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【詩】を書く人。コミュの◎オリジナル詩集 その36

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こちらは当コミュニティのメイントピックです。
短い詩から長い詩まで、どんな詩でも構いません。
あなたのオリジナル詩を発表しましょう。

詩を書いて、どこに投稿していいかわからない場合も、こちらをご利用下さい。

前トピはこちら↓
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コメント(1000)

溺れる 溺れる
梅雨の空気に
今いる場所に

苦しい 苦しい
息ができない

カラカラの喉が騒ぐ
冷たく滴る雨露(うろ)に耐え忍ぶ緑は艶やかで凛として美しい
眺めていると自然と呼吸が整い心が落ち着くのは何故だろう
雨音の響きは懐かしい情景を喚び起こしいつしかノスタルジアの世界へ私を誘う
木の葉を伝う一雫の旋律に耳を澄ませば優しい想い出の欠片が心に浮かび
香しい緑が雨に揺れる中私の現は澄み渡る静寂の彼方へと影を潜めていく
この一瞬が永遠に溶け込んでいく奇跡を祝福する天と地の共鳴音に包まれて
われは自分を樹だと思っている


われはひしがれてゆく
林立するビル群の都市光線につらぬかれ
軋む肉体
大地を一閃するのはいかずちだけではない

われは自分を樹だと思っている
時はめぐる
人類が亡びても
地球がごみの星と化しても

われは自分を樹だと思っている
われは亡びではない
父は竜となり 母も天へのぼった

この眼をよぎるものは
万緑を旅する湖の小舟である
そこは清らなる焔の海だ。


指田悠志
えらいえらい何がえらい
身体がえらい心もえらい

えらいえらい何がえらい
えらいことをしてくれた
褒めてもらえて嬉しいな

えらいえらい何がえらい
とにかく日本人はえらい
政治に痛めつけられても
何も言わずに黙っている

えらいえらい何がえらい
えらいこっちやえらいこっちや
えらいこっちやえらいこっちや
ヨイヨイヨイのヨイ
たかが言葉
されど言葉
所詮は言葉
だがしかし
大切な言葉
死んでしまおう
思ってみても
そう簡単には
死ねないのは
良き事なのか
あるいは更なる
不幸なのか
答えは出ない
馬小屋の中で
今朝生まれた
生まれたての
小さなカミ
救世主の誕生である

既に王の命によって
放たれた密偵に
命を狙われている
奇跡こそがカミを
お守り下さるであろう

カミは大人になり
町から町へと旅をする
行く先々で奇跡を起こす
弟子や信者がカミの後に
付き従うようになる

王は恐れていた
カミが王の玉座を狙う事を
弟子の裏切りにより
王はカミを汚い罠にかけて
磔にして処刑する

復活は果たして為されるのか
カミの王国はやって来るのか
それは誰もわからない
ただ信じる者は救われる
そういう事になつている

疑ってはならない
ただ子羊の如く信じるのみ
荒唐無稽な例え話に
疑いを口にする者は
地獄に堕ちる事になる

涙も枯れ果てた末世に
カミは再びやって来るのか
それは誰にもわからない
信じる者は救われる
信じる者は足を掬われる
『マーマレード』

穏やかな昼下がり

いただきもののマーマレード

グラスの底に入れて

炭酸を加えて一口

ちょっと苦い味が

口の中ではじけて

さわやかな感じ

とても気分がいい

こんな日もあるんだよ

素敵な一日になったよ

ほんの少し事で

変わるんだよ

今夜はゆっくり

眠れそうだ

「命」

いるだけで虫は殺されちまう

俺は虫を殺す

そこに感情はない

ただ生きているだけの虫を殺す

家にいて、不快だから処分する

俺は狂っているのだろうか

他の生き物は、いるだけで他の生き物を殺すのだろうか

スプレーでシュー
スプレーでシュー

ゴキブリをシュー
ハエをシュー
蚊をパチン

「進化」

君は、行き着いた存在

今までの生命が死なずに進化した存在

生命の歴史の一部

細胞も脳も君に合わせて進化した

君は、進化した存在

紛れもない事実
「僕」

僕は、肉を魚を野菜を食べる

人間は、食べる側

人間を食べた生き物は、殺される

僕は、食べる側

まぁ、そんな感じ
深く沈める
ゆっくりと
そこから湧き出る温かいものに
笑みを浮かべながら

もう少し
奥の方まで
その冷たい刃を沈める
https://youtu.be/hGlINj1zUWE

Recorded with
8 tracks Recorder BR 1200
Telecaster American Standard
SM58

間奏終わりまでほぼ完成しました。

『真夏のFree Ride』

作詞作曲 荒川亞路恵

君の肌に
馴染む 馴染む
熱帯夜みたいな風が
切なく誘う

雨のKaleidoscope みたいなハロゲン
愛の側に来テ
溢れてる…
You're Siren
読まれテる?

夏のRhythmは全て
その足下に滑り込む
白いスリットに踊る
黒いSilhouette

サービスエリアの理性
GPSでなぞる
これから始まる ぼくらの夜を
そっと…舐めるような
夜の帳の中 せつなさのギアを入れる

Dance to the shadow
Keep rolling
This is my manner,
I don't know if you're gonna like it or not
I've never felt this way
"Well,I don't know..Just get on."

Love in the silence
君1人 つなぐセンテンス
Though,it doesn't make any sense
Anyway,(keep it on keep it on keep it on
Keep on it baby)
I will understand

(*Chorus :I will put octave female unison here)

Let's take a free ride, baby
World is so beautiful tonight
Let's take a free ride, baby
I always stroll and roll into you

I know,You know,
君の その 濡れたEyes 拭って今
愛のAnimal Hit the road you're on

Let's take free ride, BABY!
(*ここもオクターブ女性ユニゾンを入れる)

Oh (Ah...)(*ヴォイスチェンジャーで男女の掛け合い)
Oh(Ah...)

All night long...

Keep funk it up....

Friday night
It's alright
Friday night
We fly up high!

土の香りを体に入れる
海の香りに酔いしれる
人の力に感謝が溢れ
時の流れに涙が流れる

ああ
酒が美味い
『雨宿り』
ポツポツにわか雨

ちょっと雨宿りしよう

すぐにやみそうだから

人生にもにわか雨

雨宿り出来るといいね

ほんの少し休める場所

雨に降られる前に

そうすれば濡れなくてすむから

ポツポツにわか雨

もうやんだみたいだ

キレイな夕焼けで

空がピンクに染まってる

雨宿り出来たカナ?

雨の日の苦痛
頭痛の中、目覚める
記憶に残る夢の中
何もかもが夢であればいい

この時代に生まれたことを
私は憎むばかり

世界に存在する人間に
うんざりして涙して
そして泣き腫らして
私は嫌になる

『孤独』

一人ぼっちは寂しい?

苦しいのは自分だけ?

大きな君は本物カナ?

みんな思っているよりも

ダメダメなんだよ

うまくいく事なんか

ちょっとしかなくて

だからキラキラした物探して

キラキラしたフリをしてる

家に帰ったら一人で

泣いてるかもしれないんだ

辛い顔を見せないだけなんだ

君のキラキラは誰かと比べるものじゃない

君だけのものなんだよ


人間は自由の刑に処せられている
と述べたのは20世紀の哲学者サルトル

自由はある種の人々にとって
大きな重荷となりうる

かつての社会では
自分で考えなくても
役割が与えられていて
居場所が確保されていた

だんだんと
多様性や主体性が問われ
何をするか
どんなふうにするか
自分の主体性や
自分の強みを活かして
自分で決めるようになってきた

縛られるのを嫌がっていた
自由を求めていた人には
よい変化

一方で
そう言われると途端に
何がしたいか
どんふうにしたいか
自分の主体性や
自分の強みの
活かし方がわからなくて
自分では決められない人が出てきた

だけど世の中の変化は
大きなうねりとなって抗えない
変化に活かされる人がいれば
変化で埋没する人もいる

とかくこの世は棲みにくい


『心にオアシスを』

イライラした気持ちを

他人にぶつけたら

反発されてしまうから

そのイライラを

ちょっと溶かせるように

心にオアシスを作ろう

イライラが大きくなっちゃうと

君自身を傷つけてしまうから

何にイライラしてるのか

わからなくなっちゃう

一日に数分でもいい

ゆっくり呼吸して

イライラを溶かして

まんまるな心にしようよ

本当の君は優しい人なんだから

『風に吹かれて』

身体の疲れは

眠ればとれるけど

心の疲れは

眠れないから面倒だよね

夕方の少し涼しくなった

風に吹かれて

髪をサラサラと動かされて

半分眠ったように

ぼんやり街をながめる

外からの情報が多すぎて

押しつぶされそうになっても

風が半分どこかに

流してくれたりするよ

自然って優しいんだよね

いつも寄り添ってくれてるから

『暑さ』
急に暑くなったから

外に出ると痛いくらい

それで体力を使ったから

心がついていけないよね

フラフラしてるのは心じゃなくて

頭の方かもしれないよ

涼しい所で冷たい飲み物飲んだら

少し休もうよ

他の人とはちょっと

スピードが違ったって

いいと思うよ

だって暑いんだもの

それは君のせいじゃない

暑さのせいなんだから


【 C'est la vie 】

日記をつけようと思い立ち
真っ新なノートを手にいれた
けれど書き残すほどのことがなにもなく
ひっそり途方に暮れている
C'est la vie

土砂降りの雨の中
傘もささずにさまよった
とても愉快な気持ちでいたのに
夜になって熱が出た
C'est la vie

話があるのというから
いそいそ出掛けていったのに
いい加減つきまとわないでとなじられた
そんなつもりは微塵もないのに
C'est la vie

散歩の途中みつけた路辺の花
翌日ふたたび訪ねてみると
すでにだれかに摘みとられたあとだった
あんなにつつましく咲いていたのに
C'est la vie

大泣きしている自分を
滑稽だと思っている自分がいる
笑っている自分を
可哀想にと眺めている自分がいる
C'est la vie

眠り薬をたくさん飲んで
果てない眠りにつくつもりが
夜明けととも目が覚めた
しかも気分はいとも爽快
C'est la vie

近道をしようと思って路地をゆく
そうしてようやくたどり着いた先は
袋小路のどん詰まり
あげく方角さえも見失う
C'est la vie

それが人生
人生なんてそんなもの
なるようになるさそれだけのこと
運が悪けりゃそれまでさ
C’est comme ca
 


http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/





「生」

生きる意味はない

あなたや僕が食べた動物は、あなたや僕に食べられる為に生まれてきたのか

ゴキブリは、人間に排除される為に生まれてきたのか

人間がいる意味を考えるなら、全ての生命がいる意味が必要だろう

『熱帯夜』

暑くて眠れないよね

ちょっと息苦しいカナ?

静かな音楽を聴いて

なかなか冷えない部屋で

一人で過ごす

眠くなるまであと少し

ほんの少し頑張っても

疲れちゃう自分と

心でお話し

夢の中まであとちょっと

優しい夢が見れるといいよね

誰に何を言われても

ワタシはワタシでしかないから

夢の中ではもっと自由にさ

翼を広げて空を飛びたいんだ

「世界から」

ライオンがいなくなっても困らない
ワニがいなくなっても困らない
コオロギがいなくなっても困らない
ナメクジがいなくなっても困らない

牛がいなくなったら困る
鳥がいなくなったら困る
豚がいなくなったら困る

焼肉に行けない
焼肉でビールが飲めない


イルカがいなくなっても困らない
ヤドカリがいなくなっても困らない
深海魚がいなくなっても困らない


鮭がいなくなったら困る
マグロがいなくなったら困る
イカがいなくなったら困る
タコがいなくなったら困る

寿司屋に行けない
寿司屋でビールが飲めない

俺の食生活に関わる生き物がいなくなったら困る

それ以外はどうだろう

ウイルスや細菌がいなくても困らない
人間は絶滅するだろうけど

人間がいなくなっても地球は困らない

俺がする食事が次の日も出来ると何故思う?

人類は肥大化した脳の奴隷

世界から人類が消えたら困る物は何?

「僕」

僕が100年前に生まれていたら、その時の僕は今の僕と同じ人間だろうか


僕が100年先の未来に生まれていたら、その時の僕は今と同じ人間だろうか

時代によって法律やルールは違う

価値観は法律やルールに縛り付けられる

普遍が僕の中で燃える

メラメラと
アカアカと
「Z z z...」


      ZZZZZZZZZZZZZ
ZZ
ZZ
ZZ
ZZ
ZZZZZZZZZZZ
。
         。
        。
       。


スヤスヤ


春の訪れを
待ちわびる思いを
何度も繰り返し
感じながら

夏の終わりを
名残惜しそうに
泣きそうな気分で
夕陽を眺めながら

僕らは
大人になってゆく

大して気にしなかった
木々の紅葉に
緑のみでは感じなかった
光の粒を目に受けて

早朝の冷たい空気が
とても重たくて
降っても流れずに積もる
雪の重みにも気がついて

僕らは
さらに大人になってゆく




誰かと恋をするということは
相手と喜びを共にするということ

誰かを愛するということは
相手と悲哀を共にすることにさえ
喜びを見出せるということ





最後の最後
私に残された優しさは
もう他の誰も傷つかぬよう
私一人が傷つくということ

だけどだけど
叫びたいほどに痛む心は
その唯一の優しさを
あらわすことをためらった

そんなそんな
優しくない私は
我儘でしょうか
大人気ないでしょうか

いつもいつも
優等生な私と
正直な私が
心の中で葛藤するのです


なぜわからない
憎しみからは
憎しみ以外
何も生まれない

なぜわからない
この世の中で
最も不要なものは
憎しみであると

なぜわからない
誰かに手を差し伸べられたら
自分も誰かに
手を差し伸べたくなるものだと

なぜわからない
微笑んでも
微笑みかえさない人ほど
あなたからの微笑みを
必要としているのだと



『真夜中のため息』

今日も終わるなって

真夜中にため息一つ

このまま眠ったら

どんな明日が来ちゃうんだろう

そんな事思ったりして

落ち込んだままじゃ

眠れないから

一生懸命楽しい事探して

少しでも気分を上げてから

眠らなくちゃ

悪い夢を見そうだから

煙草を一本吸って

眠る準備をする

いい夢が見れるようにと

願いながら

こだわりとは
捨てるべきものか

こだわりとは
持ち続けるべきか

こだわる事で
苦しくもなるが

こだわらない事で
楽になる訳でもない

答えの出ない問いに
こだわり続けている

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