【久々の３チーム】
今節は、人数的には３チーム、４チームどちらも可能ながらも試合数を増やし、特に現在少し離れた最下位となっているレアルヨンヨンに浮上するチャンスを、との思惑から久々の３チームとなった。欠場者が多いナッツダイアモンズが今節はお休み。また、今節はセリエＯから大阪へ移籍していたhossyが電撃復帰。中盤の起点となるプレーヤーだがレアルヨンヨンへ加入となった。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第一試合 レアルヨンヨン １−０ チアキユナイテッド
【得点者】hossy?
【ＭＯＭ】hossy?
☆第二試合 レアルヨンヨン １−４ ユカティーレＦＣ
【得点者】さいとぅー?
その太?
マサキインパクト?
キョン?、?
【ＭＯＭ】キョン?
第一試合はhossyがあいさつ代わりの復帰初ゴールを決め、レアルヨンヨンの勝利。相変わらずパスの切れ味は健在のhossy、これからの活躍が期待される。
第二試合は、ユカティーレＦＣの攻撃陣が爆発。その太のゴールを皮切りにマサキインパクト、キョンと怒涛のゴールラッシュ。守ってはレアルヨンヨンの反撃をさいとぅーの１点に抑えた。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第三試合 チアキユナイテッド １−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
【ＭＯＭ】るーしー?
☆第四試合 レアルヨンヨン ３−２ チアキユナイテッド
【得点者】めぐ?、?
さいとぅー?
よっしぃ?
サトル?
【ＭＯＭ】さいとぅー?
第三試合は、接戦となったがここ一番で活躍するＭＯＭ男るーしーが貴重な１点を叩き込みチアキユナイテッドの勝利。
第四試合は、めぐのゴールで先制したレアルヨンヨンだったが、すぐによっしぃ、サトルのゴールで追いつかれてしまう。そのまま２−２で迎えた終了間際、ラストワンプレーのところでさいとぅーが劇的決勝ゴール。「持っている」男、さいとぅーの真骨頂を見せつけた。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第五試合 レアルヨンヨン ２−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】hossy?
さいとぅー?（零?）
マサキインパクト?（ミノ?）
キョン?
【ＭＯＭ】マサキインパクト?
☆第六試合 チアキユナイテッド ２−１ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
Ｏ・Ｇ
キョン?
【ＭＯＭ】るーしー?
第五試合は、hossy、さいとぅーのゴールで試合を優位に進めたレアルヨンヨンだったが、そのあと立て続けにゴールを許し、まさかのドロー。勝ちきれないところが今リーグのレアルヨンヨンの課題を浮き彫りにしているのかもしれない。
第六試合は、今節絶好調のキョンのゴールが決まったユカティーレＦＣだったが、痛恨のＯ・Ｇを喫し、最後はるーしーの決勝ゴール。なかなか首位争いで抜け出すチームは出てこない模様。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第七試合 レアルヨンヨン ２−２ チアキユナイテッド
【得点者】めぐ?、?
ちあき?、?（サトル?）
【ＭＯＭ】ちあき?
☆第八試合 レアルヨンヨン ３−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】トミー?、?、?（hossy?）
【ＭＯＭ】トミー?
第七試合は、女性ストライカーのポテンシャルが爆発。めぐとちあきがゴールを決め、ドロー。ちあきはリーグ戦初ゴールで波に乗っていきたいところ。
第八試合は、トミーがお目覚めのハットトリック。圧巻のプレーを見せた。若干、スランプ気味だった印象もあるが、これをきっかけとしてもらいたいところ。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第九試合 チアキユナイテッド ０−１ ユカティーレＦＣ
【得点者】キョン?
【ＭＯＭ】キョン?
☆第十試合 レアルヨンヨン ０−１ チアキユナイテッド
【得点者】Ｏ・Ｇ
【ＭＯＭ】ちあき?
第九試合は、キレにキレまくるキョンがゴールをあげ、ユカティーレＦＣの快勝。突然覚醒したキョンは得点王争い圏内まで浮上してきた。
第十試合は、Ｏ・Ｇによる１点を守りチアキユナイテッドの勝利。初ゴールの勢いそのままに再三相手ゴールに迫ったちあきがＭＯＭ。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第十一試合 レアルヨンヨン １−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】トミー?
【ＭＯＭ】トミー?
☆第十二試合 チアキユナイテッド ３−３ ユカティーレＦＣ
【得点者】サトル?、?
ＲＹＯ?
マサキインパクト?
なつ?、?
【ＭＯＭ】なつ?
第十一試合は、ハットトリックで覚醒したトミーが勢いに乗り、ゴール。そのままレアルヨンヨンが逃げ切った。チームとしてのバランスも整ってきたか。
第十二試合 サトル、ＲＹＯの活躍で勝利は目前だったチアキユナイテッドだったが、終了間際になつのゴールをゆるし、まさかのドロー。手痛い勝ち点１となった。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第十三試合 レアルヨンヨン ３−２ チアキユナイテッド
【得点者】さいとぅー?
めぐ?、?
ぶしっこ?
サトル?
【ＭＯＭ】めぐ?
☆第十四試合 レアルヨンヨン ０−４ ユカティーレＦＣ
【得点者】ミノ?（キョン?）
よっしぃ?（その太?）、?
キョン?（ミノ?）
【ＭＯＭ】よっしぃ?
第十三試合は、ようやく歯車がかみ合ってきた感のあるレアルヨンヨンが爆発。さいとぅーの今季１０点目が決まれば、めぐは得点王トップに並ぶ１４点目。これだけタレントはそろっているのに・・・今までの不振が不思議なチームである。
第十四試合はユカティーレＦＣが盤石の試合運びを見せた。ミノ、キョン、よっしぃ、その太と攻撃陣が縦横無尽の働き。無失点で守備、攻撃ともに抜群のパフォーマンスを見せた。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第十五試合 チアキユナイテッド ２−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】ぶしっこ?、?
よっしぃ?
キョン?
【ＭＯＭ】ぶしっこ?
☆第十六試合 レアルヨンヨン １−３ チアキユナイテッド
【得点者】hossy?
るーしー?
ちあき?、?
【ＭＯＭ】ちあき?
第十五試合は、ぶしっこの２ゴールで逃げ切れそうだったチアキユナイテッドだったが、よっしぃのゴールで１点差に迫られると絶好調男キョンに同点ゴールを決められドロー。３時間の活動で両チームともに足が止まりかけている様子も見られた。
第十六試合は、ちあきの４ゴール目などでチアキユナイテッドの勝利。１点決まるとどんどん決まるものだが、ちあきには次節以降もゴール量産の期待がかかる。
●●●●●●●●●●●●●●
☆第十七試合 レアルヨンヨン ０−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】よっしぃ?、?
【ＭＯＭ】よっしぃ?
☆第十八試合 チアキユナイテッド １−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
ミノ?
Ｏ・Ｇ
【ＭＯＭ】ミノ?
第十七試合はこちらも今節ゴール量産態勢のよっしぃが今節６ゴール目を決め、ユカティーレＦＣを勝利に導いた。
第十八試合は、首位争いのうえで大事な試合となったが、キャプテン・ミノのゴールと相手のミスもあり、ユカティーレＦＣが薄氷の勝利。優勝争いの混戦を象徴するかのような試合となった。
●●●●●●●●●●●●●●
■順位表
１ チアキユナイテッド １３勝８敗１１分（勝ち点率1.56）
２ ナッツダイアモンズ ９勝７敗５分（同1.523）
３ ユカティーレＦＣ １４勝１１敗８分（同1.516）
４ レアルヨンヨン ９勝１９敗４分（同0.97）
■得点王
１ めぐ、なつ １４ゴール
２ キョン １２ゴール
３ ミノ、さいとぅー １０ゴール
■アシスト王
１ ミノ、サトル ５アシスト
２ りょお、るーしー、その太、ＲＹＯ ３アシスト
３ キョン ２アシスト
■ＭＯＭ
１ なつ ６
２ るーしー ５
３ めぐ ４
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第四節が終了。レアルヨンヨンは調子が上がってきてはいるものの優勝争いには加われていない。他の３チームは勝ち点率でほとんど並んでいるという大混戦の状態。一歩抜け出すのはどのチームなのか、次節には少し見えてくるような予感もする。
個人タイトル争いだが、得点王は女性２人が抜け出し、今節猛チャージを見せたキョンが２位につけた。ミノ、さいとぅーも２ケタ得点に乗せており、圏内。アシスト王はミノ、サトルが並んでいる。個人的には、新加入のその太のアシスト王にも可能性があるとみている。すでにチームになじみ、キラーパスを供給しているこのプレイヤーには次節以降も注目が集まる。ＭＯＭは得点王争いを繰り広げるなつとめぐが順当に上位だが、注目はるーしー。得点王、アシスト王上位には入っていないものの試合を決める働きが多くＭＯＭ２位につけている。セリエＯ一「持っている」男と言えるのかもしれない（カマッタ・デロ・スポルト、フットサル担当チーム＝サイトゥーノ、ウッシーニョ、マサキラーノ、ルーシーリュー、ＲＹＯ）。
今節は、人数的には３チーム、４チームどちらも可能ながらも試合数を増やし、特に現在少し離れた最下位となっているレアルヨンヨンに浮上するチャンスを、との思惑から久々の３チームとなった。欠場者が多いナッツダイアモンズが今節はお休み。また、今節はセリエＯから大阪へ移籍していたhossyが電撃復帰。中盤の起点となるプレーヤーだがレアルヨンヨンへ加入となった。
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☆第一試合 レアルヨンヨン １−０ チアキユナイテッド
【得点者】hossy?
【ＭＯＭ】hossy?
☆第二試合 レアルヨンヨン １−４ ユカティーレＦＣ
【得点者】さいとぅー?
その太?
マサキインパクト?
キョン?、?
【ＭＯＭ】キョン?
第一試合はhossyがあいさつ代わりの復帰初ゴールを決め、レアルヨンヨンの勝利。相変わらずパスの切れ味は健在のhossy、これからの活躍が期待される。
第二試合は、ユカティーレＦＣの攻撃陣が爆発。その太のゴールを皮切りにマサキインパクト、キョンと怒涛のゴールラッシュ。守ってはレアルヨンヨンの反撃をさいとぅーの１点に抑えた。
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☆第三試合 チアキユナイテッド １−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
【ＭＯＭ】るーしー?
☆第四試合 レアルヨンヨン ３−２ チアキユナイテッド
【得点者】めぐ?、?
さいとぅー?
よっしぃ?
サトル?
【ＭＯＭ】さいとぅー?
第三試合は、接戦となったがここ一番で活躍するＭＯＭ男るーしーが貴重な１点を叩き込みチアキユナイテッドの勝利。
第四試合は、めぐのゴールで先制したレアルヨンヨンだったが、すぐによっしぃ、サトルのゴールで追いつかれてしまう。そのまま２−２で迎えた終了間際、ラストワンプレーのところでさいとぅーが劇的決勝ゴール。「持っている」男、さいとぅーの真骨頂を見せつけた。
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☆第五試合 レアルヨンヨン ２−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】hossy?
さいとぅー?（零?）
マサキインパクト?（ミノ?）
キョン?
【ＭＯＭ】マサキインパクト?
☆第六試合 チアキユナイテッド ２−１ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
Ｏ・Ｇ
キョン?
【ＭＯＭ】るーしー?
第五試合は、hossy、さいとぅーのゴールで試合を優位に進めたレアルヨンヨンだったが、そのあと立て続けにゴールを許し、まさかのドロー。勝ちきれないところが今リーグのレアルヨンヨンの課題を浮き彫りにしているのかもしれない。
第六試合は、今節絶好調のキョンのゴールが決まったユカティーレＦＣだったが、痛恨のＯ・Ｇを喫し、最後はるーしーの決勝ゴール。なかなか首位争いで抜け出すチームは出てこない模様。
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☆第七試合 レアルヨンヨン ２−２ チアキユナイテッド
【得点者】めぐ?、?
ちあき?、?（サトル?）
【ＭＯＭ】ちあき?
☆第八試合 レアルヨンヨン ３−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】トミー?、?、?（hossy?）
【ＭＯＭ】トミー?
第七試合は、女性ストライカーのポテンシャルが爆発。めぐとちあきがゴールを決め、ドロー。ちあきはリーグ戦初ゴールで波に乗っていきたいところ。
第八試合は、トミーがお目覚めのハットトリック。圧巻のプレーを見せた。若干、スランプ気味だった印象もあるが、これをきっかけとしてもらいたいところ。
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☆第九試合 チアキユナイテッド ０−１ ユカティーレＦＣ
【得点者】キョン?
【ＭＯＭ】キョン?
☆第十試合 レアルヨンヨン ０−１ チアキユナイテッド
【得点者】Ｏ・Ｇ
【ＭＯＭ】ちあき?
第九試合は、キレにキレまくるキョンがゴールをあげ、ユカティーレＦＣの快勝。突然覚醒したキョンは得点王争い圏内まで浮上してきた。
第十試合は、Ｏ・Ｇによる１点を守りチアキユナイテッドの勝利。初ゴールの勢いそのままに再三相手ゴールに迫ったちあきがＭＯＭ。
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☆第十一試合 レアルヨンヨン １−０ ユカティーレＦＣ
【得点者】トミー?
【ＭＯＭ】トミー?
☆第十二試合 チアキユナイテッド ３−３ ユカティーレＦＣ
【得点者】サトル?、?
ＲＹＯ?
マサキインパクト?
なつ?、?
【ＭＯＭ】なつ?
第十一試合は、ハットトリックで覚醒したトミーが勢いに乗り、ゴール。そのままレアルヨンヨンが逃げ切った。チームとしてのバランスも整ってきたか。
第十二試合 サトル、ＲＹＯの活躍で勝利は目前だったチアキユナイテッドだったが、終了間際になつのゴールをゆるし、まさかのドロー。手痛い勝ち点１となった。
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☆第十三試合 レアルヨンヨン ３−２ チアキユナイテッド
【得点者】さいとぅー?
めぐ?、?
ぶしっこ?
サトル?
【ＭＯＭ】めぐ?
☆第十四試合 レアルヨンヨン ０−４ ユカティーレＦＣ
【得点者】ミノ?（キョン?）
よっしぃ?（その太?）、?
キョン?（ミノ?）
【ＭＯＭ】よっしぃ?
第十三試合は、ようやく歯車がかみ合ってきた感のあるレアルヨンヨンが爆発。さいとぅーの今季１０点目が決まれば、めぐは得点王トップに並ぶ１４点目。これだけタレントはそろっているのに・・・今までの不振が不思議なチームである。
第十四試合はユカティーレＦＣが盤石の試合運びを見せた。ミノ、キョン、よっしぃ、その太と攻撃陣が縦横無尽の働き。無失点で守備、攻撃ともに抜群のパフォーマンスを見せた。
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☆第十五試合 チアキユナイテッド ２−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】ぶしっこ?、?
よっしぃ?
キョン?
【ＭＯＭ】ぶしっこ?
☆第十六試合 レアルヨンヨン １−３ チアキユナイテッド
【得点者】hossy?
るーしー?
ちあき?、?
【ＭＯＭ】ちあき?
第十五試合は、ぶしっこの２ゴールで逃げ切れそうだったチアキユナイテッドだったが、よっしぃのゴールで１点差に迫られると絶好調男キョンに同点ゴールを決められドロー。３時間の活動で両チームともに足が止まりかけている様子も見られた。
第十六試合は、ちあきの４ゴール目などでチアキユナイテッドの勝利。１点決まるとどんどん決まるものだが、ちあきには次節以降もゴール量産の期待がかかる。
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☆第十七試合 レアルヨンヨン ０−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】よっしぃ?、?
【ＭＯＭ】よっしぃ?
☆第十八試合 チアキユナイテッド １−２ ユカティーレＦＣ
【得点者】るーしー?
ミノ?
Ｏ・Ｇ
【ＭＯＭ】ミノ?
第十七試合はこちらも今節ゴール量産態勢のよっしぃが今節６ゴール目を決め、ユカティーレＦＣを勝利に導いた。
第十八試合は、首位争いのうえで大事な試合となったが、キャプテン・ミノのゴールと相手のミスもあり、ユカティーレＦＣが薄氷の勝利。優勝争いの混戦を象徴するかのような試合となった。
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■順位表
１ チアキユナイテッド １３勝８敗１１分（勝ち点率1.56）
２ ナッツダイアモンズ ９勝７敗５分（同1.523）
３ ユカティーレＦＣ １４勝１１敗８分（同1.516）
４ レアルヨンヨン ９勝１９敗４分（同0.97）
■得点王
１ めぐ、なつ １４ゴール
２ キョン １２ゴール
３ ミノ、さいとぅー １０ゴール
■アシスト王
１ ミノ、サトル ５アシスト
２ りょお、るーしー、その太、ＲＹＯ ３アシスト
３ キョン ２アシスト
■ＭＯＭ
１ なつ ６
２ るーしー ５
３ めぐ ４
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第四節が終了。レアルヨンヨンは調子が上がってきてはいるものの優勝争いには加われていない。他の３チームは勝ち点率でほとんど並んでいるという大混戦の状態。一歩抜け出すのはどのチームなのか、次節には少し見えてくるような予感もする。
個人タイトル争いだが、得点王は女性２人が抜け出し、今節猛チャージを見せたキョンが２位につけた。ミノ、さいとぅーも２ケタ得点に乗せており、圏内。アシスト王はミノ、サトルが並んでいる。個人的には、新加入のその太のアシスト王にも可能性があるとみている。すでにチームになじみ、キラーパスを供給しているこのプレイヤーには次節以降も注目が集まる。ＭＯＭは得点王争いを繰り広げるなつとめぐが順当に上位だが、注目はるーしー。得点王、アシスト王上位には入っていないものの試合を決める働きが多くＭＯＭ２位につけている。セリエＯ一「持っている」男と言えるのかもしれない（カマッタ・デロ・スポルト、フットサル担当チーム＝サイトゥーノ、ウッシーニョ、マサキラーノ、ルーシーリュー、ＲＹＯ）。
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