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唐招提寺が好きコミュの唐招提寺の情報いろいろ

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みんなが愛してやまない唐招提寺。そのいろんな情報を書き込みましょう。

開門閉門時間とか、花情報とか、祭り情報、催し物情報、金堂修復進捗状況などなど。

ではでは。

コメント(48)

とある御坊様は壷庭をご覧になられて、悟りを開こうとされています。

つるつるです。
寺は蓮満開です。
あと一週間くらいでしょうか。
お早めに、足を運んでください!
少し前になりますが・・・

関西方面への出張と御影堂の開帳日が重なり、
念願かなって東山魁夷画伯が鑑真和上に捧げた障壁画を観ることが出来ました。

長野市の美術館に展示されている下絵やデッサンは観たことはあったのですが、
現物を目の当たりにしたのは初めて。
あまりの素晴らしさに暫く立ち上がれませんでした 。

私などのような俗人が感想を述べるなどおこがましいのですが、
晴天に恵まれていたせいか、一層「青色」が深く心に染みるようでした。

幻想的で清涼感漂う画の中には、鑑真の不屈の精神に通じる気高さも感じられます。
線が意志を、色が感情を表現しているようでした。
明日から 静岡県立美術館に出張です

http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2008/02.php
御影堂の鑑真和上宝前の写経募集はじまりましたね

今回は 10月4日 5日 です

こんにちわ〜
昨日 久しぶりに 唐招提寺に行き のんびり過ごしてきました。
金堂の覆いもほとんど外れ 南大門から懐かしい景色が広がりました^^
 
9月14日 午後6時〜9時に 観月会があるそうです。
御影堂で 観月讃仏法要と 裏千家鵬雲斎 千玄室大宗匠による献茶は午後6時〜
 
訪れる予定にしております〜
すさのおさん 金堂の覆いが外れた写真ありがとうございます。

不空さん 10月4日の写経会に参加するのを、半年前から待ち望んでいました。

飛行機飛行機・・・OK   宿・・・OK  職場・・・「10月は3連休もらうからね」と半年前からアピール・・・で、OK
写経の練習・・・練習帳は買ってあるけどあせあせ(飛び散る汗)
昨日唐招提寺様から、写経会の受付票が到着。これで完璧?

生涯4回目の参拝 いやが上にも盛り上がります。

10月頃は何の花がきれいでしょうか。
開門と同時に入ったら鮮烈な空気が吸えるでしょうか?
皆様 いろいろご教示ください。
受付の葉書くれば完璧です
入り口で葉書見せてくださいね入山料は必要ありません

写経は裏に見本ありませんが 書き終われば鑑真の前に納めます
たまりません(笑)

抹茶の接待もあります お土産もね(笑)
不空さんありがとうございます。
一つ気になることが。
写経は うっすらとお手本の字は書いてないのでしょうか?
まっさらな用紙だったら、今日から心を入れ替えて真面目に練習しなければです。
香菜さん。

 そのとおりです 下書き無しなんですよ(笑)
 僕は 下書きあるか聞いてしまったくらいですから(笑)
 でも 心をこめてゆっくり書けば良いのではないでしょうか

 僕の隣の人は 訂正のやり方聞いていましたし(笑)
こんにちわぁ〜
今日は御本尊・盧舎那仏坐像さまが解体修理場より一旦境内外に出て 表通り南大門前を通過なさって東側より再度境内に入り 金堂内に安置されると聞き 行ってまいりました。
午前9時15分ごろ 奈良交通の定期バスが通り過ぎてから ゆっくりと表通りにそのお姿(白い布で覆われておりました)が現れたときは 息を殺して見守りました。通りの松の枝は 皆さんが棒のようなもので抑えて盧舎那仏さまにあたらないように細心の注意を払い それはゆっくりと運ばれました。
そして 金堂前では クレーンで吊るされて無事堂前に降ろされ、その後「車」のついた台に載せられて 横向きに堂内に押されて お入りになりました。
 
千手観音さまは やはり同じようにして すでに堂内に納められているそうです。
 
取り急ぎ 今日の唐招提寺の出来事… スナップ写真を数枚お届けいたします。
おっ〜 貴重な写真ありがとうございます 日通ですかやはり?
不空さま
 
すみません わかりませんでした><;
しかし 東室脇には日通さんのトラックが止まり 何やら運んでおられたのですが…盧舎那仏さま関係なのかどうか 確認できませんでした。
ごめんなさい
昨日…
観月讃仏会に行ってまいりました。
バカチョンカメラでは その素晴らしさをお届けできないのがとても残念ですが・・
修理中の金堂に見事なライティングで 蒼い世界が 見事に再現されました
そして 月の出の頃は雲の中にあった月が おぼろ月から 8時ごろには 煌々と境内平成の甍を照らし出しましたよ
多くのカメラマンが 入江せんせぇの気持ちと同化するために 月を見ながら 闇の中を彷徨っておりました
素晴らしい中秋の名月の夜でした…
No26 ↑ 憧憬 恍惚 羨望 賞賛(笑)

すさのぉさん、近くにお住まいで、いいですねえ。
きっと 前世も日頃も、行いがいいのでしょう。

前回のご本尊のお写真も 衝撃的でした。

写経の練習を まじめに始めた今日この頃です。
意識の集中は 気持ちが良いです。
・・・が、肩は岩のよう。目はしょぼしょぼです。ふらふら
不空さん 香菜さん こんにちは〜
写真 喜んでいただけて嬉しゅうございます^^
ここから 唐招提寺には 車で10〜15分と 今更ながらに恵まれているなぁと思いました
 
お二人とも 写経に来られるのですね
あの御影堂で なななななんと!
きっと その場に漂う空気…そして 墨の馨りが ほのかにして
時々 小さな咳が コンコンと聞こえたり 紙の音…
あ〜 想像するだけでも わくわくしちゃいます
 
ぜひぜひ 素晴らしいひと時をお過ごし下さいませ!
 唐招提寺大好きの皆様には釈迦に説法かもしれませんが、堀辰雄が書いた「十月」というエッセイの一節を転記いたします。

       夕方、唐招提寺にて

 いま、唐招提寺の松林の中で、これを書いている。けさ新薬師寺のあたりを歩きながら、「或門のくづれてゐるに馬酔木かな」という秋桜子の句などを口ずさんでいるうちに、急に矢も楯もたまらなくなって、此処に来てしまった。いま、秋の日が一ぱい金堂や講堂にあたって、屋根瓦の上にも、丹の褪めかかった古い円柱にも、松の木の影が鮮やかに映っていた。それがたえず風にそよいでいる工合は、いうにいわれない爽やかさだ。此処こそは私達のギリシアだ ― そう何か現世にこせこせしながら生きているのが厭になったら、いつでもいい、ここに来て、半日なりと過していること。― しかし、まず一番先に、小説なんぞ書くのがいやになってしまうことは請合いだ。…はっはっはっ、いま、これを読んでいるお前の心配そうな顔が目に見えるようだよ。だが、本当のところ、此処にこうしていると、そんなはかない仕事にかかわっているよりか、いっそのこと、この寺の講堂の片隅に埃だらけになって二つ三つころがっている仏頭みたいに、自分も首から上だけになったまま、古代の日々を夢みていたくなる。…
 もう小一時間ばかりも松林の中に寝そべって、そんなはかないことを考えていたが、僕は急に立ちあがり、金堂の石壇の上に登って、扉の一つに近づいた。西日が丁度その古い扉の上にあたっている。そしてそこには殆ど色の褪めてしまった何かの花の大きな文様が五つ六つばかり妙にくっきりと浮び出ている。そんな花文のそこに残っていることを知ったのはそのときがはじめてだった。いましがた松林の中からその日のあたっている扉のそのあたりになんだか綺麗な文様らしいものの浮き出ているのに気がつき、最初は自分の目のせいかと疑ったほどだった。― 僕はその扉に近づいて、それをしげしげと見入りながらも、まだなんとなく半信半疑のまま、何度もその花文の一つに手でさわってみようとしかけて、ためらった。おかしなことだが、一方では、それが僕のこのとききりの幻であってくれればいいというような気もしていたのだ。そのうちそこの扉にさしていた日のかげがすうと立ち去った。それと一しょに、いままで鮮やかに見えていたそのいくつかの花文も目のまえで急にぼんやりと見えにくくなってしまった。

長文 転載失礼しました。
どんどん完成に向けて動いていますね。

良い写真です!
礼堂が特別開扉のようです

10/21〜23  9:00〜16:00、10/23は15:30まで

鑑真和上が請来した仏舎利を収める国宝・金亀(きんき)舎利塔と重文・釈迦如来立像がご開扉され、釈尊の宝号「南無釈迦牟尼仏」を唱える釈迦念仏会が行われます。特に10月21日・22日の昼の法要後(14時30分頃〜)は、金亀舎利塔を近くに拝観することができます。

この釈迦は 多分清涼寺式の重文のものだと思います

生涯最良の日でした。
10月4日の結縁写経会は、スペシャルの連続でした。
東山画伯の襖絵に囲まれ、鑑真和上の見守る中で写経をしてまいりました。
まず口に丁子を含み、和紙とこよりでできたマスク状のものをして、写経をいたしました。
和上様は息遣いが聞こえるような暖かい自然な印象で驚きました。
和上様の目の前に自分がいることが信じられないような素晴らしい体験でした。
お抹茶のお接待は天平の甍と丸い唐招提寺瓦をかたどったお干菓子でした。
床の間には会津八一の般若心経がかかっていました。
本当に様々なご縁に心から感謝いたします。
初めて書き込みさせていただきます。
年末に休みを利用し奈良の方に行こうかと考え、久々に唐招提寺にお邪魔するかどうか迷っています。

大修理の覆いも取れたようですが、ホームページを拝見したところ

金堂内に薬師如来が遷座されて、8年ぶりに三尊が元の住まいにお戻りになりました。これからは千手観音の脇手取付け作業、盧舎那仏光背設置と蓮弁取付け作業、薬師如来の蓮弁取付け作業に着手します。作業は来年秋までかかる予定です。

と書かれていました。
落慶法要は来年とのこと、もちろん来年以降のほうがいいのでしょうけど、仏様にお逢いできれば満足なので、作業状況ご存知のかたいらっしゃればご教示いただきたくお願いいたします。
今年の蓮植え替えは3月7日から10日前後です。
泥コネからレンコン掘り、株分けから植え付け。追肥。

すがすがしい閼伽井屋脇の梅、たけのこ。
春の日差しであなたも汗をいかがですか。
皆様 お元気ですか〜 ! !

写真左 6月24日
 フェンスはなくなってましたが まだ金堂の傍には近寄れない状態
 
写真中・右 6月29日
 ついに 本日から柵が取り払われました !
 階段のところまで 近づけます


雨模様の唐招提寺に行ってきました。
本坊と売店前の蓮が 美しく 奈良テレビの方が蓮の取材に来ておられました。
 
今日から 金堂まわりの 柵が外され 壇の上には登れませんが 金堂のまわりを以前のように散策することも可能になり 懐かしい景色がよみがえっておりました。
いよいよ明日!JAL音舞台の本番ですねわーい(嬉しい顔)

唐招提寺の駐車場など周辺は、関係車両やテントなどがひきめきあい、
本番を明日に控える興奮ただよう雰囲気でしたよ。

今日はリハーサルをしているらしく、いろいろな音色が風に乗って
聞こえてきます耳ぴかぴか(新しい)

きっと素晴らしい舞台になることでしょう。
明晩も良い天気に恵まれますようにクローバー
今年の御影堂一般公開の正確な日時をご存知な方いませんか?

ついでに旅行でもしてしまおうか思っていますので。
4月20日より奈良宝来局の風景印に唐招提寺金堂を描いた風景印の使用が開始されました。
写真はその初日印です。台の切手は1977年に第二次国宝シリーズの第二集として発行されたものです。
鑑真像の模刻が作られるそうです

2013年が鑑真円寂1250年になり 礼拝用の摸刻像を作成する
そうです そのための結縁写経がはじまりましたよ
昨日(6/7)名古屋から行きました

御影堂公開に合わせて毎年行っていますが 今年はものすごい人でした。。。


来年はゆったりお参りしたり襖絵を眺めたいです
5日 朝 行って来ました♪
9時前駐車場までたどり着くのに すでに渋滞。
拝観チケットの列が南大門から駐車場入り口を越えて続いているのに びっくり^^
中に入ると 境内は・・・・
御影堂から 玉藤の藤棚〜戒壇脇〜金堂脇〜南大門〜折り返して〜金堂前 まで列が続いてました。(写真)

鑑真和上さまのお焼香の列も 凄かった・・・
 
きっと今年は 「なんて賑やかなんだろう〜」って 和上さまも東山せんせぇも笑って眺めておられるのでは・・・と思いました^^
5日午後15時くらいから、行ってきました。

あとから、関係者さんより聞くところによれば、2時間待ちの列だったとか、始まって以来の拝観人数だったとか。

さぞや、鑑真師もびっくりしておられる事でしょう!
唐招提寺では、開山鑑真大和上の命日(6月6日)にちなんで和上が請来した舎利を奉り、和上の徳を偲ぶ行事が行われます。 午後1時から講堂で舎利会御諱法要が行われます。午後3時から東室で記念講演も予定されています。

国宝・鑑真和上像御開帳。

法要は招待者だけで、一般の参加は出来ないと思います。←未確認情報。


鑑真大和上が失明しながらも日本に来られてなかったら今の日本仏教は有りません。

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