ダスティ・アッテンボローコミュのそれがどうした！～雑談～

特にテーマはなく、ボローさんについてワイワイ語り合いましょう！賑やかな方がきっとお祭り気質の伊達男さんも喜ぶと思います。

コメント(3)

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昨夜魔術師還らずを見てから井上和彦さんのカバーアルバムに入っていた歓送の歌を聞いたら涙が止まらなくなってしまいました

アッテンボローはヤンをこんな気持ちで送ったのだろうかと考えると目頭が…
彼が一番早く立ち直っていたというか、切り替えられたような感じだったので…
悲しんでも始まらないといち早く思っていたのでしょうね。もうそんなアッテンボローの性格にメロメロです

[2] mixiユーザー 04月18日 12:49

> あもさん

こんにちは! ﾄﾋﾟ立てありがとうございます^^

確かに｡一番切り替えが早かったのはｱｯﾃﾝﾎﾞﾛｰだったような気がしますね｡

彼は世渡り上手だから､頭と心を切り離して生きる術を知っている人なんだと思います｡

ｳｼﾞｳｼﾞしていても始まらないことも､そんなけとをしてもﾔﾝが困った笑いを見せるだけだということも分かっていたのではないかと｡

ﾔﾝの意思と思考を受け継いで､尚且つ世渡り上手なｱｯﾃﾝﾎﾞﾛｰが愛しくて仕方ないですね♪

[3] mixiユーザー 04月19日 02:06

> ちこ@Gt.克哀さん
早速の書き込みありがとうございます。
フィッシャーが戦死した時にうかうかハイキングにも行けなくなったとちょっと落ち込んだ感じがあったので、
ヤンの時にもそういう場面がちょっとあっても良かったのではないかと思いましたが、ヤンの場合だとちょっとでは済まなくなりそうだったし、一番悲しいのはユリアンとフレデリカであるとわかっていたから彼はあえて気持ちを押し殺したんですかね？

なんだか、辛かったら泣いてもいいんだって言いたくなってしまってまた目頭が…

アッテンボローにもそんな彼を支えてくれるような美人副官でもいてくれたら少しは救いになったのでしょうか？（ファンとしては女性の存在は複雑ですが）
個人的にですが、アッテンボローには年上よりは、ちょっと年下の委員長気質な女性副官に仕事のことで怒られつつ尻の下に敷かれてるのが似合ってるような気がします

年上でも結局尻の下に敷かれてるでしょうが、撃墜王に甲斐性なしとまで言われるボローさんには年上は荷が重いのではないかと思えてしまって

長々すいません

あくまで個人的な見解ですが、皆様はどう思われますか？

せっかく銀英30周年で舞台化など盛り上がっていますのでこのコミュニティだけでなく、銀英が盛り上がる年になるといいですね！

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