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Florida Marlins Fan Clubコミュの2017年シーズンスレ

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はじめまして。
イチロー選手をキッカケにMarlinsにハマりました。
過疎っているこちらのコミュですが、今年は1人でもガンガン書き込んで盛り上げていきたいなと思います。
_| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_

コメント(46)

3回表

Koehler、1死から出たPetersonを2塁に置いて1番Inciarteがライトへの2ランHRを被弾。

ATL0-2MIA

3回裏

1番Gordonがセンターへのダブル。
Realmutoがセンターフライ、Yelichが三振して2死3塁。

4番のStantonが高ーく打ち上げた打球は左中間のフェンスの上部に当たってスタンドイン!

ATL2-2MIA

5番Ozunaは内野安打で出塁も6番Mooreが倒れてスリーアウト。
4回表

Koehlerはこの回先頭の3番Freemanにソロ弾を被弾。

4番Markakisは四球を選びPhillipsの打席で盗塁を試みるも捕手Realmutoが完璧な送球でアウトに。

5番Phillipsがサードゴロに倒れたところで球場の照明が消えて一時試合中断。

ATL3-2MIA
約20分の中断の後、6番Garciaはショートゴロ。

4回裏

先頭の7番Rojasはライトライナー。

8番Riddleは3球三振。

9番Koehlerはレフトへのシングルで2死1塁。

1番Gordonはセカンドゴロ。

ATL3-2MIA
5回表

7番Flowersはライト前へ抜けるシングル。

8番Petersonはセカンドゴロ、Flowersが2塁でアウト、走者が入れ替わり1死1塁。

9番Garciaは送りバントで2死2塁。

1番Inciarteはいい当たりもRFのStantonの守備範囲、ライトライナー。

ATL3-2MIA
5回裏
2番Realmutoはレフトフライ。

3番YelichはショートゴロもSSのSwansonが弾いて出塁。1死1塁

4番Stantonは弾丸ライナーでレフトへの逆転2ランショット!!
ATL3-4MIA

5番Ozunaは空振り三振。
6番Mooreはレフトへのシングルで2死1塁。
7番Rojasはセカンドゴロでスリーアウト。

ATL3-4MIA
6回表

2番Swansonはショートゴロ。
3番Freemanは四球で1死1塁。
4番Markakisは打ち上げてライトフライで2死1塁
5番Phillipsもライトフライ。

先発Koehlerは6回3失点。
Zieglerが作っていたので、この回まででしょう。

ATL3-4MIA
6回裏
Bravesは2人目のO'Flahertyを投入。

8番Riddleは空振り三振。
9番Koehlerに代打イチローはスライダーに空振り三振。
1番Gordonはショートゴロ。

ATL3-4MIA
7回表
MarlinsはサブマリンのZieglerを投入。

6番Garciaは空振り三振。
7番Flowersはチェンジアップを打ち上げてセカンドフライ。
8番Petersonはセカンドゴロ。

ATL3-4MIA
7回裏
Bravesは右のJose Ramirezを投入。

2番Realmutoはライトライナー。

3番Yelichはファーストゴロ。
4番Stantonはスライダーを打ち上げてキャッチャーフライ。

ATL3-4MIA
8回表
Marlinsは田澤がマウンドに上がります。

9番Ramirezに代打Bonifacioはライトライナー。

1番Inciarteはフルカウントからの高めのフォーシームをライナーでライトへ運ぶ同点ソロ・д・。)

ATL4-4MIA

2番Swansonはレフト前に抜けるシングルで1死1塁。
ここでコーチがマウンドへ。

3番Freemanは空振り三振、ワンバウンドの投球でSwansonがスタートを切るもRealmutoの送球でタッチアウト。

田澤、開幕からここまでイマイチですね。
ATL4-4MIA

8回裏
Bravesは3人目のArodys Vizcainoを投入。

5番Ozunaは空振り三振も振り逃げで出塁。
無死1塁。
6番Mooreは5-4-3の併殺打(´△`)
7番Rojasは見逃し三振

ATL4-4MIA
9回表
MarlinsはクローザーのRamosを投入。

4番Markakisはピッチャーゴロ。
5番Phillipsはストレートの四球で無死1塁。
6番Garciaはスライダーに空振り三振
7番Flowersの打席でワイルドピッチ、Phillipsは2塁へ。
Flowersはセンターへのシングル、Phillipsが生還。
ATL5-4MIA

8番Petersonはセカンドゴロ。

ワイルドピッチで進塁を許したのが痛かったですね。
9回裏
BravesはクローザーのJim Johnsonがマウンドへ。
Bravesは捕手がReckerに替わります

8番Riddleに代打Dietrich、センターフライ。

9番Ramosに代打Bourは空振り三振。
1番Gordonはライトライナーで試合終了。

ATL5-4MIA
不調の田澤の同点弾が痛かったですね。
調子が悪いなら、ブルペンのカードが多いのだからもう少し前のイニングを任せるべきかなと思います。
後ろのイニングで失点すると、攻撃のイニングが少ないので取り返すのが難しいと思うので。
前日の延長16回での敗戦にめげずサヨナラ勝ち。

http://mlb.mlb.com/r/video?content_id=1287558883

前回の対戦で抑え込まれたMetsのエースNoah Syndergaadとの対戦。
内容的には攻略できたとは言えなかったものの、三振を4つに留めて打球をインプレーさせた結果、ラッキーな得点に恵まれ2点を奪うことができました。
Marlins先発のVolquezは制球が定まらない状況で4.2回をよく2点に抑えられたなと思います。
先発投手の内容では完全に劣っていましたが、中盤以降は相手にリードを許さない展開で迎えた9回、四球で出塁したRojasを1塁に置いてRealmutoが右中間へダブル。
2死、フルカウントでスタートを切っていたRojasが長駆ホームイン。

Syndergaadが苦手なMarlinsでしたが、貴重な白星です。
今季初スタメンのイチローは4の0。
今季は10打席で4三振。
そのうち3つが得意の左腕から。
出番が少ない中での出場とは言え、与えられた機会の中での出場で結果を出すことを求められる立場。
調子が上向いてくるといいですが。
OzunaがPlayer of the Weekに選ばれました。
先週のRealmutoに続いて2週連続でMarlinsの選手が選ばれています。
惜しくも継投ノーノーならず!!
被安打1のシャットアウトリレー!

https://www.mlb.com/gameday/marlins-vs-mariners/2017/04/18/490303?#game_state=final,lock_state=final,game_tab=box,game=490303

http://mlb.mlb.com/r/video?content_id=1301677283

投手陣についてはやや暗い見通しを以前に書いたわけですが、今日はChenがやってくれましたね。
7回打者24人をノーヒット、2四球に抑える好投。
三振は2つだけでしたが、緩急をうまく使ってタイミングをうまく外せてましたね。
フライボーラーのChenらしく、ポップフライに打者を打ち取るシーンがよく見られました。
去年Marlinsに移籍した時は「ピッチャーズパークを本拠地にすればサイ・ヤング賞を狙えるくらいの投球をする」という評価をする識者もいたようです。
その評価が妥当かどうかはともかく、期待を裏切った去年の巻き返しを期待したいところ。
2番手クラスのクオリティを期待したい投手。
シーズン通して平均6イニング放って、15年の20QSくらいの水準の投球を投げてほしいなと思います。
5年8000万ドルの契約には今年のオフにオプトアウトしてFAになる権利が付帯されています。
そういうところをモチベーションとして奮起してほしいですね。

オフェンスは序盤にややフラフラしていたMarinersの先発Gallardoから初回はGordonからの3連打で1点、2回は下位で作ったチャンスからワイルドピッチで1点、3回はBourの1発で2点と4点のリードを奪い試合の主導権のキープ。
Chenが走者を出す場面があまりなかったので、余裕のある試合運びでしたね。

今日は先日サヨナラ弾を打ったRiddleがスタメンでしたが、ここまで17打席(うちバントが2つ)で三振6つ、結構空振りが多くてメジャーのレベルでは打球を前に飛ばすのも苦労している感じでしたね。
先日のHRってホントに出会い頭って感じだったんでしょうね。
バントをするのも苦労している印象でこのレベルに定着するまでに課題は山積みのようです。



MIAにとって、いいニュースが入ってきました。

どうやら、新オーナーにデレック・ジーター(元ヤンキースのスーパースター)とジェフ・ブッシュ(元フロリダ州知事)らの投資グループで決まりのようです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00010018-fullcount-base

去年はチームHR数が128本で両リーグワースト2位だったMarlins打線、今季はここまで18試合で25本。
Stanton、Ozuna、Yelichだけで去年のチームHR数に到達しそうなペースです。

弱体先発投手陣を援護するにはこれ位打てないとNationalsやMetsに太刀打ちできないですから、Stantonは今年こそフルシーズン活躍してほしいですね。
PIT3-10MIA
不振のJustin Bour、4安打、6打点の活躍で快勝。
http://mlb.mlb.com/r/video?content_id=1339638683

https://www.mlb.com/gameday/pirates-vs-marlins/2017/04/30/490471?#game_state=final,lock_state=final,game_tab=box,game=490471

4連敗で借金2。
今日も先発Koehlerが立ち上がりにいきなり3失点。
4連敗中は先発が試合を作れないゲームが続いている中、今日もまたかという展開でしたが。
連敗中はなかなかホームの遠かった打線も、今日は開幕から打率1割台と出遅れていたJustin Bourが4安打に6打点。
Koehlerの後を受けた投手陣も5イニングを5人の継投で無失点。

不振のBourも打撃コーチと打撃の修正に取り組んでいましたが、それが功を奏したのでしょうか。
復調に期待したいですね。
今日から敵地でMetsとの3連戦ですね。

ここまで27試合を消化して12勝15敗。
先発投手陣が不安定すぎて勝ちを取れない試合が続いていますね。
ここまで先発投手の防御率は両リーグワーストの4.98。
先発陣の消化イニング数は両リーグワースト2位。

チームの浮上のためには先発陣の奮起が不可欠な状況ですね。
Marlins先発のKoehler、初回に2番T.J.Rivelaにソロ弾を被弾。

Koehlerは今季6先発目にして初回の被弾は5本目。

MIA0-1NYM
3回表

MarlinsはOzunaのシングルで同点に。
Ozunaは7試合連続ヒット。

MIA1-1NYM
ローテーションに故障者が。
VolquezとChenが10日間のDL入り。

先発陣は不安定過ぎるので正直誰が投げてもどっこいどっこいですが、2枚の穴をどう埋めるのか。
1枠は3年目の右腕、Urenaで補う模様。
4回表
2死2塁から7人連続出塁で6得点。
PradoのシングルでRojas得点。
Yelichのシングル
StantonのダブルでPradoが得点。

2番手左腕のSmorkerに代わって
Ozunaが敬遠。
BourがダブルでYelichとStantonが得点。
Realmutoが死球。
RojasがダブルでOzunaとBourが得点。

Rojasは3安打に1盗塁。
Yelichは3打席全て出塁。
MIA7-1NYM
4回裏
Koehlerは今日2本目となるアーチをGrandersonから被弾。
Koehlerはリーグワースト2位タイとなる9本目の被弾。
ピッチャーズパークを本拠地にしていてこれはマズイ。

MIA7-3NYM
Koehler、6回表2死1,3塁で代打を送られる。

5回被安打4、奪三振3、与四球2、被本塁打2の3失点という結果でした。
7回裏
満を持して送り出したZieglerが6連打を浴びて同点に。
なおも無死2,3塁のピンチ。

MIA7-7NYM
BarracloughはBruce、Walkerを連続三振もGrandersonにスライダーを見切られストレートの四球。
満塁になったところでFloresにもストライク入らずストレートの押し出し四球。

ブルペンが炎上して逆転を許しました。
7回終了
MIA7-8NYM
結局そのまま逃げ切られて痛恨の逆転負け。

MIA7-8NYM

今年は最下位を争いそうな予感。
Barracloughは三振を取れるけどコントロールが。。
制球難を改善できればトップクラスのリリーフ投手になれると思いますが。。
Metsとの週末のシリーズは1勝2敗で負け越し。

今日からCardinalsとのシリーズですが、、、
先発Conleyが4回途中、7失点で降板。

4回裏にOzunaの2ランHRで反撃も、5回表にエラー×2で被安打1ながら失点2。

今日も中盤で敗色濃厚。
STL9-2MIA
Ozunaに今日2本目のアーチ、9回にはStantonにもアーチが出るものの、大量失点が響いて敗戦。

Ozuna、Stanton合わせてここ3試合で7HRなのですが、いかんせん投手陣が酷すぎます。
もともと守備のいいチームですが、ここ数試合は守りのミスも多い。

STL9-4MIA
105試合を消化して50勝55敗。

ポストシーズン争いからも脱落してしまいました。
かねてから交渉を行っている球団売却の件もなかなかまとまらず。
主力選手を放出して再建にシフトすべきという声も強まっていますが、売却の話が進まないことにはその方向性すら定まらず。

球団も赤字経営らしく7000万ドルをポケットマネーから出して赤字を補填しているようです。
マイナー組織も弱体化しており、低迷期が更に続きそうな気配ですね。
チームは低迷してますが、個々の活躍に目を向けるとStantonが両リーグトップとなる36号HR。
キャリアベストとなる37本まであと1本に迫っています。




Derek Jeter率いる投資グループがMarlinsの売却交渉に合意したとの報道。
シーズン開幕前から報道されていた売却の件は遂に決着となるのでしょうか。
続報が待たれます。
Giancarlo Stanton外野手、現地8/13のRockies戦で1996年にGary Sheffieldがマークした球団記録に並ぶ42号。
後半戦約1ヶ月で16HR。
ここ33試合で22HRと驚異的なペースでHRを放っています。
5月には一時、負け越しが13までいきましたが、コツコツと借金を返済して負け越しは2(60勝62敗)まで減りました。
NLはワイルドカードはずっとRockiesとDiamondbacksが圏内をキープしていますが、勝率が緩やかに下がってきています。
現在6ゲーム差。
残りの40試合のうち25試合は勝率5割以下の地区下位チームとの対戦。
わずかな可能性を手繰り寄せることができるでしょうか。
Philliesとの4ゲームシリーズを3勝1敗で勝ち越し。
Padresとのシリーズ初戦も制して64勝63敗。

ワイルドカード圏内のRockiesまで4.5ゲーム差。
残り35試合、可能性がわずかに出てきましたね。
Padresとのシリーズ、3連勝でスウィープ。

シリーズ最終戦、主砲のGiancarlo Stantonが同点の8回に50号2ランHR。

NLで50号到達は2007年のPrince Fielder以来
8月に50号到達は史上6人目。
8月17HRはMLB記録の18HRまであと1本に迫ってます。
2001年のBarry Bonds以来の60HRも期待できるペースでHRを放っています。
HR王争いは2位に16本の差をつけて断トツトップ。
打点も108で両リーグトップタイ。
MVPの可能性もあります。
66勝63敗。残り33試合ワイルドカード圏内まで4.5ゲーム差。


http://mlb.mlb.com/r/video?content_id=1779121783

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