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司書コミュの図書館雑談系。

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何でしょ?まあ適当に図書館に関する話を雑談するトピックです。
各自が好きなことを書いて、好きにつっこみを入れればいいかなと。
まあ、そんな感じのゆるめを希望。

┌─┐
│ト│ ←への愛でも夢でも愚痴でも想いでも不安でも、何でもご自由に。
└─┘

コメント(989)

私の通っている図書館では、おはなし会に来るとスタンプがもらえて、カードが一杯になったら景品が貰えます
景品は雑誌の付録に付いてきたシールや、女性誌の付録ポーチなどですが、
952は、950>ひいちゃんさんへの発言です
スタンプ制やっております。

☆小さい子のための絵本の時間。児童コーナーで、親子で参加もOK

☆小学生のための絵本の時間。しっかりした長めの絵本を、おはなしの部屋で読みます。小学生の子どものみ。

この2つは参加してくれたら、スタンプをひとつ。10個たまると、簡単なプレゼント。インターネットからダウンロードできて紙で組立できる立体おもちゃです。雑誌の付録は、ある程度たまると抽選会をしていますので、 そちらに回ります。

今日も絵本の時間担当でしたが、チビのほうは、スタンプ目当てはむしろ少ないです。本を目当てに喜んで来てくれます。

小学生のほうが、最近参加が少なくて。なかなか厳しいです。児童おたよりを毎月はじめに、学校に配布しているのですが、なかなかです。一人で読みなさい!ばかり学校や親に言われていると、ぼく・わたしって幼稚に見られているのかなと敏感に気にする子や、だるいからいい、という子もいます。

あとは、おはなしかい。ストーリーテリングを毎月一回。五歳以上。大人は入れません。終わったときに、記念にプログラムカードを渡します。同僚が元保育士なのですが、めちゃくちゃ上手です。754の本も何も参考にせず、どうやったら、こんなに子どもがドキドキする立体カードを作れるのかと感心します。児童サービスをやってみたい人は、保育士の資格は必ず役に立つと思います。中学の教員免許は、役立ったと感じたことはあまりありませんあせあせ
産經新聞のwebアンケート、2012年10月16日(火曜日)午前11時までだそうです。

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図書館への民間参入
2012.10.11 23:12 [eアンケート]
 佐賀県武雄(たけお)市の市立図書館で来年4月に始まるDVD、CDレンタルや書店の「TSUTAYA」の運営会社への事業委託で、本を貸し出す際に買い物に使えるポイントを付与するサービスの導入などが議論を呼んでいます。

そこで

(1)公立図書館の運営は改善が必要ですか

(2)民間企業への事業委託を進めていくべきですか

(3)ポイントサービスを導入するのは適切ですか

について、あなたの意見をお聞かせください。意見は16日午前11時までにお願いします。


http://sankei.jp.msn.com/life/news/121011/trd12101123140016-n1.htm
先日のアンケートの結果が出ていました。
回答者が505人、少ないですね。世間が図書館に興味を持っていないということでしょうか…

アンケートの結果はこちらに。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121018/trd12101823420021-n1.htm

専門家やらのコメントはこちら。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121019/plc12101907410005-n1.htm

ポイント導入反対派が多いことにちょっとほっとしましたが、回答者はイコール図書館に興味のある人というフィルターがかかっているから当然の結果かもしれませんね。
>>[960]

結果、専門家の意見とともに拝見しました。

いまの公共図書館は細かい工夫不足、という指摘が、司書としては気になりました。

時間延長のほか、 どのような工夫が公共図書館に不足しているのか、利用者はどのように感じでいるのか、もっと詳しい内容を個人的には知りたかったです。

司書の専門性を生かしきれていない、という意見ですが、今の直営形態でそうであるならば、民間委託になると、さらに生かしきれない可能性があります。短い契約を更新し続ける委託先の司書に何をさせるのかという話になれば、おのずと専門性など必要ではなくなるからです。

また、電子書籍については、非常に厳しいご意見の通りだと思います。日本の公共図書館において、電子書籍に対するサービス必要性の認識は低く、郷土資料などの行政資料以外は、あくまでも個人の個人的な利用に任せている感があります。ゆえに、例えば、電子雑誌の貸出形態の共通プロット作りなど、まだまだ影も形もありません。

ポイント制については、口にするのも野望ったい。幸心をあおられて最も影響を受けるのは、義務教育以下の児童です。大人の一時の利益主義に振り回され、しわよせがいくのは、結局最後は子どもです。ポイントを得たいがために、子どものなかでいじめが起きる可能性も、なきにしもあらずでしょう。

図書館はあくまでも、社会教育施設です。射幸心をあおる社会教育施設など、聞いたことがありません。

一般競争入札で競わせもしないで、市長の独断でTSUTAYAグループに決めたようですが、それも全く理解が出来ません。
私が現役時代にかなりお世話になった神奈川県立図書館が、貸出し閲覧禁止を打ち出したそうです。
貸出しはわからないでもないけれど、閲覧も禁止とは…図書館としての意義のかなりの部分を放棄するようにしか見えません。
ただの保管庫になれば、利用されているという目に見えた実績がなくなりますます予算が削られ、今あるユニークな蔵書が継続されなくなってしまうのではないでしょうか。

この件についてつぶやいたところ、図書館をまったく利用しないマイミクさんからは「保管だけ税金でやって、貸出しは借りたい人がお金払って借りればいいのに。その方が公平だ」と。
利用しない人からするとそういった考えなのですねぇ…なんだかがっくりきてしまいました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-00000023-kana-l14&__from=mixi
>>Kucucuさま

ニュース記事拝見しました。
緊縮財政の一環としても横暴な話ですね。
公立図書館をただの保管庫にしてしまうという方針には、
地域住民へのサービス提供という観念がすっぱり抜け落ちているように思います。
また、妥協案として閉架で運営するにしても、
神奈川県民の方々の憩いの場と生涯学習の場を奪ってしまうのはあんまりですよね。
いち本の虫としては、ぜひ再考してもらいたいものです。
札幌市の図書館は、貸し出された本に貸出期限記載のしおり型の紙を挟んでくれます。
この度、中央図書館で借りた本のこのカードの裏に、「民間企業の広告」と銘打って、
ツタヤの宣伝が一面に印刷されていました。
よりによって、ツタヤ。。。!
佐賀県武雄市立図書館の問題もあるところなのに。。。
これは札幌市の図書館も「貸本屋」となる可能性が見えてきたということなのでしょうか。
皆さんの自治体はいかがですか?
しおりやレシートの裏に、広告がつくのは、雑誌スポンサー制度と一緒で、予算を確保するための手段で、どの企業でもいいと思いますけど……

武雄市はいろいろと話題になっていますね。
食費にあてるほど困窮って、時給いくらだったんでしょうね…
担当教諭も「わかんないのでお願いしますよ」って丸振りしたんでしょう。年に1度でいいから発注伝票確認すれば良かったのに。
そして図書委員とかも機能してなかったんでしょうね。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130530/Jiji_20130530X606.html
元図書館司書が3000冊転売=生活に困り古本屋に、刑事告発―新潟市教委
>>[967]
こんばんは。
この事件、さきほど夕方のニュースで見ました。

食えない生活…まず悲しくなりました。先に最低限の生活保障がありきの就業条件で雇えよと、教育委員会に言いたくなりました。

こういう事件があると、一年雇用はおろか、学期ごとなどの短期契約を結ぶ教育委員会が増えてくるなとも感じました。そして、その契約更新も長期にならないように、すぐに契約を打ち切ってしまい、ころころ人を変えていく。。。司書の専門性はほとんど育たない可能性もありますね。
>>[967]

いちおう新潟市の学校司書の条件は以下のURLのようです。
http://www.city.niigata.lg.jp/shisei/saiyo/shokuinsaiyo/rinjishokuin/shisho.html

820円。コンビニ以下です。
お知らせです。

アカデミック・リソース・ガイド株式会社が刊行している雑誌「ライブラリー・リソース・ガイド」の第3号が、6月7日(金)に発送開始となります。

詳細は下記ページを見ていただきたいのですが。
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=382664351837775&set=a.305806396190238.60704.299969570107254&type=1

特別寄稿は、水島久光さんの「「記憶を失うこと」をめぐって〜アーカイブと地域を結びつける実践〜」。これは、2005年8月に放送された戦争関連の番組をすべて録画するという私的アーカイブの検証から始まり、夕張・鹿児島・東北の地域の記憶とアーカイブについて論じられた文章です。東北の話では、震災復興へのアーカイブの必要性なども論じられています。図書館とアーカイブ、地域資料の関係を考えるうえで必読だと思います。

また、特集は「図書館における資金調達(ファンドレイジング)」です。
図書館が直接的に金銭を「稼ぐ」というところは少ない(実践している図書館はあります)ですが、寄付や寄贈、広告掲載事業によって、少しでも経費を賄おう、削減しよう、という取り組みはあります。
これらの取り組みの中から、これは、というものを紹介しています。

もしよろしければ、購入をご検討ください。
購入は、こちらから。
http://bit.ly/LRG_No03
ライブラリー・リソース・ガイド第4号発売のお知らせ

アカデミック・リソース・ガイド株式会社が刊行する、ライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号が、8月27日に刊行されます。
ただいま、富士山マガジンサービス( http://fujisan.co.jp/pc/lrg )にて予約を受け付け中です。

第4号の特別寄稿は「図書館における資金調達(ファンドレイジング)の未来」(岡本真、鎌倉幸子、米良はるか)、特集は「図書館100連発2」(嶋田綾子)です。

特別寄稿は、前号(第3号)での特集「図書館における資金調達(ファンドレイジング)」を受けて、実際に資金調達を行っている組織からの視点、資金調達のサービスを提供する事業者からの視点と、より理論的に図書館での資金調達に迫っていきます。
また、今回は初めての試みになる、3人の著者による連名執筆の特別寄稿です。
いわば、第4号が理論編、第3号が実践編という位置づけです。ぜひ、併せてお読みください。

特集は、創刊号で大きな反響を呼んだ「図書館100連発」の第2弾です。さまざまな図書館で行われている小さくてもきらりと光る工夫や事業を、創刊号以降も収集を続け、この1年で集めた100個をご紹介します。
創刊号と併せて読むと、200個の事例を知ることになります。

今号から、購入受け付け、発送業務を富士山マガジンサービスに委託しております。
支払い手段の選択肢が増えるなど、今までより便利にご購入いただけます。ぜひ、ご利用ください。
注文はこちらから http://fujisan.co.jp/pc/lrg
※富士山マガジンサービス上の発売開始日(8/31)以前のご予約はこちらのページ( http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/ )で受け付けています。ご注意ください。

また、第4号では、購入いただいたみなさまに、購入特典をご用意させていただきました。
購入特典は、10月29日(火)に開催する第1回LRGフォーラム「これからの図書館の資金調達−寄付・寄贈からファンドレイジングへ」の優先枠です。
昨年の図書館総合展で開催したフォーラム「図書館100連発−フツーの図書館にできること」は、募集開始早々に満席となり、当日は立ち見が出るほどの盛況でした。
今回のフォーラムも、満席が予想されます。
今号と内容の関連の深い、本フォーラムにぜひご参加ください。
優先枠の申込方法は、第4号に同封します。

◆ライブラリー・リソース・ガイド 第4号(2013年夏号)
◆ISSN:2187-4115
◆2013年8月 刊行
◆定価:2625円(税込)
◆特別寄稿:岡本真、鎌倉幸子、米良はるか「図書館における資金調達(ファンドレイジング)の未来」
 岡本真「図書館のあり方と変わる資金調達」
 鎌倉幸子「ファンドレイジング、実践の現場から−図書館×広報×資金調達」
 米良はるか「クラウドファンディングという選択肢」
◆特集:嶋田綾子「図書館100連発2」
◆目次:https://www.facebook.com/notes/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89lrg-%E7%AC%AC4%E5%8F%B72013%E5%B9%B4-%E5%A4%8F%E5%8F%B7-%E7%9B%AE%E6%AC%A1/414121452025398
◆購入申し込み: http://fujisan.co.jp/pc/lrg
 (8/31まではこちら: http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/ )

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定期購読も受け付けています。
定期購読の詳細と申し込みはこちらから
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

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最新情報・詳細は、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)公式Facebookページにてお知らせ中
Facebookページ: https://www.facebook.com/LRGjp

お問い合わせは、lrg@arg-corp.jp(嶋田)まで。
『ライブラリー・リソース・ガイド』第5号の刊行のお知らせです。

『ライブラリー・リソース・ガイド』第5号を12月10日ごろに刊行する予定です。

今号では、特別寄稿として「本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり」をテーマに、内沼晋太郎さん、アサダワタルさん、谷口忠大さんにお話を伺っています。また、特集では、「本と人をつなぐ図書館の取り組み」として、図書館で行われているさまざまな本と人、人と図書館をつなぐ取り組みを紹介しています。

さらに、新連載として、司書名鑑が始まります。連載第1回では、トップバッターとして、関西学院 聖和短期大学図書館の井上昌彦さんにご登場いただいています。
井上さんの素顔に迫るインタビュー、ぜひ、ご一読ください。
この司書名鑑では、今後、図書館の内外で活躍するライブラリアンをご紹介していく予定です。

予約開始しています。
どうぞよろしくお願いします。

◆ライブラリー・リソース・ガイド 第5号(2013年秋号)
◆ISSN:2187-4115
◆2013年12月 刊行
◆定価:2625円(税込)
◆特別寄稿:内沼晋太郎、アサダワタル、谷口忠大「本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり」
 内沼晋太郎「『本』をめぐる冒険」
 アサダワタル「『本』が生み出す、これからのコミュニティ」
 谷口忠大「図書館でのビブリオバトル実施アドバイス」
◆特集:嶋田綾子「本と人をつなぐ図書館の取り組み」
◆目次:https://www.facebook.com/notes/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89lrg-%E7%AC%AC5%E5%8F%B72013%E5%B9%B4-%E7%A7%8B%E5%8F%B7-%E7%9B%AE%E6%AC%A1/455706181200258
◆予約・購入申し込み: http://fujisan.co.jp/pc/lrg

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定期購読も受け付けています。
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お問い合わせは、lrg@arg-corp.jp(嶋田)まで。
イベント開催のお知らせです。

弊社が受託している、図書館総合展の地方開催のお知らせです。

2014年3月3日(月)に「図書館総合展フォーラム2014 in 白河」を開催します。
今回は震災後の情報提供と、オンラインデータベースをテーマにしています。
会場である白河市立図書館は仙台駅、東京駅からは2時間以内、という立地です。
東北・関東地方であれば日帰りも可能かと思いますので、ぜひ参加をご検討ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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■名称:図書館総合展フォーラム2014 in 白河
■主催:図書館総合展運営委員会
■日時:2014年3月3日(月)10:30〜16:30(レセプション含む)
■会場:白河市立図書館(福島県白河市)
■対象:図書館関係者及び図書館に関心のある方(一般の方の参加も歓迎です)
■内容:

・基調講演:南相馬市の情報提供支援について
      早川光彦(南相馬市立中央図書館 副館長)

・パネル討論1:東日本大震災と福島−震災後の情報提供
 ・司会:鎌倉幸子(シャンティ国際ボランティア会
            広報課長兼東日本大震災図書館事業アドバイザー)
 ・パネリスト:
  ・田中伸哉(白河市立図書館 館長)
  ・早川光彦(南相馬市立中央図書館 副館長)
  ・吉田和紀(福島県立図書館 専門司書)

・パネル討論2: オンラインデータベースの活用−その課題と可能性
 ・司会:岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社/プロデューサー)
 ・パネリスト:
  ・秋山栄二(読売新聞東京本社 メディア局データベース部)
  ・新出(白河市立図書館 副主任司書)
  ・田中政司(株式会社ネットアドバンス
                ビジネスセンター ゼネラルマネージャー)
  ・門間泰子(福島大学附属図書館 学術情報課主査(情報サービス担当))

■参加費:無料。ただし、東日本大震災支援のための募金箱を設置します。ご協力下さい。
■公式ページ:http://2014.libraryfair.jp/node/1977
■申込:https://prkcps.com/tosho2014/shirakawa
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『ライブラリー・リソース・ガイド』第6号の刊行のお知らせです。

『ライブラリー・リソース・ガイド』第6号を2月28日に刊行します。

今号では、特別寄稿として「東日本大震災と図書館−図書館を支援するかたち」をテーマに、宮城県図書館の熊谷慎一郎さんにご寄稿いただきました。また、特集では、「図書館で学ぶ防災・災害」として、東日本大震災をはじめとした、全国各地で発生した災害の資料について、アーカイブしたり、展示などで振り返ったりしている図書館の取り組みを紹介しています。
第5号から連載開始した司書名鑑では、公益財団法人大阪社会運動協会・大阪産業労働資料館「エル・ライブラリー」の谷合佳代子さんにご登場いただいています。
谷合さんのライブラリアン人生やエル・ライブライーにかける思いなどを語っていただきました。

つい先日も、大雪の被害が記憶に新しいところです。
東日本大震災では、図書館も被災しています。今回の大雪でも、多くの図書館が休館を余儀なくされています。
災害は日本全国、どこでも起こる可能性があります。
特別寄稿では、東日本大震災で被災した図書館の復興の歩みとこれからを、特集では、これまでに行われてきた、災害情報のアーカイブの試みを紹介しています。
災害時に何が起きたのかを記録にとどめ、アーカイブし、活用していくことは、防災意識の醸成や、災害への備えとなります。
記録を蓄積する図書館は、地域の防災に対する、記録面からのサポートを担っています。
これを機に、災害時の資料収集を振り返ってみませんか。

予約開始しています。
どうぞよろしくお願いします。

◆ライブラリー・リソース・ガイド 第6号(2014年冬号)
◆ISSN:2187-4115
◆2014年2月 刊行
◆定価:2,500円(税別)
◆特別寄稿:熊谷慎一郎「東日本大震災と図書館−図書館を支援するかたち」
◆特集:嶋田綾子「図書館で学ぶ防災・災害」
◆司書名鑑:谷合佳代子(公益財団法人大阪社会運動協会・大阪産業労働資料館「エル・ライブラリー」)
◆目次:https://www.facebook.com/notes/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89lrg-%E7%AC%AC6%E5%8F%B72014%E5%B9%B4-%E5%86%AC%E5%8F%B7-%E7%9B%AE%E6%AC%A1/489011437869732
◆予約・購入申し込み: http://fujisan.co.jp/pc/lrg

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定期購読も受け付けています。
定期購読の詳細と申し込みはこちらから
http://fujisan.co.jp/pc/lrg

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最新情報・詳細は、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)公式Facebookページにてお知らせ中
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お問い合わせは、lrg@arg-corp.jp(嶋田)まで。
初めまして。
スレチかもしれませんが、他に聞けるところがなさそうなので教えてください。

本を探しています。

題名は「るてん」(漢字かカナかは不明)
著者は「ごとうだ」何トカという人。
内容は、中国のことが出てくる。

ラジオで本を紹介していたのを知人が聞いて、面白そうと言っていたので探してほしいと依頼がありましたが、それらしいものを見つけられません。
どなたか何かご存知でしたら教えてください。
>>[978]
ありがとうございます。
ラジオ番組は、どんな番組だったかわからないそうです。ラジオを聞いていたのが依頼者でなく知人なので、知人の方に聞いてみてくださいとはお願いしておいたのですが、まだ連絡がないところからすると番組名はわからないんだろうなあと推測されます…
>>[977]
もう解決しているかもしれませんが、本岡典子著『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』(中央公論新社)じゃないかなって気がします。
ラジオ深夜便で先月紹介されて話題になっている本なので、もしかしたら。
>>[980]
ありがとうございます。
お察しの通りでした。

スッキリしました(^ω^)

また今後ともよろしくお願いいたします。
また教えてください。

図書を登録する際、国立国会図書館の書誌を確認しているのですが、ヒットしない図書がありました。納本されていないのだろうと思います。
そういうとき、出版社なり著者なりに連絡しますか?
余計なお世話でしょうか…。
郷土に関する本なので国立でも残してもらえたらいいなぁと思うのですが。
また教えてください。
「ユイノショウセツという人が書いた本で、60年以上前に読んだことがある。中の文章にナリヤナリという人名がしょっちゅうでてくる」という本を探しています。
「ユイノショウセツ」は由井正雪で、由井正雪が書いた本はないようなので由井正雪に関する本だろうと思うのですが…。
どなたか何とかお願いします(>_<)
ツィッターで見かけたこと。
来月からお知らせがあるらしい、マイナンバー制で、
図書館の履歴がわかってしまうことを初めて知りました。

これって、思いっきり図書館の自由に関する宣言に反するし、
(図書館の自由〜は法律ではないけれど)
図書館法とも相反するところがあるのでは?と思い、改めて腹立たしくなりました。

憲法違反をする首相がいる国にいる以上、仕方ないと思わざるを得ないのか。
嘆かわしい。

日本図書館協会などではどのような話が出ているのか、
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください


ツィッターの原文のコピペ----
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図書館で「魔法が使えるようになりたい」と相談した6歳の男の子 対応した事例がほっこりすると話題に http://mixi.at/a8t9jz1
こんにちは。もうこのコミュ誰も来てないのかな?

大学図書館勤務ですが、コロナ対策で2月末から閉館(館内作業)しています。

4月から開館に向けてはいますが、どうなるかわかりません。

他大学では対策のため、開館しても学外利用者は入館させない方針のところがあるみたいですね。

何がベストな対応か難しいですね。
すいませんボヤキでした。

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