My Presence Proof【公式】コミュの☆★BSLインタビューPART【2】★☆

引き続き、インタビュー最終章です

項目ごとにコメント形式で

コメント(6)

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■詞について

E『crowdとかもそーだけど、(BSLの全詞を見た事ないから解らないんだけど)一見BSLの曲を聞くと、結構全体的に英語詞だよね』

ten『まあ全部英語詞はcrowdくらいなんだけどね。ボツになった曲は別として』

E『んじゃまあ、とりあえずcrowdが英語詞な理由を教えてもらっていい？？』

ten『(オーディエンスに)伝えたい事は日本語で書くし・・・以前はね、かっこつけて英語詞ばっかだったんだけど、最近ライブをするに当たって、やっぱ伝わんないと意味ないなと思って。フィールド日本だし。(もしこの先)海外でやる事があれば、また英語詞で海外用にそん時作りゃいいし。なんでcrowdが英語詞かっていうと、別にcrowdは誰かに向けて伝えたいっていう曲じゃないから。これは俺がステージで、この曲だけは自分のために歌いたいと思って書いた曲なんだよね。他の曲は、今回収録する曲も含めて、英語詞だけじゃなくて、日本語も必ず入れる事にしたから。それは最近、自分の中で変わったんだよね』

E『結構、tenの持ち味として、日本語をいかに英語っぽく聞かせるか、音に乗せるかってとこに心を砕いてるっていう話を前にした事があったじゃない？？じゃあその上で、crowdについて、その詞の内容とか、テーマとかあると思うんだけど、それを聞きたいんですけど』

ten『それ聞いちゃうの(笑)？？』

E『お願いします(笑)』

ten『crowdだけでいーの？？』

E『とりあえず。多分、ほとんどの人がきっかけとして聞いてるのはcrowdだと思うから』

ten『人間関係ってさ、別に(数が)多ければいいわけじゃないし・・・本当に大切なものを見失うなっていう題材なのよ、crowdは。crowdって群集、人の群れ、人ごみとかそーゆー意味なんだけどさ。どんなにたくさん自分の周りに友達とかいても、本当に親友であったり、恋人であったり、その中に１人でもそーゆー大事な人がいなかったり、欠けてたら満たされないわけで。そこで生じる虚しさ、悲しさ、寂しさみたいな？？人ごみがあるからこそ感じる虚しさっていう事を(自分の大事な人達のために)歌ってるから。こんだけ人は周りにいるけど、お前がいなきゃダメなんだよ、っていう』

E『かっこいーねー(^皿^)bそーゆー内容を解って聴くと、また違って聴こえてくるよね』

[2] mixiユーザー 05月25日 19:37

■メンバーそれぞれが一番影響を受けたアーティストやバンド

E『一番影響受けたミュージシャンて、多分みんないると思うんだけど、１人ずつ・・・じゃー$inから。』

$in『RIZEのあっくん』

E『え！？あっくん？？マジで！？なんか超意外なんだけど』

$in『あっくんから始まったね～。ラウド系とかってさ、激しけりゃいいってヤツがいっぱいいるけど、でもあっくんてさ、激しいだけじゃなくて、メチャクチャ繊細なとこまでできるじゃん？？俺もぶっちゃけ繊細な方が得意だから』

E『そーだよね。それはいつもアタシもAYA(副管理人)と話してたりしてるんだよね。「$inのドラムってさ、ダイナミックとかじゃないんだよね。メチャ繊細なんだよね。でもそれは、tenのVo.が繊細だから、相性いいってか、しっくりハマるんだよね。バランスがいいってゆーかさ」って、いつも言ってたの』

ten『そーかな～(笑)』

(一同笑)

ten『ウソウソ(笑)』

$in『(笑)いや～、でも彼はスゴイっすよ。KAMINARIの頃とか、最初見た時はかなり(衝撃で)ヤバかったからね。俺は、激しさの中に、繊細なドラムが好きだから』

E『まさに$inのドラムもそーゆー感じだしね』

$in『あと洋楽とかだったら、ジョン・オットー。LIMP BIZKITのドラムね。あれも激しいんだけど、すげー細かい事できるからね。あーゆードラム好き♪』

E『なるほどね。じゃあU:YA』

U:YA『俺はバンドはXで、ギタリストはhide』

E『マジで！！』

U:YA『音が耳に入るのも嫌なくらい、俺音楽嫌いだったんだよね。コンビニとか入っても、音楽って絶対流れてんじゃん？？そーゆーのも聞くのも嫌なくらいで』

E『びっくりなんだけど(笑)。それがどこで変わったの？？』

U:YA『元々Silent Jealousyを昔聞いた時に、あ、いい曲だなーと思って。でも音楽嫌いだったから、小６まで全く聞かなくて。で、中１の時に、DAHLIAが出たんだよね。その時に、DAHLIAもすげーいい曲だな～と思って、このバンド聞いてみよーかなーと思って聞いてみたら、Silent Jealousyが入ってて、あ、この曲だ、と思って、そこから音楽が好きになったかな』

E『へ～。すごい変化だよね。次は天さん』

天さん『俺はバンドで言えばマシンヘッドかな。個人で言えば、バーニー日下部さんです。吉井和哉さんの下手側でギター弾いてる人なんだけど』

E『なるほどね。じゃー次はten』

ten『JELLY→のヤフミ』

E(エリキャJELLY→を知らず、TIMERSの清志郎さんの事だと超勘違いして(笑)、スレ違ったまま会話が５分ほど続くので以下略(超恥)↓↓

[3] mixiユーザー 05月25日 19:38

■曲や詞は、いつもどんな風な過程で創っていくのか

E『じゃー次はね、曲や詞が、いつもどんな風にできるのかっていう』

$in『曲はジャムってたりとか』

E『ジャムってたりとかっていうと？？』

$in『例えばU:YAがリフいいのを弾いたらそこから広げて、それにtenが歌詞つけたり』

U:YA『その逆もあるけどね。tenがこーゆーのをやりたいっていうイメージや詞があって、それでみんなで考えたり、詰めていったりとか』

E『なるほどね』

$in『曲は・・・何だろうね(笑)』

U:YA『著作権て誰にあるんだろーね』

ten『やらしーな自分(笑)』

(一同笑)

[4] mixiユーザー 05月25日 19:40

■TATTOO

E『もしよかったら、お気に入りのタトゥーとか、何人か見せてくれたら嬉しいなーみたいな』

ten(画像１)『FIGHT BACK★やり返してやれよ、みたいな。これKさんが入れてて、「お前もコレ入れろよ」って言われて、乗っかっちゃった感じ？？』

E『へえ～☆』

$in(画像２)『聖書(からの引用)でね、【男は】的な感じで、「男は強くなきゃいけない、でも男は優しくなければ生きていく資格はない」っていう』

E『おお、まさに$inじゃん(笑)』

$in『でしょ(笑)？？』

U:YA(画像３)『【平和】だね。平和を願った的な』

E『なるほどね』