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環境計量士・一般計量士コミュの皆様の所持資格やお勧めの資格は何ですか?

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皆様は計量士以外でどんな資格をお持ちですか?
また、お勧めの資格はございますか?

簡単に自己紹介しますと
・高専卒
・計量証明事業所(主は水質分析)に13年勤務
・所持資格:危険物甲種、公防止1種(大気・水質)、臭気判定士、土壌汚染調査技術者
 今年の計量士(濃度)試験は自己採点では専門・一般ともに6割を超えていたので受かっているといいなと思っています。

昨年は第1種放射線取扱責任者を受験する予定でしたが、さっぱり分からず計量士に切り替えました。
多少は勉強したので、今後いつかは取るつもりです。
浄化槽の排水もよく分析するので下水道や浄化槽関連にも関心があります。
私は文系で、化学が苦手で目標がないと勉強が続かないので、参考に助言を頂けると幸いです。

コメント(14)

こんにちは。
私は環境系の他には、労働安全衛生系、施設設備系の資格を目指しています。

年齢や経験、ライフプラン、キャリアプランにより、オススメの資格は異なってくると思いますが、

技術系のお仕事をされているみたいなので、
技術士とか学位(修士、博士)などがオススメではないでしょうか?
>>[1]


コメントありがとうございます。

労安系も調べてみようと思います。
技術士は調べたところ、現在の職場にいる限り、実務経験が得られないので受験資格がなかった記憶があります。
今一度調べて技術士・技術士補を取るか検討してみます。
勉強が嫌いで進学しなかったので学位は盲点でした。
こちらは子供の頃から考えたこともなく、全くわからないので調べてみます。
今後、同業他社への転職も視野に入れるなら、作業環境測定士や環境計量士(騒音・振動関係)ですかね。

環境計量士(濃度関係)取得者なら試験の一部免除もありますし。問題は、試験合格後の講習の参加費の捻出ですけどね。特に、作業環境測定士は実務経験による講習免除がないので。

浄化槽や下水関係の資格は、実務経験が必要なものも多いので事前に確認が必要ですね。
浄化槽管理士と下水道技術検定三種なら誰でも受けれます。設備士とか指定講習は実務経験が必要です。
>>[3]


コメントありがとうございます。
第1種作業環境測定士は検討したことがあり、計量士登録してると免除があるということで、張り切って計量士も受験したのですが、ここにきて作業環境測定士の受験資格があるのかよく分からなくなってきました。
講習が苦手(恥ずかしながら異常な睡魔に襲われます)なのでその点も心配です。
会社にとって価値があると認めてもらえれば試験にかかる費用は全額負担してもらえます。
転職を考えることも多々あるので、関わったことのない分野ですが、一度計量士(騒音・振動関係)も見てみることにします。

浄化槽管理の部署があるのですが、私は絶対に異動にならないので、実務経験が必要ないものを探してみます。
>>[5]

環境計量士(濃度)の登録をすれば、試験を受けずに講習だけで作業環境測定士になれます。
>>[4]


下水道技術検定は調べたことがあるのですが勘違いしていたようです。
第1種を取ると公防止のように2、3種の内容が含まれているのかと思っていたのですが、こちらは各種で内容が違うのですね。
何れの内容も大変興味深いです。
浄化槽管理士も気になります。

歳上の方を指導することが多いので、持っていると一目置かれるような資格から取得しようかと安直な考えに至りそうです…
>>[6]


情報ありがとうございます。

『学校教育法による大学若しくは高等専門学校を卒業し【注1】、又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業し【注2】、環境計量士(濃度関係に限る。)の登録を受けた者で、厚生労働大臣の登録を受けた団体が行う試験免除講習【注3】を修了した者』

は、共通科目が全免除なのですが、

『計量士(濃度関係に限る。)の登録を受けた者で、1に掲げる者以外のもの』

ですと、共通科目の『衛生一般』『関係法令』は免除になっていなかったので気になっていました。
講習だけで取得出来るなら頑張って勉強します。
(講習の内容についていけると思えませんので……)
>>[8]

『環境計量士(濃度)のための作業環境測定士試験科目一部免除講習』というのがあり、これを受講すると『労働衛生一般』と『労働衛生関係法令』が免除になります。
第1種の放射性物質だけは試験が免除にならないので、割愛します。

ただ、この資格は登録までにすごく費用がかかります。
計量士のための科目免除講習
 ↓
実技基礎講習A(任意)
 ↓
第2種作業環境測定士登録講習
 ↓
実技基礎講習B(粉じん)またはC(有機溶剤、特化物、金属類)(任意)
 ↓
第1種作業環境測定士登録講習(粉じん・有機溶剤・金属類・特化物)

第2種の登録講習を受けなければ、第1種の登録をすることができません。
第1種は各科目それぞれ別に登録講習を受けなければなりません。
さらに、登録にも費用がかかります。
元が取れるかどうか、熟考したほうがいいと思います。
>>[9]


詳細をありがとうございます。
一部免除講習は私のような者のためにあるのですね。
先に2種登録しないといけないのは見落としておりました。
費用もかかるし時間もかかりますね。
現職では作業環境の仕事はしていないので、元が取れるかと言われれば全く取れないと思います。
それも含めて難しい資格ですね。
VBA等PC関係も勉強しないといけないので、他に出来ることがあるなら先ずはそちらに専念するほうが賢い選択に思えてきました…。
第一種衛生管理者…会社で選任されたら、手当てだけで年間で算出すると、良いかと思われます。
(受験投資金額の元は回収しました。)
その分、責任は重いですが…
>>[11]


コメントありがとうございます。
不勉強なもので初めて知りました。
私どもの従業員数が50人に満たないから話が出たこともありません。
しかしこういった内容は資格を抜きにしても勉強しておくほうが自分のためになりますね。
頭が働く今のうちに、取り敢えず10年間色々勉強しようと思ってますので、こちらも検討してみたいと思います。
環境計量士、作業環境測定士を約15年、生業でやっております。
私が追加で取得した資格では、土壌汚染調査技術者、臭気判定士、特定建築物衛生管理技術者などですが、大きく仕事には貢献してませんね〜
土壌、臭気は都市圏では仕事多いみたいで、そちらに住まわれてるならば、良いかもしれません。特定建築物は老後対策で(笑)
田舎であれば浄化槽多いですから、浄化槽管理士良いでしょうが、下水道充実の都市圏では仕事少ないかも。
最近では、石綿調査技術者も狙いましたが、資格が一般的になるころには、仕事激減かもですね。
>>[13]


コメントありがとうございます。
特定建築物衛生管理技術者は私に部署異動がないので受験資格が得られないのです。
作業環境測定士を持ってる方が多いですね。
転職情報を見ていると資格保有者優遇というのも度々見かけますので、ゆっこさんのアドバイスもありますし、じっくり考えたいと思います。

浄化槽管理士と下水道検定等は排水の状態を検討する折りに役に立つかと期待するところです。

私の職場では、石綿は採算が取れないので、それよりも違う方向を伸ばしていくという結論になりました。

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