Paradise Golf(^_-)☆ｺﾞﾙﾌコミュのお気に入りシャフトは？

GRAPHITE DESIGN　TourAD　I-65　Type?

2005年度日本プロゴルフ選手権、JGTOツアー選手権と２つのメジャータイトルを制覇した

プロ、上級者の間で絶大な人気を誇るI-65。
その特性を継承しつつ、先中調子にすることで、
高弾道な球筋でフェアウエイを捕らえることができるのが、
このI-65Ｔｙｐｅ?。

従来のI-65が誇るロートルクによる抜群の安定性を残しながら、
先中調子にすることでよりボールを捕まえやすく、
また程良いしなり感を高め大型ヘッドとの相性も抜群で、
飛距離機能もさらに向上しました。

Ｓで73ｇ　振動数2.4　先中調子

グラファイトデザインＰＴ-7

重量感のある強い弾道を可能にし、安定した弾道で球の掴まりのよさを実現。PT-5、6同様に先端部の剛性を高めているので、ヘッドのブレを抑え、直進性のある強い弾道を可能にしました。
Ｓで72ｇ　振動数3.4　中調子

グラファイトデザインＰＭ-702Ｊ

非常に粘り感のあるシャフトで、コントロール性が高い。弾道は中弾道で強く前に伸びていくボールになる。打感は非常にマイルドでフェースにボールが乗っていく感じが得られる。粘り感はあるが動きすぎるシャフトではない。

ダウンスイングで極端にヘッドが速く動かないので、先調子系が苦手な方、速い球離れが好みでない方、高い弾道を抑え強い弾道にしたい方などには特にお勧めです。またパラレル長を９０ｍｍに設定しているのでスルーボアヘッドにも対応できます。
Ｓで71ｇ　振動数3.7　元調子

コメント(4)

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[3] mixiユーザー 04月05日 18:26

ハムハムさん　　こんにちわ！

三菱のシャフトスペックです

参考にして下さいネ

三菱レイヨン > Diamana S-73（青マナ）

スペック
重量
トルク
キックポイント　　￥29.400.-

X 70.5 3.1 中元
S 69.0 3.2 中元

PGAツアーにおいてDimana83と同様に人気の高いツアーモデル。

軽量化することにより、さらにシャープな振りぬき感をもたらし、
プロや上級者が安心して叩くことのできる、
PGAツアーサポートからの流れを汲んだ70g代のツアーシャフト。

素直なフィーリングを持ち合わせ、インパクトゾーンでの加速感・
コントロール性能に優れたモデル。

三菱レイヨン > Diamana M-73（赤マナ）

スペック
重量
トルク
キックポイント　　￥29.400.-　　

X 76.0 2.9 中
S 72.5 2.9 中

2005年11月19日リリース
"Diamana Mシリーズ”は中調子と言ってもいまだでの中調子とは
一味も二味も違います。

本来キックポイントが中央付近でしなることを”中調子”といいますが、
このＭシリーズは中央が硬く、先端と手元にしなりを出させ
飛距離を生み出す設計になっています。
ストレート長：75mm

三菱レイヨン > Diamana D-73（白マナ）

スペック
重量
トルク
キックポイント　　￥33.600.-

X 73.0 2.8 元
S 72.0 2.8 元

”Ｄ”の73-Ｘ-が井沢利光プロのスペックになるそうです。
2006年11月3日リリース
ストレート長：75mm

三菱レイヨン > Diamana Ali'islei73（アリスレイ）

スペック重量トルクキックポイント価格
S 72 3.3 中元 \ 33,600
X 74 3.3 中元

またまたリリースされましたDianamaの黒”アリスレイ”です。
2007年11月1日から一般お目見えです。

藤倉ゴム・グラファイトデザインが織物シートを使った
2素材複合シャフトをリリースさせる中エストリックス
（三菱レイヨン）はアモルファス金属とカーボンとの
2素材複合シャフトで勝負です。

ディアマナ青ラベル（中元調子）通称”青マナ”、
ディアマナ赤ラベル（中調子）通称"赤マナ”、
ディアマナ白ラベル（元調子）通称"白マナ”とそれぞれ全く違った
個性を持つディアマナ3兄弟ですが、

今回のディアマナ黒ラベル（中元調子）”アリスレイ”は
係属図で言うと白マナの息子にあたります。

白マナの手元のしなり過ぎをアモルファスが程よく抑え、
先端の剛性を弱めることで球の掴りを強化して白マナでは
望めなかった飛距離性能を加えています。

白マナでは「トップに入ったときのたわみ過ぎでタイミングが取りずらかった」とか「球が掴まえ切れずイメージよりフェードが出すぎた」
という方にはバッチリのシャフトです。

2008年末までの13ヶ月期間限定販売となります。

[4] mixiユーザー 04月06日 07:55

海外に住んでいるので日本のシャフトは手に入り難い事もあり縁も遠いですが
コストパフォーマンス的にはＵＳＴやグラファロイ、アルデラのシャフトが
日本のシャフトよりよく感じる時もあります。

現在ドライバーはＵＳＴプロフォースＶ２　７５のＸを使っていますが
非常にいいですね～タイトリストのＤ２を使っていますが、シャフト交換後
方向性も安定しています。

環境的に日本より湿度が低いためにボールは上がりますので逆に押さえる
方向で。＋４６０ｃｃのヘッドには低トルクタイプが合ってるようにも
思えます。

日本の気候に合わせた設定のシャフト構造だと少しトルクが多いので
スインガーにはいいと思いますね。

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