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伊丹十三研究会コミュの伊丹十三 「タンポポ」 に関する疑問・雑談

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コメント(26)

これは凄い!

DVD (2005/09/22) ディスク枚数: 2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009VEBU0
伊丹十三DVDコレクション タンポポ コレクターズセット (初回限定生産) 価格: ¥6,980 (税込)

●メイキング「伊丹十三の「タンポポ」撮影日記」
「怒りの葡萄」「気まぐれ冠者」など、各エピソードの元ネタになった映画を伊丹十三自らが明かしてくれる貴重なメイキング。映画史に残る名シーン、卵の黄身の口移しの舞台裏は必見。
>「怒りの葡萄」「気まぐれ冠者」など、各エピソードの元ネタとなった映画を監督自ら明かしてくれる。4Pブックレット封入。 製作年 1986年  収録時間: 87分

「怒りの葡萄」のどのシーンが「タンポポ」に?

http://lsty.seesaa.net/article/7378764.html
>・伊丹作品のメイキングは、それぞれビデオで(映画本編とは別に)リリースされていて、評価が高いです。

メイキングを作りながら映画を作る。少し気が散るだろうな。伊丹のエッセイで「後片付けをしながら料理を作る」とあったのを思い出した。

>・僕は、この「タンポポ」という映画は日本映画の金字塔だろうと思っています。これほどまでに成功したオムニバス映画を、私は知らない。

Amelieも良い。

>・ここまで緻密な、緻密すぎると言っても過言ではない緻密さを見せつけながら、しかし娯楽作品たり得る娯楽映画も珍しいと思う。

ナボコフ「Lolita」、丸谷才一の小説の形容のようだ。
エッセイに「オムレツの正しい作り方」がありますね。
他にエッセイがそのまま「タンポポ」に入っている例がありますか?

「包丁の正しい持ち方」は「タンポポ」にあったっけ?
(視覚的には入っていると言えると思う)

米国でヒットした伊丹映画はダントツで「タンポポ」
>他にエッセイがそのまま
今、パッと思いつくのは
“チーズについた指あと”“スパゲッティの正しい食べ方”でしょうか。
「プレーン・オムレツ」は『日本世間噺大系』p.148
ページ数はよいから、できたら収録してある本の題名を教えて下さい。

http://lsty.seesaa.net/article/7378764.html
> 松本明子見つけました。・・・役所広司にどやされた後の松本明子の芝居とかも面白かったです。

じゃあ、最初のポテチ男の横の女が松本明子か?

感想: ゆでたラーメンの水を切る手際が上手すぎて不自然

タンポポのセリフ:「ラーメンってのはね、あたりまえの素人が食べるのよ!
素人に解らない味のラーメン作ってどうするの?」

「ラーメン」の話をしているようで、実は「映画」の話をしているのかな、と思う。
伊丹は映画に関して こういう事を言っていたっけ?
北見唯一 歯医者
柴田美保子 女助手
南麻衣子 女助手

あの色っぽいメガネ女は 南麻衣子 だよな。

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E5%8D%97%E9%BA%BB%E8%A1%A3%E5%AD%90&lr=&sa=N&tab=wi
http://scrapbook.ameba.jp/maihime_book/entry-10006613429.html
女店主はその偵察先のラーメン屋の批評をはじめます。怒ったライバル店の店主は思わず、

「てめぇらみたいな脱サラや脱主婦のド素人に、俺っちのラーメンの味が分かってたまるかぁ」
と怒鳴ります。それに対して女店主は冷静に

「だっておじさん、ラーメンを食べるのはそのド素人なのよ。 素人に分からない味のラーメン作ってどうすんの?」

こう切り返します。

__________

この映画、数回見てるが、毎回、「脱主婦」が聞き取れてなかったと思う。

面白いセリフだから、ネットで300回以上引用されてる模様。
「ノッポさん」とは誰のこと? と思ったら、

http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re1314.html
> 役所広司が海女の美少女に、とれたての牡蠣を食べさせてもらうシーンと、ノッポさんがオムライスを作るシーンが忘れられない。【ネジマキ】

オムライスを作るのがノッポさんか。

http://home.att.ne.jp/apple/mogmog/video.html
> この映画が流行ったせいで、伊丹監督が参考にしたと主張するラーメン屋の多いこと。一応、元は東京にあって(当時は別の名前だった)今は札幌にある「タンポポ」って店がモデルになったらしいけど、映画の中のラーメンとは違って北海道向けの味になってるらしい。

「タンポポ」はアメリカ人にとって発音しやすい、アメリカ成功にはピッタリの題名だった。
スペイン語のTampoco(Neither, Not either)に似てる。
http://www.sut-tv.com/terakoya/kougi/no1368/kougi.htm
> 昭和10年京都府生まれ。1960年からNHKの子ども番組に出演し、1967年から1990年までの24年間、NHK教育テレビの幼児向け工作番組『できるかな』のノッポさんとして出演。
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&c2coff=1&q=NHK%20%E3%83%8E%E3%83%83%E3%83%9D%E3%81%95%E3%82%93&lr=&sa=N&tab=wi

1935年生まれ、「タンポポ」が1987年、すると、撮影時には52才くらい。

私はこの番組もノッポさんも知らなかった。

> 身長は1メートル81センチ
「タンポポ」の中では背の低い人に見えた。
♪ マーラーの音楽 ♪

(サトイモばっかり食べた、冬篭り前の猪の腸詰めを)
「焼いてさ、輪切りにしてさ、喰うんだってよ!」

「カラシ醤油なんか合いそうね」

「お前と、食べたかったなぁ」

話としては最高に面白いが、実際にはこんな物は食べられないんでしょ?
(腸の中でウンコ化(バクテリア化)が始まってるから)
ちょっと恥ずかしいが、質問しておく:
冒頭ティンパニーに続くテーマ曲はワーグナーなの?

以下の文章にワーグナーが出て来ない所をみると、
日本人作曲者が「タンポポ」のために作曲した
「Wagner Overture風「タンポポ」のテーマ」のようだ。

もし そうなら、素晴らしい出来だ。

http://www.melma.com/backnumber_47845_3231368/
>>> マーラー交響曲第第2番第1楽章。

>>> 喧嘩でボコボコにされた山崎努が朝目を覚ました時にはリストの「プレリュード。この曲は作品の重要なシーンで何度も使用されます。

記憶に無い。今日聴いてみる。

>>> 納豆を卵と混ぜる、・・・モーツァルトの「ファゴットとチェロのためのソナタ」

これは「モーツァルトかな?」と思った。

>>> 役所広司扮する謎の白いスーツの男・・・ピストルで撃たれ死に絶えるシーンではマーラー「交響曲第5番」第4楽章の有名なアダージョ、等々。
> 伊丹十三の映画「タンポポ」のテーマ音楽はワーグナー風だが、あれは本物のワーグナーなの?
>(冒頭でティンパニーに続いて出てくる。その後も何度も出てくる。)

Midiファイル 無いかな?

>> 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が演奏を担当

12 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/05(水)
あの曲はワーグナーじゃない。
リストの管弦楽曲「レ・プレリュード(前奏曲)」だよ。
前奏曲といっても、その後に続くオペラ等があるわけではなく、そういうタイトルの曲。

13 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/05(水)
ついでに。
白服の男のテーマは、マーラーの交響曲第五番の 第四楽章「アダージェット」。
ビスコンティの「ヴェニスに死す」でも効果的に使われていた。

(伊丹はその映画で知ったのかな?)
あのオムライスの作り方がちょっと疑問なんですが?
皆さんああやって作りますか?エッセイの作り方と違うような気がします。
「タンポポ」のオムライスのシーンはYouTubeにアップされていますね。
http://jp.youtube.com/watch?v=a-GFimGcYJw

おいしそう。
そうオムレツの作り方はエッセイのとうりです。私はエッセイの中の”オヤジ”は茂出木心護さんだと思っているのです。かれのCookbookを持っているので。でもオムライスの作り方は違うんですよね。普通卵の中にごはんをいれませんか?
ああ、上に乗せるんじゃなく、ご飯を包むようにするということでしょうか?
映画史に残る食事の名シーンのベスト13のなかに『タンポポ』のスパゲッティのシーンが挙げられていますね。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=926353&media_id=15&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy


これが、ベスト13を発表したサイト。
http://www.moviefone.com/insidemovies/2009/08/07/best-movie-food-scenes-of-all-time/
この映画について一番残念だった事は、『「タンポポ」撮影日記』の本が出なかった事と思っています。
>>[15]
 もう13年前の投稿に失礼します。
 伊丹十三はクラシックにも造詣が深かったので、ベニスに死すでマーラーを知ったというのはあり得ないと考えます。ただ、あの映画の影響は強いでしょうね。
 役所広司のシーンにあの曲を使ったのは、ベニスに死すという、いわば「エロスとタナトス」、生(または性)と死を描いた映画があったからだと思います。
 ああ、そういえば思い出したことが。以下、当時のブログからの引用です。
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・赤坂に16時頃到着。絶妙な時間。砂場の小上がりで一人酒宴を張る。小上がりの客は、私の他に怪しい老人のみ。この老人がおしるこを食べているのが本寸法である。何故かと言うに、伊丹十三の映画「タンポポ」で大滝秀治がしるこを食って窒息死しかけるシーンがありますね。そのロケ場所が、まさにこの「赤坂・砂場の小上がり」だからなのです。私の隣で、今まさに老人がしるこを食べている。緊迫の一瞬であります。
http://lsty.seesaa.net/article/429538964.html
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 それだけなら何でもないのですが、 実はその老人というのが先般亡くなった内田裕也氏でした。
>>[4]
 エッセイではありませんが、加藤ケンソウがホテルで注文したコースは、ほぼそのまま「フランス料理を私と」にありますね。

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