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大教大附属天王寺コミュの附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー

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今、附高から18名の生徒と教員が渡米しています。

大学から同行している仲矢史雄氏が私の知人で、
facebookで逐次レポートしているのですが、
残念ながら友人のみ公開のようで他の方が閲覧できないので、
ご本人快諾の下、こちらに転載させていただきます。

※各記事に併記している時刻はfacebook投稿時刻(日本時間)です。

コメント(32)

4月23日 15:10
附属天王寺高のスーパーサイエンスハイスクール事業の一環で
高校生18名と先生方と一緒にアメリカはアーカンソー州ホットスプリングに来ました。
こちらの理数・芸術専門高校の学生さん達と交流したり、
州立大でラボ活動をするためです。
大阪から約25時間、いやー遠いっ。

※木のつくUEDAさんのコメント
「ホットスプリングとの橋渡しをしたのは、「ええ声」の柴山先生だったと聞きました。」
4月23日 15:14
州都リトルロックから州立アーカンソー理数・芸術高校のある
ホットスプリングまではさらにバスで40分です。
去年の訪問でもお世話になった運転手のおっちゃんに再会。
前回は手術直後で重いもんもてないじゃって言ってたけど、
だいぶんと良くなったそうで、元気そうでなによりでした。
4月23日 15:19
附高生は飛行機のなかでもiPadでプレゼンの準備。
明日の高校生交流での研究発表のため。
発表も英語、質疑応答も英語。
がんばれ附高生。
発表期待してるよ。

※このツアーに参加した高校生には全員にiPad を貸し出しています。
  保護者との連絡もiPadでスカイプ経由で取ってもらっています。
4月24日 12:43
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー2日目・アーカンソー理数高校

数学の授業に参加して、こちらの高校生と一緒に積分の問題に悩んでいるところ。
応用数学の授業です。
現実的な課題(今日の課題はダムの設計)をモデルを立てるトレーニングが行われています。
微分方程式モデルを使っています。
4月24日 12:45
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー2日目・アーカンソー理数高校

植物学の授業風景。
地元の新聞が取材に来ていました。

※内容は大学1,2年生程度の植物学でした。単位は互換が認められていました。
4月24日 12:49
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー2日目・アーカンソー理数高校

基礎化学の授業風景。
この後、屋外でテルミット反応を行いました。激しく熱と光を発してました。
4月24日 12:55
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー2日目・アーカンソー理数高校

研究発表プレゼン会
アーカンソー理数高校と附属天王寺高生が、交互に3本ずつ研究発表を行いました。
発表のあと、拍手喝采をもらっていました。
4月24日 13:01
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー2日目・アーカンソー理数高校

生徒達がアーカンソー理数高のパートナーとそれぞれ授業を受けて居る合間に、
附属高の教員はアーカンソー理数高の管理職と意見交換を行ったり、
教員陣20名とインフォーマルミーティングを行ったりで忙しかったです。
4月25日 13:30
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・地学実習

アーカンソー州立理数高校のあるホットスプリングは地学的に
極めて興味深い場所です。
大陸のど真ん中でその名のとおり「温泉」が沸いています。

また、マグマによって出来る通常の水晶とは違う生成である、
砂岩と熱水由来の水晶が取れる場所なので、
この場所ならではの実習として、水晶鉱山に鉱脈の見学ともに、
露天採集を行いました。
4月25日 13:43
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・地学実習

鉱山まではトラックに荷台の座席に乗せてもらって移動です。
相当のでもぼこ道でかなりサイエンス「アドベンチャー」でした。
<video src="11525552:dd7ddd475a7d0b282c8698e9c4708682">
4月25日 13:50
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・ASMSAの皆さんとお別れ

英語での授業や実験そしてプレゼンテーションなど、大変でもあり、
楽しくもあったホットスプリングでの活動はおわり、お別れです。
男の子たちもハグしあい別れを惜しみました。
たった2日間でしたが、さよならの時には涙をながして、別れを悲しんでくれる
アメリカの高校生の子もいました。

写真は次の授業までのぎりぎりまで見送ってくれる子達や校長先生たちです。
4月25日 14:05
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・アーカンソー州立大歓迎レセプション

4日目からは2日間アーカンソー州立大学での研究室実験体験です。
17人が3グループに分かれて課題研究に取組ます。

先だって大学が歓迎レセプションをひらいてくれました。

アーカンソー州立大学のホストは旧ソ連出身で一時日本での研究経験もお有りの
タラセンコ教授です。

昨年のアドベンチャーでもお世話になりました。
今年も再度大学に来てくれたことを本当に喜んでくれていました。
4月25日 14:34
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・アーカンソー州立大歓迎レセプション

レセプションでは団長の附属天高教諭のI先生が英語で学校紹介をされました。
また附属高生英語で学校生活紹介と日本文化紹介しました。
アーカンソー州立大の大学生相手に英語で笑いを何度もとっていました。
さすが大阪の子!
<video src="11525554:b2205f4afb23e490b787ad3333b5a3ae">
4月25日 14:58
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー3日目・新聞記事

今年もアーカンソー州立理数高校(全米14校しかない公立理数高校の一つ)に、
日本から大教大附属天高の高校生が来ているということを聞きつけた新聞社が取材にきてくれました。

1面に生徒団長のK君が、理数高の女の子と仲良く歩いている写真と記事を載せてくれました。
7面にもくわしい記事を載せてくれています。
4月27日 13:40
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー4日目・アーカンソー州立大学研究実習

4日目は丸一日アーカンソー州立大で実験をさせていただきました。
免疫学の実習と水環境学の実習をさせてもらいました。
内容てんこ盛りで英語での説明のため、かなりハードでしたが、
なんとか実験成功でした。
4月27日 13:44
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー4日目・アーカンソー州立大学研究実習

実習の前に、プレテストが実施されました。もちろん英語でした。
ホストになってくれたアーカンソー州立大の先生によると、
昨年の参加者の成績は言語の違いがあるにもかかわらず、
アメリカの高校生よりも結果が良かったと驚かれたそうです。
(なんと引率教員用のプレテストまでありました。)
4月27日 18:54
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー5日目・朝礼

サイエンスアドベンチャーでは朝礼をおこなっています。
参加者の2名がこちらの新聞の記事を1つ選んで、みんなに説明します。
4月27日 19:01
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー5日目・アーカンソー州立大学研究実習2日目

海外研究実習2日目は、実験の続きとデータ解析の実習です。
英語版のエクセル・パワーポイントに苦労しつつも、
データ分析とグラフ作成に附高生は挑戦しました。
4月28日 21:21
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー6日目・さよならアーカンソー

朝の5時に起きて空港へ。
お世話になった現地日本人コーディネーターの八木さんとお別れです。
早朝にもかかわらず見送りにきていただきました。
ありがとうございます。
4月28日 21:24
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー6日目・ワシントンDCへ

アトランタ空港を経由して、ワシントンDCへ。
ロナルド・レーガン大統領の銅像がお出迎えしてくれました。
4月28日 21:29
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー6日目・スミソニアン自然史博物館にて海洋生物学研修

スミソニアン自然史博物館では、博物館でボランティアスタッフをされている
野中さんに研究されている方ならではの解説をしていただきました。

海外で活躍されている日本人の存在を認識してもらうことも、
附属天高SSHサイエンスアドベンチャーの重視しているポイントです。
4月28日 21:33
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー6日目・スミソニアン自然史博物館にて海洋生物学研修

附属天高SSHで重視している別な部分は、ICT機器の使い倒しです。
iPadでメモと写真を連携して、記録をとっていくことにも、
みんな慣れてきたようです。
5月1日 8:23
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー7日目・スミソニアン航空・宇宙博物館

昨日の自然史博物館に続いて、7日目は航空・宇宙博物館です。
航空関係と宇宙開発関係の資料の揃っています。
生徒達は、アポロ計画の月からの帰還カプセルも、ライト兄弟の最初の飛行機も現物を前にして、
それらの解説を受けました。
5月1日 10:11
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー7日目・スミソニアン航空・宇宙博物館

スミソニアン航空・宇宙博物館の特徴は、
常に内容が更新されて行く点である
という説明を生徒達は受けました。

湾岸戦争の時に使用されたトマホークや、
近年、多用される無人偵察攻撃機なども最新型も現物展示されていました。
5月6日 15:54
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー8日目・ホワイトハウス見学

中に入る時間は無かったのですが、ホワイトハウスを見学しました。
案内していただいた方がワシントンに20年という方だったので、
通常とは違う視点で案内していただきました。
行政のトップである大統領府=ホワイトハウスは、機能のごく氷山の一角にすぎず、
組織の大部分は正面の右側にある巨大な副大統領ビルディングにあるという説明を
してもらいました。
5月6日 16:00
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー8日目・ホワイトハウス見学

写真は副大統領ビルディングです。このビルで仕事をすることが、
アメリカの大学で行政や司法を勉強した学生さん達にとって、
目標とするキャリアの一つだそうです。
ここで仕事をする附高生がでると面白いかもしれないですね。
(もしかしてすでにいる?)
5月6日 16:06
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー8日目・ペンタゴンをチラ見

アメリカの別な面を高校生に知ってもらうために、宿に戻るコースを
すこし特別にしてもらうことができました。
世界一巨大なオフィス:ペンタゴン(国防総省)の外観を一周して、
その存在観を観じてもらいました。
3・11の時に旅客機のつっこんだ部分が修復され生々しく色が違うことに
高校生たちはそれぞれ感想をもったようです。
5月6日 16:10
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー8日目・朝礼

附天高のサイエンス・アドベンチャーでは朝に前日渡された現地の新聞を
担当した高校生が読解して、みんなに報告するのが恒例行事です。
5月6日 16:15
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー9日目・帰路

長かったサイエンス・アドベンチャーも、アメリカでの予定をすべて完了して、
DCからミネアポリス経由で帰国しました。

飛行機のまどからアメリカ大陸の地形を観察することが出来るのは、
生きた地学学習ですね。
写真はアメリカ東部ならではの『ケスタ地形』です。
5月6日 16:28
附属天王寺SSHサイエンスアドベンチャー10日目・帰国

おかげさまで無事に成田に戻ってきました。

高校生達にとって、
大事なことは、今回何を学んだかではなく、
サイエンスアドベンチャーを経験してこれから何をしたいと思ったか、
という点です。

A4一枚の紙が配られ、帰りの飛行機の中で
『サイエンスアドベンチャーを経験して、これから何をすべきであるか。』
をレポートにまとめてもらいました。

成田から羽田の移動のバスの中で、学生参加者のレポートが全て読み上げられました。
この生徒がこんな感想や意見をもったのか、という驚きを感じながら聞かせてもらいました。

写真は読み上げられている時の様子です。
K君おつかれさま。

到着日の時刻の都合で、羽田で一泊しました。
翌日、伊丹にて解散しました。

今回のサイエンスアドベンチャーでは、本当に多くの方に支援をいただきました。
おかげさまで、無事に完了しました。
ありがとうございました。
(仲矢氏のコメント)
今回参加した生徒は、高校3年生です。
附属のSSHは選択カリキュラム制なので、途中で脱落せずに1年からSSH活動に参加し続け、
受験の学年にもかかわらず希望した生徒が対象なんです。
ちょっと、ご褒美的な要素もありますが、研修費用は少なからず自己負担なので、
保護者の方々に感謝、感謝です。
附高のWebサイトにも報告がありましたので、ご参照ください。
http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/ssh/2011_US/index.html

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