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[dir] Classical CrossoverコミュのHenning Schmiedt Japan Tour 2010

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Henning Schmiedt Japan tour 2010


旧東ドイツ出身、早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開してきたピアニストHenning Schmiedt。
昨夏リリースされた『Klavierraum』がロングセラーを記録する中、ソロ・ピアノ最新作『Wolken』のリリースに伴い、2010年1月待望の初来日公演が決定です!!
東京はフランク・ロイド・ライト設計で名高い自由学園明日館(目白)にて、
つくばのギャラリー・カフェShingoster LIVINGとflauの共同開催。京都公演にはトウヤマタケオと生駒祐子(mama!milk)が初のデュオ編成で共演します。nowhereで開催される富山公演ではausがゲスト参加するスペシャル・ステージを披露予定。Keith JarrettやGonzalesのソロを愛する方にお薦めの、ジャンルや世代を越えたピアノ・コンサート。皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい!

試聴はこちら

http://www.myspace.com/flaumusic




Henning Schmiedt - Japan Tour 2010-

<京都公演>
2010年1月9日(土)@ドイツ文化センター(京都)・1階ホール
open: 15:00 / start 15:30
adv.3000yen / door.3500yen
with:トウヤマタケオと生駒祐子
主催:flau
協力:night cruising

http://www.flau.jp/events/henning_kyoto.html


<富山公演>

2010年1月16日(土)@nowhere
open: 19:00 / start 20:00
adv.3000yen(w1d) / door.3500yen(w1d)
with guest: aus
主催:nowhere

http://www.geocities.jp/nowhere_396/


<東京公演>

2010年1月23日(土)@自由学園明日館 講堂
open: 17:00 / start 18:00
adv.3500yen / door.4000yen
with:木下ときわ 新美博允 (gt)
主催:flau x Shingoster LIVING

http://www.flau.jp/events/henning_tokyo.html




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Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート):
旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開。 80年代中盤から90年代にかけて様々なジャズ・アンサンブルで活躍後、ギリシャにおける20世紀最大の作曲家と言われるMikis Theodorakisから絶大な信頼を受け、長年にわたり音楽監督、編曲を務めている。また、世界的歌手であるMaria Farantouriらの編曲、ディレクターとして数々のCDやコンサートを手がけ、ドイツJazz Award、German Music Critics Awardを受賞。ソロとしてもKurt Weilなど数々のサウンドトラックや、ベルリン・シアターで上演されたカフカ『変身』の舞台音楽、昨年ベルリン放送局でドイツ終戦60周年を記念して放送された現代音楽『レクイエム』などを発表し、高い評価を得ている。昨年flauよりリリースされた初のソロ・ピアノ作品『Klavierraum』が TOWER RECORDS NEW AGE/HEARING CHARTで1ヶ月以上に渡り、NO.1を記録するなどロングセラー中。Keith JarrettやGonzalesのソロ作を彷彿とさせる世代・ジャンルを越えたソロピアノ・アルバムとして絶賛される。待望の2ndアルバム『Wolken』を12月16日にリリースし、今回が初の来日公演となる。主な共演者にチャールズ・ロイド、ミルバ、アル・ディ・メオラなど。

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<album information>
■Klavierraum (FLAU06)
妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように、との想いから作られたパーソナルなピアノ小品集。静謐な音響空間、昨今のポスト・クラシカル・ムーブメントの先駆けともいえる現代的なアレンジによって彩られた詩的でリリカルな楽曲の佇まいはジャンルや世代こ越えた普遍性を持っています。

http://www.flau.jp/releases/06_jp.html

■Wolken (FLAU17)
前作『Klavierraum』がロングセラーを記録する中、届けられた最新作は、定評ある爽やかで透明感あふれるフレーズはそのままでいながら、より開放的で温かさ溢れる作品に。鍵盤を鮮やかに駆け巡るパッセージ、現代的なエレクトロニクス・音響処理、卓越した技術に裏打ちされた繊細なタッチ。既成のジャンルに留まらないHenning独特の美意識が見事に結実したソロ・ピアノの決定版。

http://www.flau.jp/releases/17_jp.html

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