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縫采工房コミュの【詩詞】(注:ものごっそ量的に重いです!)

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とり止めもなく書いたもの。
なるべく時系列順に・・・。

(この詩みたいな奴を使う人は、必ず御一報ください。事前推奨。事後は24時間以内で。)

コメント(20)

『日照り』(初出:2007年07月23日14:33)

出会ってしばらくの 蜜月が 過ぎた頃
互い互いを 人として認識する

交錯しだす二人の 熱い思いも 言葉も
思い思えど 何の結論にならなくて

困惑の彼方に潜む 想いを撃鉄に
籠めて撃ち合った言葉は お互いを殺した―

あの夏は 遥か遠く 彼方に沈む夢
ほろほろり 輝いては 消え行く蜃気楼
波の間(マ)に きらめいた あの笑顔も逝(イ)きて
柑橘(カンキツ)の 甘い匂い まだ忘れられない


乾いた心を 潤す 御水を
願い願えど 本当に欲しいと思わない

もう二度と還らない 鮮やかな 光景
詠い詠えど 空(カラ)の心は満たされない

夢路往路(ユメジオウロ)も 溺れりゃ悪夢なら
いっそ夢を忘れて シャブ漬けになろうか―

もう一度 名を呼ぶよ それでも許せない
この心 たゆまない その影を追い続ける
それでもと 君の声 まだ空に残響する
もう「いいよ。」と 赦される 自分を許せない


ああ もういいだろう 相手も迷惑だろう
それでも罹る(カカル)思いは 揺るぐ様子も無くて 嗚呼


浅い浜辺 夏祭り 忘れられない刻(トキ)
夕暮れに 誓ったのは 何の言葉だったのか
もう二度と 会うまいと 思うこその轍(ワダチ)
波よどうか 消してくれ もう二度と見ないため

あの夏は 遥か遠く 彼方に沈む夢
ほろほろり 輝いては 消え行く蜃気楼
波の間(マ)に きらめいた あの笑顔も逝(イ)きて
柑橘(カンキツ)の 甘い匂い まだ忘れられない

どうにもならないから せめて幸い(サイワイ)を祈る
どうかその瞳(メ)に笑みを―
『月炎』(初出:2007年08月21日23:14)

憎しみを知らずに 生きてきて幸せねと 貴方は僕を嘲笑う
僕の何も知らずに 裁ききる愚かさから 僕は貴方に失望を

そして知ってしまうんだ 貴方に絡みつく
永遠にしまり続ける 黒い鉄線
逃げれど逃げれども 黒いあの腕が
きりりきりり呻り立てて 締め上げている

今宵(コヨイ) その闇を舐(ナ)めつくそう
そして理性の檻(オリ)から逃げよう

ああ獣のように 狂ったように 喘(アエ)ぎ声を立てて
しゃぶりつくそう 舐め伝(ツタ)おう 淡い辛(カラ)い汐(ウシオ)
都合のいい 言葉ばかり 択(エラ)ばないで頂戴(チョウダイ)
忘れてしまえ 鈍(ニブ)りつくせ 自分の愚(オロ)かさを


ただ純粋なのね 本当に幸せだと 誰もが僕を見下すよ
か弱い罪負(オ)い 果てに死んで 抜殻(ヌケガラ)なのを知らないで

そして知ってしまうんだ 貴方に絡みつく
永遠にしまり続けた あの鉄線
それを締め続ける 数多(アマタ)の黒い腕
君も半狂乱で笑いながら それを締めている

今宵 その闇をブチ壊そう
そして何もかもいっそ無くそう

狂い狂おう 知り尽くそう 禁忌の扉開けて
見せるはずの 殻の中身を パテで埋め尽くそう
いっそ泣けよ 喚(ワメ)き散らせ その方が幾らマシか
秘密の楽園 閉ざし果てても 匂いは残っている

それでも愛は 拒まないよ 君のか弱い手を
無愛想さも その暗闇も せめてぎゅっと抱いて
血が流れて 嘆き果てて やっと赦(ユル)されるだろう
それでもいい か弱いその手 ぎゅっと握ろう
今宵はほら 煌(キラメ)いている あの月のように
見えぬ太陽で 照らしてあげる 君の輝きを

大昔 死の淵で そっと見た 温かな 仄(ホノ)か 明かりは
多分に 必守と 思い込んだ 救いの 女神の 調べ
『Ranaway, But don't away.』(初出:2007年10月10日01:49)

火照りちらつく影
体温のない瞳
汗は塩と化して
肉もただ硬く

愛を振り切ったろ 君は何もねだらない
それが望みだったろ そんな希薄な日々
何を望み生きている? 煮えくり返る内臓
いっそ突き立てて欲しい その乾いた棒でも

Runaway, Go runaway.  遠く遠くまで。
壊れた欠片 引きずりばら撒き 走っていくよ。
I Wanna be so crazy. でもそれだけじゃ何もならないさ。
だから 今は走る。

嘆きの声も今や聞こえない。
でもそれは諦めなんかじゃない。


火照り揚がる感情
乾きむしろ光り
熱き荒神の風も
何も感じはしまい

失うものはあるだろ
それも構いやしないだろ
本当に欲しいと思う
ただ一つの欲情

本当にただ欲しいもの それを見つけたとして
そのために全力を 尽くす覚悟できるかい?

Great is only one in the time. 儚く過ぎるから。
そのすべらかな皮膚 きつく熱く 骨まで抱きしめよう
I bring what want you! この人生を捧げられる君。
重さはバランスの悪ささ。

でもきっと一番大切なものは、
独りよがりで手にするわけがない。

ああ、この星
ああ、煌く
ああ、悲しみも
ああ、流れろよ。

ねぇ、君よ君
ねぇ、いつまでも
ねぇ、笑いたい
ねぇ、幸せがいい。

逃げるのは 本当にどうしようもないときだけ
でもちゃんと 強くなって還るからね
君の元へ・・・。
『days goes away』(初出:2008年06月12日16:32)

一寸(チョット)触れた 肌は冷たく
僕の手では 熱も冷めるだろう

伏せがちの目 碧く光り
僕のココロ 優しく刺していく

淡い炎 揺らぎ燃えている それを僕は感じてしまった

もう戻れない
何も知らない
あのころにも
あの闇夜にも
ただ木偶の坊
何も知らない
あの頃には…


一寸の仕草 風が吹き抜け
緊縛の空気 全てを凍てつかす

それでもなお 煌く石炭 導かれるままの情

揺るがぬ愛
劣情に討たれ
それでもなお
立ち上がるだけ
それだけしか
もう生きられない

何もないの
努力を知らず
ただ純粋に
身をささげた
そんな哀れな
そんな哀れな・・・冷たい炎

貴方はもう居ない。そして、誰も後を追いきれない。
ただ、作り変わった世界に佇むしかない。
新しくなる世界、変わり続ける世界。
握られた力に振り回されて生きていく。

もう二度と
起こらない奇跡
願いただ忘れ
人は祈る
何もかも忘れ
幸せの夢を・・・ただ望む

暇に飽き
維持を忘れて
ダイナミカルの
振幅に舞う
生きる技術を
求めながら

本当は熱い その身体を ただ抱きしめて
『人道』(初出:2007年06月16日03:12 )

ほろりはらりと夢路を行けば、
時を果(オオ)せる鐘鳴り響き、
終幕引けども引く幕あらず、
あらわに牢獄の鍵音(カギオト)あり往く。

紅(クレナイ)の情熱心に秘めど、
語れる言葉はなお少なし、
我が道行けども声響かず、
迫る終焉(シュウエン)に震えるばかり。

赤(アカ)げる炎の暑さも知らず、
青(アオ)めく氷の鋭さも知らず、
黄(キ)混じる砂漠の嘆きも知らず、
緑の大地でひたすら潤す。

返した言葉が刃となりて、
瑕(キズ)付ける様に自ら責めど、
傷のつき方を知らないがゆえに、
治療を間違うかわゆき子供。

心が全てを育むと言うなら、
大人が全てを伝えると言うなら、
全ての人間がお互いを支えあうと言うなら、
はて、永久(トワ)なる平穏をそれらは呼ぶのか。

在りしき日に別れを告げた旅人も、
やましき過去の望郷に苦しむ。
全てを誓い合った二人ですら、
果て無き未来への恐怖にすくむ。

それでも人は生きていく、
死のう死のうと思いながらも生きていく。

夢路(ユメジ)に描いた様々な色も、
全て抱きかかえて生きていく。

所業(ショギョウ)に全て罪を抱き、
所業に全て徳を想い、
所業に疑念を抱きながら、
所業に信頼と成長を求む。

それでも人は生きていく、
死を思いながらも生きていく。

千の言葉で尽くせぬものも、
生き様が全てを変えゆきて、
万の言葉で晴れぬ思いも、
差し伸べた手が晴らすだろう。

闇と光を合わして人となり、
退行と成長を繰り返すのも人なれば、
血と知を交わせてもまた人なりて、
信頼と信用を交わすのもまた人なり。

それでも兄弟生きるのだ。
それでも家族よ生きるのだ。

愛しき者のために。
愛しき者のために。

我が声全てに伝わらぬども、それでも兄弟生きるのだ。
我が言葉全て伝わらぬども、それでも家族よ生きるのだ。

この生に悔いが無いと言うなら、
それはただひたすら愛するものへと尽くした証。

我が自慢と言えど、我が欺瞞と言えど、
どうか君、命を輝きへと変えんことを切に願う。

誰もが何かを守るのだ。おお、それも人生だ。
誰もが足りないものを欲しがれど、
誰もが何かに狂おうとも、
それでも君は君なのだ。おお、これも人生だ。

せめて生まれ来る君が、
この大地で、この社会で、愛しき人たちの中で、
大いに幸せを教授する事を願うばかりでしかないが、
私は言葉は尽くせないけれど、
私は有らん限りの命しかないけれど、
おお、君よ、どうか幸せを目指してくれ。
そして、君よ、どうか皆も幸せにしてやってくれ。

生きるのは果て無く難しいが、
生きるのはとても素晴らしいのは間違いようがないのだ。
だから、間違いに気づいてくれ。
それでも生きてくれ。

この素晴らしい生を。
この素晴らしい日々を。

君がそうでないと思うなら、
どうか立ち止まって周りを見渡してごらん。
また行く道が決まるだろう。

君の笑顔が、全てを変える。
心のそこから笑っておくれ。
君の幸せが、全てに響く。
どうか幸せを信じてやってくれ。


おお、君よ。愛し君よ。
どうか幸せでいておくれ。
私はそれで十分なのだ。
どうか幸せであってくれ。
『彼岸蓮華』(初出:2007年06月16日13:09)

嘆く川床、揺らめく旅情、
さりとてこの旅終わるはずなきて、
出会いし人々に感謝をささげ、
奪いし人々へは精神の檻を与え、
連れ行く方へは愛を持って感謝とす。

古き日に教えを乞うた師が言った、
嘘は身を滅ぼすと、
古き日に愛情を受けた母が言った、
嘘は必ず嘘だと言えと、
古き日に偉大さを感じた父が言った、
嘘をつくなら覚悟をしろと。

騙し騙されに身を委ねども、
それでも私も騙すだろう。
騙し騙されに身を委ねども、
それでも私は騙れる。

古き日に恋したひとが言った、
嘘をどうかつかないでくれと、
古き日に遊んだ友が言った、
嘘は敵のハジマリだと、
古き日に学んだ師が言った、
嘘と真実を混ぜるなと。

騙し騙されが溢れる社会で、
私も生きていくのだろう。
騙し騙されが溢れる社会で、
私は何を信じるのだろう。

全ては当たり前に水となりて、
全ては当たり前に土にかえる。
全てが風のようにただ流れるなら、
全ては何も生じないだろう。

最も愛する人が言う、
どうか何も恐れないでと。
最も信頼する友が言う、
どうかお互いの想いは忘れないでいようと。
最も敬う師匠が言う、
どうかその想いを断ち切ることの無いようにと。

咆える炎、揺らめく輝き、
さりとてこの夢輝かぬことは無きて、
支持してくれる方々へは頭を傾け、
人を忘れた者へは侮蔑を持って罰とし、
友人たちと楽しい時間を分け合い過ごす。

忘れてならぬは人の心。
忘れてならぬは世の情け。
溺れてならぬは人の情。
溺れてならぬは無償の愛。
絶やしてならぬは深き愛。
絶やしてならぬは理性なりけり。

寂しくも別れがあるのだ、嘆いてはならぬ。
厳しくも試練はあるのだ、怯んではならぬ。
悔しくも越える壁なのだ、恐れてはならぬ。

それでも君が生きるというなら、
自堕落する事の無きように。

幸せはそこらに転がっているのだ、
その掴み方を知らないだけかもしれないのだ。
人間は独りで生きられるものではないのだ、
いかなることがあっても私はそこから学ばねばならないのだ。

ああ、この言葉が間違っていると言うなら、
どうか私に教えて欲しい。
それですら私の成長の大いなる糧。

ああ、この言葉を正しく思うと言うなら、
どうか私に教えて欲しい。
それすらも私の成長の大いなる糧。

私とて常に学ばねばならぬ。
生き急がなくとも学ばねばならぬ。

それはこれからのために、
それはこれまでのために、
それはこの今のために。

そして、私が想う全ての人々のために。

遅々とするのを覚悟してでも、
ああどうか、
私が人として真っ当でいられるために。
私が何もかも見失わないがために。
『うたかた』(初出:2007年08月28日02:18)

誰も私のことを知らないとすれば
私は誰にも何も伝えていないのだろう

私は誰にも何かを伝えているなら
誰も私の話を受け入れられないのだろう

誰も私をかまいやしないのならば
私は誰にも縋らないで生きていくのだろう

私が誰かを愛するのならば
誰も私を嘲笑えないだろう

誰か私を突き放すのならば
私は誰かの心に近づかねばならないだろう

私が誰かのためにしていることがあるなら
誰か私かのためばかりと本当は言い切れないものだろう

誰か私かのためにも生きれないのならば
私は誰かのためにでもなく死を選ぶだろう

私が誰かの過去の中で溺れているなら
誰か私の過去の罪を暴き出したせいだろう

誰か私に従属したとて
私は誰かの奇跡であれど神となりえないのだ

私が誰かの罪を責めても
誰か私の支配下におかれるべきではないのだ

誰か私と価値を共有すると言うなら
私と誰かの信頼の証がそれだろう

私が誰かに意見したとて
誰か私のその行為だけで村八分にするのは幼すぎる

誰か私にいさかいを立てたとして
私と誰かの決裂と取るべきではないだろう

私が誰かを愛すると言ったとて
誰が私と離れないことを誓ったと断定できよう

誰が私を欺いたからって
私が誰かにとばっちりを与えるとは限らないだろう

私が誰かを追い詰めたからと言って
誰が私の真意を理解できよう

誰が私のことで悩んでも
私は誰かから知らされることがないこともあるのだ

私が誰かの心に寄り添いたくても
誰か私の進入口を優しく強く閉ざしてしまう

誰が私の言葉を聞いたからといって
私が誰か伝えるべき意味を聞けていない事だってあるだろう

この短い人生
この短い人生
常に切に想うことは これまでの中で守れなかったものばかり

この短い人生
この短い人生
常に切に祈ることは 愛を分け合えた人たちの幸せ

この短い人生
この短い人生
常に切に望むことは 穏やかな成長と微笑ましき豊かなる日々

この短い人生
この短い人生
常に切に焦れるのは 幸せな恋と愛おしき蜜月

この短い人生
この短い人生
常に切に伸ばすべきは 確かな理念と質実な心

この短い人生
この短い人生
常に切に遺したいのは 生きる希望。

全て出来なくとも たとえ夢物語と言われようとも
死ぬには遣り残したものが多すぎる

現実を仲間を愛人を何故置き去りに出来ようか

この今がかつての幻影でなくとも
かつての幻影がこの今であろうとも

私が縛られるものは何もない
『太陽』(初出:2007年09月07日03:36)

夢の淵 軽やかに揺れる
メラメラに 煌く心
鮮やかな 真紅のルージュと
まどろんだ オレンジアイシャドウ

君が僕に向かってささやくは
「貴方は何だかまぶしいの」

輝いて行くよ さあこれからも
君を暖かく照らす太陽として
照り返す君の そのエネルギーが
ただ僕を熱くさせてくれるよ
だから僕は輝ける


灼熱で 煌いてばかりで
見抜けない 貴女の深淵
光ばかり 白く曇らせる
本当に 護りたいもの

君が僕に向かってささやくは
「貴方はただただまぶしいの」

暖めてあげたい その内なる氷を
君を暖かく守る太陽として
笑い返す君の そのぎこちなさも
ただ僕が全て溶かすのさ
だから僕は毎日登る


真っ白い肌を焦がし過ぎないように
そのやわらかい心火傷しないように
その可愛い目を見えなくさせないように
その愛しい心を蒸発させないように
僕は君を暖め続けよう


暖めてあげたい その内なる氷を
君を暖かく守る太陽として
笑い返す君の そのぎこちなさも
ただ僕が全て溶かすのさ
だから僕は毎日現れるよ

輝いて行くよ さあこれからも
君を暖かく照らす太陽として
照り返す君の そのエネルギーが
ただ僕を熱くさせてくれるよ
だから僕は輝ける
君を守り行く太陽として
輝き続けよう君のため
『麗人』(初出:2007年09月07日03:36)

仕方がないと
言い放つ君を
僕はどうして止められなかったの

その裏腹に
隠れた言葉に
僕は本当に気がついていたのに

いいよね? いいよね?
僕がいなくても
君はこれまで生きてこれたんだから

その強がりも
その意地っ張りも
全部抱きしめて受け止めたかったんだ

何故出来ないの
何故出来ないの
出来るたび君はすぐにお題を出す

そのワガママも
その甘えん坊も
全部抱きしめて受け止めていたのに

あの冬の日々
あの夏の日々
何も忘れずに生きていけるのだろう

殺して欲しい
いっそのことなら
そんなふうに言えるうちは幸せかな

お願い どうか
愛おしい君よ
もう一度どうか笑って欲しい

その微笑みも
そのやさしさも
もう2度と見られないそれが現実

いいだろう いいだろう
そうやって生きなよ
僕には何も希望は残ってないけれど

ああでも それでも
もう一度どうか
その細い身体を抱きしめたいものさ

それは絶対に
本能の渇望じゃなく
ただそれでしか分からない言葉を伝えるため

本当は今でも
本当に今でも
そばに居て欲しい 君を想っている

あなたとともに
あなたとともに
どうかこの道を終えてしまいたかった

一緒にいれば
きっと知らぬ間に
僕は君の事ズタズタにしてしまう

でも僕は君を
二度と忘れない
それだけ愛しき素敵すぎる君

悲しいけれど

忘れられない
『愛の唄』(初出:2007年09月11日01:58)

寄せ合う心 求めすぎていた頃
何もかんもきっと とことんやったから
僕らはきっと限界を知ってしまう

はみ出す気持ち 早すぎてお手つき
ささくれた想いも まだぎゅっと抱きしめて
何にも始まってない事に気づくよ

せり上がる心 タイミングが逢って 僕らは一瞬で恋人になる
夢の真ん中で 狂い酔う心も 出逢ったばかりにはちょっと響く

ああこの心 壊れる日まで 何もかも無くなる その日まで
夢のかけらも 儚き希望も 澱み混じり揺れる都会 雑踏へと
限りある時よ 際限無き想いよ 虚空の空ただフラリと 漂うよ
ああ君よ君 孤独ではないと 叫び誓った言葉 果ての方へ

夢に疼くなら今も
希望の轍(ワダチ)見極め 進むしかないだろう

逸りたてる言葉 ごまかしは欲しくない
なんて直情過ぎて 君を瑕(キズ)つけている
そこにあるべきものはきっと大人の余裕

それでもきっと今 お互いこうして「フフ」と
微笑み合えるし フォローも出来るのは
離れたくないしお互いに大人になっているから

きっとこれで 全部全部が巧くなんて やれないこともしょっちゅうだろう
それでも君を放さない 離したくない 必要だと感じて尽くし尽くされる

ああこの想い 胸の中でまだ 暖かく響いている 今もなお
盛りもしないし 揺るぎもしないけど 暴れずに確かに今も ここにある 
忙しい日々も 追われ駆ける時間にも 揺るがず見つめていたい 君の事 
「本当に大事」 そのイントネーション かみ締めるたびにふと君も 考えちゃう

変に悟ったんじゃないけど
これまでの日々がそっと 僕ら抱きしめる


ああこの心 夢に傷跡 幸せ呼ぶ笑顔にただ 魅せられて
夢のかけらよ 現実(リアル)絶つ刃よ 零れ落ちていっそままに 砕けてよ
限りある時よ 誰も嘲笑(ワラ)えない その中で皆(ミンナ)誰もが 幸せ夢見て
希望ただ希望 ああその手取ってすっと 握り抱きしめよう 強く君だけを

言葉で綴る“あいのうた”
それでも届かないなら 行動で示すしかないよね?

ああそれでいても そう君のこと 
ああいつまでも 多分いやきっと
ストレート過ぎるのが 苦手な君よ
ああ唯一つ 本音は「愛してる」
『からっ風のギャマン』(初出:2007年10月29日02:35、転載時に改題)

あわよくばで絡む拙い会話 ちょいと引っ掛けて呑みましょ
場末の酒場 気楽さだけでいい
小銭鳴りかしてマスター 病める目でオーダー弾ませ
子猫のように とろんだ目が好い

あなたを捕まえるなんて そんな野蛮は止めて
そして大人しくなったボク 魅力はいずこに 

遠くなり行く horizon
声を上げてなお
変わり身の奴は No turth all!
弱い君を恨め
空っ風に吹かれる Void heart
爪を立ててくれ
もういっそ常識なんて 忘れよう
自由さに惚れ込め

小ぜわしい常識鳴らしては 人を見下してばかり
そんな綱渡りで 何を愛したいの?

「かわいそう」という言葉 主語を「誰がため?」
振り返るあなたの目の中 空っぽの脳みそ

彼方に消え行く horizon
結局苦労なの
へらへら笑う奴よ No turth all!
叱責は成長へ
夢ばかり見る Void heart
何も得られない
もういっそあいつなんて 忘れよう
何も生まれないから


感情の吐き場も無く たださまよう 愛しい君の瞳は So Blue
愛したいただそれだけさ 心を抱くよ 今よ・・・もっと・・・自由を・・・!

交感して

熱き血潮ぶつける Tidemark
腰振りて艶色(アデイロ)
過去をほじくる君は No manner all!
礼儀は大事さbaby!
夜が世の常 High Level
段階は誰が作ろう?

理解を超える先でさぁ 絡まろう
人生はいつもブラボー
そうしていくのさ
そうすりゃできるさ
『穏やかなベットの中で』(初出:2007年10月30日02:57、転載時に改題)

そっと触れた 些細な直感が
やがて増えて 特別の予感へ
その言葉すら 言うをためらって
まだ来ない“時” ただこの身を燃やす

ただただ経験の無さが 一つ身をよじらせ嗤う
でも変わらないの 誰に煽られているの?

永劫の季節に 巡り寄せた想いは
時がその質量 与えると言うけど
ほの温かい君が 離れることが怖くて
目の前の不安に 押しつぶされる
大事なもの見失う

たった一つ まばゆいその星
煌いては まだ その身を燃やす
僕らは何故か 何も忘れられず
目線をそっと 逢わせては外す

気持ちキュッときっと 寄り添いたい
でも縮まらないの まだ貴方は他人

永劫の季節に 悲観を抱くんだろう
そんな青春に 心をもがれて
あなたの笑顔の 真意も掴めない
もっと大事なもの そこに潜むんだろう
優しく触れたいけど

波びく風 揺れる木の葉 慌しい 社会の喧騒
消せど燃ゆる 魂の歌 真実の願い さあ放とう
何がほしい 手当たり次第 真実を見極めてみようよ
唯一つの 唯一つの 欲望を叶えるのに 我慢は必要でも
遠慮は要らない

永劫の季節に 巡り寄せた想いは
時がその質量 与えてくれる
輝きの中に 隠される眩みを
そっと一緒にさぁ 出して笑って光らせよう
ほの温かい温度を ぎゅっと握り締めよう
つぶさないように 優しくしっかりと
やがて導く季節へ

輝くための季節へ
『下弦の月』(初出:2007年12月01日12:04)

子供の頃の あの無邪気な 笑顔をそっと 思い出すのよ
いつか感じた 悲しみや憤怒も そのときの私が 慰めるでしょう

「ああ、もう一度、本音で話しましょ。」

下弦の月 遅く昇りて
気付いてしまう 本音の在り処
それでもただ 輝く様は 消え行くばかり


欠け落ちた 夢の滴(シズク) 泣け切って 何も残らない
不安も憎悪も 恐怖も畏敬も ごっちゃごっちゃで 何も判らない

「ねぇ、この不安、どうにか処理して、ねぇ・・・・・・。」

下弦の月 声を集(タカ)らせ
私を抱いて ぎゅっと愛でてよ
狂いあげて 絡み合って 肉塊になる

貴方の声 空に響いて
キラリキラリ 輝き果(ハ)てる
夢の空音(ソラネ) 数多(アマタ)の流れ 溺(オボ)れぬように


慟哭(ドウコク)の陰(カゲ)に潜んだ 悪魔月
嘆(ナゲ)いても喚(ワメ)いても 私はそれでしかないの
声を高(タカ)らかせ 私は吠(ホ)えるわ
皮膚の毛という毛を震わせて・・・・・・悦(ヨロコビ)び懐(イダ)く 


下弦の月 大地に接し
巡り巡る 夜明けの讃歌(サンカ)
その会合(カイゴウ) 貴方の一線 交わる想い

潮(ウシオ)の理(コトワリ) 混じり混じりて
満ち干(ミチヒ)のように 私も変わる
気高くそして おおらかなまま 貴方を包む


揺らめくように・・・
貴方に包まれ・・・
悲しみの底から・・・
救い上げて・・・

お願い きっと 生きれるわ
私は 見えないものしか 持たないけれど
それで全て貴方とともに 生きてみたいの

月よ 青く輝いて 暗闇の輪郭を映して
ただ欠けようと また満ちゆくその日まで・・・・・・


下弦の月 それでも明るい
あの日の私 重ねながら
でも煌いた その日の記憶 想い出させる

忘れぬように・・・
『灼熱の道』(初出:2007年12月22日14:21)

愛し愛おし その瞳よ
嗚呼 振るわせるように輝いていく
眠りに来たる 朝ぼらけよ
嗚呼 もういい もういいわと 鳴く声よ


年月が人を変えゆくならば
私達も変わっていくだろう
何もないと、嘆くなのらば
生めない事を嘆くべき、と

何に彷徨い 時を過ごすの
何が君に物足りないかなんて
君自身も分かってないものなんて
容易く求めるのは背徳の道

行方の知れないものばかり
嗚呼 求め探した日々は過ぎる
霞に儚いものは素敵
でも それでこの体は耐えられない


麗しい髪も白くなり
街の灰も蒼く染まる
全ての根底を覆そう
願う言葉も塵と帰す

もういいだろう 帰っておくれと
叫び散らす 感情の群れ
無言貫き 必死で食いかかる
本能という名の情を注ぐ

猛り狂いて 今日を踊ろう
ねぇ いつしか止まない雨のように
沈み込む大地を飲み込んで
そう かき混ぜ全て包んで 1つになろう


どよめく大地も
終わり無き孤独も
全て受け止められることへの不安も
子供のような その感情全て
温かい焔で優しく照らすこと 誓おう


もがきあがいてでも 今日を行きよう
嗚呼 最短ばかり探したのはいつの日か
導きのまま抱く悦びも好い
ねぇ 巡り会えたのは 偶然じゃないと

断言するよ

いつかの日々も 今日を産んで
さぁ 恵み無き日々に別れを告げよう
言葉足らずなんてもう止めて
嗚呼 僕らが人間である意味に気づこう

財を全て大切なものへ
本当に愛しい人の為に
『皆々様へ』(初出:2008年01月13日14:25)

言葉枯らして 呻いたは何だった?
いつものように という生活は何処?

バランス崩し 常識は戦い合う
子供の声が 割れそうに響いてる
嘆く声も もうどうでも良くて
手繰り損なった 糸引く真似ばかり

愛されたくて、愛が欲しくて
認められたくて、なでなでして欲しい
安心したくて、安心が欲しくて
絆が欲しい、それを確かめたい。

「いい加減にしなさいよ。」

さぁ、忘れてしまおう 過去のしがらみ全部
要らないものを捨ててハッキリ 決別を誓おう
何も無いとは言えないし 言いたかぁない
今あるものを抱く為に・・・。

皆々様へ もう何も甘えたくはないから
先へ進みます

「後悔も焦燥も、あらん限りに触れ回る嫌味も、
 敵視されて、排除されて、人として扱われなくなっても。
 愛を忘れるな。愛する事を。
 翡翠のような純粋な情熱を。」


なんで壊すでしょう 有りもない未来を?
あの河の鬼ですら 積み上がるまで待つのに?

期待ばかりして 希望を見誤る
その屈辱に 焦がれて怒って

愛されたくて、愛が欲しくて
認められたくて、なでなでして欲しい
安心したくて、安心が欲しくて
絆が欲しい、それを確かめたい。

「ならあいつを信じさせろ。」

ああ、耐えてしまおう あてもなく待ち続けようと
真に護るものの為に 愛したい人へ従属を誓おう
何も無いとは言えないし 言いたかぁない
今あるものを抱く為に・・・。

皆々様へ もう何処へも堕ちたくはないから
先へ進みます

「嫌悪も堕落も、あらん限りに溢れ来る発狂も、
 敬遠されて、侮蔑されて、人として扱われなくなっても。
 誇りを忘れるな。護る事を。
 鉄鋼のような強固な勇気を。」

「人は常に、要求し合う。
 それは自然の摂理、命が軽くなっただけ。
 血を求める代わりに、心を求めているの。
 それは誰も教えない。人であるがままの本能。
 信じ合い、愛し合い。それでも時々憎悪をかかえて。」

ああ、夢を見ましょう 儚く散り行く夢を現実に
心をむき出して 誰かの為にかなえてあげましょ
本当の信念 自分がされないことを叶えてよ
それでもなお 桃源郷は何処

皆々様へ 行き急ぎまするが
どうかお体だけは お達者に・・・。
『恋慕(レンボ)』(初出:2008年01月30日15:18)

憂鬱な空の下 奏でる音も低く

溢れ落ちるは 夢の欠片 砕けた過去の遺物(モノ)

いつか幸いも苦しみも絶望も混じり混じりて悟りきれるのでしょうか?
その曖昧も不確かも虚言すら判り判りて見抜ききれるでしょうか?

いつも不安に揺れ動いて

温かい言葉だけ受けていたい そう思っていたよ
ねぇどうか不安にしないで まだ愛しきれない
今はまだ何も言えないから ただ会いましょう
その恋の優しさをそっと 抱きしめていたい


私の心は何も 定まらないから
生きていくだけでも 何か楽しみが欲しい

溢れ落ちるは 透明の涙 プライドがそれを隠すの

誰かの信念によがりたい

心の不安も何もかも 受け止めて欲しい
無いものばかりねだることを 罪と思ってた
あなたのちょっとした強気すら 頼りにしてみたい
それでも崩れるその脆さ 私には怖くて


いつか幸いも苦しみも絶望も混じり混じりて悟りきれるのでしょうか?
その曖昧も不確かも虚言すら判り判りて見抜ききれるでしょうか?


未来をどうか照らして欲しい 私は生きたいから
あなたの影も私の影も 一緒に照らしましょう
ことばにつづれない思いを 隠すのはどうか見抜いてよ
ねぇもっと恋し愛していたい あなたと居たいから
その理由をください
『波止場』(初出:2008年03月17日12:01)

幸せの無さに絶望して
夢の無さに不安を覚えて
時間の無さに身を焦がして
価値観の相違に怒り憶える

唄うたいが唯一告げられることは
日常の些末な哲学と感情
膨らみ温め破裂してゆく
それぞれが豊かになる為に

ほうら一つ放り投げよう

波及し打ち震え動く声
その心の奥まで響いてくれ
貴方を動かす熱い血潮
それが脈打ち沸き立つ限り

私は唄うことを止められない


安息の無さにため息をついて
心の無さに身を焦がして
分別の無さに腹を立てて
目的の相違に涙を呑む

それでも何かを求めながら
今を生きていくこの身の上
ほんの僅かに面と向かえる
愛しき人達と縁者の方々へ

さあ今日も命を削ろう

波及し打ち震え動く波
新たな時代の潮流を見ている
凍え荒び身を切り裂ても
風は全てを運び連れて行く

愛も憎しみも運も勇気も


幼き日々に見た夢に焦がれながら
今ある幸せに浸っていく
限りある時間と朽ちゆく身体
「あるがまま」は「敗北」じゃないと


波及し流れ伝わる電波(伝播)
自分に出来ること精一杯のこと
人に動かされ動かしていく
それぞれの日々を温めていく

流れ流れる幸福市場
人はみんなそれを願ってやまない
それが本当に欲しいのならば
何が何でも勝ち取るだけでしょう

人の道に外れ過ぎないように
愛おしく思う人たちの為
『劣情(レツジョウ)』(初出:2008年03月23日16:17)

あの愛はどこへと行ったの?
止まない雨の中転がって
凍えながら奮える君の指
捕まえていたかった


普段はきつい表情の君、遠くばかり見るのに
今日は妙な素振り 目をじっと睨み付け

生来の緊張は解けないね 何かを挟まないと
映画でも世間話でも 間にクッションを

輝いてたその貌 それは本当と感じたんだ

壊れない想いはどこにある?
行方もなく漂い彷徨う
泣き腫らしてしまったその貌も
僕には愛おしいのに


全てから逃げ出すために 君は仮面をかぶり
生きやすくするためそれを 快感へと変えていく

そうなってしまったら僕の 価値はどこにもなくて

あの愛はどこへと行ったの?
止まない雨の中転がって
凍えながら奮える君の指
捕まえていたかった

差し出したその瞳を理解して?
受けられない責任が壊れて
諦めたように笑う君に
ただただ困惑する


ひとしきり降った雨 地を固めてくれるなら
どうか一緒に埋めてしまいたい
この胸の中で暴れる感情を


想いは重ならずにすれちがう
僕が願わないだけなのか?
相変わらず定まらない未来(サキ)に
何も期待もせずに

溺れ行く現実って何でしょう?
いつも必死に掴むのはお水
何を変われば一体良かったの?
想いの無さを嘆く
『雷鳴』(初出:2008年04月11日04:21)

吹きすさぶ乾いた風
にび(鈍)色の景色が嵐を呼ぶ

変った景色に望みはなく
もう希望は無いと信じてしまう

荒れ果てた原因はないわ

雷鳴 知らせて あの日の過ち
鳴るはずの 福音を まだ望むの?
それでも 今は ただ切に願うの
本当の 未来 導き給えと


過去も何も執念は捨てて
望んだのは貴方との未来

なのに何故みな狂い行く
不幸?運命?形容出来ない

心震える貴方の恐慌

雷鳴 撃たないで あの人だけは
鳴り止まぬ 嵐雲 逃げられない
耐えるの? いつまで? もう答えもない
それでも 願った 些細な幸せ

あの日逃した夢はもう見えないわ

雷鳴 轟き 私を焦がして
罪を暴く 卑しい心を 罰して
止めどない 愛も 壊れた感情も
全て討って 薙ぎ払い 赦されてみたい

雷鳴 壊して その夢の殻を
泣き声も 叫び声も 届けないでいて
あの人を 愛して ただそれだけでいい
何も言わず ただ彼を 解放してあげる

それだけでいいの
欲しい物もいいの
雷鳴・・・もうどうか
焼き壊して・・・粉々に・・・・・・
焼き壊して・・・粉々に・・・・・・

純粋な思いは遠い幻
もう二度と帰らないものね・・・。
『憧憬』(初出:2008年04月11日04:21)

踊りつかれた日々に飽きて
腰を下ろして煙草をふかす
上り篭るハッパの匂い
充足感だけそこで舐める

足りない仕事 山のような不満
吐き捨てるのは 煙ぐらい

回廊が動くような幻覚に負けず
それでも気負いて仕事をこなす
飛び交う怒号を吹き飛ばし
それでも無い時間に追われ

駆け抜けて行ったもの それはいつかの記憶

朝も晩も満員の
味けない電車に
ぎゅうぎゅうに運ばれて
今日も何か守るため
ただ何も変わらない
それでも好いと思い始め
でも変わらぬ気性背負い
何か想い今日も働く

いつも寝てる横顔見て
声交わせないこと残念に感じ
冷たい小皿があることに感謝し
わずかな休息を取るだけの家

体力だけもてばまだ もっといい日々だろう

じりじり齧られる
体力と気力も
萎えながら奮い立たせ
今日もまた支えゆく
それでも変わらないと
思って見せるぐらいの
信条を胸かかげ
また日々を駆け抜ける


若いころ笑顔でいた
君との思い出も
かすれそうになるんだ
認知症におびえながら

ふと手が震える

何を残すかだとか
世間の言葉が胸をよぎる
それでも皆同じ顔
抱えるのは似た話
代わり映えしないといって
変化をどう動かすのか
せめて守るものを守って
今日も手を取り合っていく

仲間
家族
子供
先達

すべて感謝し 道を説いていく
己がたどりし道に 迷いながらも

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