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【詩】を書く人。コミュの☆【お題】《夜空》

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青空があって夜空が無かったので作ってみました。


★《夜空》をテーマにした詩★

夜空の言葉。

【以下自由】
※題名
※画像の有無
※詩の形式
※投稿回数

---------------5/24
(管理人追記)
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コメント(578)


「ああ、星が降って来ましたね」

と 先生は仰有いました

静かに 私達の体を通ってゆきます


こんな夜に 先生は決まって

発泡水を買われます

「此処に星が在るのです」と


星の生まれ方を教わりながら

二人で夜を渡って行きます

『夜空』

口笛の吹ける人生
愛する人の待ちうける家
星がひとつふたつときらめく夜空
そのときが来ても
『スタープラチナ』


見よ!満天の星々を!

見よ!あの白銀の煌めきを!

美しき幻想に酔いしれ人々が集う。

しかし誰も天の冷たさは感じない。


やれやれだぜ。
命に満ちている
例えば晴れた夜空に
星が一つも見えなかったら
それは宇宙に命の存在が
とても少ないことを
意味する

命に満ちている
星の数だけ命がある

命に満ちている
星の位置で舵を切る船もある

命に満ちている
だから見飽きない
たとえそれが
遠い過去からの贈り物
だとしても
見上げた夜空は裂けている
静かに流れる雲は
切なく落とした雫

UFOにまたがってポケットの思い出、隠して消える

あなたが去った、あの夜を想えば

僕はその糸の上を不安定に歩いてる
輝く心を求めてる
大空に透き通る微笑みを探してる
僕の手のひらには何もなく、
悲しい

あの記憶が絡まっては、呼吸してる
七色の日々は風に吹かれて、舞っている
永遠を黄昏のキャンパスに
黄昏を永遠のキャンパスに

フクロウが静寂を唱ってる
素直な声が澄んで聴こえる

孤独な欠片を枕に見上げてる

流れ星は何時かの昼下がり
頬を通った帚星

子守歌のようにながれてる
なつかしい胸は翼のように
折り紙が飛んでいる

その人が僕を忘れても
いつまでも夜空を見つめてる
いつまでも黄昏を見つめてる
今日の
いろいろな出来事を

クシュクシュって丸めて
夜空に投げた瞬間
怪しげな月が浮かんだ

意味もなく 泪が流れた

【そんな夜】


やあ
今夜は見事な赤い月だ

星空!
落ちてきそうな満天の星!

すっかり冷たくなった風が
ひゅうひゅう鳴いているよ



私がいなくなったって
誰も気付かないこの夜に
月


煌々と輝く
満月の明かりに
街は深いブルーに
閉ざされる…


幾度空を巡ったか…
そこに月が
輝く限り
何処かで繋がってる
気がするのは


闇夜に映える
月の魔力のせいだろうか?


短い季節に凝縮され
死に臥した
蝉の抜け殻のように


二度と戻らない
月明かりの下…
カラカラと
風に転がっている…


夜の冷気を
一呼吸する間に
全ての罪とともに
終わらせよう

吐く息が白くなる

人通りの少なくなった路地

街灯の明かりがかえって冷たく見えてくる

風が吹くたびに

頬に感じる冷たさは

心地よくさえ思えて

静けさの中佇んでいる

自由の翼はまだ閉じたまま

深い深い冬の夜は

静かに考える時間

光が指す前に

自分で方向を決めたいから

太陽に向かって

飛び立つなら

思い切り翼を広げよう

今はまだ冷たい静けさの中

佇んでいる…



冬の夜��
 


詩『星下交友宴』



煌々とした星の下に座り込む

横には友があり、間には酒と食物を鎮座させ

互いの腕を交差するようにからませ杯の酒を飲みほす

そして天にかかげるように器を挙げて宣言の代わりに笑いあうのだ

酒精を込めた言葉を縦横に交わし言葉を飛び合わせ

やがて激流のようにぶつかりあうならば酒を飲み感情の流れを緩める。

ふと上を覗きこむと大河のような星々が夜空を流れ

両端に向かいあうような二つの星が大きく輝く

それをを指差しまるで自分達だと赤ら顔で言葉を紡ぐと

友は一節の詩を歌いあげる

天の川のような美酒が流れ

友とともにそれを語り、酒を飲む

古今至上の幸の一つなり

自分も詩で返答する

天の星と酒を肴に友と語りあえば

美女も我らの言葉の川に浮かぶ

一片の木片と変わらず

大きく笑いあい そして酒を杯に盛る

言の葉のように空には無数の点光が灯し

日の光にかき消されるまでいつまでもそこに在った

〈2015 5/8〉

あなたの顔が
よく見えるように

今宵の夜空は星篝り

わたしの目は涙で
滲んで見えないの

だから夜空は星篝り

この間この色
この風この香

決まって一人の時に
ふと訪れる泣き虫な

もう一人のわたし

あなたに逢いたくて
あなたに逢いたくて

見上げた暗い宇宙に
名前を告げた叫んだ

何気ない毎日の中で
何気なく屈折した心

ボロボロになった心
わたし独りぼっちで

あなたしかいなくて
あなたに逢いたくて

あなたの顔が
よく見えるように

今宵の夜空は星篝り

わたしの涙は
暫く止まらないの

だから夜空は星篝り

あなたの微笑みに
よく似た温かい光

今宵は優しい星篝り…

「無題」

ちらかる衣服と
あまい乳の 香の海に しずみ
小机の乙女は

きよき肢体と髪の そこには
かすかな塩素の ざらつきを
ひめて
親和する、微睡みをめぐらせ
たった一度 背伸びをしても
絵筆は こつん
と 置かれてしまう

カーテンを 緞帳をひくなら
額縁が切りとる 欠けたそら に
煌めいて やがて燃え尽きる
星々の 群
小机の上、スケッチブックに
画かれた戯画たちは 少女の かすかな
寝息の隙をついて 天空へ たち昇り

星と共に 煌めいて 乱舞する
やがて もえつきる まで

目覚めて 彼女は 気付くだろうか
降り積もる 未だ美しき
残滓たちは 祈り に似た模様を つくり

ただ祝福する その健康を
幸福を その 果てなき
うつくしさ を


【小学生のころは宇宙飛行士になりたかったんだ】


揺れる水面に落ちた夏の夜空

一番遠くの星を目指し
今日ぼくは飛び立ちます

夢を叶えるんだよ
「よくやった」ってほめてね
四角い窓の世界から
見えた星空 満月
まるで何かのパレードの様に
美しく 綺麗に輝く

いつか この空みたいに
輝かしい明日や 広大な未来が
僕にもやってくるかな?

白いベッドに 繋がれた左手
ずっと こんな景色ばかり
もう飽きたんだよ

でも仕方ないよね
戦いがまだ 終わってないから
落ちた髪を 眺めながら
今日も思う

負けないと
瞳 覗き込む
じっと30秒
キミに映る青
ボクに移る
補正しているんだときどき
同じ色を感じたい
空の青が同じ青だと
悲しいくらい切に願う
広がる夜の海原
佇む僕は六等星
叶わないと知って
それでも 願う
僕を 日々は笑うのかな
目を閉じて
時が経てば 似たような光の風景
見上げた夜空には
白んだ溜め息が 降り積もっている
何を捨てて 何を願うの
何が叶って 何が消えたの
ほうき星の 遠心力
追想 鳴らす記憶
君がいなくとも
意味がなくとも
僕らはここにいて
日々の連鎖と
連なる悲しみの空の下を
生きていくもの
僕がいなくとも
意味がなくとも
君はここにいて
未来の記憶を
大事に あたためるように
生きていくもの
やさしく 淡く 光るように
生きていくもの

*夜と*
あなたがしあわせで あれば良い
わたしが 笑っていなくても

夜に響く 踏切の音
止んだら 二人は 他人になる

近づいているようで 離れて
笑っているようで 泣いて
どうしてこんなにも 不器用なんだろう

あなたがしあわせで あれば良い
わたしが どんな顔をしていても

これまで抱き締めてきたもの
壊れてしまったのか なくしてしまったのか

正しかったことなんか
何もなかったのかもしれない

それでも 思い出せるようになるんだよ
輪郭は わからなくなっても

星空が 静寂に鳴る
この一歩で 二人は他人になる

このまま どれくらい
離れてしまうんだろう

時間に置いていかれた
伝えることのできない言葉は

わたしの笑顔の中に 生きている

*ライン*
夜
ひかりは冷め
音が立ち上がる

夜道
街灯が照らさない
白鷺の羽音
北風に揺れる
柊の葉擦れ

夜
ひかりは沈み
音が満ちる

口笛
足音
呼吸
鼓動

夜に滲み出せ
私のいのち、
夜空を
編隊飛行する
サンタの貨物橇から
次々と投下される
プレゼント

地上に
高々と掲げられた
ベツレヘムの
銀色の星を目標に
パラシュートは開く

見知らぬ
信仰を真似て
私達の
カーゴ・カルトは
今年も花開く、
君と初めて会った日も
満点の星空だった
だけど僕は壊れていって
今や月さえ見られない
吐き出した弱い音は白く空にとんでった
優しく消えた ちがう ちがうよ
そっと包んだ ヨルノソラ
貴方と傘をさして夜空の
下をただ歩いていました
寒い2月の夜の事でした
何も言わずとも幸せでした
星座盤には
載る事の無い
惑う星

安住する安心より
流浪の自由で在りたい
惑い星

無数の太陽に似た
無限の向日葵畑に倒れる
ジプシーの様に

ひとりで眠る
ひとりで眠れる
惑い星、
少女は夜空を見上げた
曇天のせいか星が見えない
兄は今どこにいるのだろう
離れてから随分経つ
夕暮れは
こわい

ひたひたと
逼り来る夜が
こわい

どうしてだろう
浸ってしまえば
安らげる夜だと
知って居るのに

夕暮れは
こわい

何度訪れても
これが最期でも
やっぱり
こわい、
夜空は怖い怖いの
君は夜空を嫌って
夜は自宅に引きこもり
何でなのかな
思い切って
夜空を見下ろしたら
砂粒が足に触れて
砂粒が風に流されて
しんしんと舞い上がった

海の底には
鯨が泳ぐものだ

なにか大きな大きな生き物が
この夜空にはいるらしい

砂粒を巻き上げ
風を払い
あんぐりと口を開いた
大きな大きな
青い生き物が
もしも
あの日
拳銃を持って居たなら
きっと迷わず
己の頭を撃ち抜いた

今夜を生きる事に
迷いも悔いも無いけれど

何度も歩いた
買い物帰りの道端で
ふと見上げる

あの日と同じ貌の
夜空を、
だから



月も星も僕に影を作らない

だから夜空が綺麗なのだろう

だから今は素直に
顔を上げれるのだろう
黄昏
背中より後ろに
深い夜は続き
ほつほつと
燭火の灯だけが
遠くまで伸びる
黄昏
やがて
私も燭火となり
夜の中で燃え
誰かの背を
照らす、
地球の
深淵まで届く
縦坑に
世界中の人々の
血を注ごう

血は
地熱に沸き
マントルを巡り
やがて
この惑星に
胎児を孕ませる

いつか
夜空に
産み放たれる
ひとの末裔
星の
いのち、

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