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ラブリィ創価学会コミュの学会会則・教義条項の改正について

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先日(11月8日)の聖教新聞に、原田会長が全国総県長会議で会則の改正などを発表した記事が掲載されていました。
今度の本幹でも紹介されると思いますので、邪宗日犬臭との戦いを想定して、御書と歴史的な事実に基づいた解説資料を作成中です。以下の内容を読んでいただいて、あらかじめ気持ちの準備をしてご参加ください。

今回の踏み込みの内容は、弘安2年の大御本尊を根本とはしない、ということが最大のポイントです。

弘安2年の大御本尊が大聖人滅後の、後世の模刻本尊であることは、堀上人も「富士日興上人詳伝」に書き残しているとおり、間違いないことです。(証拠の資料集の送付を希望される場合は、個別にアクセスしてください。)
しかし、最終確認の作業がまだ(日犬臭は無視して逃げるばかり)なので、今回の学会の見解はそこまでは踏み込んでいません。
当然のことですが、大聖人の出世の本懐が弘安2年の大御本尊だという誤認(意図的な歪曲?)にしがみついた日犬臭は、このままでは自分たちの存在価値が消滅するので(もう既に全く失っていますが)必死で言い訳や嘘っぱちのチラシを捏造することでしょう。

(どうやらもう始めているそうです。証拠を出せ!の一喝で撃沈させましょう!
「証拠無くんば誰人か信ずべきや。かかる僻事をのみ構え申す間、邪教とは申すなり」
とあるとおり、日犬臭破邪教だということの証明です!)

したがって、後世の管長たちの言葉ではなく、大聖人の言葉に基づいてきちんとした教学の体系化をして破折することが今後の戦いのポイントです!(^_^)v

御書に示された正しい大聖人の教えに基づくならば、弘安2年の大御本尊も「観心の本尊」の一つであり、我ら法華経の行者の信心(強盛な信力、行力)によって、こちらの生命に仏界の力用(仏力、法力)を生み出すことができるのです。
つまり、私たち会員の側に法華経の行者の信心をどれだけ強く確立していくか、ということが世界広宣流布という学会の使命を果たすポイントなのです。

何故ならば、弘安2年の大御本尊をずっと抱え込んだままで大石寺派は、600年近くかけて、明治時代の終わりの時点で、わずか3万人の信徒しかいなかったという歴史的な事実が不名誉な記録として残されているのです!

さらに大石寺派は、身延などのただの邪宗と同じく、「棟札」や「未来本尊」や「神座」と称するニセ本尊(唱題の対境ではないので「観心の本尊」ではないモノ)を神札のように販売していた(一部の営業所(末寺)では今でも!)のです。
信心が弱い坊主たちは、ただ白昼夢を見るように、大聖人の仏法を生活のネタにして何百年もの時間つぶしをしていたのです。

一方で、学会は三代会長の、そして池田先生と会員との師弟不二の信心があったから、人類の歴史上初めて全世界に法華経を広宣流布することが出来たのです!

そうすると、大聖人様の出世の本懐は何になるのか?「余は二十七年なり」とは何を指すのか?という、昔から繰り返し教え込まれた考え方に対しても答える必要があります。それについては以下のとおりです。

三世の諸仏の願いは一切衆生の成仏(本尊の当体である生命に対する開示悟入)であり、大聖人はそのために「観心の本尊」を建立されたのです。そして、末法万年尽未来際の一切衆生の成仏を確かなものとするためには、ご自身が入滅した後にも正しく実践する弟子の存在が不可欠だったわけです。弘安2年の熱原の法難とは、弟子日興上人による、大聖人が会ったこともない、人権など全く無く牛馬と同じような位置付けで、竜女と同じく成仏から最も遠い存在であった熱原の農民信徒が、国家権力と真っ向から戦った歴史的な事件だったのです。
したがって必然的に、滅後に生死一大事の血脈を令法久住し広宣流布するという「事の仏法」の立場からは、弟子日興上人と熱原の三烈士の出現こそが、まさに出世の本懐の成就だったのです!この和合僧団の確立こそが、
「日蓮が弘通するところの所詮是れなり」
なのです。

同じように、会長就任以来10年ごとに三類の強敵を呼び起こして法華経の行者となった池田先生が宣言されたように、「何者にも壊されないSGIの確立」(すでに10年ほど前に先生は宣言されました!)と、不二の弟子たちの林立によって、出世の本懐(世界広布を目的とする和合僧団のSGIの確立)は成し遂げられたのです!\(^o^)/


まず概略は以上のとおりです。第三の千年の一切衆生を救済する完璧な教義体系を確立することが、我々本化地涌の菩薩の使命の一つだと確信致します!



コメント(7)

やっと、堂々と池田教を名乗れますな


はじめまして、京都のジョーと申します。
最近はじめてこのサイトを拝見しました。

よく研究されていますね、すごく勉強になります。


偽板曼荼羅の件、証拠の資料集の送付を希望するのですが、
依頼のしかたがわかっていません。

どうさせていただいたらよろしいのでしょうか?
>>[2]

証拠資料の電子ファイルを一式お送りしておきました!

ウソ八百の日犬臭を破折する際にご活用ください!


本日、創価学会本部に内容証明で退会届を提出します。3,000円で購入した江戸時代中期の中興の祖、日寛上人のご本尊を合わせて送り返します。この背景は、2014年11月8日に創価学会の宗規が変わり、初代牧口会長、にだいめ戸田会長のおっしゃっていた日蓮正宗への根本的な帰依がなくなりました。
もともと創価学会は、日蓮正宗の唯一のご本尊である一閻浮提←世界全て。に与えられた唯一のご本尊を信仰対象としてきました。それは初代、2代目会長の発言の通り唯一絶対的な信仰でありましたが、今年の11月8日の改正に伴い、初代、2代目会長の存在は否定され、池田大作の唯一の創価学会として存在することになってしまったのです。これは日蓮正宗の檀家衆である創価学会と、完全に決別しまた初代、2代目会長の創価学会とは完全なる別物と化してしまいました。
ゆえに心あるあるいは考える力のある創価学会員であればこの暴挙がいかなるものであるかおのずとわかるはずです。
創価学会では師弟不ニを合言葉にしてますが、それすら否定しています。
よって私は創価学会を脱会します。
この文章を読んだ理性のある信心のある会員はぜひ追随してもらいたいものです。以上、1創価学会員である者からの意見であります。
じゃあ、出発点の牧口先生や戸田先生は間違えちゃったんだ?
そんな人を師弟不二した池田先生も浅はかだね。
>>[4]

どなたかは存じませんが、証拠主義の大聖人の仏法を全くと言ってよいほど理解できていない哀れな方の脱会劇ですね?

その反対に、昨日は沖縄から上京されて活躍されている友が、極めて科学的な根拠を持つ大聖人の仏法の実践を決意してくれ、ますます大発展されることを楽しみにしています。

脱会した方は、学会がなぜ人類で初めて仏の未来記である一閻浮提広宣流布を実現出来たかが全く理解できていないので、自己中心の成仏観では学会の偉大さは理解出来ないのです!本当に哀れな方だと思います!


>>[6] どんなに詭弁を弄しても師弟不二をないがしろにした罪は大きいと思います。
そもそも創価学会の誕生の経緯を考えれば今の状況は全くありえないことです。いくら人が増え何をしたとしてもそれは日蓮大聖人の仏教ではありません。また今3大秘法を否定した現場では立正佼成会や顕正会と何ら変わりありません。
日蓮正宗創価学会時代を体験している学会には考える力があり行動力がありプライドがあります。それらのないゾンビのような思考力のないものは創価学会に残ればいいと思います。

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