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本当は怖い家庭の政治コミュの「ただちに健康に〜」「冷静に〜」に潜む罠

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※2011年3月23日正午頃、コメント欄に加筆しました。

【メディアが流す故意の誤報】

管理人です。いつも長文で申し訳なく思ってます。


先だっての地震以来、福島県にある福島第一原発による深刻な被害が毎日の様に報道されている。

それらを見ると、深刻な被害状況を報告した後、政府(官房)・保安院・東電・マスコミ各社は押しなべて、「避難地域や屋外退避地域を除いて」と断った後、

「ただちに健康に影響するものではない」
「冷静に対応してほしい」

と付け加えている。

これには第一種放射線取扱主任者であり環境学者として著名な学者が警鐘を鳴らしている。(詳しくはhttp://takedanet.com/2011/03/21_0855.html参照)

要するに「『直ちに』は影響ないけど10日も住んでれば相当に被ばくしますよ〜。『冷静に対応してください』って言ったでしょ〜」と、彼らは言い逃れができる様に説明している…ということだ。


【放射線に関する基礎知識】

カラクリを説明する前に、簡単に解説する。ご存知の方は読み飛ばしてもらっていいが、その後への注もあるのでできたら確認の意味でもご覧いただきたい。

★「放射能」と「放射線」の違い
自分もそうであったが放射線を放射能と混同している人は多い。「放射能」とは放射線を発生・照射する能力で、その能力を持つ物質を「放射性物質」という。あくまで例えだが、「火」が放射能、それによる「熱」を放射線、「たき火」を放射性物質と考えてもらうとわかりやすい。

★「シーベルト」とは
人間に対して放射される放射線量の単位。(物の場合は「ベクレル」)
日本は法律で1年間に人体が受ける放射線の許容量を「1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)と定めている。…※1

(若干逸れますが、日本で原子力関係の仕事に就いている方などは年間許容被ばく量は50ミリシーベルトと高く設定されています。これは多くの国で採用されている原子力関係就労者の許容被ばく量が『5年間で100ミリシーベルト』というのに比べて異様に高いのです。したがって一般人の許容被ばく量である1ミリシーベルトが極端に低い設定なので大丈夫…という議論は無意味です。むしろ緊急時にこの設定を議論するのは不適切だと考えます。緊急時に私たちを守る為に設定された数値だからです)

★放射線による人体への影響
これは「距離」「時間」「遮蔽(しゃへい)」の影響を受ける。(詳しくはhttp://www.fepc.or.jp/learn/houshasen/eikyou/index.html参照)

つまり放射線の発生源に近いほど、時間が長いほど、放射線の影響を受けることを意味する…※2
先ほどの例えを使うと、「たき火(放射性物質)」のより近くにより長くいると、より大きく「熱(放射線)」の影響を受ける、ということ。

(「遮蔽」はコンクリートや金属、水によって放射線の種類により影響を軽減できることを意味する。例えると「たき火」と自分の間に誰かが立つと、熱を受けにくくなる様なもの)

★レントゲンやCTスキャン、飛行機の放射線との違い
よくテレビなどで上記の「シーベルト」を簡単に説明しようとして『「レントゲン撮影○回分」とか「CTスキャン○回分」の放射線量と同等だから問題ない』という説明を目にするが、これは大間違い。

医療に用いられる放射線は主にX線やγ(ガンマ)線で、これをごく短時間、体外から照射し、専門医の管理を受ける。
ところが今回の事故の様な場合は違う。
例えばある地点での放射線量が「一時間に0.6ミリシーベルト」だとする。これは確かに胸部レントゲン撮影一回分と同程度だが、事故の場合は撮影と違ってその地点にいる間、0.6ミリシーベルトの放射線を受け続ける。※2でも書いた通り、「距離」と「時間」の影響を受け、一時間で0.6マイクロシーベルトそのまま受けることになる。更にその地域で2時間、同様の放射線を浴び続けると、
2時間×0.6ミリシーベルト=1.2ミリシーベルトとなり、年間許容被ばく量1ミリシーベルトを超えることになる。…※3
しかも専門医の管理は受けない。

このように※1〜3を見て、法で定められた許容被ばく量1000マイクロシーベルトをちゃんと考慮すると、医療に使う放射線は比較の対象にならないことがわかる。

★飛散物質について
前項で書いた説明で、医療などの放射線レベルが参考にならないことを説明した。ここでは更にもう一点「飛散物質」による内部被ばくについて説明し、補足としたい。

医療で用いられる放射線は、短時間・体外から照射する。これによる被ばくのことを「外部被ばく」という。これはそれなりに強く被ばくしても外部からであれば、水で流すことである程度の除染は可能である。

しかし原発事故などによって放出した放射線が空気中のチリに着いた場合、今度はそのチリが「放射性物質」となり、「放射能」を持つ。
これは同様に体外に付着した場合は除染ができる。
しかし、呼吸によって肺などに付着した場合、除染は不可能。放射線は体内で半減するまでの期間、放射線を出し続け、人間は被ばくし続ける。
先のチェルノブイリでの原発事故での遠距離被ばくや、広島・長崎で被爆後、数日してから死亡したケースの多くは、これに該当する。


【「ただちに」のカラクリ】

放射線は触れている間、蓄積され続け人体に影響を与え続ける…と前項で書いた。例えば7000〜10000ミリシーベルトという非常に強力な放射線を浴びると、外部被ばくであっても、人間は「ただちに」死亡する。
そこまでいかなくても強烈な放射線を浴びるとメマイや嘔吐を起こす。これは「ただちに」現れ、放射線の量によってはその後死亡する。

しかし、そこまででない放射線の場合、人体は放射線によって徐々に蝕まれはするが、「ただちに」健康に影響はしない。許容量を超える被ばくを続けると、白血病やガンになったりはする。しかしこれも被ばくしたその日に兆候が表れる訳ではない。長期間に渡り被ばくを続けると、確実に健康に打撃を与えるが、これも「長期間」と言っている訳だから「ただちに」ではない。

お分かりいただけたであろうか。
放射線により「ただちに」健康に影響を及ぼす場合は、もう手の施しようがないレベルの被ばくに限られ、それ以外の被ばくは全て「ただちに」健康に影響も被害も及ぼさない。


【「冷静に」のカラクリ】

例えば0.6ミリシーベルトの放射線が今、あなたの住む地域から検出されたとする。そして仮に現時点まで10日間屋内退避していたとする。家の中にいれば「遮蔽」の影響を受け、被ばく量は何分の一にもなるが、シェルターでもない限り、ゼロにはならない。仮に屋内では10分の1にまで減らせたとした場合、

0.6(ミリシーベルト)×0.1(屋内)×24(時間)×10(日間)=14.4ミリシーベルト

となり、法律で決められた許容被ばく量の実に14倍を超える。
「冷静に」考えればただちに避難するべきだが、各報道は「ただちに健康に被害はない」と言っているので避難しないでいる。

これは本当に「冷静」なのか?
パニックを起こして喚き散らしながら避難すれば確かに冷静ではない。でもそうでない場合、避難することこそが、「冷静な対応」なのではないか。

現在、福島第一原発では決死の対応によって事態が沈静化の方向に向かっている(と報道されている)。しかしもし長期間に渡って事態が改善されなかった場合、このリスクは近隣地域の住民の方々に降りかかる。

そして飛散物質が飛ぶため、風向きによっては「放射性物質」は東北地方はモチロン、関東地方や上越地方など、広い範囲に拡散する。こうして「距離」は縮まり、場合によっては内部被ばくも起こす。これは憂慮すべき事態ではないのか?


【「ただちに」「冷静に」の罠】

長いこと説明してきたが、これで冒頭に話した政府・保安院・電力会社・各報道が

「ただちに健康に影響を与えるものではない」
「冷静な行動をとってほしい」

と言っている意味はお分かりいただけたと思う。
実際に数か月から数年後、健康に被害が表れたとする。

その時に「『直ちに』は影響ないけど10日も住んでれば相当に被ばくしますよ〜。『冷静に対応してください』って言ったでしょ〜」と言われない様に、「ただちに」「冷静に」行動をとっていただきたい。

今後は飛散物質が付着した食糧、水道水、など様々な要因から被ばくの危険が出て来る。甲状腺が弱い子供や赤ちゃん、妊婦さんに関しては放射線がどの程度弱いのかがわからないが、それ以外の成人より大きな被害が出ることも予想される。

これらの故意の誤報は、パニックを起こさないための方便かもしれない。
しかし「パニックを起こさない様にすること」は「さらに被害を拡大しない」という目的を達成するための手段に過ぎない。「パニックを起こさない様にすること」を目的にすると、本当の目的「さらに被害を拡大しない」が達成されなくなる。
そのときになって「方便だった」と言われてもいい様に、しっかり対策をとっていただきたい。そして現状、屋内退避とされている地域や、その周辺地域は報道されている以上に危険なので、ご親戚や知人などおられたらそこからでも避難を呼びかけ、一人でも多くの方が救われるようにお願いする。

そしてあまり報道されないが、福岡第一原発の3号機はプルサーマル燃料試験機であり、燃料に他の原子炉の濃縮ウランより毒性の強いプルトニウムが用いられている。これも被害を拡大する要因とすべきだろう。


「原発は安く効率的だ」という声も聴くが本当にそうだろうか。
「原発は安全だ」という声も聴くが本当にそうだろうか。
「原発は環境に優しいクリーンなエネルギーだ」という声も聴く。

原発は原子炉一基作るのには2000億円かかる。
これは高いのか安いのかよくわからないが、廃炉するにはその10倍のコストがかかることはあまり聴かない。

安全性に疑問符が付いたことは言うまでもないが、廃炉のコストや用地買収なども含めて計算したうえで「安く効率的だ」と言っているのだろうか。

確かに原発は発電時にCO2を排出しないらしい。しかしその燃料である濃縮ウランを精製する過程でCO2をごっそり排出する。そしてこうした事故に直面し、放射能の恐ろしさを体験すると、放射能を出す位ならCO2などバンバン出せばいいとは思わないだろうか。…※4)

更に原発は平常運転時にも、周囲を汚染している。巨大魚や奇形魚をはじめとする様々な現象を挙げていけば枚挙に暇がない。これも関係各所は「原発との因果関係が証明されていない」と、現に今、逃げている。

それを見れば今回の事故で健康被害が出た場合も、その様に逃げるであろうことは容易に想像がつく。

だからという訳ではないが、冷静な行動というのは彼らのことを過剰に信用して無防備に振る舞うことではない。

ただちに本当に冷静な行動をとるべき時は、もう来ている。

今回の地震で被災した方々、被ばくを覚悟で現在原子炉と格闘してくださっている多くの方々とそのご家族の皆様には深くお見舞い申し上げます。

決して無駄にはしません。


(※4→こう言うと反発もあると思う。しかし地球温暖化説については私の他の日記などもご覧いただきたいが、超マユツバ級トンデモ論である。
被災時にTVでうんざりするほど見せられたACのCMでは「地球温暖化が生物の多様性を奪っている」と言っているが、地球が温暖化すると人間を含む生物にはいいことづくめなのである。∵赤道付近には生物の実に90%もの種類が生息していると言われている)

↓こんなのはむしろ「良心的」なんじゃないか?

■「放射能がくる」の表紙に批判、アエラが謝罪
(読売新聞 - 03月21日 12:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1542030&media_id=20

コメント(9)

年間の自然被曝量の世界平均が2.4ミリシーベルト。
で、CTスキャン一回で6.9ミリシーベルトの被曝でしたか。年間1ミリシーベルトの限度は医療行為を除いた場合だそうです。

17日に屋内退避地域で一時330マイクロシーベルトが検出されたとのこと。
屋内にいて被曝を10パーセント程度に抑えられたと仮定した場合、10日間同じ放射線量が続いたとして、総量は0.79ミリシーベルトですか。
CTスキャン2回分にはいかないまでも、やはり高めではありますね。
ちなみに、原発作業員の年間被曝量限度は確か50ミリシーベルトだったはずです。
おっと、10日間の被曝総量は0.79ではなくて7.9でした。失礼おば。
じゃあどうして許容量を年間1ミリシーベルトにしてるんでしょうかね。非常時だから「実は…」っていうのもおかしな話です。

あとCTスキャンのX線やγ線の短時間の外部被ばくと、α線やβ線の長時間の内部被ばくを比べるっていうのもおかしいですね。安心していいと思うならそう言ったらいいのに言わないですね。

7.9ミリシーベルトか…法で決まっている値の約8倍ですか。ぜんぜん避難すべきだと思いますよ私は。

> れれれ@皆で伊達直人さん

いやいや、私は別に原発近くの人に避難する必要がないと言っている訳じゃないですよ。
特に妊婦さんは危険なのですぐに離れた方がいいと思います。
ただちに健康に被害はない…ということは、裏を返せば長期的には被害があるかも知れないということですし。
実際に観測された数値でどうなるか計算してみただけですわーい(嬉しい顔)
まあそれにしても、330マイクロシーベルトという数値が震災発生から240時間続いていたという、まずあり得ない仮定のもとですけどねウインク
いつも「原発推進派」や「原発容認派」の人と話すと軸がブレるんですが、その「まずあり得ない」とかで強引に議論に持ち込もうとするのはやめてもらえませんか?私がここで注意喚起したのは原発の是非についてではないでしょう?

これを読んで下さいhttp://takedanet.com/
その上で議論したいのなら、ここでは論旨がブレるので私宛にメッセするかご自分の日記でどうぞ。以降は相応の対処をします。
> れれれ@皆で伊達直人さん

ん、私は原発反対派ですよ。
かつてJCOの事故が起こった時には、東海村近くの水戸に住んでいて嫌な思いもしましたし。今回でさらに反対派になりました。
ですので、原発の是非についても最初から議論するつもりはありませんよわーい(嬉しい顔)
福島県内の5市町の水道で基準値を超える放射性ヨウ素が検出され、この5市町の水道水について乳児の飲用を控えるように。

どうしても無理な場合は{直ちに}健康に影響はないので使っても大丈夫です。
との報道がありました。

この報道を聞いて国会議員、官僚、東電社員の中に我が子を使って「この町の水は粉ミルクに使っても直ちに健康に影響はしません。大丈夫です」と(ミルクを飲ませながら)パフォーマンス出来る人が、いるでしょうか?


結局 国は、「一応危険ですとは言ったので一般市民は自己判断でどうぞ 特に国からは援助はしません」言っているようなものです。

「直ちに健康に影響ありません」などと言葉遊びをする暇があったらせめて乳幼児だけでも安全な水が、飲めるような援助をしてもらいたいものです。


また管理人です。

ここへきて様々な食料品から暫定規制値を遥かに超える放射線が測定されています。が、また「食べても直ちに影響は出ない」の一点張りです。なんか「将来的にも影響はない」と枝野氏は強気ですが。

これで例えば将来、甲状腺ガンになったとします。そして訴訟を起こしたとします。すると国は裁判の時、「そのガンと事故による放射線の因果関係を証明してください」と私達に言ってきます。それは『帰責事由』と言って、言いだした方にそれを証明する責任が発生するという原則に基づくものです。

では証明できるか、というとまず無理でしょう。

これは食べ物からの被ばくに限らず、空気中の飛散物質や避難地域・屋内退避地域の方々も「その場にいたこと」や「それが健康被害の確実な原因」とは証明できません。

おそらくそれで開き直っているのでしょう。

食料品に話を戻しますが、政府は『風評被害』と『国民の健康被害』を天秤にかけて、どうやら『健康被害』を捨てた様です。

緊急時に私達をを守る為に国は安全基準を年間1シーベルトまでとか食料品・放射線物質ごとに安全基準を設けているはずです。
それを「非常時だから多少大丈夫」というのなら、なんの為にその安全基準があるのかわからなくなります。もし本当に大丈夫ならなぜ平時(事故が起こる前の普通の時)にその安全基準を見直さなかったのか。

こういった非常事態の時にしたり顔で「安全基準が厳しすぎるんだよ」とふんぞり返っている学者は平時になぜ黙ってたのかをまず釈明すべきだと思いませんか?

海外メディアは日本人の「冷静さ」を(希望も含めて)高く評価してくれているようで、そういった記事を散見します。しかしその「冷静さ」とは、こうした政府・メディア・学者まで巻き込んだ「危険要素の隠ぺい工作」「情報操作」によって作られたものであるのなら、私達はその「ダマされた上でのカリソメの冷静さ」を褒められてのぼせてる場合ではないでしょう。

もし政府の発表を信じて食べたり飲んだりするつもりでしたら、個人的には専門医療機関で「食べる前の体内被ばく量」と、できたら「それによって体内被ばく量がどう変わったか」を計測し、「何をどれだけ摂取したか」も記録し、訴訟に備えて証拠を作っておくことをオススメします。

今後、こうした食品は把握しきれないほど増えていくと思います。その全てがどれだけ安全なのかわからないので、わかるまでは「念には念を」でご自分やご家族の健康は自分達でまず守りましょう。

じゃあ「風評被害によってダメージを受ける農家・漁師の方はどうするんだ」というご意見もおありでしょう。でも「安全だ」と言ってる枝野氏達がいっぱい食べてくれるでしょうから大丈夫です…多分。

「風評被害」とは『本当は安全なのに悪いウワサが立って売れなくなってしまうこと』ではないでしょうか。であれば、『危険かどうかわからないから買わない』は、「風評被害」と言えるのか疑問です。
原発事故周辺住民への損害賠償、国も負担へ (読売新聞 - 03月23日 03:03) http://mixi.at/a5d7xI8

…というニュースがあります。

法の規定もあるので、逆に「平時にその法律を改正するように言っていたか」と言われるとつらいのですが、敢えて申し上げます。
今年2月の終わりに東電の点検に重大な怠慢が判明して、まさにその怠慢箇所・ディーゼル発電機がすっとび、冷却されなかったから起きた事故…という事実もあります。したがってそういったことも曖昧なままでの事故なので、原発事故の被災者の方には申し訳なく思いますが、ここは東電が全部負担でOKではないでしょうか。

少なくとも管理職以上の人員整理や待遇見直しなどの処分が無ければ、とても国民は承服できません。少なくとも私は(心情的には…という部分もありはしますが)。

どうしても私たちの税金を使うなら上記の実施か、「国内全原発停止」とか「原子力安全・保安院の解体→再編成してチェック機能の健全化」などの条件をこっちから出したいところです。

でないと東電の怠慢・隠ぺい体質は改善されず、怠慢によって原発事故が繰り返され、モグラ叩き的に賠償を繰り返すことになりますから。

管理人でした。

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