設計事務所で意匠・設備設計をしているものです。
今年設備一級建築士を受けようと思っていたのですが、登録日が４日間遅く、一級建築士をとってから5年間たっておらず、設備一級建築士の受験資格がなかったので、建築設備士に挑戦し、来年は講習と実技試験を免除できればって思ってます。
ちょうど今、建築設備士の受験申し込み用紙を作成していたんですが、建築設備に係る実務経験のパーセンテージを書く部分があり、僕らのような意匠もやっているところだと５０％以下となるようです。一級建築士の場合、資格取得前後問わず、２年間とのことですので、４年程度かかるわけです。
設備一級建築士もそのような細かい実務期間の計算が必要なのでしょうか？
設備士の実務経験は、５０％以下なら自己申告だと普及センターの人に言われました。設備一級建築士も同様なら意匠もやっている設計事務所であれば５年では、設備設計以外なにもやっていないことになり受けれないということもあるのでしょうか？
情報分かる方教えてください。
今年設備一級建築士を受けようと思っていたのですが、登録日が４日間遅く、一級建築士をとってから5年間たっておらず、設備一級建築士の受験資格がなかったので、建築設備士に挑戦し、来年は講習と実技試験を免除できればって思ってます。
ちょうど今、建築設備士の受験申し込み用紙を作成していたんですが、建築設備に係る実務経験のパーセンテージを書く部分があり、僕らのような意匠もやっているところだと５０％以下となるようです。一級建築士の場合、資格取得前後問わず、２年間とのことですので、４年程度かかるわけです。
設備一級建築士もそのような細かい実務期間の計算が必要なのでしょうか？
設備士の実務経験は、５０％以下なら自己申告だと普及センターの人に言われました。設備一級建築士も同様なら意匠もやっている設計事務所であれば５年では、設備設計以外なにもやっていないことになり受けれないということもあるのでしょうか？
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