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神・宇宙・次元・超知コミュの宇宙の謎解き

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初撮影、暗黒エネルギーカメラ始動
この記事の話題数: 191
(9/19 15:00 ナショナルジオグラフィック)
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コメント(3)

↓『時空論』のPR用ホームページです↓
http://jikuuron.web.fc2.com/index.html

従来の宇宙論では光や物体のみならず、時空そのものですら重力理論に従うという前提でいます。
しかし「本当に時空とは重力によって引っ張られるものなのでしょうか?」
私の知る限り「重力が時空そのものに対しても作用する」ということを示した実験事実はありません。

『時空論』では「光と物体の運動」は重力理論に従い、「時空の運動」は時空方程式に従う、としています。
このように考えると、宇宙の加速膨張が自然に説明できるのです。
>>[001]

重力による空間の歪みは、太陽の後ろを通る星を観測する事で実証されました。
重力加速度による時間の伸び縮みは、例えば人工衛星〜地上間で、すでにGPSなどで実用化されています。
>>[2]


>重力による空間の歪みは、太陽の後ろを通る星を観測する事で実証されました。

「重力レンズ効果」。一般相対論では時空が歪んでいるので、歪んだ時空の中を光は直進するので光の経路は曲がるということだと思います。

しかしアインシュタインの等価原理は「重力は慣性力と等価である」というものです。
慣性力は乗り物が加速したときに加速の方向とは逆向きに働くことからも伺えるように、慣性力が働くときはそれとは逆向きに何かが加速している必要があるはずです。
重力という慣性力にも逆向きに加速しているものがあるはず。それは「時空の加速」であると考えるのが「慣性原理」です。

「慣性原理」を考えれば、太陽から放射状外向きに時空が加速度運動していて、それに対する慣性力が重力となります。
先の重力レンズ効果は太陽から放射状外向きに時空が加速度運動していて、
その領域を後ろの星からの光が通過すると慣性力が働いて光の経路が曲がるのではないでしょうか。
(一般に慣性力は質量に対して働くのですが、E=mc^2 よりエネルギーに対しても働くと考えられます)

>重力加速度による時間の伸び縮みは、例えば人工衛星〜地上間で、すでにGPSなどで実用化されています。

「シャピロ遅れ」ですが、「重力による時間の遅れ」というのは時間幅dtが小さくならないと時間の遅れを表さないのですが
(時間の延びという言い方もありますが、時間幅が小さくなっているのに「延び」という言い方は紛らわしいですね)
シャピロ遅れの場合、式をよく見てみると、時間幅dtが重力が存在しない場合に比べて大きくなっているのですよ。
これは明らかな見落としです。
時間幅dtが重力が存在しない場合に比べて小さくなり、なおかつ、観測と精度良く一致させるためには、シュヴァルツシルト半径r_gの符号を反転させた解になります。
この解は実は一般相対論の解ではなく、時空論から導かれる解なのです。
すなわち従来「重力による時間の遅れ」と言われてきた現象は、実は重力が原因ではなく、重力加速度とは逆向きの時空の加速度による時間の遅れであったことになる、というのが私の見解です。

異端視されるかもしれませんが、自信がある理論なので今回出版させていただきました。
どなたからでも反論をお待ちしています。

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