頭突き、投げ技、関節技ありの素手のムエタイ“究極の格闘技”として知られるミャンマーの国技、ミャンマー・ラウェイ。タイで「ムエ・カッチューア」、日本で「ビルマ拳法」などと呼ばれてきた神秘の格闘技は、新世紀に入ってから急激にその全貌が見えてきました。2001年6月に史上初の国際大会が開催され、3名の欧米選手が参戦し全員1RKO負け。第2回の2004年7月10日と11日に行われ、日本から藤原敏男氏を団長とする大規模な選手団が結成され田村彰敏選手が、現地の王者、エー・ボー・セイン(Aya Bo Sein)を4RKOに下し、外国人として初めてラウェイの牙城を崩すことに成功しました。