ラブリィ創価学会コミュの日蓮正宗と創価学会

＞どんな業病も根本は法華誹謗から起きているだから戒壇の大御本尊へ懺悔・悔悛するしか治らない　

救い難き狂信者達。
自分達こそが救われるべき愚かすぎる衆生とは夢にも想わず、他の信仰者を救おう等と考えている。
「法華誹謗」の「法華」とは、「大石寺の大御本尊」だと洗脳され切り、
「謗法」とは、「大石寺と大石寺ゲーカを誹謗すること」だと完全に刷り込まれている。
御書のどこに「法華とは唯一の大御本尊」等と書かれている？
御書のどこに「謗法とは代々のゲーカを誹謗する事」だと書かれている？

大聖人の御教示される「法華」とは、釈尊の法華経であり、就中、法華経の眼目である南無妙法蓮華経の題目の事である。
この南無妙法蓮華経の題目の書き顕された御本尊を絶対に誹謗してならないのは、言うまでもない道理です。

「法華」の眼目である南無妙法蓮華経の御本尊を誹謗しながら、
「戒壇の大御本尊へ懺悔・悔悛するしか治らない」
と教えるのは、
「車を安全に止めるには、アクセルを踏みながらブレーキを踏め！」
と教えているようなものだ。
「車はスピンしながら無間地獄へ真っ逆さま」である！

大聖人の御教示される「謗法」とは、法華経の正しい実践者を軽善誹謗する事である！
そこに「僧俗」の差別などない。
ましてや、大石寺ゲーカに限るような教え等ないのだ！
いわんや、南無妙法蓮華経の御本尊を誹謗する大石寺ゲーカにおいておやである！

日蓮大聖人曰く
＊若しは在家にてもあれ出家にてもあれ、法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、釈迦仏を一劫の間直ちに毀り奉る罪には勝れたり＊

特定のものだけを絶対化し、特定の人だけを絶対化するような教えは、仏教とは正反対の危険過ぎる外道の教えであり大悪魔の教えであることに、一刻も早く気付く事である。

日蓮大聖人曰く
＊本門の釈尊は我等衆生の事なり＊
＊真如の仏あり我等衆生の事なり＊
＊過去久遠五百塵点のそのかみ唯我一人の教主釈尊とは我等衆生の事なり＊

釈尊唯一絶対化さえも打ち破ったのが大聖人の教えです。

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創価学会には、罰論という考え方が一般的にあって、とにかく何でも罰、現証といってました。日蓮正宗創価学会の信仰をする以外に、罰を逃れて罪障を消す方法はない、そういう教えでした。

創価学会『折伏教典』

｢日蓮正宗以外はぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの｣（286頁）
｢富士大石寺の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である｡｣（314頁）
｢釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである｡これを使用するから生活に破錠をきたすのはとうぜんである｡｣（303頁）
｢俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり､知能の足りない子供が生まれたり､はては発狂する者ができたりして～｣（321頁）

｢日蓮正宗（創価学会）以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている｡｣（323頁）

創価学会の、排他性は日蓮正宗から踏襲しています。

折伏大行進。念仏をやめないと謗法の害毒で家族が不幸になる、交通事故に遇って死亡したり、病気で七転八倒悶絶した末に死亡する。なんていう、もう脅迫じみた布教が行われていたんです。

よく謗法といいますが、この謗法ってのは法華経を誹謗することなんです。法華誹謗といいます。法華誹謗は無間地獄に落ちるとする五逆罪(実の親や聖僧を殺し、佛を傷つけて血を出させ、教団(和合僧)の秩序を乱す事)よりも重い、仏法の上で最も重罪となっています。
創価学会は、日蓮正宗の教えを踏襲し、創価学会を誹謗することは法華誹謗であるから、無間地獄の大罪だとそう主張しているのです。

しかし、日蓮正宗でも創価学会でもそうですが、法華誹謗がそのまま正宗や学会誹謗と同義であるという証明は出来ません。
この部分を証明するには、日蓮大聖人の教えを正当に受け継いでいることをハッキリさせる必要があります。

創価学会は、歴史的経緯から大聖人との直接の関係性が無いため、立証は極めて困難なのです。