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武部本一郎画伯を讃える会コミュの『武部本一郎SF挿絵原画蒐集』iPad版

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なんとか発売にこぎ着けました(タイヘンだったよー)

▼日本語のページ
http://itunes.apple.com/jp/app/id409681470?mt=8

▼英語のページ
http://itunes.apple.com/us/app/motoichiro-takebe-sci-fi-illustrations/id409681470?mt=8

▼発売元ラピュータのサポートページ
http://www.laputa.ne.jp/e_book/

▼ラピュータのホームページで連載中の僕の絵日記
 (iPad画集のことも、ときどき触れてます)
http://laputaeditor.seesaa.net/

今回掲載した絵の2枚目は、ドコモでスマートフォンを買った時の絵日記デス

コメント(16)

 印刷書籍の置き場に困っており電子書籍へのシフトを熱望している身にとっては非常に魅力的なのですが…
 勿論、画伯の画集ともなれば、寧ろ安いくらいだろうとは思いはしますが。

 駄菓子屋感覚の値付けが多いapple storeでは、値段も魅力的ですね。
 ラピュータの画伯の画集も持ってはいるのですが、気軽に取り出して眺められないので、それがiPadに収まるのは嬉しくはありますが…
 難を言えば、例えばバルスーム関連のイラストとかに分冊して安価版を出して頂ければ、より手を出しやすくなると思います。
 収録点数と妥協しない品質からファイルの容量も大きいので、メモリの少ない端末持ちだと、他にも入れておきたいコンテンツとの絡みで悩みどころになると思います。
 ストア型のアプリにして置いて、初期状態ではちいさなサイズの粗いサムネイルのみにしておいて、お気に入りの絵の高画質版を後から追加購入できるタイプでも魅力を感じます。
 それと、お気に入りのイラストは、そのまま壁紙にできると更に嬉しいです。

 むぅ、知ったからには欲しくなりますが、それにはお財布と丁々発止せねば。
これは素晴らしい。。


購入したいのですが、i padを所有しておりません。
初歩的な質問ですが
普通のマック、あるいはi-phoneにも対応しているのでしょうか。
Bibliothecaさん、こんにちはー

●分冊は最初から考えていませんでした。それでは「普通の画集」です。企画意図から外れてしまいます(^^)
武部さんのすべての絵に等しく焦点を当てる。描かれた順番で、武部さんの画業を追う。初期の、黄ばんだ紙から、御亡くなりになる直前の、まだ紙が青白いままの絵まで、いっきにすべてを見渡せることが必要だったのです。

●容量の問題はありますね・・・。
今後、児童書、絵本、図鑑の原画蒐集画集を予定しています。
今現在、東京創元社が保管している原画の数々は、3畳ほどの部屋を埋め尽くすほどです。これをすべてiPad画集にしていくつもりですが、明らかにいまのiPadでは容量が足りません。しかしそれは近い将来、なんとかなるでしょう。

今回、最初にラピュータから出た上下刊。上巻は増刷しましたが、下巻はそれが叶いませんでした。つまり、下巻は、もう買えないのです。上巻も、売りつくしたら、それでオシマイです。小さな出版社では、印刷代、製本代、倉庫代を考えると、これが限界なのです。

武部さんの絵本や図鑑、児童書の絵に至っては,iPadが無ければ、原画はそのまま倉庫にしまわれて、展覧会などを除けば、二度と人の目に触れることも無かったと思います。ぼくも武部さんの火星シリーズの絵が好きですが、武部さんが描いた他の総ての絵も大好きなのです。図鑑用に描かれた絵は、美女は登場しませんが、すごーーーーーく、いい絵ですよ。

●最高画質で絵を鑑賞するのにiPadは向きません。ハードの限界があり、いまのものより高画質(大きなサイズ)にすると、表示メモリの限界で、アプリが落ちてしまうのです(T^T)

来年、東京創元社から、武部さんの画集の決定版が出ますからそれを待つしかありません。

●壁紙は、iPad画集とは別に、考えています。皆さんの家庭にあるプリンタでプリントして壁に飾ってもらうなども、試してみたいです。今のプリンタは、印刷よりも奇麗ですからね。
あおばさん、こんにちはー

今回の画集はiPadでしか観れません。
逆に言うと、iPadが発売されたから、企画した画集なのです。

●パソコンで観ることはできません。
パソコンには、モニタの枠、キーボード、デスクトップ、スクロールやクローズボタン。その他もろもろ、絵の鑑賞を妨げる要素が付いて回ります。
唯一考えられるとしたら、縦位置に90度、回転させられるモニタを使い、部屋を真っ暗にしてみる場合だけかな。

それでも、絵全体が、液晶画面に自動的にフィットするような機能はパソコンにはありません。

美術館で絵を鑑賞する時のように、
絵に近づいてその細部を舐めるように、少し離れて絵全体を、距離を変えながらその変化を楽しむ、などは、iPadのような、指で直感的に操作できるインターフェースが必須だったのです。

●i-phone版は今現在ありません。
でも、スマートフォンの液晶でも(試しに入れてみた)武部さんの絵は、とても奇麗でした。出先でいつでも、武部さんの絵を楽しめたらいいですよね。

かりにスマートフォン版を作るとしたら、それ専用の工夫や演出が必要になります。今回はとてもそこまで手が回らなかったのです。
>3

 なるほど、やるからにはと言った、半端では収めない覚悟の企画なのですね。
 気迫から察するに、iPadの中に武部本一郎画伯の画廊を打ち建てると言ったところでしょうか?
 年明け第一四半期には、iPadの次世代機が出るといった話もありますが、そちらはiPhone4の細密さで現iPadの広さでメモリなども十分だといいですね。

 実のところ、ラピュータの武部画伯の画集を4冊と、それ以外に加藤直之さんと小松崎茂さんの本も購入させて頂いています。
 武部さんの本を出されるのは偶然知ったのですが、購入できたのは僥倖でした。
 東京創元社の復刻版も購入したのですが、こちらも出て直ぐ絶版で入手不可です。
 そんな最中、iPadで再び手にできるのはよいですね。


 実のところ、迷ってはいたのですが、#3のコメントの熱意に触れ購入させて頂きました。
 私の環境では、CD-ROM1枚分を超える容量を落とすのに1時間以上かかり、途中で数度止まってはリジュームする難産でした。
 落とし直しではなく、続きから落とせたのは、アップルの勝利ですね。
 その甲斐あって、スライドにして半日を経た今も繰り返し鑑賞中です。
 途中で、iPadのバッテリーが尽きてしまい、今は電源ケーブルを接続したままにしてますが。
 紙に印刷された画集ではできない楽しみ方ですね。
 いっそのこと、20吋以上の絵画サイズのフォトプレートなどで再生しつつ壁に飾るか、大画面TVでPCのスクリーンセイバーのように流しっぱなしにしたいくらい浮かれてます。

 鳴り物入りだけあって質には文句はありませんが、その分大きなファイル容量は、間違っても3G回線では落とせません。
 光回線経由のWi-Fi必須です。
 と言うか、PC向けならDVD-ROMなどで、或いはGALAPAGOSのようなSDカード対応のメディアプレートならSDメモリで欲しいかもと言うところです。
 メモリが固定のiPadには入れるのを躊躇われますが、抜き差しできるリムーバブルメディア対応なら気軽になれますよね。
 印刷された画集は卓上で楽しんで、その付録のDVDかSDカード入りのDRM付データファイルで携行機器に入れていつでもどこでも楽しみたい気分ですね。
 印刷書籍と電子書籍のハイブリッドというところで、他にも面白い企画をお願いします。
 昨今では、イラストさんでもデジタル入稿も少なくないのではありませんか?
 勿論、武部画伯を始め古典作品のデジタル化しての永年保存画集にも興味ありありですが。
 幼い日に読んでその後手放すハメになった本の挿絵で、また手にし眺めたいモノも少なくないのですよ。
 例えば、依光隆さんも初期のローダン画集が早川からと文藝春秋から「零戦燃ゆ」と言う画集のみが出て今はいずれも絶版ですし。
 他にも挿絵で思わず買ってしまうような方が居ますが、原稿散逸とか利権がらみもあるのかなかなか画集としてまとまってくれずに消えてしまうのが残念なモノがあります。

 そんな中、iPadでまたまた返り咲いた武部本一郎画伯は、皆に愛されてますよね。
H!G3さん、こんにちはー

東京創元社から発売予定の武部さんの画集は、これまで、創元、ハヤカワから別々に出ていたものを一冊にまとめたものになります。編纂はあの、大橋さんです。
大橋さんですから、武部さんの人生に焦点を当てたものが付録で付くようです。

しかし、ひょっとするとiPadが買えるような値段になってしまうかも。
どうしても、武部さんのファンに買っていただくためのもの、になってしまいます。

今回のiPad板は少し、読者対象を広げています。

英語圏の人にも、武部さんの絵を観てもらいたい。
だから、英語のマニュアルも入れました。
ルート発言にある、英語のアップストアのページがソレです。

今後の予定として、紙の本のときには収録できなかった、栗本さんがお持ちだった原画を撮影しなければならないのですが、ぼくが自分でデジタル一眼レフカメラで撮影します。

すでに、多くの出版社では、絵をカメラで複写できる人がいなくなってしまったこともありますが(ラピュータから発売された僕の画集『時空間画抄』も、絵の複写にあたって、僕が直接、照明のあてかたを指示しました)、コストを抑えないと、画集は無理な時代になってしまいました・・・。

今回のiPad画集が、企画できたのも、紙の画集とのときに作ったデジタルデータ(100万円くらいかかった)がそのまま使えたからなんですよ。

しかし、今後はそういったコスト削減が不可能なので、僕の仕事場に武部さんの現画を撮影する複写台を作りました。そして、仕事の合間にぼくが撮影する予定なのでした。
売れるまでは、僕の収入はゼロですが、それでもかまわないと考えています。

今回のプログラマさんも全く同じです。売れなければ収入はゼロ。
でも、武部さんが大好きでしようがないプログラマさんなので、それでも引き受けてもらえたのでした。
Bibliothecaさん、買っていただき、ありがとうございました。

 通信回線で、タイヘンなことになっていたんですね。
 よくわかります!!

 僕も、最近、スマートフォンの3G回線でグーグルマップをダウンロードするために、(試行錯誤しながら)全部で20ギガバイトほどのデータをダウンロードしました。時間にして、まる何日もかかりました(^^) ACアダプタを繋ぎっぱなしだと、どこへも行けないし・・・。

 「零戦燃ゆ」。持ってます。ローダンの画集よりも好きです(^^)

 話を戻して。
 今現在は、武部さんの著作権は、娘さんが管理してますが、武部さんの死後50年が経てば武部さんの著作権は、法律により、パトリックドメインになるので、僕たちが死んだ後は、武部さんの画業は、インターネットの空間に、人類の文化遺産として残っていくことになるのだと考えています。

 そして。
 今回のiPad画集、武部夫人に御見せすることができませんでした。もうちょっと、わずか数ヶ月の差でした。

 武部さんのご家族のアルバム写真は、近いうちに、紙の画集ではページ数の関係で収録できなかったものを追加して、ぼくが書いたコラムと一緒に、完全版を出す予定です。こちらは無料にするつもり。
武部さんを讃える皆さん、こんにちはー

Bibliothecaさんのコメントを参考に考えたのですが(^^)

抜粋版(体験版)を、例えば、『火星のプリンセス』の絵だけを収録した(口絵は行方不明ですが)、体験版を、無料、または100円くらいで出したら、みなさん、ダウンロードしてくれて、画集本体にも興味を持ってくれるかな?

「絶対、無料がいい」
「いや100円くらいならすぐに出せる」

など、ご意見をお待ちしています(^^)
>9

 私なら、#1でも触れましたが、ストア形アプリを企画してみます。
 そのためのプログラムなど、難しい面もあるかもしれませんが…

 概要としては、低価格或いはできれば無料配布を前提に、(切手サイズくらいの)小さい粗い画像ファイルのみのサムネイルアルバムアプリを開発します。
 小さい画像をクリックすれば、初めてならトップアドオンの購入ページへ飛び、そこで高画質の大きい画像ファイルを購入できるようにしておきます。
 課金最低価格の115円で、カラーなら1枚で、モノクロの挿絵なら数枚程度で如何でしょうか?
 購入後に小さい画像をクリックすれば、今度は購入済みの高画質画像を全画面サイズで鑑賞できるようにしておきます。
 決済は、有料アプリを購入するときと同じく、アップルを通してやることで(中抜きはありますが)クレカやWebキャッシュなど他の手段を対応行使する煩わしさを回避できることになります。
 収録点数から言って、全て揃えようとすれば既発売の全部入りの物よりは高価となるかと思います。

 ストア版画集のメリットは、全てインストールするには容量や回線経費の問題から躊躇してしまうが、小さい画像でどのような画像があるのか事前に確認可能で、好みの画像を優先して容量に合わせて小刻みに購入できるのが有利な点です。
 欲しい画像をリストアップしていたら、全部入り画集より高くなるのでと思えば、既発売の画集を改めて購入すればよりお得となります。

 ゲームアプリなどで、機能制限したLight版がありますが、ストア版は同様にサンプル目録として機能します。
 容量を抑える為にも粗い小さな画像のみですので、それだけでは画伯のファンとしては物足りないでしょう。
 小さなステップでの買い足しができることで、予算や容量に回線の問題から躊躇していたファンの方にも、取り敢えずストア版をカタログ代わりに取り寄せてより欲しい物から吸うつもりの煙草を禁煙して買うかといった気安さを提供できます。

 あくまでも購入者サイドの利便性しか考えていないのですが、一括よりローンが手を出しやすいし、どうせ全部欲しいなら全部入りがいいよと言う一括版のお得感も並べて各々の都合に合わせての選択肢を提供するわけです。
 トレカなどで袋入りカードを買ってコンプリートする物がありますが、同じように115円のトップアドオンくじを購入すれば、ランダムで残りが埋まってやがては一括版のように高画質画像が埋まるというやり方もあるかもしれませんね。

 デジャー・ソリスだけでお腹いっぱいという方はここには居ないと思いますが、他にも魅力的な絵があるならチラッとだけでも見てみたい新規の方向けだと思います。
 宜しければ、ご検討の程お願い致します。


 デジャー・ソリスの画像は、こっそりiPadの壁紙にさせて頂きました。コソコソ
Bibliothecaさん、こんばんはー

 残念ながら、ご希望には添えません・・・。
 主にお金(プログラムの開発と運用コスト)の問題、ですね。

 プログラムは、使い回してやっと元が取れます。
 今回の画集アプリは、これまでの画集のように、「紙に印刷して製本し、流通に乗せて、しかも売れずに残った場合のリスク」を考えていたら、永久に画集がさせない画家たちのプログラムでもあります。

 このプログラム。プログラムやコンピュータのことを深く理解していなくても、画家が自分で画集アプリを作れるように設計されています。絵のデジタル化、編集や演出まですべて画家自身が作れるように工夫されています(武部さんは今はいませんから、ぼくが代わりに作ったのですが)。

 つまり、印刷や製本、流通、倉庫代だけでなく、編集作業、運用も画家自身が行い、画家の取り分を増やすように工夫されているのです。

 出版社も、企業ですから、ある程度のリスクを覚悟の上でしょうが、その出版社が、仮につぶれたら(いま、どんどん出版社が倒産しています)、出版社を頼る運用やプログラムだと、たちまち、画集の販売は行き詰まってしまうのです。
というわけで、現実的な話はこれくらいにして(^^)

今回の武部さんの画集は、画集と読んではいますが、タイトルにもあるように『原画蒐集』なのでありまして、

言い換えれば、データベース、辞典(コレクション)とお考えください。

百科事典の分冊は、あり得ないのです。
いちぶ、ディアゴステーヌ、だったかな、全集ものを分冊で出したりしてますが、それは分冊で商売するソレ専用の演出や工夫がなされており、いまのぼくにそれをする余裕はありません。

(ぼくの画集を制作中)

少しでも理解していただくために、動画を作りました(これも身内だけで制作)。
http://www.youtube.com/watch?v=jukjNbP0J4w

プロモーション動画、拝見しました。
音楽は入っていないとの事ですが、逆にどんな曲を聴きながら観ようかと考えるのも楽しいですね。
動画につけられていたフルートと箏のような音を聴いて、自分が見る時には、尺八と箏の軽めの現代邦楽も合いそうだし、洋楽でも押し付けがましくない、静謐な感じの現代曲がいいなぁ、なんて思いながら観ていました。

しかし、この画集のためだけにiPADを購入するのは厳しいので、ほかの用途をあわせて検討を始めました(家人の台所用のPCというのが有力)。
加藤さんの画集も魅力的ですし、この際、とも考えているのですが、iPADなみの金額で出る決定版の画集というのも気になっています。6万円のものを二つより、12万円のものを一つの方が買いやすいような気がしてます。悩ましいとこです。


来年の春に新しいiPadが発売されるらしいです。
カーボン筐体、カメラ内蔵。

我が家にはiPadが3台ありますが,そのうちの1台は資料として購入した、ラピュータのもの。
いちばん安い機種を買ったので3Gは使えません。
残りの二つが、ぼくの妻と、そして遠くに住んでいる母にプレゼントしたもの。
こちらはGPS内蔵の3Gモデル。

最初iPadを見たときは、そんなに衝撃を受けませんでした。ただのキーボードが無いパソコンじゃないかと。しかし、自分の絵を入れて表示してみたり、官公庁が配布しているPDF書類をiPadに入れてみたら、もう、パソコンではPDFファイルを二度と見たくなくなったのです。

iPadはまったく新しい媒体なのでした。

母はいま、iPadに夢中です。
耳が遠くなり、電話でも特定の音が聞き取れません。
そこで、mixiに、家族のコミュを作り、そこでいろいろ、これまであまり連絡してなかった諸々を取り返すつもりです。

読書も電子書籍なら出来るようになりました。

これまでは、図書館で、老眼用の、重く大きな本を何冊もリュックサックに入れて持ち帰らねばなりませんでした。

趣味の編み物のサイトをグーグルで検索してみせたら、驚喜してました。

グーグルマップにも驚いてました。
パリの凱旋門やアフリカのピラミッドやスフインクス。
パソコンのマウスで操作するのとは、まったく違うのね。

iPadは持っていて損はないと思います。
なるほど、老人向けにもいいんですね。
父はぶつぶつ言いながらパソコンを使っていますが、母は携帯電話すら持とうとしません。

でも、iPadなら使う気になるかもしれません。
カメラ付きなら新聞を読むのにも役に立つかもしれませんし、傘寿祝いにもいいかも。3Gもぎりぎり圏内ですから。
Bibliothecaさんのご意見を参考に、作りましたよ!

 武部本一郎『火星のプリンセス』原画蒐集
http://itunes.apple.com/jp/app/id429368799?mt=8

「検索などの機能はそのまま使える」サブセット画集(体験版)です。

 無料です!

光回線だと、5秒くらいでダウンロードできます。


以前お話のあった、「本棚アプリだけをアップストアで配布し,個別に分冊にしたものを売る」のは、独自でサーバーを用意する必要があるそうで、これは不可能でした。
それに、企画意図から外れているので、真面目には考えませんでしたけど(^^)

今回、『火星のプリンセス』を除く他の作品はサムネールしか収録されていません。
逆に『火星のプリンセス』だけは、そのまま元の商品とまったく同じようにお楽しみいただけます。

『火星のプリンセス』作品目当てにもとのアプリを頑張って買っていただいた皆さんには申し訳ありませんが、これを見て、多くの人が、元のほうを買ってくれると嬉しいなあ。

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