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The Scotch Malt Whisky Societyコミュの2007 Autumn Bottle

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さて、Autumn Bottleのテイスティング会も各地でそろそろ行われたことと思います。

管理人は今回は残念なことに参加することが出来ず、いまだ味わっておりません。
どなたか試飲のすまれた方がおられましたら、感想を聞かせていただけませんか?

これは!!というボトルがありましたら、ぜひ教えて下さい。

コメント(3)

遅くなりましたが、何とか京都での試飲を終えましたので簡単に感想を書かせてもらいます。
テイスティングノートと言うより、あくまで感想ですのであしからず。

では、美味しかった順番に書いていきます(後半は適当ですが・・・)。

4.117
今回のボトリングで一番香り立ち、モルトとしての出来も良かったです。
シェリー樽熟成が上手でお好きな方も多いでしょうが、こちらはシェリー樽の影響が少なく、蒸留所本来の風味を楽しむことが出来ます。

93.20
スモークが効いたキャンベルタウン。「鯖の丸焼き」というより、「燻りがっこ」で煙とたくあん臭を楽しめます。
キャンベルタウンが他の地域と分けられている、個性を味わえます。

104.7
めったにいただくことのないモルトで表現が難しいのですが、タイプとしてはダンカンテイラーのピアレスシリーズにある、穏やかな香りと南国フルーツ風味が印象的で、僅かにシナモン的な風味、長熟の良いモルトです。しかし、香りも風味も力価が無いので残念。

3.128
サントリーの梃入れ以来良くなった風味です。パヒュームはほとんど無いです。
オフィシャルや他のボトラーと比べて、ライトな印象より重い厚みのあるタイプです。若いわりにサラッと飲むよりじっくり飲めるモルトです。

18.25
個人的に好きなモルトです。しかし、キャリアが浅いので「花と動物シリーズ」が風味の基準になっています。最近のSMWSと比べて花動のイメージに近く、ちょっと懐かしい思いになりました。

105.11
シェリー樽です。私はシェリー樽のモルトは嫌いではないですが、シェリー味のモルトは苦手です。しかし、コテコテのゴム臭があるわけでもなく、スッキリした特徴もあります。シェリー樽(味)ファンの方は是非楽しんで下さい。

39.59
アルコールの刺激が強く、フレッシュでスッキリしたモルト。基本的にはフルーティーなタイプ。味もフレッシュですが、後味の渋味が無ければ良いのに。

55.17
キーワードは「青い」。それに12年物であるにもかかわらず、ニューポットの風味が強く出ています。何か草を感じ、麦芽の風味も青臭く、モルトというよりスモーク焼酎。それに麦芽の殻の味もあり、やっぱりニューポットの印象を強めます。

69.12
軽いスッキリした香り。味もドライで少し辛く、後に刺激が残る。
上品なイメージもあるが、27年ならモルトのピークが来ても良いのに、香り立ちも風味の厚みも弱い。

95.6
いつもながら上品で優等生。モルトというよりブレンド?。モルトとモルトの間の箸休め的な存在。褒めようもけなしようも無い。

以上です、たわごとを最後まで読んでいただきありがとうございました。




ARDBEG!さん

参考にしていただきありがとうございます。
じっくり楽しむにはちょうど良い2本を選ばれましたね。
93.20の経時変化が楽しみですね。

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