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広島ディジュリドゥ同好会コミュのおめでとうございます。

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是非また何かご一緒にやりましょう。ディジュの輪を広げましょう。

コメント(17)

またTOSHIさんに頼んで広島でもたまにワークショップやってもらいますか…?その時は僕は運転手で同行します手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)和気ブイブイやりましょう。ROOTSさんストリートライブやりますか?循環はすぐできるようになりますよ…
 師匠がアガべディジュを扱ってます。日本ではTOSHIさんだけが扱ってます。かなり音もよく希少価値の高いディジュらしいです。おすすめします。
とりあえずまず一発TOSHIさんのワークショップ計画しますか?TOSHIさんに相談してみましょうか…間はROOTSさんがレッスンすれば…上手い人が現れればその人にやってもらうとか、初心者が多ければROOTSさんができますよ。TOSHIさんのワーク受ければ大丈夫ですよ。また計画しましょう。盛り上がっていきましょう手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)
5/11で〜す。よろしくお願いします。ではそのときに手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)
僕は、トラディショナルできないので、Rootsさんには、物足りないかもしれませんが、ディジュ魂はお伝えできると思います。
お会いできることを楽しみにしています。
トラディショナルのワークは、岡山と広島合同でMARRPANさんを呼びましょう!!!
まずは、基本の基本の知識から・・・。
ディジュリドゥという呼称とイダキという呼称についてですが・・・。
ディジュリドゥというのは、80年ほど前に、白人がつけた名前で、音が「ディジュリドゥ〜」と聞こえたことからです。
なので、何の意味もなく、愛称のようなものです。
その呼称が、世界的に広がったので、パイプ状の唇を震わせて音を出す楽器を「ディジュリドゥ」と呼ぶのです。
「イダキ」は、ディジュリドゥの元祖といわれているヨルング族の言葉で、ディジュリドゥのもともとの呼称です。これは、人の名前です。
ということで、ヨルングが作ったディジュリドゥを「イダキ」と呼びます。
そういう意味では、竹やアガベ(龍舌蘭)などでできたものは、ディジュリドゥであってイダキではありません。
ユーカリ製のものでも、ケアンズなどで売られているジャプカイ族が作ったものは、「イダキ」ではなく、彼らの言葉では、「イギイギ」です。

とういうことですが、まぁ、細かいことですが、アボリジニ文化をお借りしているということから、こういう知識も結構大切なことだと思っています。
よろしくお願いします。
いやいやいや、私ごときが滅相も無いです^^;
近いうちではありませんが、
車でふらっと....こんなんが自分らしいです。
MARRPANさん 
 是非岡山方面に来て下さいm(__)m 首を長くして待っております。また楽しみが増えました。

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