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MADBALL PROFILE
DMS CREWの番長にして、NEW YORK HARDCOREの帝王MADBALL。 デビュー経緯は、AGNOSTIC FRONTのボーカル、ロジャーの実弟フレディーが幼少期にAGNOSTIC FRONTのメンバーをバック(ちなみにベースは兄ロジャー)にレコーディングしたファースト7"に端を発する。 いわばお遊びバンド的イメージだったが、その約数年後にリリースした衝撃的内容のセカンド7"「DROPPIN' MANY SUCKERS」でお遊びバンドのイメージを完全に払拭。 7"に6曲も詰め込んだ激ファスト&ショートな暴力的THRASHに、地獄の様なモッシュ・パートをぶち込んだ、危険極まりないHARDCOREチューンはMADBALLの名を世界に広め、更には次世代NEW YORK HARDCORE時代の到来を予感させ、シーンに絶大な衝撃を与えることとなった。 しかし実は、それは序章に過ぎなかったのである・・・。 当時飛ぶ鳥を落とす勢いのBIOHAZARDをリリースしていた名門ROADRUNNERと契約し、名盤の誉れ高きファースト・アルバム「SET IT OFF」をリリースしたのが94年のことである。 当時はNEW YORK HARDCOREムーブメントまっただ中。AGNOSTIC FRONTロジャーの実弟、しかもバック・メンバーはAGNOSTIC FRONTということも功を奏し、一気にシーンの頂点に上り詰めることとなる。 ここで見(聴き)落としてはならないのがそのサウンドの変化。 初期の暴力的激FAST THRASHチューンから一変、HIPHOPに多大な影響を受け、BPMをぐっと落とし、METALLIC且つMOSHYな、現在まで脈々と受け継がれるMADBALLサウンドをこの時点で完成させたのである。そして数枚のアルバムをリリースした後、EPITAPHに移籍し、傑作アルバム「HOLD IT DOWN」でMADBALLサウンドが最高潮に達するも、バンドは様々な問題を抱え、あえなく解散。しばらくの沈黙の後、見事復活し、現在までに2枚のアルバムをリリース。現在の最新作、通算6作品目となるアルバム「INFILTRATE THE SYSTEM」は、HARDCOREがMETALCORE化、HATEBREED化、METAL化するのが当たり前なこの世知辛いご時世に、自らのスタイルを頑固に守り通し、貫禄十分のMADBALL以外、何者でもないREAL NEW YORK HARDCOREサウンドをシーンに提示。そしていよいよ今夏、待望の来日公演を果たす!