スタジオペンタ立川☆コミュのペンタ立川店レンタルLPに迫る！！

お久しぶりです！

お客さんに何故か「ちゃんと仕事しろ」

と言われる『実は店長マハトマ』です！

3年以上ずぅ～～～っと気になってたペンタレンタル品の
GIBSON社　LES PAUL CUSTAM についてリサーチしました！！

ルックスから「これいつのやつ？」「ヴィンテージなの？」
と聞かれるペンタ立川のレスポール！

独特のヌケの良さから買い取りたいとまで言うお客さんもチラホラ。。。

個々まで言われると。。。う～ん
気になります！！

しかしこのレスポール、元はチェリーサンバーストから黒にリフィニッシュされていたのでシリアルナンバーが消えているンスね。。。

シリアルがわかれば生産年がわかるのにぃぃぃ(｀･д･´)

そして、お客さんの一言がきっかけでとある疑問が。。。

「このレスポール、本当にGIBSON?　iのドットが無いんだけど。。。」

た、た、た、たしかに。。。

僕はこのレスポールを何回もメンテナンスしているので、

中身も見ています。

中身のパーツから本物である事は間違いないのですが。。。

やはりドットが気になります。

そこで最近とあるヴィンテージギターの本を読んでいると。。。。

『GIBSONのロゴにはドットが無いものもある。』と

ぅわわわわわ！！！！！そうだったのか。。。

ちなみにそのロゴが付いていたのは60年代、70年代だそうです！！

なのでペンタのレスポールカスタムは仕様から70年代後半の物と

予想されます！！

どおりでこの鳴り(*･ω･)ノ

という訳で私の3年間に渡るもやもやが晴れた訳でした♪

まだ弾いた事の無い人は遊びに来てね♪

ギターは大切に！！ばーーーい！！