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血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)コミュの自己紹介

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皆様こんにちは。管理人のよこし〜です。自己紹介はこちらにどうぞ〜!

私は現在、某大学血液内科で、この病気に関する研究を行っています。VWFマルチマー泳動というマニアックな検査も時々やってます。

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)のコミュニティーはあったけど、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)のコミュニティーは無かったので作ってしまいました…。

宜しくお願い致します。

コメント(75)

はじめまして!よろしくお願いします!
私は12年前に膠原病になりました!
特に悪化することもなく過ごしていたんですが…今年の4月頃から急に血小板が下がりはじめステロイド50ミリステロイドパルス2回しましたがほどんど効果なし!リツキサン治療しました!今は少しずつ血小板上がっていますが…いずれリツキサンの効果はなくなるのかな?とか毎日不安!元は血小板減少症の病気じゃないけどよろしくお願いします!
>>ジュウヨンさま

はじめまして、管理人よこし〜です。コミュニティーに参加いただき、ありがとうございます。

ステロイドパルスにリツキサンというと、TTPに対する治療法として知られていますね。ただし、リツキサンは保険適応外です。

TTPが治っていない場合、2日に1回くらい血漿交換という治療を行っても、血小板数が数万しかないのが普通ですから、血小板が増えているということであれば、かなり良くなってきているのではないかと思われますね。

なにはともあれ、お大事になさってくださいね。
>>ルゥーシーさま

管理人よこし〜でございます。お返事が遅くなり申し訳ありません…。

上記の数値を見て、そして帰られたという書き込みにびっくりして、日記を拝見させていただきましたが、どうやらTTPではなかった模様で、安心しました。

病院での検査結果によると、ひとまず安心かと思いますが、今後も血小板数や貧血に留意されて下さいね。
>>ルゥーシーさま

ありゃーそうでしたかexclamation ×2ADAMTS13(アダムティーエス13)活性が0.5%なら、TTPの確定診断ってことになりますねえ。

実際の患者さんの話では、初めは『目がちかちかする』『手足がしびれる』『極端に眠い』などの症状が出るとのことです。悪くなると生命に危険が及ぶので、通院は怠らないようにお願いしますね〜。
>>ルゥーシーさま

血小板増えてきたようで何よりです。プレドニンの服用で血小板の増加が見られたとのこと、よかったですね〜。

ADAMTS13活性がとても低いため、ITPではなくてTTPとの診断がなされたと思いますね。先天性であれば、血漿交換ももちろん有効ですが、血漿を輸注(平たく言えば成分輸血ですね)するだけで対応できるかもしれません。おそらくそれに向けた検査ではないかと思われます。

またTTPの患者さんに、膠原病が原因となって起こるタイプの方もいます。そのため、膠原病の詳しい検査も必要かもしれませんね〜。

それでは、お大事になさってください。
はじめまして!20年程前に父が発病しました。突然倒れて救急車で運ばれ、さらに大学病院に転院しました。

数年に一回のペースで入退院を繰り返してます。
>>働いたら負けだ!さま

管理人よこし〜です。コミュニティーに参加頂き、ありがとうございます。

お父様がかなり前に発症され、その後も入退院を繰り返されているとのこと、ご家族はさぞかし心配されているかと思います。

再発が起こらなくなるよう、或いはTTPの間接的な原因となる疾患の快癒を願っております。
はじめまして。
ワタシは生まれつきでいろいろ治療方法試して
脾臓摘出手術も済ませたのですが
未だ治らず
凍結血漿の輸血を週1で受けています。

結婚して、引っ越したので病院探してるとこです。
あとは子供もほしいので
不安が拡大しています。。

このコミュ見つけて心強く思います。
宜しくお願いします
>>ょつばtoさま

管理人よこし〜です。ご参加いただきまして、ありがとうございます。

お引っ越しされたとのこと、新鮮凍結血漿(FFP)の輸注を受けられているとのこと、出産のことなどで心配が尽きないとのことですが、少しでもこのコミュニティーがお力になれれば良いなと考えています。

どうぞ宜しくお願いします。
>>つかささま

管理人よこし〜です。ご参加くださいまして、ありがとうございます。

医師はもちろんのこと、コメディカルの方にもこの疾患を広く知っていただくことで、早期発見・早期治療による予後の改善を期待しております。どうぞ宜しくお願いします。
はじめまして。
私の姉の生後6か月の子供(姪っ子)が2月に心停止まで悪化し、一度安定したため退院しましたが、退院の2週間後に再び入院となり、現在も原因を探る日々が続いています。
一度目の入院ではTTPを疑っていましたが、2度目の入院で新たに謎が出た様で、はっきりした病名が出ていません。
このコミュで知識をつけたいと思い、参加させていただきました。よろしくお願いします。
>>アナンさま

管理人よこし〜です。コメント遅れまして失礼しました。また、ご参加くださいまして、ありがとうございます。

確定的な診断に至っていないとのこと、さぞかしご心配かと思います。一日も早く診断がつき、治療方針が決定することを祈っております。どうぞ宜しくお願いします。
>>ちょうしママさま

管理人よこし〜です。コメント遅くなってすみません。また、コミュニティーにご参加くださいまして、ありがとうございます。

患者さんご本人やご家族の方のご参加は、非常に意義のあるものと思います。
どうぞよろしくお願いしますexclamation ×2
妻が先日亡くなりました。
死亡診断書には「血栓性血小板減少性紫斑病」(直接死因)、「全身性エリテマトーデス」(原因)とあります。

救急車で搬送される10日くらい前に、膝下の毛穴が赤く点々と紫斑状になり、数日後39度の熱が出てさらに数日間37度から下がりませんでした。

紫斑がでる前に足の無駄毛処理をしたり、発熱前に友人と飲みにいったり、病気だなんて本人も家族も気づかずにいました。膠原病だったなんて知りもしませんでした。

本人は以前より心療内科に通っていたのですが、精神症状もこの病気が関係していたのかもしれません。これに関しては、妻の精神が弱いものと責めてしまい今では後悔しています。

入院後は、新鮮凍結血漿輸注、血漿交換療法、プレドニンパルス、エンドキサン点滴など行ないましたが一向に状況は好転せず、明日に大学病院に転院という日の午後に、呼吸不全を起こしあっという間に逝ってしまいました。
入院前は今や死ぬ病気ではないとのことで安心していたので、非常に悔しい思いでいっぱいです。
火葬の際に、脳出血の痕跡があったので、呼吸の乱れは恐れていた事態が原因だったのだとわかりました。
せめて妻が苦しまずに逝ったとものと思いたいです。
>>かねやんさま

はじめまして。管理人のよこし〜です。

つい先日、奥様が亡くなられたとのこと、あまりにも突然の御不幸、心中お察し申し上げます。

新鮮凍結血漿(FFP)輸注、血漿交換療法(PE)、プレドニンパルス、エンドキサン(シクロフォスファミド)点滴など、考えうる治療がことごとく有効でなかったとのこと、TTPの中でも非常に難治性の病状であったものと思われます。

確かにTTPの治療は大きく進歩して参りましたが、それでもなお治療の甲斐なく亡くなられる方がおられます。 私が研究者であった頃は、それまで元気だった若い女性が亡くなるケースを年に数例耳にしておりましたが、残されたご家族の悲しみや無念さを想うと心が痛みます。

心療内科に通っておられたとのことですが、TTPの精神神経症状は視覚異常や痙攣などで、TTPがかなり進行(血小板減少・紫斑の出現など)してからでないと現れないため、通院されていたこととの関連は薄いようにお見受けします。

奥様のご冥福をお祈りいたします。 お辛いと思いますが、お子様もおられるとのこと、どうかお体にも気を付けて下さい。
お返事ありがとうございます。 数年来の心療内科通いが関連薄とのお話しは心が救われます。 何年も前から病気のスイッチが入っていたかと思うとやるせない気持ちになるところでした。私も両親も寿命と思って納得するようにしていました。 ありがとうございました。
>>炭酸水さま

管理人よこし〜です。おばあちゃんが亡くなられたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。

日記を拝見いたしましたが、亡くなられたのが本当にごく最近とのことで、亡くなられた実感がわかないとのこと、かつて自分の母親が他界した時のことを思い出しました。

この病気の治療法は、ここ10年ほどで飛躍的に進歩しましたが、まだまだ不幸にも亡くなられる方がおられることが残念な限りです。
>>☆BLOOD☆さま

はじめまして。管理人のよこし〜です。コミュニティーにご参加いただき、ありがとうございます。管理人は、昨夏までTTPの研究を行っていたのですが、ひょんなことから歯科医師を目指すことになり、現在TTPの研究は休業している状態です…。

現役の血液内科の先生に参加いただくことは非常に意義深いことと考えております。白血病やリンパ腫、造血幹細胞移植がご専門の先生でも、血液内科ということで、他科の先生から血液凝固疾患に関するコンサルを受けることが結構あると伺っております。

若輩者の管理人ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします!
はじめまして

2003年に妊娠を機に発病し、まだ通院している2児の母です!

病院の方々の強力なサポートで2児を無事出産できました。

輸血の間隔はマチマチで今回は、2ヶ月経ち3ヶ月目に突入です!
1日でも長くもつように願う日々です。

これからよろしくお願いします(^-^)



>>かれんさま

はじめまして。管理人よこし〜です。お返事が遅くなり、誠に申し訳ありません…。

お二人とも無事に出産されたとのこと、昨近の診断・治療技術の進歩は著しいものですね。

将来的には輸血に代わって、足りなくなった酵素を注射する治療が開発されるものと思います。

今後ともよろしくお願いいたします!!
はじめまして

ムチムチこうちゃんと申します。

先日父が、この病気と診断され、血漿交換と透析をしていますが、血小板がどんどん減って(最初の検査で七万、その後救急搬送された先の大病院で四万、一回目の血漿交換後で三万)心配です。
医学的なことの助けは出来ませんが、少しでも病気について学んで父の助けになりたいと思い参加させて頂きました。

よろしくお願いします。
>>ムチムチこうちゃんさま

はじめまして。管理人のよこし〜です。コミュニティーにご参加いただき、ありがとうございます。

お父様がTTPに罹られたとのこと、さぞご心配かと思います。 今後は血液検査と並行して、血漿交換治療を反復して行うことが予想されますが、お父様が1日も早く回復されますようお祈りいたします。

よろしくお願いします。
はじめまして。質問させてください…。

紫斑のアザに似た症状があるまったく違う病気があったら教えてください。

そしてもし生後1カ月で紫斑と診断されたらどんな治療になるのか教えてください。

今日、生後1カ月の娘の足の裏に、押しても色が変わらない紫のアザが出来ているのに気づきまして、形はいびつで、1円だまより小さいぐらいのが1つだけなんですが…。
大きな声で泣くし食欲もあるし、便など異常なく元気で、鼻血とかもないし、紫斑かと疑う要素がその小さな1個のアザしかないんですけど、自覚症状ない方もいらっしゃるみたいだし、だんだん増えたりするみたいだし…。

「押しても色が変わらない紫のアザ=紫斑」みたいなのを読んだことがあり、よくわからないけど一応発見してすぐ産院に電話したところ様子見て週明けに小児科に行くように言われたんですが、紫斑をネットで調べれば調べるほどどんどん不安になってきまして…もともと心配性なので家族には考えすぎと言われたんですが…。
>>ぺんこさま

管理人よこし〜です。 お子様の足の裏に紫色のあざがあるとのこと、ネット上で検索するとさらに不安な気持ちになるかと思います。 何しろ“頭痛”で検索しただけでも、脳腫瘍とか脳内出血とか出てきますから…。 

*紫斑のアザに似た症状があるまったく違う病気
血液疾患、特に血小板の異常を伴う病気が主ですが、かなり多いと思います…。 ITP(特発性血小板減少性紫斑病)や、アレルギー性紫斑病などがありますが、いずれにしても紫斑が広範囲にわたって多数出現します。


*生後1カ月で紫斑と診断されたらどんな治療になるのか
TTPである場合、血漿(血液の中の透明な成分)を輸注する治療が行われます。 小児ITPは大部分が自然に治りますが、慢性化した場合はステロイドホルモンによる治療が行われます。


ということで、週明けに小児科にかかって医師の診察を受けられると、あざの診査や、必要であれば血液検査が行われるものと思います。 何事もないことを願っております。
小学1年の時に
紫斑病と診断されました

突然症状があらわれ
脚が紫色になり
歩けなくなりました
今ゎほぼ治りましたが
次ゎ死ぬかも知れないと
言われてしまいました


血小板減少性紫斑病と
言われましたが
血栓性とか特発性とか
わからなくて
同じ症状の方が
いないか探してます
>>山田唯斗 エ・`*)さま

管理人よこし〜です。コミュニティーにご参加くださいまして、ありがとうございます。

紫斑病と診断されるも、現在はほぼ治癒したとのこと、また再発なく長期間過ごされていることは、とても良かったと言えると思います。

“血栓性”の場合、『血漿交換』という輸血と人工透析を足して2で割ったような治療や、血漿(血液の赤くない部分)の輸血が行われます。

一方“特発性”の場合はステロイド治療や、摘脾(脾臓を取る手術)が行われます。
>>優愛=ゆあさま

管理人よこし〜です。お子様が血栓性微小血管症(TMA)疑いとのこと、さぞご心配かと思います。

文面から、溶連菌(溶血性連鎖球菌)感染、インフルエンザなどの感染症と同時に症状が出現しているようで、紫斑との関連など、今後詳しい検査が行われていくものと思います。

TMAは心配な病気であるため、症状が落ち着くまで、入院しての治療になると思います。またTMA自体は、その原因となる病気が治ることで、軽快するという理解でよろしいかと思います。

一日も早くお子様が元気になりますよう、お祈りいたします。
こんにちは!初めまして!
昨年の11月に主人が血栓性血小板減少性紫斑病になり、最初は溶血性貧血って所までは分かっていたのですが黄だん、貧血、血尿も出ていてふらふらな状態だったのですが、病室が空いてないという事で帰され3日後に一過性脳虚血発作で救急車で運ばれそのまま入院、一過性脳虚血発作は入院中もなりました。髄液もとり、血小板の輸血もされてしまい、危なくなり、次の日すぐに血漿交換行い、1日7〜8パックを15回もやりました。アレルギー反応で喉も腫れて身体中じんましんも出て呼吸が止まりかけたりしましたが、ステロイドを点滴しながら8時間かけてゆつくと血漿交換やってもらったら落ち着き、3週間ICUにいましたが、一般病棟に移り2ヶ月の入院を経てプレドニンを4月中まで服用し、落ち着いてるので、今はプレドニンの副作用で出てしまった高血圧の薬だけを服用している感じです。病気になって半年が過ぎましたが、子供も三歳と七歳の男の子がいて、家もローン組んで建て始めたばかりで、旦那も厄年で、一事はもう命は助からないかも!とか血小板の輸血した後に言われて、もし死んだら病院訴えちゃおうかな!とか思った位でしたが、助けて頂いたのでなんとか気持ちも落ち着きました(笑)今は1ヶ月に一回血液検査でADAMTS13と他30種類以上は調べてますが、糖尿病もなりえる数値も落ち着いてます。脳外科も半年に一回通院する事になりました。まだ若いから倒れない様にしよう!って事で。たまたまですが入院していた病院の脳外科の先生二人が子供の幼児教室のお友達のパパだったので、担当は違う先生だったけど、二人が上に立って動いてくれていました!この出会いは本当運命だと思ってます。私も主人も精神的にだいぶ救われました。
今心配なのは、再発です。主人の場合は急性的に後から来たものみたいです。入院する2ヶ月前に風邪を引き、家では病院の薬飲んで昼間は会社にある市販の薬飲んだりしていて、でも声がだんだんかすれてきて、お相撲さんみたいな声になって、右足の甲が浮腫んでで接骨院でビタミン剤を処方され、それから一気にこの病気になった気がします。入院の2週間前に会社の健康診断の白血球と赤血球が平常でしたので。薬のチャンポンでかなぁ?と私は思ってます。再発しない方もいらっしゃるのかな?再発してもずっと通院はするので、この間みたいな事にならないとは思いますが、まだまだ子供も小さく、私の母も介護(要介護4)していて、長男が発達障害があり、支援学級て、次男も発達遅れぎみで悩みがつきません。主人だけでも再発しないでいてくれると良いのですが…。人それぞれみたいなのでなんとも言えませんが、考えちゃうと不安で仕方なくなります。長々とすみません。
はじめまして。

2013年春に息子が血栓性血小板減少性紫斑病で、入院、血漿交換等おこない、回復も早く新学期は友だちと共にスタートし、秋には体育祭も無事参加できました。

しかし、夏の終わりには帯状疱疹になったりと、不安材料はつきませんでした。

今夜、「昨日あたりから、紫斑がね(´▽`;)ゞ」と、息子。
見ると首からお腹にかけて、また、背中にも所々の紫斑がΣ( ̄ロ ̄lll)
血尿っぽくもあるとのこと( ; ゜Д゜)

これは再発?!と、どうしたものかと、色々調べて、こちらのコミュに来ました。

定期的な血液検査はしていましたが、終わったばかり。
入院はこども医療センターでしたが、今は地元総合病院。
連絡もどちらへ入れたらよいものかと(;>_<;) 悩み中でございます。

はじめまして、でとりとめなく失礼しました。
はじめまして。ユキティ(47歳)と申します。

2012年11月30日(45歳のとき)に血栓性血小板減少性紫斑病(難治性TTP)に罹りました。

周りからは『運の悪い病気』と言われてます(笑)

入院時は重篤な状態でプレートが8000を下回って腎機能低下、血尿などもでており、ICUに3週間入っておりました。血漿輸血交換とプリドール投与が中心で翌年2月には一旦退院しましたが、8月に再発してリツキシマブ(保険未承認薬)投与でADAMTS13活性に改善がみられ現在は自宅療養、隔週の通院をしています。

プリドール(ステロイド)の大量投与によって2013年7月には、両側大腿骨頭壊死症(特発性大腿骨頭壊死症)にも罹ってしまい、常時痛みが発生しています。歩行困難なだけでなく、寝ることもままならない状態で、精神的・体力的に疲労困憊にならないと寝ることができません。
ブレドニンの投与量(現在は12.5ml)が減って、免疫力が上がれば人工骨頭の置換手術ができるのですが、まだ当分は無理ですね。

働きたいけど、血液の難病+足の難病で集中力が持続しないので、薬が減って手術できるまでは、医薬品副作用被害救済制度の障害年金(申請中)と在宅ワークで何とかしようと思ってます。

長くなりましたが、今後とも宜しくお願いいたします。
初めまして。
12年前(2003年、当時19歳)の時に血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)になりました。
入院中の回復時に1度、再発し、入院が長引きましたが、現在はプレドニンも飲んでいません。

体調不良がある時、初めてかかる病院等での説明等が難しい時があります。

宜しくお願いします。

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