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宙のまにまにコミュの本誌・今月号の感想など

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コメント(65)

☆ノルトさん
今月号の紹介ありがとうございます
アフタヌーン初めて買いましたよ(笑)
女神さまも20年なのかふらふら
で、石のまにまにですが笑ちゃんのブラコンに納得
そして兄の顔…
作者はこの先何か企んでいるんでしょうか?

最後のその頃の彼ら
ん〜番外ネタで別巻ができそうな予感
>27 わんだぁ あっしぃ さん
”あぁ女神さまっ”20年。ついでに”ガンダム”30年。”マクロス”去年で25年。
我ながら老けたなぁ...。

気を取り直して!

”なのに最近「チガクブ」がジャマをする”ってショックを受けている幼い笑ちゃんがプリチーです。

>兄の顔
心の中で勝手に”惣一郎さん”というニックネームをつけています。

>最後のその頃の彼ら
あの後、石猛者街道を驀進し、どっちか一方が笑ちゃんと再会。LOVEに突入?。
言いたいように言ってるけど、いじめとは無縁そうな二人組だったし。
☆ノルトさん
まずは
マイページにおこしくださりありがとうございます

女神さまの物語ってまだ数年しかたってないんだなぁと…
俺はきちんと歳を重ねているのにずるい涙
と言う気持ちが実はこめられています

惣一郎さん
そうか、デジャブに似たこの感覚は!
この作者ならポスト惣一郎さんはありえる!
スッキリしました

あと、彼ら違い♪
最後にその頃の天文部+αがあるでしょ
そっちですよ〜ん


彼らが(まぁ実は先生が(笑))
今年の日蝕でどんな行動をとってくれるのか
今から楽しみでなりません
>わんだぁ あっしぃ さん

>女神様
気づいたら好きな登場人物の年を追い越していたってのはよくありますね。

>最後のその頃の彼ら
あっ。そっちの彼らですか失礼しました。

>今年の日食
となると、天文部の部長は3年になった笑ちゃんかな?。(2007年入学)
どんな活動になるのか?。目がハート

>番外編
相馬先生主演で、「宙のまにまに」番外編〜思い出の南十字〜を読んでみたいです。
☆ノルトさん
えっ現在部長は笑ちゃんなの!
天文雑誌星ナビで取り上げること言ってましたから
何かしらアクションがあるのかと楽しみにしています
7月22日だから6月発売までには掲載かな

>相馬先生主演で、「宙のまにまに」番外編〜思い出の南十字〜
いっぱい思い出がありそうですね

読んでみたい番外編でトピ作っちゃいますか?
>わんだぁあっしぃさん

>笑ちゃん
いやいや、部長は、まだ美星です。
ただ、2009年には、笑ちゃんは3年生だから、部長になっているだろうなと思いました。

>番外編トピ良さげですね
それこそ、笑ちゃんの代の天文部の話とか。わーい(嬉しい顔)
33に一言書き忘れました。

物語内の時間では、まだ2007年の2学期です。
今月のアフタヌーンは、アニメ放送開始直前で、盛りだくさんです。

アニメ情報の他、付録が「蒼栄高校天文部入部案内DVD」!
DVDには、朔役の前野智昭さん、美星役の伊藤かな恵さん、監督の高松信司さんに加え、原作者の柏原麻実先生も出演しています。

本誌の方にも「ハックス!」の今井哲也先生によるレポート4コマが二本。
”トリビュート to 宙のまにまに”として芦奈野ひとし先生による「キャシー・レヴィー彗星」を眺める草間先生と晴子さんのカラーイラスト。
38ページには「日食ウォッチングのススメ」。

本編は文化祭準備。他の弱小部と連合して、前夜祭の開催を認めさせ、観望会を企画!。プラネたんはダメージを乗り越え、プラネたん改へ進化しました。
ただ、天気が心配。台風?。
うちの近所のコンビニ 
アフタヌーンが見当たらないなぁと思ってたら
…少女漫画誌の棚にありました
以前も宙まにが表紙のときは同じ棚に(笑)
いやまぁそれっぽい絵柄だけど困るよ午前午後
柏原先生「日食見に行く」って欄外に書いてあったけど
見られたのだろうか?
>わんだぁあっしぃさん

ブログによると上海へ行かれたそうですよ。
悪天候で日食は見れなかったけど、真っ暗になったとか。
☆だちょさん
ぎゃぁ〜うれしい顔ちょ〜遅レスすみません
ここノーチェックでした
ありがとうございます

昨日、アフタヌーン新書の
宙のまにまに天体観察超入門
を見て知った次第ですあせあせ

そっか見られなかったか

この本、本編で紹介していた
「プレパラにろうそくのススで太陽観測は間違いでした」と
書かれていたり
本編を補足する内容もあって楽しめますし
なかなか的を得てますね
 今月の・・アフタヌーン
草間先生の友人のロンゲが出てきました。
美星との出会いを描くための・・使い捨てキャラだと
思っていたら、さうでわなく・・
本人もなかなかの社会人ぶりに・・そのあたりの配置にも
気が配られていて良かったと・・思った次第です。

 機材を運ぶ都合上・・無理矢理に登場したのかも
しれませんが、ちゃんと名前も出てきまして
(立ち読みだったので名は失念・・木村だったか?)
昔と現在のキャラの対比が面白さの一つだと思う
この作品において・・
時間が経つに連れ、各キャラにも奥深さが増した気が
します。

 オヤジといわれる世代となって・・久しぶりに
良い作品に出会えた気が・・
6月号は、まさかの江戸川&みくちゃんの話でした。

「お兄ちゃんのおぉ... ヴァカァァァァァ」が3発。

そして

「お... お兄ちゃんが最低? バカ...?」とショックを受ける笑ちゃん。わーい(嬉しい顔)
連投失礼。

今月号にて、ついに世代交代。
蒼栄は2年生2人しかいないから当然、朔部長で姫副部長。

野木城の部長はやはっちゃん。コマをぶち抜く存在になりました。
やはっちゃん かわいいよ やはっちゃん
今月号で先月、登場した大八木朔と知り合いの謎の美少女の
正体が判明します。実は中学の同級生だったという・・・。
えみちゃんの最後の言葉がツボです(笑)
今回は小夜ちんメインのお話です。未星との出会い、お寺での年越しのお話です。
朔のあまりの女性遍歴(^^)についに江戸川が切れる! 「この色メガネ!」

近江さん曰く、二人の関係がはっきりするのに「後三年かかるに一票」とのお言葉。

そして、受験生のくせに大八木と美星、二人で観星会。

と言うお話でした。
今月号読みました!

朔ちゃんがみーちゃんに心を開く、そして戸惑う二人・・・
青春っていいですね。

なかなかお似合いな二人だと思いますが、
近江さんのご指摘通り、二人ともまだニブいところがありますよね。

大学行って色々な人と交流すればかわるのかな?
そういう意味も込めて、近江さんは「あと3年」と言ったんですかね(笑)

個人的にヒメヒメが不憫でなりませんでしたたらーっ(汗)
>>HALさん
T大でみーちゃんとフーミンがお出迎えってのもいいですね(笑)

みーちゃんは文系科目壊滅で浪人→朔と一緒に大学生活ってのも・・・ハート達(複数ハート)

ただ朔って理系科目得意なイメージがわきませんねたらーっ(汗)
以前望遠鏡の設計図考えた時も「文系頭にはこたえる」って言ってましたし。
フーミンの後を追って、T大文学部入学とか(^^)

でも九州の田舎から見るとT大って脇目も降らずガリ勉しないと合格しないという感じがするんですが、
生徒会とか部活に打ち込んでいても、進学大丈夫なんでしょうか?
フーミンはきっちり勉強してるようですね。
朝型学習とか、夏休みも予備校で勉強漬けだったようですし。

みーちゃんは・・・どうなんでしょうあせあせ(飛び散る汗)
好きな科目は東大受験者以上にやってるけど、苦手科目はやってなさそうですね(笑)
みーちゃんは理系頭なんですよね? だから物理と数学は得意なのでしょう。お父さんは東大理学部の教授だったし、高校も推薦入学だから、頭はいいんでしょうね。
みーちゃんは理系科目では模擬試験でもかなり良い成績を出してますよね。
偏差値でいえば70以上??

ただ文系科目は・・・たらーっ(汗)
朔達の指導で持ち直したみたいですが、センターで文系科目すべらないか心配です。
今月号は、いよいよセンター試験だよ。美星だけでなくフーミンも少し緊張気味。で、お昼はみーちゃんと小夜ちんとフーミンの三人で食べるのさ。試験場には朔たち、天文部の面子も応援に駆けつけているのさ。

受験指導の近江さんと元部長も来るけど美星たちには会えなかった。さあ、来年は朔たちの番だぞ!

どうする、大八木、姫、大江戸!

というようなお話でした。

今月号は美星ちゃんの二次試験も終わり、国公立の発表前に天文部、皆で揃って、
五惑星観望の巻です。プラネタリウムのはるこさんも一緒だよ。

小夜ちん、志望校合格おめでとう!でした。生徒会の原口くんもついでにおめでとう!

美星ちゃんは併願なしだったので、またフーミンから怒られていました。
ちなみにフーミンは併願校全て合格でした。

小説の新人賞の結果は来月号まで持ち越しでした。
今月号はまみ先生の都合により休載となりました。

3月23日に第9巻発売予定です。
今日、アフタヌーン買ってきました。

最終話です。サブタイトルは「宙の随に」。

来月号には、「番外編スペシャル」が載るとのこと。

6年間、ありがとうございました。って、これからも繰り返し読みますけど!。
えっ?最終回なの?
そんな馬鹿な!!

ショックでアフタ買いに行けません;;
アフターヌーンのHPには・・・

No.9 9月号 2011年07月25日(月)発売
特別定価680円(税込)

読むと星を見たくなる天文マンガ、ついに大団円!!
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871

とのことです。
もっと続けてほしかったなぁ〜

単行本第10巻は9月22日発売だそうです。
9月号で最終回ですが、今回は完全な番外編です。

6年後の「宙のまにまに」のオールキャスト出演ということらしいです。
ネタばれになると楽しめないと思うので、ストーリーには詳しく触れませんが、
朔くんの「なんじゃこれはああああ!」がキーワードになるお話です。

最後まで笑わせてくれる柏原先生でした(^。^)
私も本日アフタヌーンを買ってきて読みました。

番外編という事でどんな話かなって思いましたが、ホントに最後まで笑わせていただきました。さすがカシマミセンセですね。

来月発売される最終巻が楽しみです。
まさか『巨人の星』のパロディで来るとは……。

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