邪馬台国大研究コミュの始めまして…

管理人様、皆様
はじめまして…<(_ _)>

トピ立て失礼します。
この場で挨拶とさせていただきます

邪馬台国は九州でしかないと思っています。

この場をお借りして楽しくお話し出来たら良いと思っています。
宜しくお願いします。

コメント(5)

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そうですよね。私も九州だと思います。

身びいきや欲目ではなく、客観的に考えれば、あらゆる証拠が九州であることを示していると思うのですが・・・。

特に近畿圏の学者達は、その強い「郷土史家」的発想と、土着性の強い思い入れで、これまで盲目的に「邪馬台国＝近畿（奈良）」を唱えていましたが、最近ようやく、近畿圏の考古学者達のなかにも、「九州だ！」という人達が出現し出しました。
昔は同志社の森浩一さんしかいなかったのですが、ようやく、近畿の学者達にも「客観性」ということの意味が分かってきたようです。

別に、近畿圏の文化が西から来たと言っても、何も近畿圏が否定されたわけでも何でも無いのですが、どうしてあそこまでいやがるのかどうも解せません。

[2] mixiユーザー 10月22日 20:57

参加させていただきました！
よろしくお願いいたします。

[4] mixiユーザー 03月01日 23:56

管理人様、皆様はじめして。

卑弥呼について…。

私のイメージはこうです。

争いの絶えない弱肉強食の時代に、女性ながら世界最強の隣国相手に堂々
の外交をやってのけ、国内においては争いを沈め、食料が豊かで平和な世界
に民を導き、日本(当時は倭国)を守り抜いた日本史上最も偉大な指導者。

当時のアジアに、朝貢国でありながら、天帝におねだりして世界最強の魏の軍隊
を動かせる国家指導者がどれくらいいたのだろう？

当時としてはあまりに桁外れな能力に、没後伝説となり「天照大神」となって長く語
り継がれ、祀られることになった経緯は容易に想像できる。

とすれば、卑弥呼のこともきちんと日本書紀や古事記に記録されていることになり、
日本民族の几帳面的な優秀性がこの頃から発揮されていることが証明されることになる。

日本書紀や古事記編纂の時代にも、卑弥呼の外交能力や統治能力は桁外れで想像を絶
する、まさに神の所作である神話の時代の出来事としか思えなかったことでしょう。。

そして…

①皇祖神の血筋(天照大神 = 卑弥呼)につながることが、のちの日本の統治者の必須事項
であったこと。

②当時の卑弥呼の任務「鬼道を司り、世の豊作と平和を祈念する」ことが、今の天皇の最大
の職務である「祭事を司る」ことに脈々とつながっている。

…でれば、現世に生きる我々日本人はいまだ伊勢神宮という場所で、日本史上最も偉大な
統治者であった「卑弥呼」を祀っていることになります。

私が長年、現地調査