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コラボ = 写真と詩の融合コミュの詩や文章を発表する場所

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作成された詩を発表する場所です

ここで発表された詩と自分の写真とコラボできるかなって
思う方は詩を作られた人にメッセージを送って下さい

コメント(284)

『永遠の途中』 Time Capsule featuring あやこ

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k

Vo: あやこ
word: あやこ
arranged & composed by Yoshinori
directed by Kazu
produced by Time Capsule

photo: 松脇美和
model: 夕希
Design: Kazu



ふわりスカート揺らす風が
運んできた いつかの約束
手放した夢ばかり いつも
思い出すの だから 春は少しキライ

交差点 はしゃぐ声に
あの日の自分を重ねたの
戻りたい? 戻れない? 信号が変わった

流れてく 人も街も景色も
クリアブルーの空の下
いじわる
おいてかないで
Jack In The Boxみたいな 奇跡はいつ起きるの?

「あのとき こうしてたら…」なんて
頭の中で遊んじゃう 悪い癖
今日がつながってく明日は
世界で一つだけの一日なのにね

永遠に続くモノガタリ
後悔 反省 しなくて済むの?
終わることを知ってるから 欲しいの
願うわ

あこがれは 握った手のひらの中
ボロボロになったけど
かけらを飛ばして
たどり着いたどこかで 花を咲かすかしら

幼いころ 埋めたカプセル
掘り出しに 今度 帰ろうかな
桜の木 まだあるといいなあ

流れてく 人も街も景色も
クリアブルーの空の下
ほらまた風が吹いて
さよならした足跡 吹き消してくれたから
未来 期待 したい



【Time Capsule -official website-】
http://00timecapsule00.web.fc2.com/kny/tc.htm
【五行歌・究極の愛】

痛手に怯えて
巻きつけていた
警戒の棘(とげ)
それでもあなたは
愛してくれた
『One-Side LOVE』
Time Capsule featuring Yellow Tale

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k

Vo: Mari
Rap: Nora
word: Kazu
arranged & composed by Yoshinori
directed by Kazu
produced by Time Capsule

photo: 松脇美和
model: Ria
Design: Kazu


ずっと愛してる。
ねぇわかってる?
伝えたい。でも届かない。
愛のない日々
なんてないよ
絶対。今ここで誓ってみせる。

素直になれないことが
いつも私たち困らせた。
私のことわかってよ 。
ほんのちょっとでいいから。
振り向いたとき傍にいない。
あたしに触れてたくないの?
ぬくもり感じたい。世界中で
You're the one!
本当だから。
ずっと愛してる。
ねぇわかってる?
伝えたい。でも届かない。
愛のない日々
なんてないよ
絶対。今ここで誓ってみせる。

今君に「好きだ」って伝えても
できた隙間は埋まらないのかな?
下らない会話もできない
無駄話もただの無駄話に
胸騒ぎはしてたのに
気付けば君の後ろ姿ない
君の方に伸ばした手は何も掴めずに
宙をもがいたね

気づけば ほら すれ違う
お互いの存在わからずに
期待をして絶望して
休む間もない up & down
家飛び出し一人きり どうして追ってくれないの?
あなたしかいないよ。 世界中で
You're the one!
本当だから。

同じ名前が並んだ携帯の履歴
見たらできない我慢が
自然と溢れた涙に
なぜか思ったんだ「バカみたい」って
好きだったのに好きだったのに
今ならちゃんと向き合ったのに
気付いた時には手遅れだった
君は遠くの方へ去った

ずっと愛してる。
ねぇわかってる?
伝えたい。でも届かない。
愛のない日々
なんてないよ
絶対。今ここで誓ってみせる。



【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
『離れる距離と 比例する愛しさと』
Time Capsule featuring Kai & 美菜実

Vo: Kai & 美菜実
word: 井上純也
arranged & composed by Yoshinori
directed by Kazu
produced by Time Capsule

model: A$UMI
Art Director: Lapis
Design: Kazu

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k


旅立つ列車の先は未来へ走り出す
手を振る想いの奥に切なさが溢れても

心の中に広げた想い出は眺めた窓に映ってた

耳に流れ込む君と聴いてた曲たちが楽しかった昨日を巻き戻し始める

Ah〜 戻れない あの日々 ふと 涙落ちた

離れる僕らの距離が愛しさに比例する
いずれは消えゆく心 それを知っていても・・・

うたたねで見た君のその姿は見えないくらいぼやけてた

心地よく揺れる列車の中の静けさが孤独と不安を生み出し始める

Ah〜 暖かい あの声 今 聞きたくて

鳴り出す電話のメロディー
寂しさ打ち消した 辿り着いた駅のホーム 希望一つ 輝いた

初めて見上げた空はきれいすぎる空で
新たに踏み出す一歩は一人じゃない気がした



【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
『呼吸を止めて 〜未完〜』
restoration of the data(2009.08.11.piano)

memorial lyrics: Kazu
arranged & composed by Kazu
produced by Time Capsule

photo: 松脇美和
Design: Kazu

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k


あなたはそんな人じゃなかった。

もっとやさしくて

もっとおおらかだった。

なにをやっても失敗し

なにをやってもうまくいかず

それでも笑顔いっぱいで毎日を送っていたあなたが大好きだった。

野心もないかわりに、斜に構えたところもない。

無邪気で無垢で、褒めるとはにかむ笑顔を見せてくれる。

まるで子どものような、

泥だらけの不器用なあなたが大好きだった。

わたしの宝物だった。


一年。

たった12ヶ月という短い期間で、あなたは変わってしまった。

時の流れは人を変える。

しかしそれあまりにも早すぎた。


俺は忙しい。


居丈高にものを言うあなたは、わたしの知らない間に、知らない世界で、別人になってしまった。

気位が高く、妙に世の中の仕組みを詳しく知っている。


目の前のあなたはかつて愛した人だった。


わたしが愛した人はもういない。

そう思うだけで情熱はいつも消え去る。

あの愛し合った日々をどうすれば忘れ去ることができるのだろう。

悲しみと口惜しさを、その混じり合った感情を、

あなたの存在がいつも私に呼び起こさせる。

最後にもらったあなたからのプレゼントは、

「ふられた」のではなく「別れた」のだとわたしに思わせてくれたこと。



「これ、大至急。」

そう言って見向きもせず渡された書類を見つめ、わたしは職場を去ることを決意しました。

三年前、わたしから書類を受け取っていた新人君は、今やわたしの上司になってしまった。

あの頃が懐かしい。

公私を共にした生活が懐かしくなったわたしは涙を流しました。

かつて愛したあなたは、今どこでなにをしているのでしょう。


あなたが懐かしい。



ありがとう。

そして、さようなら。




【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
『あの頃の自分 〜少年と少女〜』
Time Capsule featuring あゆたん & Nona

Vo: あゆたん
Rap: Nona
word: Nona
arranged & composed by Kazu
produced by Time Capsule

photo: Chihiro
Design: Kazu

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k


手の届かないもの欲しがって
だだこねていつも困らせた

あの頃はガキだった
満足しなければ泣き出した
気付けばそれは間違いだった
自分の周りが恥かいた
そんな自分と決別を
するタメにさぁLet's go!

欲しい物自分で手に入れ
自由に使うの大人だからyeah

わかってるおせっかいよ聞きたくない
かわいいお人形のままじゃない

大事にされて籠の鳥
気付けばできていたアホウドリ
He say She say 坊やに嬢ちゃん
未開発の脳細胞は
未だ反抗期
エンストしたら再始動Let's go!

上からものを言わないで
ずっと子供じゃないんだからyeah

あの頃の自分は
確かに存在しているんだ
繰り返した失敗に間違い
消そうとしても消せやしない
消しゴムでも修正液でも
時代がセピアに色褪せてきても
また撮り直すテイク
過去と少し違う自分が重なっていく
これからもずっと
ずっと


【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
『未来の自分』 Time Capsule featuring Nona

Vo: Nona
word: Nona
arranged & composed by Yoshinori
directed by Kazu
produced by Time Capsule

photo: Chihiro
Design: Kazu

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k


イメージして頂戴自分の将来
恋人に友達、親に兄弟
周りの身近な小さな輪
から最初は大体でいいからさ
もういい年になったけど
多いよねまだわからないコト
脳内年齢低い方が
簡単にできてた将来設計
好きな人と結ばれて
夕飯デスク囲む家族団らん
遊ぶわんぱくを横目に
大きくなった姿を投影する
Oh yeah(oh yeah)
There is no way that would happen.
いや諦めない限り来るハズ
テレビを眺めて思う週末

※恥かいてたって
間違いだらけだって
泣きたい気持ちなって
泣いてもいいんだよ
全て受け止めて
未来の自分が
笑ってくれるから
myself

20代はもうおっさんだと
そう思っていた10代
気付いたらもうなったんだと
30に変更20代
言われて気付く親父ギャグ
スクリーンの子供見てもらい泣く
妻よりも先に膨らむ腹
銭湯じゃ自然と足が向くサウナさ
気になる量は髪と脂肪
薄まる髪、女の愛と美貌
毎年健康診断SOS
筋肉痛は持ち越し延長戦
全部常に笑って話せたら
それはとても素敵だなって
思える日が来る
また今日もおっさんに近づく



過去の自分を見て
懐かしく思う今の自分
今の自分を見て
懐かしがる未来の自分が
いてevery dayそれは繰り返される
見て聞いて触れて感じて
比例して重ねる年とメモリー
生きて生きて生きて
今の自分はこんな感じ
未来の自分はどんな感じ?
追い付くのはもう少しかかりそう
飾らずにこのまま行こう
明日も来週も来月も来年も
みなで笑ってますように
好きな自分でいられますように




【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
『機械うさぎの見る夢』

[muzie]
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051050
[myspace]
http://www.myspace.com/timecapsule0525k

Vo:YOME
Word:SHIROU
arranged & composed by Kazu
directed by SHIROU
produced by Time Capsule

photo: 雪
Design: Kazu


メガヘルツとパルスの海
僕ら ひとりで

ゼログラム プログラム ハイハット刻んだ
距離のない世界で 僕らは出会った

機械うさぎの足音だけ
LogicとEmotionの間で 聞いてた


ハイとロー うねる海に
僕らは 絡めとられた

スピーカーの外 ゆりかごを揺らすビートが
距離のない世界で 僕らは出会った

機械うさぎの足音だけ
LogicとEmotionの間で 聞いてた


僕の言葉は ゼロとイチになり
距離を超えよう 時を超えよう
機械うさぎの足音だけ 聞いてた 聞こえた  


【Time Capsule -official website-】
http://timecapsule.ever.jp/
【Silver ring】

いつも いつも
いつでも一緒だから

ぶつかって
キズだらけになって

出会ったときはピカピカだったのにね

いつの間にかくすんでて
もう思い出せないね

それでもさ
そのキズがまた味だったりもしてね



いつも いつも
いつでも一緒だから

きらきらで
存在感が大きくて

出会ったときはいつも気にしてたのにね

いつの間にか当たり前で
もう気にもならないね

それでもさ
外してしまうとぽっかり足りなくてね



いつも いつも
いつでも一緒だから

押されては
カタチも歪んで

出会ったときは真ん丸だったのにね

いつの間にか歪になって
もう戻らないね

それでもさ
今じゃボクにピッタリのカタチでね



なんだかボクとキミみたい
ひとつとない Silver ring
たまに自分を見失う。
その自分はいやだった。
たまに自分を淋しく思う。
なぜかそんな自分がいた。

人の笑顔を見て、
人の声を聞いて、
もう何も思わないでおこうと思う。

幸せな自分。
幸せな時間。

冷凍された思い出

すぐに解凍してしまうね

〈2012/3/16〉

いつも蒼い薔薇が
一輪飾られていた

いつも憂いな薔薇が
そこには佇んでいた

二人のページには
欠かせない思い出

巡る四季彩の風の中
二人の心は薔薇の虜

色に惹かれ香に惹かれ
裸の愛情を薔薇に捧げ
導かれ愛し合った日々

儚くも忘れられない愛

いつも蒼い薔薇が
一輪飾られていた

いつも憂いな薔薇が
そこには佇んでいた

花屋の前を通るとき
儚く佇む蒼い薔薇に

あの魅惑の薔薇に
私は心は誘われる

今でも心は虜のまま
〈2012/3/22〉

春の海
冷たい潮風のいたずら
握った手に照れ臭い愛
温かい春の海

春の夜
灯籠で夜桜が色っぽい
艶衣装の下で口づけ愛
大人びた春の夜

春の恋
今年も春はやってくる
あなた色に染まった愛
二人ぼっち春の恋

あぁこの想いよ
あぁ永遠に続け

わが恋心
〈2012/3/25〉

キミに付き合ってきた
雨雲の隙間に青空の顔

そろそろ泣くのは
終わりにしようね

子供の頃は泣いた後
優しく温かい笑顔が
必ず傍に居てくれた

けど今は誰も居ない
早く出逢わないとね
キミだけを想う人を

泣いている時って
誰でも童心に返る

ありのままの心で
素直になっている

…そう甘えたくて
…包んでほしくて

キミに付き合ってきた
雨雲の隙間に青空の顔

そろそろ泣くのは
終わりにしようね

早く出逢えたらいいね

心からキミを愛する人に
本当のキミを愛する人に

早く出逢えたらいいね

泣いた後もずっと傍に
居てくれる優しい人に
〈2012/3/28〉

『おかえり』

おばあちゃんから孫へ
おかあさんから子供へ

『おかえり』

子供たちから親へ
兄ちゃんから妹へ

心が弱ってる時ほど
心に染み渡る言霊で

心が弱ってる時ほど
元気に言いたい言霊

『おかえり』

夕暮れに木霊する
温かい掛け合いに

未来の不安など
微塵も感じない

『おかえり』

いくつになっても
心に染み渡る言霊

いくつになっても
言い続けたい言霊

『ただいま』
『おかえり』

未来の絆たちに
〈2012/3/31〉

雨に煙る街並み
冷たく激しい雨

やさしさとは
許し合えること

そっと 寄り添えた心

わがままさえ
愛しくおもえたら

もっと 抱き合えた情

本物の愛に
気付けてたら
雨の日も幸せなのに

貴方の愛に
気付けてたら
今ごろは幸せなのに

懐かしむ一歩手前で
雨が過去を滲ませる

雨に煙る街並み
冷たく激しい雨

本当の自由と孤独を知り
本物の愛も知ったワタシ

懐かしむ一歩手前で
心が切なく痛みだす

貴方が欲しくて…
ゆるして欲しくて…
抱き締めて欲しくて…

こんばんは。
久しぶりに投稿してみようと思いました。
今日は虫の声が心地好い夜です。

【グラデーション 右と左】

黒から白へのグラデーション。

その線の上にボク等はいて

たぶん きっと

真っ黒の人も

真っ白な人も いない。

ボク等はグレーだ。

黒に近いグレーとか

白に近いグレーとか

よりいっそうグレーらしいグレーとか。

グラデーションの線の上に

集中的に人が集まる場所

その辺りを普通と呼ぶんだろう。

とても似ていて

違うか違わないか

わからないくらいのグレー。


ボクはあまり人気のないところにいる。

ボクとは対照的なキミは

たぶんすごく遠くにいるんだけど

背を向けあっているわけじゃなく

おなじ線の上で

おなじ方を向いていて

だから嬉しいんだ。

合わないとか 正反対なんじゃない。

ただ

右と左にいるだけだ。

グレーに変わりはないんだ。

それがすごく嬉しいんだ。

姿を見るのはやっぱりツラくて
でも あなたと繋がっていたくて

嫌いになれたら楽なのに
嫌いにはなれなくて・・・

眠りだけがわたしを救ってくれる

なのに ざわつく心が眠りを妨げる


『風と空』

その場所にしかありません、
悲しみは。

その時間の中にしかありません、
苦しみは。

その空気の中にしかありません、
喜びは。


どの場所にもあります、
風と空。

どの時間にもあります、
生と死。

どの空気の中にもあります、
人々の声。

風と空の下で、初めての空気を吸って人は
生まれました。

風と空の下で、喜びの空気を吸って人は
笑います。

同じ風と空の下、最後の空気を吸い込んで人は
死にました。

いつも 同じの 風と空でした。

2013/6/2作
陽のさす部屋の
かげりのなかに
まどろむのは
嘆くこころ

だんだんちいさくなるよ

陽の落ちた部屋で
泣き声がひびく
楽しい1日は
どこにいったの?

そしてみんな消えていく
(2年半が経ち今思い出す)



全ての灯りが消えたあの日

不安の中見上げた夜空は

降るような星空だった

光の陰にいる星のなんと多いことか

美しすぎて 場違いの感動さえ覚えた
貴方のためにしたことも
貴方に届かなければ意味がない

貴方のために と思うのは私の勝手

届かないことにヤキモキするのは
私の身勝手

きっと貴方は気づかない
切ないのは私だけ
いつも、
うつ向き加減で
生きてきた

いつも、
ひた向きに
取り組み合った

いつも、
無彩色で
染まりやすいように

いつも、
ひっそりと
庭で貴方のしたに

雫の涙
こらえて
うつ向いているよ

誰かに
もぎられるまで


人は 花。

名もなく 野原に 開く花。

可憐というほど 綺麗でなくて、
健気というほど 強くもなくて。

だけど いつでも空 仰ぎ、

生きた証しを 歌うため

わずかな命を輝かす。


人は一生 一年草。

野原一面 花の色。

そよ風 ふわり。

花びら ひらり。

しらいとの
流れ落ちるさま
秋の風
ひやひやの
肌に纏う
ふわりの布
空は透けて
月が見える



この詩に風景をつけてくれるかたいませんか?
木枯らしに
金糸銀糸
ゆらめきて
やがて透きゆく
冬が来たりぬ
咲き染めし紅の蕾は柔らかく赤子の微睡み夢みる眼

みずいろの空に白き月ありて情深き人の姿思う

石楠花の香りはこぶ風に乗り我が心にも想いやどりぬ

春霞夢みる人は日だまりの椅子で微睡む少女のように

写真にしたい句があれば良いのですが。私の句はどんなイメージになるのか興味があるので、よろしくお願いします_(._.)_

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