BLUENOTE YOUTUBE♪コミュのFUSION

融合を意味するフュージョン。ラテン、ロック、ソウル、ジャズ幾多の音楽性が融合した理想的な音楽だと思う。過去、フュージョン聴いてるなんて言おうものなら冷ややかな目で見られがちだったけど、今なら全然、オッケ～イですよね。いい時代になったものです。カモメのジャケは、下記になります。

Return to Forever / Chick Corea & Return to Forever

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 03月11日 00:57

Grover Washington Jr. / Just The Two Of Us

フュージョンといえば、この曲は外せません！散々、ヒップホップにサンプリングされたことか。でも、裏を返せばそれだけメロディが普遍的ってことにつながるんだけどね♪ラルフマクドナルドのパーカッションにも注目したいところ。

[2] mixiユーザー 03月12日 02:56

The Crusaders/Street Life

[3] mixiユーザー 03月12日 20:16

George Benson playing "Breezin'"

kkさん、クルセイダーズのライブ行かれましたもんね。僕も名古屋のコピーバンドのライブで聴いたばっかです。では、爽やかフュージョンのブリージンを紹介したいと思います。アルバムと違って、ストリングスの音がないのが残念！ドラムはキレが悪いけど、ハービーメイソンじゃないのかな？

[5] mixiユーザー 03月28日 19:00

音マカスさん。

そうそう、カメレオンはさらっと聴き流していけないすんごい曲。アルバム収録曲とはちょい違うアレンジなのも良い（ライブだから当たり前でもあるけど）
ラテンのパーカッション、ファンクなリズム隊、時折ジャズらしさを垣間見せるハンコックのプレイ。真の意味でクロスオーバーミュージックだと思います。

[6] mixiユーザー 05月18日 23:37

azymuth / voo sobre o horizonte

NHKクロスオーバーイレブンでお馴染みの曲です。てか、コミュの趣旨に合うアーティストを久しぶりに紹介。名古屋のブルーノートにも来ましたしね。私の持っているオリジナルとは違って、スキャットが薄く入っているのが聴きどころ。それにしても、この音世界、夢心地です！

[7] mixiユーザー 07月21日 21:38

Brian Auger 「Whenever You're Ready」

この曲が入ったアルバム『Closer To It』は本当擦り切れるくらい聴きました。
そんな90年代ナカの思い出。

[8] mixiユーザー 02月07日 19:58

角松敏生 / SEA　LINE

この時代の音が好きです！！角松敏生の声は好きでないのですが、この曲を収録したインストアルバムだけ愛聴しています。

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