美味しく食べるエッセンスコミュのシネマの世界から

管理人さん
のお話の中からもあるように映画やテレビの世界からも美しい料理、再現したい料理、食べたい料理など目にとまることありますよね。

ワタシもそんな思いの中からの一品です。

映画「張り込み」から

◆ペンギンのオードブル
見た目がかわいいので細工のように見えますが食べて見ると驚くほど美味しいです。

・管理人さん
勝手にトピごめんなさい。削除など管理お任せいたします。

コメント(8)

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[2] mixiユーザー 05月19日 17:41

管理人さん
ありがとうございます。

「たいめいけん」のオムライスにそんな歴史があったとは知りませんでした。

このトピお勉強にもなったりしますね（笑）

では、オマケにもう一品です。

映画「張り込み」から

◆アルマジロのミートローフ

[4] mixiユーザー 05月20日 13:52

管理人さん
そんな昔に洒落た映画をご覧だったんですね。
宅配DVDではチャックができませんでしたが機会をみて観てみます。

「張り込み」は内容も軽くて面白いですよ。
意識して観ると少々ワクワクしてきます。
ぜひ、ご覧になってくださいね。

では、一品ね。

映画「幸せのレシピ」から

◆愛のうずら”トリュフソース添え”
最近の映画で皆さんもご存知でしょうね。
ストーリーも優しくロマンチックです。お料理もたくさん出てきて楽しくオープニングのセリフが洒落ています。何度も観ながら書き込みましたので、ぜひ一品プラスにセリフも。そして写真は手前味噌の二番煎じですがワタシの再現料理です。

《うずらは愛の鳥》
特別な夜のロマンティックな一品

上手く料理すればバターの様にとろける

ワイルドライスや大麦をつめてローストしてもいいし炙ったり茹でたりバーベキューにしたりブレゼして、でも煮すぎたり焼きすぎは最大の罪

理想的なのは胸肉がほんのりピンクの状態

そのためには丸々太ったジューシーなうずらを選ぶこと

私のお薦めはロースト

味にいっそう濃くと旨味がでる

付け合わせにはトリフのラビオリとワイルドマシュルームがピッタリ

もちろん豚の膀胱に包んでもいい

味付けはマデュラとコニャック

膀胱はうずらを守ってくれるし水分が逃げない

ソースは軽い感じがいい

タイムとワテギとキャラメリーゼしたオニオンとトリフ

トリフはうずらの持つ繊細な味を高めてくれるからとても相性がいい

[6] mixiユーザー 05月21日 05:45

管理人さん
ありがとうございます。

写真の料理は形も悪い鶏だし焼き色も汚いし失敗でした。レシピは面倒ですがまた挑戦してみます。

「九節板」っ確か意味も奥深いはずです。記憶の中では赤は太陽で…緑な土で…真ん中は…で大事な事柄があるはずです。思い出しませんが …。

では、
ここで一品っといきたいところですが…。また見つけておきますね。

[7] mixiユーザー 07月09日 16:11

こんにちは。
コミニティも楽しくなってきましたね。

今日は女性の皆さんが喜びそうな一品です。

映画「マリー・アントワネット」から
◆ラデュレのマカロン

「恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら」

というキャッチコピーでおなじみの映画『マリー・アントワネット』
この映画のスイーツを監修しているのが、パリの老舗パティスリー「ラデュレ」です。映画とラデュレの甘い魅力をご紹介。

新感覚！『マリー・アントワネット』の魅力
古いはずなのに新しい！オシャレでキュートな映画『マリー・アントワネット』

14歳で結婚、18歳で即位、そしてフランス革命によって37歳という若さで処刑されるという、数奇な運命を辿った王妃マリー・アントワネット。そんな彼女の魅力をまったく新しい視点から描いた映画が、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』

この映画の新しいところは、マリーの人生だけにスポットを当てているということ。貧困にあえぐフランス国民からは憎まれていた彼女ですが、王室の人である前に一人の女性。気まぐれで奔放というイメージが強いマリーですが、映画では彼女の新たな一面を発見できると同時に、波乱万丈な人生を送った彼女を思って、なんだか切なくなってしまいます。

そして映画最大の見所は、その映像美。ソフィア・コッポラ監督自身もこの映画のことを「ガーリッシュなファンタジー」と表現しているとおり、ゴージャスな衣装やカラフルなスイーツが、映画をポップに演出しています。映画のなかでマリーが履いている靴を作っているのはあのマノロ・ブラニク、そしてスイーツを担当しているのが、パリの老舗パティスリー、ラデュレです。

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