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e-地域コミュニティ作りの実験コミュの旧七会村の情報化推進:ミッチーさんとのメール交信

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◆ミッチーさん曰く。問題を感じる方がいないと、その地域で何かが変わる、とはいかないものです。情報化推進ではよくシーズ指向で行ってどこでも失敗していますが、このパターンに陥りそうですね。ニーズがどれぐらい沸きだすのかにかかっていると思います。そういう問題認識を持てない人がいる地域もあるわけで、それはそれで一つの運命というか、しかたないのかなという見極めもいるかもしれません。
 というのは、相当に強い意思、深い問題認識をしている人が何人もいないと、容易に変わりえないということを私自身験してきているからです。
 旧七会村に対する山口さんのお気持ちはよくわかりますが、シーズから攻めるのはやめましょう。どうせうまくいかない。ニーズのほうもかなり難しいかもしれません。誰かリーダーになって、地域のため奔走してくれるような人がいると何とかなるかもしれないですね。
 そうそう、柳田さんがおっしゃっていたバカ者、若者、よそ者です。このケースは「バカ者」かな? どうもそのような気がします。

◆山口の返信
1.旧七会村の問題は私のような「よそ者」から見ても腹が立ってきます。
(1)国や県はインフラは構築してやったのだから後は村民が自分達
でやれとぶん投げた。
(2)国や県の言うなりで何もやらない旧七会村役場。
(3)合併して新しい町となった城里町は光ファイバ網97.5%のもつ素晴らしさを理解できない、愚鈍さ。
(4)IBBNのアクセスポイントに繋がっているプロバイダはminorな
プロバイダが1社のみで競争原理が働かないことを気が付かない県庁。
IBBNの中に県がプロバイダを立ち上げるように折衝したが、やる気が無い。
2.総務省の資料では茨城県にはブロードバンド化されていない自治体は無いことになっています。長野県には5自治体ありますが茨城県が進んでいるとは思えません。合併して従来ブロードバンド化されていない村も市の一部となり何もやらずに非ブロードバンド化自治体は減ったのです。例えば、常陸太田市に合併した水府村や里美村は旧七会村と同様にNTTは永久にADSL化は行わないと思います。
即ち、旧七会村のように全戸に光ファイバが来ていても、旧水府村や旧里美村のように永久にADSL化すらされないところも、茨城県北の山間部はdigital divideの悲哀に泣いております。
3.旧七会村村民はなにがニーズなのか検討がつかないのではないかと
思います。
 鎌倉時代に親鸞は越後から常陸に来て、大山草庵を城里町大山に結び、貧困にあえぎ殺伐とした領民の多い常陸国奥七郡の布教活動の拠点としました。(大山草庵は旧七会村の隣村・旧桂村)
今、奥七郡の人々は「e親鸞」の到来を待っております。
                          

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