ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

精神病―「天がくれたチャンス」コミュの初めまして☆管理人の順と申します。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自己紹介を簡単にしたいと思います☆(病気の経緯等の詳細はHPの方をご覧くださいw)

・小学校高学年か中学校の頃、鬱病(仮面鬱病かな?)を発症(自覚なし)。

・中学1年の時いじめに遭い、家族不和を憂いた為、それをきっかけに精神科・カウンセラーの存在を知る。
(当時はまだ研究がほとんど進んでおらず、不信感&自分の心の中をこねくり回され実験台か何かにされて自我を混乱又は破壊されるのではないかという強烈な不安を抱いた為、行くのは止めました)

・(その割りに、今思うとびっくりなんですが)四年制大学まで順調に進学、文学部国文学科日中比較文学専攻・中国語副専攻、卒論“『杜子春』の登場人物像の比較”で卒業。

・日本エディタースクール 校正コース 通学。
(全授業皆勤にも拘らず、仕事との兼ね合いで、課題を期限までに全部は出し切れなかった為、講師に認めて貰えず、修了証を貰えず終い;)

・大学卒業後6〜7月、母を連れ出奔。

・6年間フリーターとして社会人生活を送る。
(就職活動は校正の勉強終了後、開始するも、生活費捻出優先の為思う様には行かず、面接するも落ちまくり、バイトで凌ぎながらの生活に終わる。)

●精神病の略歴
ようやく安心して仕事の出来る職場(パートとバイトの掛け持ち)に落ち着いたが、
1年数ヶ月後、かの“ダイエーホークス リーグ優勝・日本シリーズ優勝”に伴うセールが1ヶ月の間に2度&どちらも休日返上・代替休暇無し・8日連続出勤当り前環境発生。
これをきっかけに体調がガタガタと崩れ出す。

・同年10月内科受診。メニエール病と自律神経失調症と診断され薬を処方されるも効かず。

・同年12月、友人の友人の勧めで、心療内科(クリニック)を受診、鬱病と診断される。と同時に、「原宿カウンセリングセンター(HCC)」を紹介され、翌年1月から通い始める。
(ここで初めて、鬱病が子供の頃からだった事が判明)

・同年1月、体調不良の為、欠勤・早退を繰り返した(上司に診断名と症状・医師の見解等を説明。上司・同僚共理解の上、連絡・報告を度々しながらの通勤)が、2月、1日も出勤出来ず、3月、退職届を書かされる。
(これで一度に2つの職を失う)

・同年4月、生活保護を受ける事に伴い、転院を余儀無くされる。

・転院した先(こちらもクリニック)の主治医(院長)とカウンセラー、どちらも合わず、精神病の知識と薬の知識とカウンセリングの知識の独学を始める。
(転院と同時にHCCへも通えなくなった。>福祉の関係)

・去年10月か11月(かなり強い薬?合わない薬?を飲んでいた為記憶が定かでない;)、かかりつけの総合病院の院長のはからいで、知り合いの心療内科(クリニック)に交渉、紹介して貰う事が出来、全般的に薬の処方を見直し、要らないものは削除し、抗鬱薬は切り替えの段階を踏んで貰える運びとなった。
(この時は、私の希望をだいぶ汲んでもらう事が出来、薬の名前は言わなかったが、自分に合うかも知れないと望んでいた処方にして貰う事が出来たw)

・現在まで順調に(主治医は「良い方に予想外だ」とのご意見。回復の仕方が相当早いらしい)快方に向かい、年内独立(母…共依存の関係ラシイ…との同居から一人暮らしへ!)を目標にしつつ、趣味(私のホーム参照)やネット上のボランティア>カウンセリングや知識提供や相談に乗る等の活動にいそしんでいる。


今後3年間は、社会復帰へ向けて、気力・体力・持続力を付けると共に(体重も落として;)、趣味のLvアップを図り、自分の世界をもっともっと広げて視野を広くし、何か1つでも技術を武器にして(独立開業、もくろんでたりしますw;)無理せず努力を継続しようと考えている。

●現在の知識

・精神病:鬱病・神経症(ヒステリー神経症 転換性障害,解離性障害・パニック障害)
・躁鬱病・摂食障害(この2つは少しLvが落ちますが…)
・その他(全く無い訳でないのですが、全般的に広く浅くといった具合ですので、一般論にしかならないかと思います。必要に応じて調べさせて頂きます)

・食品添加物
・栄養学(多少Lvが落ちます。専門的に学んだ訳ではなく、精神病や生活の中で身に付けていった、いわば実践的豆知識の集大成でしょうか)

・生理学(簡単に言えば「体の仕組み」実践体験的なものと、アロマセラピスト養成科での授業で身に付けたもの)

・意識*意識下*潜在意識*…宇宙の意識までの世界
(体験学的なものとその裏付け的な知識)

・笑いの効用(体験学的なものとメディアを通しての裏付け的豆知識)

・その他お話の内容によってはゴロゴロ脳内の引き出しから出て来るかも知れませんw;


ちなみに得意科目(高校までの科目で表示)は…

・日本古典文学(古文&漢文)>これが結構精神病にも活かせたりするんですw

・音楽>音楽療法っていうのがある様に、精神病には活かせますw

・アインシュタインの相対性理論>物理と言わない所がミソ。私の思考回路を匂わせてるかもw

・技術>手先は器用な方ですw

・料理>家庭科と言わない所が…orz自己流ですw

・美術>センスは…?見方は人に依りますもんねw(マンガは描けません!)

・中国語(普通話)>ちょっとだけorz日常会話の聞き取りが少し出来る程度;話せません!音読だけなら…

・韓国語>辞書必須です;聞き取りも会話も×!ハングル文字が読めて発音出来るだけw

・現代政治評論>政治倫理とは言わない、言えない!

・血液型&豆の遺伝の所>生物とは絶対言えない;

・証明の所>数学とは絶対言えない;

・地学(一部…結構大きい一部かも…を除く)

・おつりの計算>数学とも算数とも言いません言えません。仕事で身に付きましたw

その他…忘れました;


●取得免許
・中学校・高等学校教諭一種免許(国語)
・普通自動車(マニュアル・眼鏡必須)免許


以上です。
ちなみに金目の黒猫父子(♂2匹)飼ってます


長文・駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました☆

コメント(3)

初めてカウンセリングを受けたのは、小学6年の時だったように記憶しております。母が亡くなった、すぐ後だったかな?
ある日、父に東京のマンションの一室に連れて行かれました。
女性の方にいくつか質問とゆうか会話をしたりしましたが、
それがカウンセリングだと当時は分かりませんでした。

母の死のショックと、それ以前に学校でいじめの対象になっていたので、父親的にも見るに見かねて・・と言う感じだったみたいです。
>順サン>心の中をこねくり回され実験台か何かにされて自我を混乱>>又は破壊されるのではないかという強烈な不安を抱いた為、
って診察を止めるにあたって ソウイウ描写がありましたが?

中学位の頃の事です。当時は今よりもっともっと精神病に対する偏見が社会的に強かったと思います。日本はまだまだこれから研究しようか、という段階でしかなかったので、病院へ行く前に、病院へは行きたくないと、勝手に自分で決め込んで、行かなかったんです。今程情報の開示も進んでませんでしたし、精神病棟は特に、閉鎖的空間で、外からは窺い知れない異様な雰囲気を醸し出してましたから…。最寄にそういう精神病棟があったんで;
今もまだ、“気違い”“実験台”扱いな病院もあるみたいですね。
入院するのに良い病院を探すのは、まだまだ難しいと言えるかも知れません。いくら辛くても、窓に「鉄格子入り」の病室には、誰だって入りたくは無いですものね。
最近私の直面した現実は、入院する時は本人の「意思」を問うて貰えるのに、退院するとなると、担当医の「許可」が無いと出られない、と訴えてる人が居た事。と、逆に、相当な“勇気”と“決断”をもって、主治医の勧めにようやく従って、入院したは良いけれど、“集団生活に向かないから”と、退院という形で「追い出された」人が居た、という事です。
驚くばかりの「専門家」達の対応です…;
これに患者が対応するには、ひたすら「一定期間」我慢して、次に「転院」する、この2つを繰り返し繰り返し月日をかけて、自分に合った病院に巡り合うまで気長に「待つ」しか無いのが現状でしょうか。後はひたすら情報集め…。

私は薬は(副作用が出ないか、1週間位でおさまる様なら)安心して飲んで良いと思ってますが、精神科の医者には基本的に「不信感」を持っています。実際に精神科の薬を飲んでみた、という医師を1人知ってますが、ネット上の存在で、メールを送ったりする位です。この医師は信用しても良いかな、と思っていますよ。もう1人、仕事の関係で知った、サプリメントを開発したという医師が居ますが、この医師には、いずれコンタクトを取ってみたいと思っています。出来たら受診したいですね。


息子さんについては、私の見解として、精神病の回復は、「本人の治ろうとする意志」がどうしても欠かせない、と思っていますので、おっしゃる通り、“無理強いしない”事は大切だと思います。
それから、息子さんが「どちらにせよ。心を許せないのだから」と
おっしゃっているのであれば、それを信じてあげてください。
つまり、今、息子さんが診て貰っている「医者」も「カウンセラー」も、“経験不足”であるか、“不適切な処置”しか出来ないか、“息子さんとは合わない”か…。いずれにせよ、息子さんにとっては「症状を悪化させる原因」ともなり得る相手なのだ、と理解してあげてください。少し、様子を遠目から見ててあげて、症状が悪化して困っている様な様子が見えてから、「他の病院へ行ってみる?」と、本人の意志を確認してみると良いと思います。


参考までに…。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

精神病―「天がくれたチャンス」 更新情報

精神病―「天がくれたチャンス」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。