喘息持ちコミュの　驚くほどの事実が明らかに！！「お医者さんは健康食品のことは知らない」は普通のことなんです！

「何かサプリメントを摂りたいけれど、どれがいいのかしら？」
こういった意見が本音のところでしょう。
「誰に聞いたらいいの？」「高い方が効くの？」が分からずにいる方、多いと思うんです。

「まー、コマーシャルしているんだから、良いものなのかなー？」だったり、
「有名なメーカーが造っているんだから、へんなものではないでしょう！」
と言うのが摂り始めの決め手　こんな方が多いのだろうと思います。

あわよくば、
「薬みたいにお医者が　”これこれ摂りなさい”って処方箋書いてくれればいいのに！」なんて。
どれがいいか悩みますよね。

しかし、ここが、盲点らしいのですね。
後になって、摂り始めて、ん？ん！？ってことになるらしいんです！

なぜか？

それは
「健康に対してプロであると誰もが思っている、頼るべき日本の医師は　”栄養学”に関しては
免許を取得するまでの間、一度も勉強しなくて済んでしまっている」
ので、この国の健康栄養補助食品への知識が他の先進国から何十年も遅れてしまっているからだそうです。

　そして、みなさんに当てはまることでちょっと考えてもらいたいことがあります。
大事なことです。

　そうです、皆さんは
「サプリメントは薬の延長線の上に有るもの」と思ってはいませんか？

言っておきます、

「気のせい」です。

よくある質問です。本当にアタリマエのように聞かれます。

「そのサプリは何に効くの？」
「咳が夜続いて苦しいの、治る？？」って。

ただ、これは質問として正しくありません。

なぜか？

それは、「答えられないから」です。「薬ではないから、答えてはいけない」のです。

本来、サプリメントは「これこれの病気が治る」というものではありません。
「薬ではないので治癒力を謳ってはいけない」のです。

では、サプリメントはなぜこの世に存在しているのか？
「お医者さんもあまりよく知らないことって何なの？」ってことですよね。

元々の、サプリメントを摂る目的を考えてみれば、少し回答に近づくのではないでしょうか？
　

そうですね、お気づきになっていらっしゃる方も多いと思います。

皆さんの究極の答え「もっと健康になりたいから摂っている」のではないでしょうか？

これだけ医療が発達しているにも関わらず喘息で言えば　”日本では”増加しているともいわれています。
「喘息で言ったら　”日本では”」とあえて申し上げました。
実際、比較しやすい国、アメリカでは、喘息のメカニズムが大よそ分かったようです。ＮＩＨ（国際連邦医薬局）が発表しています。
サプリメントだけではありませんが、健康食品（食事、食物）への意識　が大きな役割を
果たしていることは研究結果から明らかになっています。

つまり、
「本当の意味でサプリメントの役割が発揮されている」ものと考えられます。

人間は本来の体の機能に自然治癒力を持っています。実は病気を治す力は人の持つ「自然治癒力」
だけなのです。身体の細胞の表面にある物質が鍵を握っているらしいのです。

「病気」は例外なくこの自然治癒力だけが治すといって良いようです。

お医者はこの自然治癒力を助けるだけ、補助的な役割を担っているだけだそうです。
　　　　　　　　　　　－－－－－紀元前の医者「ヒポクラテス」の言葉より－－－－
そして、病気が減らない原因が、皆さんが本来持っている、その物質の機能が十分働かなく
なってしまったせいらしいのです。それは食事から摂れる栄養のバランスが崩れているから
（栄養失調）らしいのです。

そして、この問題に大きく関与しているのが現代の食物（食品）事情といえるようなのです。
（加工食品、エンプティーフードの問題など）

ここで初めて、健康食品（サプリメント）が現代の病気に関与するという道筋が成り立つのです。

長くなりましたので、この辺で失礼します。

　「栄養素と身体の健康」について、その身体の機能でノーベル賞受賞研究になっていることがあります、
詳しく知りたい方にお知らせいたします。
忙しさもあり、３０名様くらいなら、対処させていただきます。
メッセージにてお知らせください。