ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

メンタルテニス!!コミュの東レPPOテニス

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スマトラ島沖地震募金活動にご協力ください

東レPPOテニスでは、スマトラ島沖地震とインド洋大津波の被災国に、チャリティ募金活動を、大会期間中/1/29(土)、30(日)、2/1(火)〜2/6(日)に、東京体育館(2Fロビー)で行っています。
集まった募金は「ユニセフ」に寄付をいたします。

また、世界のテニスプレイヤーにも協力していただき、グッズを提供していただきました。
このグッズは、当ホームページでオークションを行い、最高値でご購入をご希望された方に落札し、「ユニセフ」に寄付をいたします。オークションの締め切りは、2/9(水)午後6時を予定しています。
詳細はこちらから
http://www.toray-ppo.co.jp/web/pc/event/auction/
世界へのラケットプレゼント ― いらなくなったラケットを会場までお持ち下さい ―

東レPPOテニスでは、国際協力機構(JICA:ジャイカ)を通して、世界の開発途上国にテニスラケットをプレゼントしています。
JICAのオフィシャルサポーター伊達 公子さんが、2003年はアジアの国々に、2004年はアフリカにプレゼントいたしました。

○受付期間:2005年1月29日(土)、30日(日)、2月1日(火)〜2月6日(日)
 開場から午後6時まで。6日(日)は午後3時までです。
○受付場所:東京体育館2階ロビー「世界へのラケットプレゼントコーナー」
○お願い:ラケットはストリングが張ってあるものをお願いいたします。なお、キッズ用のラケットも、ぜひプレゼントして下さい。

ピンクリボンキャンペーン ― 乳がん撲滅募金活動を会場で行います ―

ピンクリボンキャンペーンとは、乳がんの早期発見の大切さを訴えるために、行政、市民運動、企業などが行っている活動です。東レPPOテニスの競技運営に協力していただいている日本女子テニス連盟では、2003年から「ピンクリボンテニストーナメント」を開催するなどキャンペーンを行っています。ビリー・ジーン・キングさん、クリス・エバートさん、そして大会に出場するL.ダベンポート選手もキャンペーン運動に協力しています。

○受付期間:2005年1月29日(土)、30日(日)、2月1日(火)〜2月6日(日)
○受付場所:2階ロビー
○募金内容:500円以上の寄付をいただくと、バッジと小冊子をプレゼントいたします。

*1月29日(土)、30日(日)は、クオリファイのドローを10円以上でご購入いただき、その売上げを寄付いたします。

コメント(3)

優勝候補はシャラポワか杉山かダベンポートか!?
はたまたニューヒロイン誕生か!?
いよいよ2月1日から東京体育館で東レパンパシフィック・テニスが開幕する。今年も世界のトッププレーヤーが顔をそろえ、話題を振りまきそうだ。
今大会一番の注目選手は、昨季、テニス界のみならず、世界中の視線を集めたウィンブルドンで四大大会初優勝したマリア・シャラポワ(ロシア)だろう。芝の女王となった才色兼備のシャラポワはまだ17歳。昨年のツアー最終戦(世界ランク上位8選手のみ出場)を制して、最終世界ランキングでは4位まで上り詰めた。今季は目標の世界1位を目指し、年頭の全豪から快調なプレーで意欲は十分のようだ。
シャラポワ以外にも、今大会には昨年席巻したロシア勢が出場。全米オープン覇者のスベトラーナ・クズネツォワと、全仏オープン、全米オープンの2大会で準優勝したエレーナ・デメンティエワだ。さらに、世界ランク1位のリンゼイ・ダベンポート(米国)が大会3連覇を懸けて戦う。ダベンポートには、大会最多優勝記録(5度目)更新も懸かっている。
 強豪がそろう中、本戦から出場する日本勢の活躍に期待したい。トップ10返り咲きを狙うエースの杉山愛、昨年全米ベスト8の浅越しのぶ、全日本チャンピオンの佐伯美穂の3人。地元日本の大会で幸先のいいスタートを切りたいところだ
2月6日(日)本戦第6日目
第1試合シングルス決勝
リンゼイ・ダベンポート(USA)(1位)
                 VS. マリア・シャラポワ(RUS)(4位)

日本のテニスファンが待ちに待った、夢の対決が実現しました。世界ランキング1位のダベンポート、人気No.1のシャラポワによるシングルス決勝戦です。
ダベンポート選手は2連覇中であり、今回優勝することによってMn.マレーバ、G.サバティーニ、M.ヒンギスの3選手を抜き、史上初の3連覇を達成します。また、ヒンギスの4度の最多優勝と並んでおり、これも5度の最多優勝記録となります。初優勝は1998年で7年も前であり、これだけの長い年数活躍するのは、恵まれた体格ももちろんですが、本人のコンディション管理の成せるわざでしょう。故障し引退するのではと思われた昨年も、この東レPPOテニスで優勝し、グランドスラム大会の優勝こそなかったものの、コンスタンスに成績を残し世界ランキング1位になっています。
シャラポワの人気はとどまるところを知りませんが、もちろん容姿のみではこれだけの社会現象となりえません。昨年のウィンブルドンの優勝、ジャパンオープンの優勝、そして年末のチャンピオンシップスの優勝と、実力も兼ね備えたスーパーヒロインの印象があるから注目が集まるのです。昨年、本大会に出場した際には、2回戦のハンチュコバ選手との“美女対決”が注目を集めましたが、ストレート負けを喫しました。それからのこの一年の活躍を、誰が予想しえたでしょうか。この大会でのシャラポワ選手の試合を見ていると、彼女のテニスに取り組む姿勢は、他の選手よりも一歩も二歩も抜きんでているような強い意志の力を感じます。
過去の対戦は、シャラポワ選手が優勝した昨年のウィンブルドン準決勝で、この時はシャラポワ選手が2−6、7−6(5)、6−1で逆転勝ちを収めました。
明日の決勝戦は、どちらが勝っても不思議はないのですが、シャラポワ選手が、初優勝を手にするためには、スケールの大きなプレーを展開するダベンポート選手に対して、まずは先制攻撃をしかけ、よりダベンポート選手を走り回らせる戦法を先に展開する必要があるでしょう。

第2試合ダブルス決勝

ダベンポート選手(27位)/モラリュー選手(20位)VS.フサロバ選手(14位)/リホフツェワ選手(8位)

ノーシードから決勝まで勝ち上がってきたダベンポート/モラリュー組は、全豪オープンでは準優勝をおさめている実績のあるペアです。今大会の準決勝で杉山/デメンティエワ組と対戦するのを楽しみにしていましたが、デメンティエワ選手の指の怪我によりプレーできなくなったのは残念でした。しかしながら、ダベンポート選手は35回、モラリュー選手は20回ものダブルス優勝実績があり、対戦相手のフサロバ選手も18回、リホフツェワ選手は20回と、両者共に数多くのタイトルを手にしており、4選手の優勝回数の合計は実に84回と、とてつもない数になります。
 これだけの実績のあるペア同士のダブルスの妙技を、明日の決勝戦では必ずや楽しめることでしょう。
シャラポワ優勝しましたね。
たった今、テレビで見ました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

メンタルテニス!! 更新情報

メンタルテニス!!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング