はじめまして。
今年でテニス9年目を迎える男子大学院生です。
高校の頃から公式テニスを初め（中学は軟式）、学部生の時には部活に所属して練習していましたが、現在はアルバイト先のスクールで週１回程度練習をしているものです。
明日にダブルスの試合を控えているのですが、元々試合になると練習のように全く打てなくなってしまうビビリ（？）なものでして･･･。
体が回りきってない、ラケットが振り切れない。
インパクト時の球の食いつきが変。
早い球でのアプローチがほとんど２球分アウト。
惜しいミスばっかり（そこそこ振り切れている時での試合中）
明日の試合を控えているなかで少しでも練習と同じように試合が行えるように自分でも考えて望んでいるのですが、コミュニティーの皆様はほかにどの様なお考えで試合に望んでいるのか教えていただきたくトピックを立てさせていただきました。
試合で普段と同じように打てられない方、克服されている方、または全く別のお考えをお持ちの方でご意見をお持ちでしたらご指導よろしくお願いします。
以下は自分のテニス時の状況と考え方：
普段の練習ではそこまで意識することはないのですが、草大会や試合前の練習になると変に自分で抑えが効かなくなります。何をやても上手くいかないといった感じです。
上司の方曰く、プレッシャーに弱いねぇとおっしゃられておりまして、自分自身もそうであると自覚をしております。
また、プレッシャーに弱いというのもありますが、試合中や試合前の練習では変に考えすぎながら打っている節があるのではないかと疑っています。
今の打ち方が〜、さっきよりもこっちに〜、ここをもとこうして狙って〜、今試合のポイント的にはこうだからこうして〜、相手があ〜で、自分がこうで〜、などなど。
普段のなんでもない練習ではボール一球一級に集中できている違いからきているのではないかと考えております。
あそこのあたりに打とう。
次こうしよう。
今の上手く打てたな、楽しい。
明日の試合では試合そのものを意識しすぎずに、ボール一球一球を打った回数を数えるつもりで望みたいと考えてます。
今年でテニス9年目を迎える男子大学院生です。
高校の頃から公式テニスを初め（中学は軟式）、学部生の時には部活に所属して練習していましたが、現在はアルバイト先のスクールで週１回程度練習をしているものです。
明日にダブルスの試合を控えているのですが、元々試合になると練習のように全く打てなくなってしまうビビリ（？）なものでして･･･。
体が回りきってない、ラケットが振り切れない。
インパクト時の球の食いつきが変。
早い球でのアプローチがほとんど２球分アウト。
惜しいミスばっかり（そこそこ振り切れている時での試合中）
明日の試合を控えているなかで少しでも練習と同じように試合が行えるように自分でも考えて望んでいるのですが、コミュニティーの皆様はほかにどの様なお考えで試合に望んでいるのか教えていただきたくトピックを立てさせていただきました。
試合で普段と同じように打てられない方、克服されている方、または全く別のお考えをお持ちの方でご意見をお持ちでしたらご指導よろしくお願いします。
以下は自分のテニス時の状況と考え方：
普段の練習ではそこまで意識することはないのですが、草大会や試合前の練習になると変に自分で抑えが効かなくなります。何をやても上手くいかないといった感じです。
上司の方曰く、プレッシャーに弱いねぇとおっしゃられておりまして、自分自身もそうであると自覚をしております。
また、プレッシャーに弱いというのもありますが、試合中や試合前の練習では変に考えすぎながら打っている節があるのではないかと疑っています。
今の打ち方が〜、さっきよりもこっちに〜、ここをもとこうして狙って〜、今試合のポイント的にはこうだからこうして〜、相手があ〜で、自分がこうで〜、などなど。
普段のなんでもない練習ではボール一球一級に集中できている違いからきているのではないかと考えております。
あそこのあたりに打とう。
次こうしよう。
今の上手く打てたな、楽しい。
明日の試合では試合そのものを意識しすぎずに、ボール一球一球を打った回数を数えるつもりで望みたいと考えてます。
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コメント(5)
明日が試合ということですので、じたばたしても遅いですね(笑)
ズバリ、練習のように試合をしよう！というのは無理だと思ってください。
なぜなら、試合と練習はまったく質の違うものだからです。
詳細は省きますが、試合は課題を見つける場。練習は試合で見つけた課題を改善するためのものです。
明日もきっと、ビビる自分が必ず顔を出すはずです。
まず、それを認めてください。
ビビる自分にフタをして、気づかないふりをしても無駄です。
「あ、俺ビビってるわ」と、認めることが第一歩です。
次に、ビビったらビビったなりのテニスをすればいいです。
振れないラケットを、無理して振ろうとなんてしなくていいです。
だって、しょうがないじゃないですか。振れないんだから(笑)
ただ当てるだけでも、ボールは飛んでいくものです。
「ラケットはカッコよく振るもの」なんて決まりはどこにもありませんよ。
あなたがそう決めさえしなければ、ですが。
結果、相手に決められるかもしれません。
簡単に負けてしまうかもしれません。
逆に、なぜか勝てちゃうかもしれません。
勝ち負けのあるテニスですから、何かしらの結果は出ます。
ただ、明日だけは、そこにこだわらないでいいです。
ビビった自分はどんなプレーをするのか、
それを研究するようなつもりで臨めばいいと思います。
これが第二歩。
明日はここまでできたら上等！
くらいに思って臨んでみてください。
あ、もちろんですが、
「この人、何言ってるの」と思ったら、この通りにする必要はありませんからね(笑)
あなたの大切な試合ですから。
勝手なことばかり、長々と失礼しました。
明日の試合、楽しんでくださいね(^-^)♪
ズバリ、練習のように試合をしよう！というのは無理だと思ってください。
なぜなら、試合と練習はまったく質の違うものだからです。
詳細は省きますが、試合は課題を見つける場。練習は試合で見つけた課題を改善するためのものです。
明日もきっと、ビビる自分が必ず顔を出すはずです。
まず、それを認めてください。
ビビる自分にフタをして、気づかないふりをしても無駄です。
「あ、俺ビビってるわ」と、認めることが第一歩です。
次に、ビビったらビビったなりのテニスをすればいいです。
振れないラケットを、無理して振ろうとなんてしなくていいです。
だって、しょうがないじゃないですか。振れないんだから(笑)
ただ当てるだけでも、ボールは飛んでいくものです。
「ラケットはカッコよく振るもの」なんて決まりはどこにもありませんよ。
あなたがそう決めさえしなければ、ですが。
結果、相手に決められるかもしれません。
簡単に負けてしまうかもしれません。
逆に、なぜか勝てちゃうかもしれません。
勝ち負けのあるテニスですから、何かしらの結果は出ます。
ただ、明日だけは、そこにこだわらないでいいです。
ビビった自分はどんなプレーをするのか、
それを研究するようなつもりで臨めばいいと思います。
これが第二歩。
明日はここまでできたら上等！
くらいに思って臨んでみてください。
あ、もちろんですが、
「この人、何言ってるの」と思ったら、この通りにする必要はありませんからね(笑)
あなたの大切な試合ですから。
勝手なことばかり、長々と失礼しました。
明日の試合、楽しんでくださいね(^-^)♪
取り合えず、簡単なテクニックとしては、序盤で思い切ったショットを打っておくと、後半で効いてくるということです。最初に打っておくと、後半で、思い切ったショットも打てるようです。
さて、試合で練習のように打つには、練習とまったく同じことをするようにします。
「試合だから」ガットを貼り替えておこう。「試合だから」このショットを練習しておこう。「試合だから」このウェアにしよう。
こんなことを考えている人が、試合で「練習のように」打てるわけないのは、明白ですね。
他には、例えば、練習では楽しそうに声を出してやっているのに、試合では真剣な表情でもくもくやるとか、こんなのまったくダメですね。もちろん、それで集中できればいいですが、「練習のように」できないのは、当然です。
「ボール一球一球を打った回数を数える」←これは、練習でやっていることですか？であれば、試合でやることは効果があると思います。
さて、試合で練習のように打つには、練習とまったく同じことをするようにします。
「試合だから」ガットを貼り替えておこう。「試合だから」このショットを練習しておこう。「試合だから」このウェアにしよう。
こんなことを考えている人が、試合で「練習のように」打てるわけないのは、明白ですね。
他には、例えば、練習では楽しそうに声を出してやっているのに、試合では真剣な表情でもくもくやるとか、こんなのまったくダメですね。もちろん、それで集中できればいいですが、「練習のように」できないのは、当然です。
「ボール一球一球を打った回数を数える」←これは、練習でやっていることですか？であれば、試合でやることは効果があると思います。
>>[2] コメントありがとうございます。
上の方のコメントの試合内容で終わりました。
普段の練習中はあまり口数は少ないのですが、逆に試合になると「自分頑張れ！」とか「ナイショ！」とか独り言が多くなってしまいますw
まぁ、わざとやってますし気持ちも前向きになれるのでこれについては続けていきたいと思ってます。
打つ時に回数を数えるのは、いままであんまりやってなかったです。やってると、数えることで頭がそれだけになるのでしっかり考えたショットにはなかなかならなかったです。ただ、マイナスなことばっかり考えている時に気持ちを切り替える際には効果的でしたね（笑）
常に前向きでいるって難しいですね。
上の方のコメントの試合内容で終わりました。
普段の練習中はあまり口数は少ないのですが、逆に試合になると「自分頑張れ！」とか「ナイショ！」とか独り言が多くなってしまいますw
まぁ、わざとやってますし気持ちも前向きになれるのでこれについては続けていきたいと思ってます。
打つ時に回数を数えるのは、いままであんまりやってなかったです。やってると、数えることで頭がそれだけになるのでしっかり考えたショットにはなかなかならなかったです。ただ、マイナスなことばっかり考えている時に気持ちを切り替える際には効果的でしたね（笑）
常に前向きでいるって難しいですね。
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