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Steinberg CC121コミュの使用レポート

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さきほどCC121が届いたので、簡単にですが使用レポートを書いてみます。

【機材について】
まず質感については、操作パネルが2ミリ厚くらいのアルミで作られているので、それなりに高級感があります。
次は各種操作子について。
ボタン:ボタンはゴム製ではなくプラスチック製で、押した際は適度なクリック感がありますので、ちゃんと「押した」という感じがします。
ロータリーエンコーダー:ボタンと同様に本体右下の「AI KNOB」を含めて全てのノブについてクリック感があり、こちらも操作がし易いです。
フェーダー:十分な長さがありますので細かい操作が可能ですし、モーターフェーダーの追従性も問題ありません。
モーターフェーダーの動作音については、個人的にはさほどうるさくないと思います。
なお、モーターフェーダー機能を利用する際は、商品に添付されているACアダプターを使う必要があります。

【使用準備について】
当方のDTM環境は以下のとおりです。
OS:Windows XP x64(64bit OS)
DAW:Cubase 4 Ver4.5.1
(64bitのOSはサポート対象外のようですが、私が使っているXP版64bitOSでは今のところ正常に作動しています)
セットアップの方法は、付属CD-ROMから「Steinberg CC121 Extension」と「USB-MIDIドライバー」の2種類のソフトウェアをインストールだけです。
インストール作業はすぐに完了します。
その後、Cubaseを起動させると本体右上の「CUBASE READY」ボタンが青く点灯して、CUBASEとの連携の準備ができたことがわかります。

【CUBASEとの連携について】
さすがCUBASE専用として作られただけあって、完成度はかなり高い印象です。
CC121の各種ボタンを押すだけで、そのボタンのLEDが点灯してその機能が動作します。
逆にCUBASE側で該当するボタンをクリックしても、CC121側に即座に連携して該当するボタンのLEDが点灯したり消灯したりします。
CUBASEユーザーの方には各種ボタンの説明は不要だと思いますが、各種機能に直接アクセスすることが本当に容易です。
EQのノブについては12個もロータリーエンコーダーが必要かどうか疑問ですが、CUBASE付属のEQを多用する人にとってはとても便利だと思います。
なお、個人的には「AI KNOB」が便利だと思いました。
右手にマウスを持ってコントロールしたいパラメータのところまでカーソルを移動させて、左手でCC121の「AI KNOB」を操作してパラメータの数値を変動させるという使い方がしっくりきます。
ですので、CC121は左手付近に設置すると便利に使えると思います。

CC121は約5万円弱の価格ですが、CUBASEをDAWとして使用している方(特にまだフィジカルコントローラーを持っていない方)でしたら導入の検討に値する機材だと思います。

以上、簡単な使用レポートでした。

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