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Bandiera (バンディエラ)コミュの欧州各国リーグ

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セリエAのインテル×ミランのミラノ・ダービーはロナウジーニョの今期初ゴールで、1−0の勝利!この結果3−1でトリノの勝利したSSラツィオが単独首位!

コメント(29)

フランスはルーマニアとなんとか引き分けたみたいですね。
個人的にドメネクはドイツW杯後に辞任すべきだったと思います。
ここまで続投させてるクレール・フォンテーヌの方針にも疑問ですね。

てかもう完全に世代交代を進める思い切った英断が必要かと。
ルーマニア戦で得点したリベリを軸に、87年組などどんどん起用
すべきでしょ。

俺なら1トップにベンゼマ。中盤左からベン・アルファ、ナスリ、リベリ。
それからグルキュフ、バルビュエナ、メネーズなんかも積極的に使いたいです。

まあとにかく先ずはドメネクの解任からでしょ!
かなりポップな話題ですが、

[ミラノ 30日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエA、ACミランは30日、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)ギャラクシー所属のデビッド・ベッカム(33)が来年1月から期限付きで移籍すると正式に発表した。
 クラブの公式ウェブサイト(www.acmilan.com)の発表によれば、話し合いは合意に達し、ベッカムは1月7日からACミラン入りする。期限の詳細については未発表だが、スポーツ・ディレクターのガンディーニ氏がスカイ・スポーツ・ニュースに語ったところによれば、ベッカムはMLSの来季開幕には戻る予定。

最近のミランは終わりかけの選手!?の獲得に熱心ですね。
まあベッカムはタレント性が先立つものの、選手としても一流ですし、
経験値を優先した獲得ですかね。
システム的には中盤インサイドハーフでしょう。
バルサのエトー、マドリーのイグアインが1試合で共に4得点の
大爆発!イグアインは現地で新アイドル誕生と騒がれてる様ですが、
これマラドーナ・アルゼンチンにも吉報でしょう!
ホント楽しみになってきたエル・クラシコ!

それにしても怪我が多すぎるロッベン。ポジションがらですかね?

マドリーは負傷者続出してるみたいですね。
どのチームがどの選手に照準を絞ってるんだろ?
フンテラールは信憑性かなりありますね!逆にテベスは?サビオラ居るし。
ユーべはどの選手も所属クラブでは主力だし、冬の獲得はどうだろ??
インテルはホントFWは要らないでしょうが、モウリーニョの秘蔵っ子なら・・
フンテラール決まりましたか!
トゥーレはまあユーべではシソコに近いタイプの選手!
ん?シソコは今戦列を離れてるんですかね?中盤だと
ポールセンとチアゴも離脱中だし、早急な補強が必要なセクションですね。
シャビ・アロンソに関しては、ビラのバリーを獲得出来ればリバプールも
移籍を容認しそうですが。
セルヒオ・ラモスは確かに超ワールドクラスのSBだし、
CBでも起用出来るメリットもある。更に数年来の懸念だった
最終ラインの若返りも解消出来る正にうってつけの存在ですね。
ただマドリーはこのSBの代役を確保する事が出来るかな??
近代サッカーではSBは非常に重要視されるポジションながら、
中々良い人材が出てこないのが現状です。
確かにC・ロナウドの獲得が最大の補強戦略である事は周知の事実ですが。
スペイン人で将来的にBandieraの資質を持ったセルヒオ・ラモスを安易に
放出するのはどうかな?逆にミランもパトとのトレードには応じないでしょう。
近未来のセレソンを背負って立つゴレアドールだし、今現在も結果を出してます。ベルルスコー二もDF軽視の昨今の補強戦略を極端には変えないでしょう。
チーム内の混乱が懸念されるんであれば、ユナイテッドとのトレードで
セルヒオ・ラモス+金銭=C・ロナウドの形の方がすっきりまとまりそうな気も。実際イタリアよりもフィジカルとスピードが重視されるプレミアの方が
合ってる様な気もします。いずれにしても冬ではなく夏でしょうね。
個人的にはセルヒオ・ラモスは凄く好きな選手なんで、
ミランに加入してくれれば最高です!
てかサイドバックは役割も多彩になって好きな選手も増えた!
ザンブロッタは昔から好きだし、セルヒオ・ラモス、マイコン、マクスウェル、
最近だとボシングワも良いですね!

来夏C・ロナウドをマドリーが獲得するとして、
移籍金の最高記録がまた更新されそうですね。
現在ユーべ→マドリー時のジダンが80億円ですが、
何だかんだビジネス的にはプレミアが注目されてますが、
マドリーが1番金満クラブなんじゃ?と思います笑
去年末の話題ですが、

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーのオーナーとして知られるロシア人大富豪のロマン・アブラモビッチ氏がスポンサーとなって、毎年1月にイスラエルで開催されていたサッカーの親善大会が、中止に追い込まれたことが22日、分かった。ロイター通信が伝えた。賞金が廃止されたため、参加を辞退するチームが続出したという。
 大会には昨季の欧州連盟(UEFA)カップ覇者のゼニトやスパルタク・モスクワなどロシアの強豪やウクライナのトップクラブが出場を予定していた。過去の大会では、総額200万ドル(約1億8000万円)の賞金が懸けられ、その半分が優勝チームに渡っていた。
 賞金廃止の理由は不明だが、アブラモビッチ氏は世界的な金融危機の影響を受け保有株価が下落。英メディアは10月、約2兆円も資産価値が減ったと伝えた。
 主催者は中止の理由を「大会が成立しなくなった」と説明した。

てかマネー・フットボールはこうなった時が怖いですよね。
お金があるウチは良いけれど、無くなったら崩れ落ちるのは早いです。
カカの移籍は無いと思うけどなぁ。
てか正直なトコ移籍して欲しくないなぁ。てのが本音です。
金額的にはミランも魅力的な数字だと思うけど、
その場凌ぎのクラブ運営はして欲しく無いです。
これからのミランはカカとパトの双肩にかかってますし。
この人どんな選手なんだろ?

ACミランはグレミオFBPAから、20歳のブラジル人右SBフェリペ・マッティオーニを期限付きで獲得した。来夏に4年半の完全移籍の契約を結べるオプションもついている。

これでセルヒオ・ラモスの件はいったん棚上げですかね?
ミランのオーナー、シルビオ・ベルルスコーニ氏は、マンチェスター・シティ(マンC)から年棒1500万ユーロ(約18億円)の5年契約という破格の条件を提示されているカカの移籍について、引き留めるのは難しいと考えていることを明らかにした。
「まだ何も決まっていない。だが、生涯にわたって悔やみ続けるかもしれないオファーを前にした青年に対して、『行くな』と言うことはできない。これによって彼が受け取る報酬は、現在を大幅に上回ることになるのだから」

 イタリア首相でもあるベルルスコーニ氏は、ブラジル人MF引き留めのため、同選手の年棒大幅にアップする可能性を否定した。
「われわれのようなクラブは、選手の給与を2倍にすることはできない。なぜなら、1人にそれをすれば、ほかのすべての選手にも同じことをしなければならないからだ」

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、カカの父親および代理人がマンC代表団と会談を持った後、来週月曜日にはミランは同選手のマンC移籍について最終的な決断を下すと見られている。
 イタリアの各メディアは、17日のミラン対フィオレンティーナ戦が、カカがミランのユニホームを着る最後の姿となったかもしれないと伝えている。

完全にマネー・フットボール症候群ですね。
日に日に本質を見失いつつありますよね。。ふ〜。。
カカには引退までミランのユニホームを着続けて欲しいと願って止まない
アセロラでした。


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