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【詩】を書く人。コミュの★定型詩★

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定型詩のカテゴリです

言葉の文字数に規則性やリズムをもたらせば何行でもOKです!
定型の詩としてのトピはここで!

コメント(247)

僕の夢を
君の夢に重ねたい

君が微笑む
それが僕の幸せだから

君の背中を支えたい
それが出来る男でありたい

頑張る君が好き
見失わないように僕も走り続ける

だけどどうしてだろう
重なる時間が今はない

それでも僕は
君が好き
ランガージュを歌え
ゴルゴタの丘の上で
灰色のネズミを供に
沈丁花の慟哭を聴け


真夏のオリオンの 虚数的輝きを眺め
暁に焼かれ 紅を思え

五感をたゆたう
関数を証明しろ


加速せよ
命を 内包し
何処までも 雄大に


反射せよ
反応を越えて
無限に広がる
時に 内包され


収束せよ
すべての零に
愛は平等だから


私は見た
私は知った
私は
私は
私は



自由だ。
『火遊び』

バラの匂いが虫を呼び
明日を忘れさせる喜び
失わない様に花に媚び
深く溺れている日曜日

気づかないふりの綻び
甘い蜜に心が吹っ飛び
体に病魔の足跡を帯び
歯止め無くなる火遊び



『ふらついて』

ふらついて
右左
酔っている
訳じゃなく
どこが真ん中か
分からないだけ

ふらついて
転ぶ様
俺無様
柄に無く
迷子のように
泣いてしまうよ

ふらついて
藁つかむ
千切られて
沈んどけ
泳げないのに
泳ごうとして

ふらついて
笑われる
笑われて
笑う阿呆
ふらつく体
グルグル回る

『自分の影』

怖がった影は自分
怯んだ足音は自分
勝手に尽きてた運
手作り闇まで一寸

妄想の地雷を踏む
目を開ければ済む
のに目閉じて詰む
己で作る修羅歩む

『悪行顔』

 種を蒔いた訳じゃないのに
       どんどん生えてくる草の様
 いつも通り鏡に映るのは鬼
       彼は自分とは思えない形相
 必死に顔を洗っているのに
       すぐに醜くなるのは彼の業
 自分でも嫌になるこの顔に
       芽生えるのは真っ黒な衝動
 それは全て鬼のせいなのに
       さらに醜くなるという重症
 手が付けられなくなる顔に
       手が付けられなくなる悪行
 どちらも種子ではないのに
       互いのせいにして非難轟々


私が諦めたのは
      『夢』。
私が諦めたのは
      『自由』。
私が諦めたのは
      『人生』。
私が諦めたのは
      『私』。
私が諦めたのは
      『弱さ』。
私が諦めたのは
      『言葉』。
私が諦めたのは
      『感情』。
私が諦めたのは
      『光』。
私が諦めたのは
      『居場所』。


何もかも我慢して
何もかも諦めた。

私は…誰…?

結果何もかも見失ったよ…。
分からなくなったよ…。

笑えるだろ…?
『口内炎』

この口の中にのさばる口内炎
法外に痛む違和感まだ癒えん
有触れた真白明るい先見えん
晴天に八当たりして物言えん
仕方なく頭下げても物消えん
完治した素振り続ける嘘自演
【色彩のソネット】


……………………………………

耳の奥
微かに振るう
鈴の音

冴えた温みの土の中
思い出せない
君の横顔

逝く方知らぬ群青の
僕の心は生きることなし


……………………………………

想いを浸す
愛の溶液
息止め思う
在りし日の恋


赤銅色に灼き付いた
君の皹(アカギレ)
小指の朱糸

手繰り謀る二人の意図は
互いを焦らす
万葉の言


……………………………………

今生
見つめ合う度 魅かれ合う
鈍色閃く愛の輪廻

愛しい君が
雨を零して毒を囁く

摘む花を
惜しみ消え入る
君のさよなら


……………………………………

櫃の中
仄かに疼く
爪の痕

褪せた瞳 白蝋の首が
思い出すのは君の泣き顔

逝く方知らぬ群青の
僕の心は今も逝けない


……………………………………
『ライラライ』

ライライライライ ライラライ

ライライライライ 先はない

知ったかぶって人生なんてこんなもん

そう決め付けちまったら道はない



ライライライライ ライラライ

ライライライライ Tell a lie.

だまされるぐらいならだましてやれ

気づいたら何が本当かわからない



ライライライライ ライラライ

ライライライライ これぐらい

すし詰め電車のEconomic animal

悲鳴をあげているのは車輪じゃない



ライライライライ ライラライ

ライライライライ 明日暗い

暗い辛いとグチっていても仕方ない

乗り越えた先にこそ照る未来



ライライライライ ライラライ

ライライライライ 止まらない

ライライライライ ライラライ

ライライライライ 諦めない



ライライライライ ライライライライ

ライライライライ ライラライ




「小指逢瀬」

髪の乱れに櫛を透す
片や逢瀬に精を出す

否や 恋路や
美空の 雫石

枯れた喉元 試練と謳う
涙諸々恋路の果てか
惚れた女に
花一文目

河岸の際立て細波連り
いとも可笑しや細指よ

粋な 小指に
未練を 凪がす

燦々吐息に 打ちのめされた
男優羽に
背を見せ語る

黒い乱れの髪よ虚(そら)
涙諸々恋路の果てか

惚れた女に
花一文目

戯れ言 云わずと
知れた身心

美空の雫石に手をやれば
果てと
成すだけ
詩「杜口に見射る」

癒楽に舞う


事の発端は持続的な感情の産物からの発起


勾玉を握りしめ呟く
雷雨よ、私を洗い流しておくれと。

残存した心残りは快でも不快でも無く
それは追々と密裏が拓かれると悟る。

罷免惨敗した結果
菖蒲が裂かれた


もう 金輪際 咲きたく無いと


癒楽に舞う

危うく詩歌を後ろ手に執られて斬刹紛い

世は盛時、それは藤の花が咲き乱れた昔
侮辱と停滞、それは無機質な利便性を求めた結果

事の発端は持続的な感情の産物からの発起


嗚呼

相違のやり取りに連立さえ感じない私は
誰かの残留思念に囚われた侭なのだろうか────。



御神木の杜の口が開いてる。

足を踏み入れたら、聖か魔か見極められる力が得られるのだろうか


もう二度と還って来れないとしても
この辛辣が和らぐなら、勾玉握りしめ

足を踏み入れるのも

真実と対峙する分岐点となろう。





例え 命 尽き果てても────。


何かを得られるなら






命なぞ





…要らぬ────。
不羈の愛になって貰いたい。だから今、君にこれを伝えよう


さみしくないと言えば 嘘になる。だがしかし寂しいと言えず。
かなしくないと言えば 嘘になる。だがしかし悲しいと言えず。
聞こえていますか、貴方に。

嗚呼、聞こえているだろうか。君に。


Love Letter-不知-


彼女が私と出会ったのは、正しく運命であった。
出会うべくして出会うとはこの事かと思った程である。

可愛いと言えば、よく怒り
優しいと言えば、泣く女だ。
変わっていると気付くのに時間は掛からなかった。

側にいることが当たり前だと思っていた。
嬉しさ、悲しさ、不安、喜びetc.
感情の順繰りを愛しさだと気付くまでに多くの時間を割いた。

私の気持ちを知ってか知らず
大丈夫の言葉を私は真に受けた。

嬉しい 悲しい 不安、さみしい。

彼女は知っていたのだ。気付いていたのだ。
さみしくないと言えば、嘘になる。だがしかし寂しいと言えず。
かなしくないと言えば、嘘になる。だがしかし悲しいと言えず。
気付いていますか?私に。

僕は知らなかったのだ。気付けなかったのだ。
だからこそ、この感傷に愛と名付けるまでに多くの時間を割いたのだ。
せめてもう少し早く気付けていたら…。願わずにはいられない。

嗚呼、聞こえているだろうか。君に。
結局

計画を練ってたって
その時の流れだしね

実際

言葉を選んでたって
飾りたてた台詞じゃ

伝わるもんも
伝わらないよ

現実

想像していたって
変わっていく状況

感情

想定内のリアルで
想定外のReaction
想 奏 創 装 喪
想 奏 創 装 喪

想いは尽きず形を創る

想 奏 創 装 喪
想 奏 創 装 喪

やがて滅びると知っていながら…。


http://mblg.tv/raise25/

『落陽』



蜻蛉を追いて
薄野の
原一面に
穂のそよぎ

友に別れて
独り来し
幼心も
忘れしに

網籠草に
放り出し
柿の根元に
膝抱え

ただ一面の
薄野原の
尾花の波を
見ておりぬ


嗚呼、ただ独り
見ておりぬ…


黒き影なる
山の端の
揺るがぬ威厳
紅の

入り陽を隠す
その刹那
薄野原の
金色は

紅紫や
藍色の
裾濃の衣と
鎮まりぬ


……。


夕餉の匂い
何処からか
振り向く空に
星も出て

網籠拾い
一散に
駆け出す道も
秋草に

巣抱く虫の音
知らぬ間に
かかる三日月
その下の

小川の橋で
何故かしら
ふと立ち止まり
振り返る…


我が座りたる
柿の根の
折り敷く草の
その上に

忘れし玩具
ピストルの
弾倉こぼれし
銀玉を…

濡らす夜露の

つと光り…!
言葉の綾で
言葉の綾で
子供が消えた
言葉の綾で
言葉の綾で
大人が老いた

言葉の為に
言葉の為に
現実曲がり
言葉の為に
言葉の為に
真実創造されていく

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