★悠未ひろ★コミュの華やかなりし日々/ｸﾗｲﾏｯｸｽ-Cry-Max-

華やかなりし日々
原田諒(作･演出)
主演:大空祐飛､野々すみ花

｢狂騒の時代｣と称された1920年代のﾆｭｰﾖｰｸを舞台に､ﾖｰﾛｯﾊﾟから渡ってきた移民の青年の愛と野望の軌跡をﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸに描いたﾐｭｰｼﾞｶﾙ｡貧しい移民街からのし上がり稀代の詐欺師となって巨万の富を築いた男は､ｼｮｰ･ﾋﾞｼﾞﾈｽの世界を次なる標的とし､劇場を手に入れようと画策するが……｡大空祐飛が謎を秘めた詐欺師に扮し､独自のﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑと哀愁を十二分に魅せます｡また､かつて一世を風靡した“ｼﾞｰｸﾞﾌｪﾙﾄﾞ･ﾌｫｰﾘｰｽﾞ”の豪華絢爛なﾚﾋﾞｭｰｼｰﾝも､見どころの一つです｡尚､この作品は演出家･原田諒の宝塚大劇場ﾃﾞﾋﾞｭｰ作となります｡
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ｸﾗｲﾏｯｸｽ－Cry‐Max－
三木章雄(作･演出)
“ｼｮｰはｸﾗｲﾏｯｸｽの連続がふさわしい”―そんな思いを込め､華やかにﾊﾞﾗｴﾃｨ豊かに展開するｼｮｰ｡大空祐飛の魅力をあらゆる角度から引き出し､充実期にある男役の魅力をﾏｯｸｽでお届けします｡

◎宝塚大劇場公演:
2012年4月13日(金)～5月14日(月)

◎東京宝塚劇場公演:
2012年6月1日(金)～7月1日(日)

ﾌﾛｰﾚﾝﾂ･ｼﾞｰｸﾞﾌｪﾙﾄﾞ
という役のようですね

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 06月13日 21:05

東宝でようやく観劇いたしました。
とも様の「ジーグフェルド」さんは、気弱な好人物でしたねぇ。
就学旅行らしき団体の中学生か高校生が、とも様が出ていらっしゃるたびにクスクスと笑い出す感じでした。
あの子達が悪役の時のとも様を見たら、きっと驚くことでしょう。
それだけ役柄の引き出しが多いって事、演技力が素晴しいって事ですよね。
ショーは本当にカッコ良くて、いつもそうですけどアダルトな魅力満載でした。

それにしても、とも様にはいつも「逞しそうな、強そうな、しっかり者の奥様」ばかりで、たまには「可憐で、可愛らしい、相愛の奥様」が寄り添うことは無いのでしょうかねぇ。

[2] mixiユーザー 06月14日 15:14

> ポプリンさん
私も先日やっと観劇しました