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税務のイロハコミュの路上の空き缶拾いと国家機密が同じ懲役10年なんてこの国は終わりだ。国家機密は当然死刑だ。

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路上の空き缶拾いと国家機密が同じ懲役10年なんてこの国は終わりだ。国家機密は当然死刑だ。
札幌高裁違憲状態判決。
生活保護法・困窮者支援法・孤児給付金・独禁法・秘密保全法・国家戦略特区法・がん登録法成立。
原付バイクの軽自動車税3000円へ。
沖縄電力は発送電分離先送り。
酒類小売適正化法議員立法で・免許強化・公益活動義務化・ダンピング禁止。
富士ミネラルウォーター社は富士急子会社になったんですね。元合名会社。
国民投票法4年後18歳法案自民公明が通常国会へ。
マンション解体組合法人制度・解体組合の取得免税・建て替え組合法人と同様でしょうね。国土交通省は1500万控除求めている。
第11回 日本経済再生本部 配布資料


平成25年12月5日





資料1 「好循環実現のための経済対策」概要(案)

資料2 「好循環実現のための経済対策」(案)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/dai11/index.html
第185回国会(臨時会)


【第40号 (3) 平成25年12月5日(木)】


議事経過

〇議事経過 今五日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午前零時十一分
 日程第 一 民法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 日程第 二 戸籍法の一部を改正する法律案(小川敏夫君外七名発議)
  右の両案は、法務委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、押しボタン式投票をもって採決の結果、日程第一は賛成
  二三四、反対〇にて全会一致をもって可決、日程第二は賛成
  一一七、反対一一八にて否決された。
 議院運営委員長岩城光英君解任決議案(前川清成君外三名発議)(委員
 会審査省略要求)
  右の議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加
  して議題とすることに決し、前川清成君から趣旨説明があって、討
  論の後、本院規則第百三十八条に基づく要求により、記名投票を
  もって採決の結果、賛成九四、反対一四二にて否決された。
 内閣委員長水岡俊一君解任決議案(松下新平君外二名発議)(委員会審
 査省略要求)
  右の議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加
  して議題とすることに決し、佐藤ゆかり君から趣旨説明があって、
  討論の後、本院規則第百三十八条に基づく要求により、記名投票を
  もって採決の結果、賛成一三一、反対一〇五にて可決された。
 経済産業委員長大久保勉君解任決議案(松村祥史君外二名発議)(委員
 会審査省略要求)
  右の議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加
  して議題とすることに決し、岩井茂樹君から趣旨説明があって、討
  論の後、本院規則第百三十八条に基づく要求により、記名投票を
  もって採決の結果、賛成一三〇、反対一〇五にて可決された。
 議長は、常任委員長の選挙の投票準備のため、午前三時十五分まで休
 憩する旨を宣告した。
 休憩 午前二時三十九分
 再開 午前三時十六分
 常任委員長の選挙
  内閣委員長の選挙
   右の選挙は、無名投票の結果(投票総数二三六、過半数一一九)、
   山東昭子君一三一票、水岡俊一君一〇五票にて、投票の過半数を
   得た山東昭子君が当選した。
  経済産業委員長の選挙
   右の選挙は、無名投票の結果(投票総数二三六、過半数一一九)、
   北川イッセイ君一三一票、大久保勉君一〇五票にて、投票の過半
   数を得た北川イッセイ君が当選した。
 休憩 午前三時五十四分
 再開 午後九時二十一分
 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律案(衆議院提
 出)
  右の議案は、日程に追加し、総務委員長から委員会審査の経過及び
  結果の報告があった後、押しボタン式投票をもって採決の結果、賛
  成一七八、反対〇にて全会一致をもって可決された。
 持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律
 案(内閣提出、衆議院送付)
 薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の両案は、日程に追加して議題とすることに決した。
 厚生労働委員長石井みどり君解任決議案(津田弥太郎君外二名発議)
 (委員会審査省略要求)
  右の議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加
  して議題とすることに決し、津田弥太郎君から趣旨説明があって、
  討論の後、本院規則第百三十八条に基づく要求により、記名投票を
  もって採決の結果、賛成八三、反対一五一にて否決された。
  次いで、厚生労働委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あって、第一の議案に対する討論の後、押しボタン式投票をもって
  採決の結果、第一の議案は賛成一三六、反対四二にて可決、第二の
  議案は賛成一四四、反対三三にて可決された。
 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究
 開発等の効率的推進等に関する法律及び大学の教員等の任期に関する
 法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)
  右の議案は、日程に追加し、文教科学委員長から委員会審査の経過
  及び結果の報告があった後、押しボタン式投票をもって採決の結
  果、賛成一四五、反対三二にて可決された。
 農地中間管理事業の推進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 農業の構造改革を推進するための農業経営基盤強化促進法等の一部を
 改正する等の法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の両案は、日程に追加し、農林水産委員長から委員会審査の経過
  及び結果の報告があった後、押しボタン式投票をもって採決の結
  果、賛成一四三、反対三四にて可決された。
 特定秘密の保護に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の議案は、日程に追加して議題とすることに決した。
 議長は、本日は延会することとし、次会は、明六日午前零時十分より
 開会する旨を宣告した。
 延会 午後十時三十九分
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/185/koho/ko240201312050403.htm
立法当時の説明では、(1)軌道所有権は軌道経営者に残る、(2)軌道経営者の便宜にもなる、(3)通常は軌道部分の維持修繕は軌道経営者の負担になるが、無償編入の場合には軌道部分の維持修繕は道路管理者が負担することにするから調和する、とのことです。「軌道経営者の便宜」とは、軌道経営者が軌道を開通させたいが行政庁は広い道路との併用軌道を考えているという場合に、広い道路の建設を軌道経営者に負担させたり、道路着工のめどが立つまで軌道着工を停止させたりするよりも、先に専用軌道を通しておいて後で道路を建設するとしたほうがよい、ということです。(第44回帝国議会貴族院軌道法案特別委員会など)
「軌道は専用軌道よりも併用軌道としたほうが国家経済上有益である」というのが、軌道法(とくに第2条)の考え方ですので、現在では補償を要する、もしくは軌道敷設先行の場合の手当を別途行うとする、としたほうがよいかな、と思います。先述の議会でも、衆議院の委員会審議にて、軌道経営者が財産権を失うことになるのではないかという質問がありました。
なお施行令では、当該場合に地方運輸局長の認可を要するとしています。これは戦前からの規定(主務大臣の認可)を引き継いでいるようです。
 
登記では農地法(売買の効力は農地委員会の許可の時点で発生)などがよく例として挙げられますね。農地法と政令・省令は登記六法に「不動産登記法編」として掲載されています。
http://d.hatena.ne.jp/kokekokko/20131121
河川工作物の無償移転なども同様ですよね。

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