裏芸能情報に興味ないかな？コミュの錦戸亮が落ち込んでいる２つの意外な理由とは！？

連ドラ「ラスト・フレンズ」で“DV男”を熱演中の錦戸亮。
そんな錦戸が最近、かなり精神的に落ち込んでいるらしい。

錦戸亮がドラマ「ラスト・フレンズ」の制作現場で、独りだけ浮いているらしい。

長澤まさみ、上野樹里、瑛太、水川あさみなど、若手俳優がそろい、制作現場はたいへん賑やかだとか。
しかし、錦戸亮だけが周囲に溶け込もうとせず、顔色が冴えないとのこと。
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この「ラスト・フレンズ」は若者たちの青春群像を描いた作品ですが、実際は長澤まさみと上野樹里のW主演のドラマと言えます。

これまで、「１リットルの涙」「アテンションプリーズ」などで好演しながらも、なかなか主演とまではゆかない錦戸にとって、今回のドラマでのポジションに対し、歯がゆさを感じているのかもしれません。
ファンの中には、内博貴が復帰作でいきなり主演したのに、錦戸亮がなぜ主演できないのかと嘆く声も出ているとか。

また、錦戸は長澤まさみの恋人役ではありものの、暴力をふるう“DV男”を演じなければならないだけに、心中は複雑なはず。

スタート前は「全国の女性に嫌われる覚悟で、最悪な男を演じます！」と意気込んでいたのですが…。

ジャニーズタレントである錦戸にとって、DV男という強烈なイメージがついてしまうと、彼のこれからの芸能活動に影響しかねないとの声も。
それだけに、錦戸しては、演技のバランスが難しく、それについて悩んでいるのかもしれません。

錦戸が落ち込んでいる理由はそれだけではないみたい。
夏ドラマで、日テレで、人気漫画「ツルモク独身寮」が連ドラ化される企画があり、その主役に錦戸亮の名前が上がっていたのです。
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お相手役は人気上昇中の北川景子。
その他のキャストも決まりかけていたのですが、ボツになってしまったとのこと。
どうやら、原作者と日テレとの間でキャスティングでもめたらしい（情報参照元：ブブカ）。

う～ん、初の連ドラ主演ということで歓び勇んでいた矢先の企画消滅。
これでは、落ち込むのも無理はありませんね。

しかし、ジャニーズタレントの中で、SMAPメンバーをのぞけば、錦戸亮の役者経歴は大したもの。
これからも、多くのチャンスが訪れるはずです。

今回の「ラスト・フレンズ」もまだ始まったばかり。
最終回まで、視聴者をテレビの前に釘付けにするほどの、鬼気迫る演技を、披露し続けてほしいものです。

http://ameblo.jp/jouhoukun1gou/entry-10092657455.html