どうしますか？
私のアコギのハードケースは、今年の夏、湿度調整剤を入れておいたにもかかわらず、内側に数カ所、外側にも一部、カビが生えてしまいました。
ピックアップがこわれてしまったので、弾かずにそのままそのケースにギターを入れっぱなしにしていたのが、よくなかったのかもしれません。
カビといっても、カビ取り用の薬品などをうかつに使うと、それがケースやギターにどんな影響を及ぼすのか、私にはわからないので、慎重に対処しようと思っています。
とりあえず、
⒈マスクと手袋を着用して、
⒉カビに60度の熱湯をかけて退治し、
https:/
https:/
http://
（ただし、カビ毒は残る？https:/
⒊乾拭きをしてカビを拭き取り、
⒋ケースを天日干しにして、
⒌防カビ剤を含む「弦楽器用除湿剤 ドライフォルテ」をケースに入れる
https:/
⒍マスクと手袋、乾拭きをした布を安全に処理する。
とか。
私のアコギのハードケースは、今年の夏、湿度調整剤を入れておいたにもかかわらず、内側に数カ所、外側にも一部、カビが生えてしまいました。
ピックアップがこわれてしまったので、弾かずにそのままそのケースにギターを入れっぱなしにしていたのが、よくなかったのかもしれません。
カビといっても、カビ取り用の薬品などをうかつに使うと、それがケースやギターにどんな影響を及ぼすのか、私にはわからないので、慎重に対処しようと思っています。
とりあえず、
⒈マスクと手袋を着用して、
⒉カビに60度の熱湯をかけて退治し、
https:/
https:/
http://
（ただし、カビ毒は残る？https:/
⒊乾拭きをしてカビを拭き取り、
⒋ケースを天日干しにして、
⒌防カビ剤を含む「弦楽器用除湿剤 ドライフォルテ」をケースに入れる
https:/
⒍マスクと手袋、乾拭きをした布を安全に処理する。
とか。
|
|
|
|
コメント(1)
革製のギターケースはカビの温床のようで、高級なケースほど、外側にカビが発生してしまいます。
特に70年代〜80年代前半の革が全滅です。外側ですので、ギターに触れる部分でないことから、アルコールや消毒液等で拭いて上げると落ちますが、湿度の高い時期を迎えますと、毎年のように発生してしまいます。（根までは取れていないと思っております）
以前、何年もケースを開けなかった60年代前半のマーチンケースで、倉庫に仕舞いっぱなしにしていたら、内側に発生してしまい、ギターもカビだらけになったことがあります。
ケースの気密性にもよるのかも知れませんね。
困ったことに、カビは隣のケースに飛び火してしまうことです。ひとつ見つけたら、周りのケースも見ると小さなカビが・・・
何本も重ねたり、並べて保管される場合は気を付けた方が良いようです。
ご参考まで。
特に70年代〜80年代前半の革が全滅です。外側ですので、ギターに触れる部分でないことから、アルコールや消毒液等で拭いて上げると落ちますが、湿度の高い時期を迎えますと、毎年のように発生してしまいます。（根までは取れていないと思っております）
以前、何年もケースを開けなかった60年代前半のマーチンケースで、倉庫に仕舞いっぱなしにしていたら、内側に発生してしまい、ギターもカビだらけになったことがあります。
ケースの気密性にもよるのかも知れませんね。
困ったことに、カビは隣のケースに飛び火してしまうことです。ひとつ見つけたら、周りのケースも見ると小さなカビが・・・
何本も重ねたり、並べて保管される場合は気を付けた方が良いようです。
ご参考まで。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
アコースティックギターＬＯＶＥ 更新情報
-
最新のアンケート
アコースティックギターＬＯＶＥのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- マイミク募集はここで。
- 89866人
- 2位
- 食べ物写真をつい撮ってしまう人
- 19398人
- 3位
- 暮らしを楽しむ
- 75786人