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【詩】を書く人。コミュの☆【お題】《闇》その3

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☆《闇》をテーマにした詩☆

闇のうた、闇のイメージ、闇とあなた

【以下自由】
※題名
※画像
※詩の形式
※投稿回数

☆その2
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27213201&comm_id=328624

コメント(809)

各自、注意して下さい
大事な人が居る方は注意勧告して下さい
貴女を愛しています
変わらずに
いつまでも
動物園の
檻の中に眠る
だらけたライオンは
サバンナの夢を
見るのだろうか

幸福は
自身の内だけに在ると
嘯く哲学者は
飢饉の只中に立ち
笑えるのだろうか

裏側に
拭えぬ不安を隠し
この夕暮れに
口笛を吹く

充分だと
幸せだと
口笛を吹く、
そういえば

気づいた頃より

皆さんには

足がない

なのに歩いている

足がないのに

歩いている

顔だけしか生きていない

そんな生き物

ドラキュラ

何故だろう

顔だけしかいきていない

足がない

リヒターがいる気配

………

僕は孤独だった

孤立していた

何もかもが嫌だった

僕は塞ぎ込むように音楽を聴いていた

ある日インコを2匹飼ったんだ

黄色のブリンクと青色のモトリー

どちらの名前も或るミュージシャンの名前だ

どちらのバンドもとても破天荒に感じた

だけど僕にとってはヒーローだったんだよ

どちらのバンドにもトムという名前のメンバーがいる

僕はブリンクもモトリーも大事にすることは出来なかったよ

すぐに死んじゃったんだ

だけど墓を作ってあげて埋葬してあげると

2匹の黄色と青色が混ざって

墓石に緑色の光がくっついていた

僕はその時何を学んだんだろう?

僕は自分の情けなさを痛感したよ

それから

僕は鳥たちの気持ちを知りたくて

毎日空を見ているんだ

毎日鳥を見ているんだ

毎日

僕は注目の的だったよ

人によれば純粋にアイドルとして

人によれば珍しいペットとして

僕の人生は

鬼畜たちと戯れていたも同然

まともな人もいるのだろうけれども

メディアは嘘しかないし

政治や権力に正義などないし

民衆に言論なぞないし

鬼畜はすぐ怒るし

まともなことを言えば炎上になるし

だから仕方なくうそぶくしかないし

鬼畜は盗むし

さらに鬼畜は怒るし

だけど

そんな僕にも

自然や神は歓迎してくれた

馬鹿は馬鹿だけど

ただ言いたいのは

アブノーマルが娑婆を牛耳っているのが腹が立つ

アブノーマルの定義は君に任せるよ

嗚呼腹が立つ人生だ

嗚呼神様お救いください

嘘は真っ平ごめんだ

少し
糖の浮いた
高瀬舟羊羮を
囓る

車の音も消えた
日曜の深夜

さくりと
軽い歯応えを残し
溶ける羊羮

窓の向こうは
暗い夜

⎯⎯舟は往く

甘いばかりの羊羮
掌の内に残る
包み紙の舟、
夕暮れ
食器を洗う
思い掛けず冷たい水に
ちいさな窓から
見上げる
空

すっぽりと掌に収まる
天目茶碗

少しづつ欠けてゆく
縁の釉薬
ひかりが散り
天目色に沈む空
滞り無く滅びはすすむ

遠く
どこか遠くで
犬が細く
ひょおんと鳴いた、
良い子の皆様は
健康で文化的な
正しいお遊戯をどうぞ

悪い子の私達は
顰蹙と軽蔑のゴミ箱から
尖った文化を拾います

握れば血を吹くような
鋭い切っ先は
其処にしか在りません、
少年は闇の中にいた
後の<影の谷>である
父の銃弾は実に正確に
少年を撃ち抜いた

恨んでなぞいない
寧ろ喜ばしいと少年は微笑んだ

父は息子ではなく
娘を生かしてくれる
ということだから
沈んでいく場所

堕ちていく場所

吸い込まれていく場所

ロクな場所がない

でも

眠りだけは深い海の底のような闇がいい

ただ穏やかに明日を待つ

それがいい
私はずっと闇の中にいたのよ
貴女が突然去った冬の日から
堕ちて堕ちるだけ堕ちて
私の時間はとまってしまったの
ひかりのなかで
ひかりはみえない

てのひらをかざし
かげをてにいれて
やっと
ひかりをみる

ひかりのなかで
ひかりをうしない

かげを
てにいれる、

《闇鍋》


希望に絶望

怒りや悲しみ

多種多様の溢れる思いを
夜で蓋する

はじめは弱火でコトコトが

しまいにゃ湯が沸きグツグツと

あぶくがはみ出るその前に

蓋を開け開け熱逃そ

いやいや

火を止め一晩寝かすがよかろ

朝にはすっかり味染みて

どんな具かよくわかるだろうさ


夜は、朝の代わり

闇は、光の代わり

創作は感情の代わり

芽吹け 果て

そこにいる 果て

詩を闇で包んで、サンドイッチにして食べた
今夜
眠れたなら
呑み込んだ墓標も
沈むだろう

ウェルテルを気取るには
もう歳を重ね過ぎた

またひとつ
呑み込んだ墓標の分
背中を丸めて

明日を歩くだけ、
夜が
暗いなんて
太陽に属した奴らの
身勝手な言い分だ
世界は
夜に浮かぶ舟
時折訪れる
過剰なひかりに
目を眩ませて
間違えるけれど
夕暮れ
やっと目覚める
満天の
夜、
黒に塗る

全てを

ノートも

写真も

部屋の壁も


私の顔も

あなたの顔も

発する言葉も
モノクロの世界
表では正論を並べ
裏ではいつもドロドロした何かが渦巻いて
おさえろ
おさえて笑みを浮かべて
人でいよう
誰にでも存在するモノ
私であって自分ではない何か
触れてはいけない『闇』
闇夜は罪人を
暗闇へと誘い
月明かりは足下を照らし
明け方には堕ちた天使が
やって来て
死する事への安らぎを説く
やがて眠りは蒼白く私を抱く
愛していた私自身も
やがて罪の中に溺れ
私を傷つけ死ねと言う
鮮血だけが実感を沸かし
ダラダラと昼を長らえて
また私は太陽に背を向けて
死ねと自分に言う
あの子を許せたなら
私を許せたなら
闇夜は罪人さえも
その懐に迎え入れると言うのに
昼間は
夜があるから
昼間であることが
できる

光は
闇があるから
輝くことが
できる

では
正しいことは
どうか

正しくないことが
なければ

正しいことは
あり得ないのだろうか

悪があるから
正義はあるのだろうか

その場合の正義は
誰にとっての正義か

誰にとっても正義は
あり得るのだろうか

世の生き物には
肉食も草食もいる

草食にとって
肉食は悪で

草食にとって
草食は正義だろうか

だとすれば
肉食は悪にしか
生きられない


誰かの正義は
誰かの悪で

誰かの悪は
誰かの正義だったり

これが
現実ではなかろうか

守るべき者を
守るために

誰もが自分の正義を
貫こうとする

貫かれた正義の
犠牲者にとっては
悪でしかない

いのちは
そのような矛盾を
ずっと孕みながら

これからも
受け継がれて
ゆくのでは
なかろうか
手を伸ばせ

前を見ろ
リスクを恐れて
何もしなかった奴らが見てる
でも、手を伸ばせ
掴み取れ
挑戦して敗れても
今より高みに居るはずだ
手を伸ばせ
胸を張れ


神は人が作った

不安の数だけ作った
だからまだ足りない
神が足りない
闇と光


闇しか知らぬ心は
闇を恐れない
一旦 光のなかへ出
光を知ると
かれは闇の怖さを思い知る
闇というものに必要以上に怯えるのは
光を知ってしまったからだ。


指田悠志
夜明けの空気
人の少ない街
遠いバイクの音
いつもより居心地の悪いコンビニ
贅沢すぎる
ぬいぐるみは
腹が減らない
眠らないし動かない
だから檻はいらない

ぬいぐるみには必要ない

暗くて黒い
寒く少しだけ肌寒い
夜は寝ないとね
バイクの音が聞こえる
今何時かな
今からだと3時間の睡眠かな
今何時かな
そろそろ落ちそうだな意外と早いな
今何時かな
またバイクが走る
夜なのにね
今は
光あれ 誰かが言った
光が満ちた それまでは闇?
光と闇 正と悪 神と人 有と無 
いいや 現実は混沌 二律背反ありゃしない
光と闇の間に無限の広がり 正義も相手にゃ悪になる 
どこから見てる 上からか
今ここ 俺は そこに居る
絶対なんどあるものか
思いやりだけ 無くしたくない
何にも無い俺だけど
ごめんごめん
怖い歌だと思ったんだよ
そんなこと歌ったら
誰が後ろ指差すかわかりません

そんな信念で
どこまでいくつもりかねえ
自分絶対
他人絶対反対

そんな嫌な人
帰ってくれ〜
よおも今まで誰にも意見も言われず
うれとったもんよのお

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