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The Scotch Malt Whisky Societyコミュの2007 spring bottle

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今回も前回に続いて、満席以上の盛況でした。これもウスケバ効果でしょうか。
実は春のモルトは先週京都でもいただいてます。今日は確認のつもりで参加したのですが・・・、評価が大きく異なったのでどちらをコメントを書こうかと悩むところです。

1.133
20年と久々の若いファークラスで期待をしていたのですが、どうしてもファークラスというだけでハードルが高くなってしまいます。
とてもフレッシュで15年くらいの印象。アメリカンオークのバニラ香、アップル系のフルーツ香。シャープな口当たりでも甘くて少し乾いた麦芽風味。もっと芯の強さが欲しいところです。

2.69
こちらも高いハードルが設定されてしまうリベットです。
京都では香りがオフィシャル系のフレッシュフルーツでグリーンのイメージ。味は一転蜂蜜、シュガー、マロングラッセの甘いタイプのリベット。香りと味のギャップがありながらとてもレベルの高い複雑さがありました。ところが大阪では・・・、香りも味もメリハリが欠けた印象。今回のトップ評価になるだろうと思っていたが、大阪会場での評価はいまいち。

26.48と29.58は未入荷。
京都に届くのが待ち遠しいです。
26.48はリフィルのバットでシェリーとのバランスが心配であり、期待も持てます。
29.58はフィリルのホッグスで香りと味のバランスがどうなっているのでしょうか。

53.103
香りはとても強力なアイラモルトでかなりスモークで炭、味も強力で濃厚なカリラ。アイラファンならお勧め。前回のやんちゃなだけのカリラとは異なり、ゆっくり楽しめるカリラでしょうね。

77.12
らしいオードです。オフィシャルらしくもあり、ソサエティーらしくもあり。香りも味もとても甘くバニラ、蜂蜜、シェリーのような濃厚さも。味もしっかり厚みのある甘さ、森のきのこ。こちらは京都の方が面白くいただけました。

81.13
こちらもキースらしいキース。香りはアルコールの刺激とグリーンでアップル、スパイシーで針葉樹。味もフレッシュなキースの特徴が良く感じられます。後味にシロップ様の甘さがあるのが・・・(今回のボトルは全体的にシロップ系の甘さが強いタイプが多かった)。年数通りのフレッシュさとキースの特徴が良く出ています。大阪の方が良いイメージでした。

113.13
ブレイスオブグレンリベット。めったにお目にかからないモルトです。香り、味ともにフレッシュでスパイシーでグリーンでフルーティー。春から夏の暑い季節にでも楽しめるモルト。春の若草の様なモルト(説明になってない・・・)。

アルマニャックとリキュールは今回は飲んでません。
近いうちに京都でいただきます。どちらにしてもモルトと一緒に飲むお酒ではないかな。私は薬草系のお酒も、甘過ぎるお酒も苦手なので、お好きな方には楽しいボトルになるのでしょうか。

やはり今回は京都と大阪で印象が異なり正直混乱してます。
こんなコメント書いていいの?。と思いながら好きなことを書かせていただきました。
是非、興味がある方は実際試してみて下さいね。

コメント(5)

よさん、早々にコメントありがとうございます。

私も行って参りましたが、今回のニューボトルは総合評価は70点というところでしょうか。
それも、どれも同じくらいの点数で飛び抜けた物がないというか。どれが今回のトップと聞かれると困った物があります。

1.133
アメリカンオークホグスヘッドということで楽しみだったのですが、頼りなくフィニッシュも短め。加水するとぼやけるといったいまいちな感じでした。

2.69
確かに大阪会場ではあまり良い評価を聞きませんでしたね。ボディが薄っぺらく感じられ、加水する方が若干ましか?京都では良かったとのこと、ボトルによる差というものが蒸留酒でもあるのでしょうか?

今回自分の中ではまあまあ良かったのが77.12と81.13でした。ただこれも自分で購入するまでとは言えません。
あと、大阪会場では最初のテイスティングで出た113.13も良かったのですが(今回はこれと2.69でした)、確認しようと2杯目を頼みに行くともうありませんでした。最初のテイスティングに使う物はボトルを2本用意して欲しいですね。

意外と会場の評価の良かったのはArm 6でした。アルマニャックはあまり詳しくないのですが、飲んだ感じはくせのない飲みやすい味わい。少し軽すぎるのでは?と思うくらいすっと入ります。

Liq 121はもう好みの問題でしょう。リキュールはどう評価して良いのか分かりませんが、正直ソーダが欲しかったな。

残念なことに、皆が一番飲みたかったであろう26.48と29.58は4月中旬になるようです。
どなたか飲まれた方がおられましたら、その時又コメントの方をお願いいたします。楽しみですね。

Spring Bottle Listは4月中旬以降になるそうです。したがって、今回のニューボトルのオーダーもそれ以降ということになるようです。
>まささん
確かに前回、今回はどんぐり状態ですね。今回面白みがあったのは53.103ですかね。あとオールドの500円モルトは意外と良いやつが残ってましたね。

26.48と29.85は京都に入り次第確かめに行く予定です。
春リストの追加


先日春のリストの追加クライヌリッシュ26.48とラフロイグ29.58を試飲して来ました。

26.48良いボトルが続いただけに期待が高まります。
まず色はバットとは思えないほど薄い。香りもシェリーではなくクライヌリッシュらしい丸いシロップの甘み。スッキリフルーツの香りもあります。
しかし、線が細いと言うか、欠点は無いが迫力に欠ける。
味も心配していたシェリーの影響は少なく、クライヌリッシュらしい甘みもモルト風味もあるが、繊細すぎて力不足です。奥行きと広がりに欠けますね。
家で気軽に飲むには良いかも知れませんね。

29.58
とてもフルーティー。海のイメージはあまり無く、スモークも煙っぽも力強さは無い。ピートもあるがこちらも少し。
一口目はとても印象的、まるで1994年のボウモアのようなフルーツ香で後から細い煙が残る。香りのフルーツ香がそのまま最近のボウモアらしさとなって感じてしまう。
しかし、以降は口に残った煙の影響でフルーツ味は感じなくなる。
それより、こちらも線が細い。加水した味とは言わないまでも厚みや力強さが無いのが残念。


ただ、この2本はあてと合わせると個性が生きてくる。
当日は塩味控えめのベーコンステーキを出していただきましたが。26.48はお酒の風味が引き立ち、クライヌリッシュらしさが強く感じられ、29.58は「甘い肉」そのままにベーコンのお肉の甘さがとても強く出てきてとても美味しく食べることが出来ました。

どちらにしても、あてと合わせて遊んでみたくなる所がこの2本の力不足をあらわにしていると言うことです。
う〜ん、実は26.48は飲まずにオーダーを入れてしまいました。でも私はクライヌリッシュに関しては相当点数が甘いので、多分OKでしょう(笑)。

29.58も線が細いですか?この春のコレクション全般に言える特色ですね。
いっそ食中酒としゃれこみますか?

皆さんはもう飲まれました?
まささん

そうなんです、私はファークラス、リベット、クライヌリッシュに関してはハードルを上げてます。
26.48は普通に飲んでいただいて、美味しいモルトに間違いありません。ご心配なく。

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