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バック・トゥ・ザ・フューチャーコミュのBack to the future3のラストの疑問について

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本気でわかんないです・・お伺いします。

3の内容は、開拓時代で、エンジンもない、タイムマシンも壊れた、燃料はあってもギリギリあの汽車という手段で、マイケル・J・フォックスのみ帰れる事ができたんですよね・・?

で、その後、開拓時代に残されたマシンだかの破片やら、汽車はもうあの崖に落ちた。ドクは先生を助けた未来の道具はあのスケボーのみ。
二人は開拓時代に残されたままですよね?で、あの時代に先も言った様に何の道具(未来に変えるための道具とか材料がない)が無くて、マイケルと共に帰る唯一あの時マイケルを帰す時に使ったマシンと汽車等が最低限編み出された未来に変える手段だったジャないですか・・・。しかし、帰ったと共に汽車や破片は崖へ、マシン本体マイケルと共に未来へ。。。。


・・・どうしてドクは先生と未来へ戻ることができたの??
そして二人に残されたスケボーと、当時の材料でどうやって・・
ただでさえ、マイケルとドクで帰ろうとした時、マシンがかろうじて生きてた際「ギリギリ汽車で帰れた」のに、マイケルがマシンで「フッ」と未来へ帰れた時に一緒にマシンも行っちゃったのに・・

ラストにマイケルの前に現れた時はマイケルの現代時代のさらに未来のマシンで子供もいた。
という事は、あの時、開拓時代でマイケルを未来へ帰したあと、マイケル現代時代のさらに未来へ行くほどの(というかマイケル現代時代へ帰れる)手段を結局はあったんですよね、

未来でマシンを作って現代へ戻った・・・という事は開拓時代のときに先生と何らかの方法で未来へ帰れなければならないし・・・・

父と二人でマジで考えてるんですが、本とわかりません。

時空ネタ映画で、スピルバーグのSF定義の中で、このシリーズ映画は説明ぬきで話が進むとかなかったし、(は?って所や科学雑誌ニュートン読まなきゃ解んないよ、おとぎだけどどうして何の背景や理屈があってこういう事になるの、どうしてそーなるのってことも、ドクの何らかの説明が入ってたので、)「何とか力で頑張ったんだよ!」とか「とにかく技術で・・」とか「気にしないとこなんじゃない?」っていう領域では何となくないと思ったんで・・


私は、もしかしたらこの謎が3以降の4とか作って、解明されるのかなと思ったんですけど・・・・・


本と、誰かわかる方、教えてください・・。

時空ネタは好きなんですが(頭が足りなくて)苦手なもので・・SFの中で未来という設定は全部一緒だと高校まで思い込んでて、ドラゴンボールのトランクスの未来説と、オーロラの彼方にのストーリーの未来説をバカみたいに真剣に悩んでた位アホなもんで・・・。
(その後、父に、「あ、SFの未来の設定は原作者の十人十色だからそれぞれ自分の信じてる仮説があって世に出てるんだよ。SFだから説があって何ぼね。主張は別物だけど」とさらーっと突っ込まれた)


本と、どなたか知ってる方いましたら、お教え下さい!!!!
本気で解りません!!!!!
まさか当時のスッピルバーグであのシリーズもので、夢があればいいじゃないオチではないと思いたい・・!帰れたんだからいいじゃなーい!の帰れた背景になんか理由があると思いたい!

スピルバーグ、たのむー!!!!あのラストは最後までSFで、ファンタジーで終わらせたんじゃないよねー!!!!

どなたかお願いします・・。

コメント(12)

この問題に関しては私もいろいろ考えましたが、最後は

ご愛嬌

ということで自己完結しました(笑)。
もちろん、お二方がおっしゃるとおり、ドクが自ら開発したと考える以外にないというのが現実です。
で、それに何年かかったのかということは、子供の年齢から推測するしかないのですね。
でも10年余りで実現させたのだから、さすがはドクター・エメット・ブラウン!

初めてあのシーンを見たとき、踏切が鳴ってるのにマーティが「でも列車の姿が見えないよ」と言ったときに、
「もしかしたら…」
と感じた、あの瞬間。
あのステキな気持ちは忘れられませんね
なるほど・・ご愛嬌・そしてドクの天才ぶりが相乗効果した
って感じですね SFと言うより、ファンタジーとして見て
見ます☆

1から3を見てもドクの素晴らしさはお墨付きですしね^0^
みなさん、どうもありがとうございました!!
残されたホバーボードのしくみやパーツ、西部開拓時代での
科学力と知恵を駆使して、タイムマシンを作り、
さらに未来へ行って改良して
あの機関車タイプの完成品にいたったのではないでしょうか。

あぁ、もう何もできない、あきらめるか・・
ではなく、その厳しい状況で、そこで何ができるか・・・
それを乗り越えたドクに感動しました・・

・・1・21ジゴワットの電力は・・
電線でもはったのかなぁ・・
踏み切りについては、2のラストの手紙の様に何時何処の踏切を鳴らしてくれ〜という事を事前に関連会社に通達していた……とかではないでしょうか?


まあその時間その場所にマーティ達がそこに居る事がどうして判ったのかまでは……未来に行った際に本人達から聞いたのかな??
初めまして。

結論から言うと、
皆さんの仰るとおり、3のラストはご愛嬌、ファンタジーですね!


「そう考えなければ、part3自体が無くなってしまいます。」


だって、ドクが自力でタイムマシンを作れるのであれば、マーティーが迎えに行かなくても良かったわけですから。

ホバーボートは、part2の時にドクも見ていますから、その技術も持ち合わせていたでしょう。知識だけは。

いずれにしろ、材料や製造技術はないはず。

なので、真剣に考えたら、あそこはつじつまが合わなくなります。
はじめまして。
初カキコです。

何かで読んだ気がするのですが、
・機関車を使ったのはマーティが乗ってきたデロリアンのガソリンタンクに穴が空いて走れなかったため(当時はガソリンを精製する技術がなかった)
・でも実はドクが乗ってきたデロリアンがその時代にあるはずで、故障はしているけどガソリンはあるはず。
・天然な2人はそのことにきづかなかった?
と言う話。

で、故障していたのはトランジスタ?か何か(たしかMADE IN JAPAN)で、1955年のドクはそれを真空管で代用してました。
という事は10年で真空管作ればなんとかなる?
という妄想でした(^_^;)
どうも、はじめまして。

マッドドッグ・タネンに殺害されたはずのドクを窮地でマーティが救ったわけで、 もしドクが生きてさえいれば、マーティが1885年に行かずとも、ドクは時間と知恵をかけ
Part2ラストでデロリアンを雷でどこかに飛ばされ、途方にくれたマーティを救いに現れたと十分に考えられます。

ドクが1885年に郵便局員に託した手紙で、マーティは1955年の若かりしドクに1885年ではなく1985年に戻る決意をしています。
…デロリアン探索のとき、ドクの愛犬、コペルニクスがドクの墓を見つけるまでは。
でも、その墓の発見をきっかけに、マーティは1885年にドクを救いに行く!と心に決め、1885年に向かうのです。

いろいろな状況が重なり、また映画ですから、見所十分なようドクを1885年時点でタネンに殺害させ、マーティを1885年にタイムとラベルさせたのですね。
そもそも設定として、マーティは主人公ながら物語の進行役。
------------------------------------
Part1…ジョージとロレインの恋物語
Part2…ビフの成り上がり?物語
Part3…ドクとクララの恋物語
------------------------------------
もし、ドクが自力で戻れていれば、ドクが進行役となってしまったわけで、でも物語の進行役はあくまでマーティです。
物語の中心はあくまで上記キャストである、とボブ・ゲイルはしっかりとした設定ポリシーを持って脚本執筆をしたのではないでしょうか?

一番の謎は、あ〜☆ さんの疑問でもある、1.21ギガワットの電力をどこで生成 したか?です。

Mr.フュージョン(生ごみからプルトニウムを精製する機械)は2000年以降の未来のものですし、1985年時点ではテロリストを騙す以外に手はなかったわけです。
では、やはり1955年から1885年に移動したデロリアンを改良したか、使われた技術を応用したか、と考えるのが妥当です。

いずれにせよ、ドクが殺害されたからPart3のラストがあった、ということになると思います。


あと、皆さんが議論されている、ホバーボードの技術ですが、Part3のラストでマーティがドクに「これから未来に行くの?」に対し、ドクは「もう行ってきた」と発言し、ホバーコンバーションを発動させ、機関車を空に浮かべました。
ということは、ドクは、マーティがドクを救ったホバーボードを応用したのではなく、未来でホバーコンバーションを機関車に搭載したのでしょう。
絶対、未来にあの機関車で行ったら、相当ヤバイことになるんでしょうけどね(笑)
そこは愛嬌にしておきますか。

それと息子のジュールとベルヌも小学校低学年程度の年齢ですから、約10年後のおよそ1895年前後機関車版のタイムマシンは完成したんでしょうね!?



いやー、しかし15年以上前の記憶をいろいろ呼び戻してくれて、すごく楽しかったです!
随分と研究しましたから、もし他の見解あったら、ぜひとも議論してみたいですね!!

あと…長々と大変失礼しました。
えー古いトピを上げてみます笑

デロリアンが消える瞬間の閃光ありますよね?
汽車が落ちて爆発した瞬間にその閃光が走ってるんですよ


あれは一体なんなんだろうと思いまして(`・ω・)
僕は汽車がタイムスリップしてそっからなんやかんやしたんかなぁと思ったわけです


人生で一番すきな映画なのでずっと気になってたんです(´・ω・)
みなさんどう思われますか??
1885年にはドクが飛ばされてきたデロリアン(タイムサーキットが故障)とマーティーが乗ってきたデロリアン(エンジンが故障)の2台ありますよね。
マーティーはエンジンが故障したデロリアンで現代に、ドクはタイムサーキットが故障したデロリアンの部品とマーティーが残していった「ホバーボード」の部品(重力制御ができるなんて、かなり高度な部品が入ってるはず)を使って蒸気機関車をタイムマシンに改造し、一旦未来に飛んだのではないでしょうか。
最後に「未来には行ってきた」といったのは、この後(BTTF3の後日談として)未来で蒸気機関車を完全なものに改造し、1885年に戻り部品を外してしまったデロリアンを修理して、そののち二人で生活(あちこちの時代に冒険も)するためだったのでは?

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