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天然記念物コミュのナウマンゾウ牙

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鳥取県鳥取市東町二丁目124番地 鳥取県立博物館
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8/@35.507968,134.2351048,17z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x35558f96e3758fa9:0x8ddf5a613867058f!2z6bOl5Y-W5aSn56We5a6u!8m2!3d35.5050204!4d134.2319934!16s%2Fg%2F11h1bz4x4!3m5!1s0x35558f9b07ea2681:0x9812390666e08dc3!8m2!3d35.5083391!4d134.2361258!16s%2Fm%2F0jwypcn?entry=ttu
1980年03月04日、鳥取県が温泉津沖日本海底産を指定。
1987年04月14日、鳥取県が萩沖日本海底産を指定。

脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱長鼻目ゾウ科 Palaeoloxodon naumanni

 昭和41(1966)年1月に島根県邇摩(ニマ)郡温泉津(ユノツ)町の沖合い60km・水深220mの日本海海底で、岩美郡岩美町田後(タジリ)港の漁船が採取した全長230cm・最大周囲45cmの化石は、ナウマンゾウの左上切歯と同定されました。この種の化石としては最大級に属し、全体に捻(ネ)じれがあり、緩く湾曲している点がナウマンゾウの切歯の特徴をよく示しています。ナウマンゾウの生息圏や海面変動等を考える上で貴重な資料です。
 昭和60(1985)年5月に山口県萩市の沖合約150km・水深166mの海底で、鳥取市賀露(カロ)港の漁船が採取した全長169cm・最大周囲41.3cmの化石は、ほぼ完形のナウマンゾウ左上切歯と同定されました。先端から根部にかけて捻じれと湾曲が見られ、ナウマンゾウの切歯の特徴をよく示しています。なお、温泉津沖採取の物との深度差は、最終氷期の極相期における海面低下量とナウマンゾウの生息圏との関係を考える上で重要です。

コメント(1)

 令和5(2023)年8月22日火曜日に訪れました。奥歯の化石や全身骨格のレプリカもありました。

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