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【詩】を書く人。コミュの【お題】★神様 part2

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コメント(141)

君のうなじ眺めつ
腰骨に指先を打ち込む

思いがけない持ちやすさの
造形をつらつら見る

創造主の制作意図に感激
すっかり作者のファンになる

未だその命令は有効?
ならばひたすらに従うべし

いざ地に満ちゆかん

コロコロポロンは、
こう言った。

「神様お願い お仕事 してして」

神様は しらんぷり?

ぐずな人間相手に
シッポまいて 逃げてった?

神様のプレイランドの行方は
如何に?

神様のお気に入り
神様はいつも移り気。

神様の気まぐれは 今日も続く。
明日の行方は 神様次第だね。


かみさま かみさま かみさま

なんで、ずっと遊んでいるの?


回る狂った星さえ
降り立てないキミ
震えて泣いた地さえ
抱きしめてやれないボク

まっさらなカミの上で
まっくろな人を書いて
灰色な影絵の中で
カマを振るわせる

キスをしよう
死に絶えたのキミ達の為
祈りましょう
これから生まれるボク達の為

ほら
キミとボクが来る
振り上げた憎しみ
呪いの言葉

ボクは彼に支配される為
キミは彼に殺される為

そしてみんないなくなった
彼を求めたばかりに

天使も悪魔も人間も
よく 神さまに付き合ってられるよな。
踊らされるしかノウが無いから
どうしようもない。
神さまの悪趣味があらたまればいいのにな。
歓びも哀しみも憎しみも愛しさも全て罠。
神さまのお遊びが終ればいいのにな。
天使も悪魔も人間も元気に付き合いすぎだよ
神さま きづいてよ。

神さまはやわらかい
ふかふかしてあたたかい絹の布団みたい
凛として気高くて、美しい
とてもいい匂い
刃物の光

ひとりひとりに無償の愛をそそいでくれる

秋の豊さ春の木漏れ日
夏の息吹きに冬の静けさ

四季の風が頬を撫でるよう


ああ、好きだ
私は神さまが大好きだ

私は汚いけど穢らわしいけど
少しでも綺麗な人間になるから
いつか傍へいけますように
【My God】


みんなの願いを叶える神様
なんて
信仰する気はないの

だって誰かの幸せは
私の不幸
だったりするから


神様は
私だけを愛し
私だけを守り
私だけを救う

そのくらい狭量でなければ


「そんなのは悪魔だ」と

そうね宗教は
異教の神を
そう言うわね

だから私も言わせてもらう

「私だけを愛さないなんて
あなたの神様、
悪魔なんでしょう」
神様はいない
いるならもっと生きれた人がいた

神様はいない
いるならもっと夢を見れた人がいた


神様はいない
いるならもっと希望を持てた人がいた


神様なんかいない
何回もそう叫んだのに

私が一番願ってる

神様
神様

呪文のように呟いて
〈2013/7/24〉

真夏の夢 目覚めた時
アナタの 匂いがした

もう一度逢いたい

やり直したい出会いから
償えるなら教えて欲しい

真夏の罪 消えない傷
アナタは 無言の言葉

許されるなら逢いたい
あんな別れ優しすぎる

真夏の雨 幻の愛へ涙
ひとりで 泣き続けた

この激しい雨の中
聞いて欲しい神よ

人の愛が見える様に
力を授けてください

愛を見失わない様に
力を授けてください

こんな馬鹿な女にも
こんな心無い女にも

二度と繰り返さない為
失う前に気付ける様に

力を授けてください…

天神様の細道
お札の資格はなあに?
天神様の細道
通るかどうかを選べたの?

とおりゃんせ とおりゃんせ
通らずに清めば
天神様…
明日の 天神お祭りに
地上の 平和を祈ります

生きはよいよい還りはこわい
にどとこのよに
通らずに清ましゃんせ
私の神さま総選挙
信仰無き者には通せんぼ
厚かましく居座る「当然」と
律儀にお相手するのも面倒

イエスにマホメットに仏陀
人間に使者の役目作った
瞬く間世界中に伝染った
一体それで誰を救った

山の神 海の神 何の詐欺?
祈り拝み倒してなんも無し
触れるも赦されぬ秘密の果実
糸引く黒幕には蜜の味

新年明ければ大盛況
箱に小銭投げる謎の制度
破魔矢に御守り御籤を製造
並ぶ列に誰もが迎合

宇宙に何人神さまが?
それとも宇宙が神さまか?
駅前でビラ配るオバさまが
持ってる写真の人…いやまさか

自分が自分でいられれば
眠ってまた目を開ければ
他人を他人で活かせれば
崇める神さま要らねーわ
すがれば救うか
私を
苦しみからの解脱を
試練として与えるなら
なんと神よ
残酷な神よ
祈れば救うか
私を
親愛なる神様、あなたを愛しています
だから飴玉みたいな目をくるりと回して
チョコレートを殺す夢を下さい


灰色は虹色を持て余して
泣いちゃいたいのに笑うふり
嘲って見えていたのは
歯のない子猫と 牙を燃やした蟻んこだけ
最初からそれだけなら良かったのに
どうして十二指腸がここにあるの



神様、ねぇ、愛しているから
あなたが死んだ欠片を下さい
明日には一人ぼっちなの
オレンジの電球が寂しい

ねぇ、神様、愛してないから
あわよくば死んだ欠片を下さい
明日にも私は一人ぼっち
言葉に意味があるのは今だけよ
「透明空間の羽根」

宇宙透明空間の 孔雀の羽根が

逆さまに舞い散る中で

鳥の一族の宝物は貝の火と

銀色の十字架と方角と星の形を

首から下げては 天空を見上げて

地上を走る白い獣と我が成して

地上ならば羽はいらぬ

地をかけるならば何もいらぬ

我が心に言い聞かせては

空から雨降る 涙も水になろうぞと

白の牙剥き吠えかかる自分の姿さえ

解らずとも 何も解らずとも

鎖さえ切り離せば 自由になれるだろう

己が信念は宇宙に光る星月夜と

白い月の2つ浮かぶ記憶の果てに

浮かんで 消え去れ ただ地を走る

貝の火は赤く黄色く青く燃える

水晶玉の中心に炎が燃えさかる

(確かに 確かに 貝の火です)

天のと岩を駆け下りてはまた登る

空の者 魂を風に乗せらば運びゆく

地上の者 魂を清めれば風を呼ぶ

海の者 総てが光りに包まれたなら

皆それぞれに願い 祈り 命あれと

光りあれと 神々の祈り聞き

人の涙 悲しみ 嘆き 聞けば

暗闇からさえ光り届けと願い祈り


闇は清く清らかな植物の息に満ち溢れ

光りは闇さえ切り裂く刃

唱えるは光りあれと

清き闇あれと 宇宙透明空間の

色鮮やかさ また冷たさ

放たれよ 放たれよ 総てが自由になればいい

光り溢れる地上と空と海
いるとかいないとか死んだとか愛してるとか
あなたもいろいろ大変ね

あなたが作ったというわたしたちもたいがい大変ですけれど

作ってしまったというのは罪深いことよ
でも責任なんか取れないわよね

じゃあ見ててね、わたしたちの戦い方を

その気があるならたまに応援してね
なるべくわかりやすくね

身勝手で冷たい優しいあなたへ

『人は神様と握手出来るか』14/09/19


僕らが行くことの出来る遠い崖っぷちに
神様がゆらゆらと立っている
と思うのは間違いで
僕らが崖っぷちに辿りついた地点から
さらに遠く臨んで全く見えないところに
神様はいるんだろう
と思うのもまた間違いで
神様は実は側にいて
僕ら全ての人々の側にいるとすれば
日本だけじゃなく、
アメリカだけじゃなく、
地球全体の人の数だけいて
と言うより
命の数だけいて
いや、
山や、川や、石や、砂や、
全ての分子や、原子や、
もっと小さいものの数だけいて
ってことは、
神様は物凄く小さくて
宇宙全体に広がっていて
宇宙の果ての先までもいて
人が形作られているように詰まっていて
神様という巨大な体の中に
僕らを含む宇宙が詰まっていて
僕らの行くことが出来ないところまで詰まっていて
だから、ほら
手を伸ばせばそれが神様でしょう




花が咲く

感傷も善悪も神秘も
差し挟まず

純粋に
純粋に
生化学のロジックで

故に
神は存在する

純粋に
純粋に
アルゴリズムの彼方

感傷の善悪の神秘の
届かぬ先、
神様がいるなら神様を許さない
君は確かにそう言った
僕はその激しさに戸惑ったけど
君らしいなとも思ったんだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

わーいじめっ子だー

わー
神様が
スパゲッティならば
その茹で具合は
理想的なアルデンテなのか
下らなくて
馬鹿馬鹿しくて
居ても居なくても良い
アルデンテな
神様ならば
少しは
信仰に足るだろうか

少しは
流れ続ける血も
減るだろうか、
貴方の神と
私の神は
違う

正しさと正しさを
天秤で計る
無益

貴方の神で
私を裁く
傲慢

私の神は闘う
唯一の私の神として
何人たりとも
裁かぬ
裁けぬ

私の神として、
夕焼けに
神が宿るなら
それは
真紅の色そのものだ

咲く花に
神が宿るなら
それは
いのちの営みそのものだ

神は在り
ただ在り

ひとの似姿からは
ひたすらに遠く、
晴れても
降っても
夜は来るから

大笑いで
目尻に涙を溜め
夜を待ちたい

天も地も
神も仏も
有っても無くても
変わらないから

ただ
大笑いで
終われたら良い

せめて
大笑いで
歩きたい、
僕はひたすら神様に感謝する
でも君は違うんだね
僕らは神様に護られているのに
君は信じないんだね
貴方の罪が許されますように
私の傷痕が癒えますように
何万回も神に祈りました
だけど願いは叶わないのです
願いは叶わないのです
百億匹の猿が
タイプライターで描く
シェイクスピア

百兆匹の猿が
試験管を振り回し
生まれる生命

那由多の猿が
不可説転の猿が
やがて産み落とす

神、
八百万の神様が
渋滞を引き起こし
バスがちっとも進まない


神が視ているのは


神はいつも
身に着けているものなど視てはいない
神が視ているのは 心(はだか)だ
おとこも おんなも
誰もが
神の前では心(はだか)だ
どんなにひた隠しにしようとも。


指田悠志
神さまを
信じるということは

幸せになるために
必要なものは

全て与えられている
ということに気づいて
 
そのことを
確信するということ

だから
幸せになるために
何かを神頼みするというのは
神さまを
信じていないことになる

神さまを
信じていなければ
願い事は叶わない

これは
そもそも神さまは
願い事を叶えるために
存在するのではない
ということを表している


では神さまは
なぜ存在するのだろうか

それは
幸せになるために
必要なものは
既に与えられていたと
確信した人が
そのことに
感謝するためである

神さまが
幸せになるための恵みを
与えて下さっていることに
ただただ感謝する

その一点の為だけに
神さまは存在するのである


およそ
神さまを
信じるということは
容易くはない

けれど
神さまを
信じるということは
この上なく尊い
僕らは

雨雲を遠ざけ
風向きを変え
暑さ寒さをコントロールする力は
僕らには無い
だから
せいぜい傘を握り締めるくらいで
結局は従わざるを得ない
人


神と仲の良いのはこどもだ
こどもは分別をもたぬかわりに
無心で話をする
人は歳をとればとるほどに
心をもって分別がつき
分別がつけばつくほどに
神から離れてゆく。


指田悠志

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