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マイクロフォン好きコミュのBLUE

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良質のコンデンサーマイクを作るメーカーとしてすっかりおなじみになった感がありますが、やはりまだまだ使っている人が少ないのでなかなか情報がありません。
使ったことがある方はみえますか?

写真はBaby Bottleです。

コメント(21)

初めまして。
Bottle 2本, Cactus 1本、所有。
BLUEリビルドのneumann U47 1本、M49ペア所有
Bottleのカプセル全種所有。
KIWI, baby bottle, TYPE-B(RED),Dragonfly, Blueberry,Ball,
使用歴あり。
最近のは知りません。上記マイクの事ならなんでも聞いて下さい。
Bluebird使ってます!
はじめまして。
AGとか、VOにはかなり最適です。
同じくBluebird愛用してます。AG良いですね〜
とにかくルックスが最高なんですBlueは!!
baby bottle→Mackie.1202-VLZ PROのマイクプリを通して使用してます。
中域がガツンときます。今のところVoとAGでしか使用してないですが、基音をたっぷり拾ってくれてかなりいい感じです。
はじめまして(^^♪

Baby Bottleを所有しています。

個性的なデザインと高音質なのが気に入っています♪
Blue Microphonesの正規輸入代理店が変わったみたいですね。

http://www.bluemic.jp/

おまけに以前と比べて安くなってる…(汗)
こんにちは、もし解る方がいらっしゃいましたら
教えていただきたいのですが…

先日blueのマイク cactusを中古にて購入しましたが、
付属のパワーサプライにて全指向性モードを選択すると
まったく無音状態になってしまいます。
また、単一指向性を選択すると双指向性のような状態になってしまいます。

尚、単一指向性にした場合、
マイクを正面(blueのロゴがついている方)
から録音した場合よりも、裏面から録音したほうが
ゲインが高く、太い感じで録音できました。

メーカーサイトではマルチパターンで指向性を変えられるということだったので
正常ではないような気がするのですが、
どちら様か使っていらっしゃるかたおりましたら
教えてください!
cactusについてはそのものを持っていないし、詳細な情報も無いので飽くまで推論に過ぎませんが色々推理してみたいと思います。

http://www.bluemic.com/images/manuals/Cactus%20Manual%20English.pdf
にcactusの説明と内部の写真が載っていますが、マイクロフォン本体で指向性を換えるのではなくファントム電源で換えること。マイクエレメントが一つしか見あたらないことからノイマンのM49と同じシステムを取っている物と思量されます。

M49の指向性は、一つのエレメントに前後二つの振動膜を持っっており、この二つの振動膜に掛ける電位を調整することで片一方の振動膜を生かしたり殺したりして指向性を調整する仕掛けです。

しかるに半田(休憩隊長)さんの仰るような「全指向性モードを選択すると まったく無音状態」という症状は片側の振動膜に全く電圧が掛かって居らず、動作していない状態ではないかと想像する訳です。
もう一方の振動膜は指向性調整で掛けられる電圧が可変になっているので、単一指向性にした時に動作し、背面からの(つまりこの振動膜にしてみれば正面)からの音を感度良く拾い上げ、正面(当該振動膜の裏側)の方が反対側振動膜により感度が下がるという現象と理屈が合います。

想定される故障は正面側の振動膜に与えられる電圧が掛かっていない訳ですから、
1,正面振動膜がダメになっている。
2,ファントム電源の正面振動膜に電圧を与える回路が故障。
3,ファントム電源とマイクロフォンとを結ぶケーブルやコネクターの半田付け部分で正面振動膜に電圧を与えるラインが断線している。
が思い浮かびますが、まず一番有りそうなのは「3」ではないでしょうか?
予備のケーブルを持っていたり、借りることができるのであればまずそれと差し替えてみればケーブルの良否が検証できますし、無い場合でも一般的なテスターで一本一本導通チェックをするという手もあります。
もしそれらで問題がないようでしたら1や2を疑っていくべきでしょう。

なお音質に関してはマイクロフォンのキャラクターや個体差などもありましょうし、何より私自身は所有したことも触ったこともありませんので、ここでは言及を避けたいと思います。まずは動作不良の原因追及に関する推理まで。
さっし様

大変解りやすいご説明有難うございました。
なるほど、片方(正面)の振動膜がなんらかの原因で
生きていないということですね。納得できました。

ケーブルの電通チェックとコネクタ部分の半田づけは
簡単にテスターで調べてみましたが問題ありませんでした。
となるとやはり振動膜か電源が怪しそうですね。
振動膜も目視でチェックしてみましたが見た感じは
少しホコリがついているぐらいで特に異常はありませんでした。

電源はいったんコネクタ類の半田づけを全て取り払わないと
バラせないようになっていたのでまだ触っていません。

返品は不可能なので
安物買いの銭失いだったかもしれませんね ううう…

アドバイス有難うございました。
何度もスミマセン。

たとえば、修理に出すことを考えた場合、
国内で修理を依頼できる信頼できる業者はあるものでしょうか?
正規の代理店より購入したものではないので
修理できるところを探してみているのですが
なかなか良い情報が得られなく、困っております。

もし知っている方いらっしゃいましたら
教えてください!
修理してもらえる業者はありますが時間とお金はごく当たり前のようにかかります。
もし独自の部品が壊れていると代理店が部品を出してくれなければ修復修理はほぼ不可能になり、改造修理になると思います。
(9610電源ならケースが開けられるので修理は簡単だと思うんですが・・・)
ねこさん

レス有難うございます!
9610電源、ケース簡単に開くんですね。
仕事が忙しく、まだちょっとしか触っていなかったので
時間を見て開けてみて導通チェックを行ってみます。

なるほど、代理店がパーツを出してくれないという場合も
あるんですね。参考になりました。

しかし皆さん、素晴らしい技術をもった方ばかりですね。
私の場合趣味でやっている程度なので憧れますね〜
参考としてM49bの「指向性可変の機構図」「M49bマイクロフォンヘッド部回路図」「NN48b電源部回路図」を載せておきます。出典は「マイクロホンハンドブック(昭和36年NHK編)pp130〜132」です。

多分cactusは電源部が半導体化されていると思いますし、その他もそのまま同じではないでしょうが、理解の参考にはなると思います。

さてここからはまた推測なのですが、もし指向性調整をカーディオイドにした辺りから音が出なくなるとすれば、指向性調整ボリュームの途中が切れているか結線が外れているのかなぁと思う訳で、案外電源部の中のコネクターが外れていたり、基板の半田が外れているとかの単純な故障という気がするのですよ。動作が明らかな電源部があれば交換して電源部の故障かどうかを判断する見極めにすればいいのですが。

まあダメ元で開けてみて修理にチャレンジするか、或いはメーカーに出して修理して貰うかですが、確実を狙うなら後者でしょうね。保証もあるだろうし。
私は弄くるのが好きな方なのでつい手を入れてしまうのですが。
追記:マイクエレメント部分の結線が外れていたら明らかに正面側の音が出ませんわね。上記pdfのエレメント部分写真を見ると、エレメントハウジングの下からケーブルが入ってきてそのままエレメントに接続されているみたいですが、ぶらぶらみたいですので振動とかでケーブルが疲労断線したとか、或いは他の理由でとにかく振動膜への電気的接続が失われているとか。

もしそうだとしたら振動膜への結線をやり直すことになるのですが、下手をして振動膜を傷つけたりダメにしたら元も子もありません。どういう接続法を取っているかも荒い写真では判別しかねますのでよく判らないというのが正直な所ですし。何れにしろ作業の慎重さが求められる箇所ではあります。
さっし様

回路図のスキャンまで掲載していただいて有難うございます!
参考にしながらコネクタのそれぞれの端子電位を計測してみたいと思います。
エレメントの結線もチェックしてみます。
高価なものなので今からドキドキですが…

またご報告させていただきます。
とりあえず、マイクと電源をバラして導通チェックを行ってみましたが
とくに以上は見当たりませんでした… 残念

電源からの電圧を測定してみたところ、

コネクタのピン順に
ピン1 GND  
ピン2 +6V    ・・・計測値 約5.2V
ピン3 +120V  ・・・計測値 約270V
ピン4 信号出力用?
ピン5 信号出力用?
ピン6 EPO1(指向性用の電圧?)
計測値 ・・・双指向性のとき9V、単一指向性のとき4V、全指向性のとき0V

といった様子でした。
気になるのが120Vのピンが計測したら270Vあったのですが
これは異常なのでしょうか?
知識不足でスミマセン。 


尚、マイクの方もチェックしてみましたが
気になるところとしては、
カプセルと回路部分のジョイントの結線が正しいのかどうか。
まだ基盤から回路図を拾ってみていないので
なんとも言えないのですが、

固定電極 ブルー線 (基盤にマジックで“L”マークのピンに差込)
前面振動膜 グレー線 (基盤にマジックで“M”マークのピンに差込)
背面振動膜 ブラック線 (基盤にマジックで“P”マークのピンに差込)

という順に基盤上のピンに差し込まれていました。
このL、M、Pの頭文字が何を意味しているのか定かではないのですが
この辺の差し間違いも考えられるのではないかと考えています。

また時間があれば基板上の回路図を拾って、さっし様から頂いた
回路図を参考に調べてみるつもりです。
マイク治りました!!!

チマチマいじっていたら
いつのまにか治ってました(w

原因は不明ですが・・・

助言いただいた、さっしさん、ねこさん
有難うございました!

嬉しくて飛び跳ねました
お、上手く動いたようで何よりです。恐らくはコネクタやピンの接触不良程度だったのでは?

今後同じようなトラブルが生じた時の参考用に、上手く動作している時の各部電圧を測定して記録しておくと良いのではないでしょうか?

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