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ラブリィ創価学会コミュの退席痔総代が神社総代として大活躍

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2月6日と20日の創価新法に、退席痔総代のIさんが伊勢神宮の支社である曽我八幡宮神社の総代として、宮司と並んで神体に参詣したり、神札購入を依頼する文書を配ったりと、大活躍している証拠写真が掲載されていましたね。

すでに広宣流布からは完全にリタイアし、何の関係も無くなった退席痔派なので、別にどうということでもありませんが、何も知らずに騙されてしまった魚類や鳥類のレベルのホッケコッコーの方々に、総本山の総代がどんな立派な方かを写真入りでお知らせしてあげましょう。

コメント(48)


私の知ってる婦人部で

ご主人の実家に年始の挨拶に行かない人がいました

理由は…
義父母が息子一家が年始にきたら
孫に10円渡して近所の神社に初詣に行くからです

子供にクリスマスもしませんでした


学会員ってスゴい(笑)
>>[8]

神社が少子化・多死社会に向けたビジネスの市場拡大のために、葬儀にまで手を出し始めたということですね。なるほどです。

イスラムのように、他の宗教に改宗する者を村十分(生きていけなくなる)にする社会もあれば、草創期の学会員を村八分にした神道系のムラ社会もありましたね。

最近はもの分かりの良い学会員が増えて、そうした摩擦はあまり聞かなくなりましたが、新しい文化が社会に融合するプロセスで必ず起きる現象ですので、ダミアンさんのように何か被害を受けたような場合は別にして、思想信条の自由を優先するべきだと思いますけど?

ちなみに私が嫁さんの親に結婚の許可を得にあいさつに行った時に、学会員だと言ったら、「部落と同じだ」と訳の分からない誹謗をされました。その時に、学生時代に部落差別問題などに取り組んでいた自分が、差別される側の体験を出来て、感慨深かった記憶があります。

ちなみに、学会のことを嫌う人間のかなりが、その本質に人間を上下の差別の枠に押し込める国家神道系のような価値観を持っていると私は分析しています。
仏法は、一切の生命を平等に尊厳なものとして評価するので、価値体系が根本的に違っているのです。
>>[010]

仏教伝来以前はきっと神式でしょう(笑)
葬式仏教全盛の現代では珍しい体験でした

で…私の主張はわかっていただけましたか?

風習や文化、付き合いで参加することと信心は別物って理解出来ましたか?

例に上げた婦人部の行動は正しいと思いますか?


学会員が非難されるのは
この婦人部のような人や、地域の祭りに参加しない人、強引な折伏、強引な新聞勧誘、選挙前だけの電話、深夜に大声での唱題、御本尊への盲信、他宗発祥の文化を非難したり中傷したり…

要するに…非常識な言動をする学会員がいるのが原因です

不平を言う前に世法をわきまえない学会員を躾ましょう


世法も知らずして大聖人の弟子を名乗って欲しくない
信心に確信の無い人に限って

「神社に行ったら謗法」って騒ぐ(笑)

相手は諸天善神…南無妙法蓮華経を聞かせれば悦ぶぞ


確か…

池田大作もどこでも南無妙法蓮華経…って話を聞いた事がある

西欧を訪問すれば教会であちらの聖職者と記念撮影もすりゃ、ミサに招待されることもある
その時は私と同じように南無妙法蓮華経らしい(笑)

s-tanakaさんの反論を聞きたいな(笑)

池田大作の名前を出したら寡黙になった(笑)
>>[14]

正確な状況認識が出来ずに、ほとんど幻覚を見ているような方ですね?

だから今のような状況になったんでしょうね?

こっちは嘗てない意義深い仕事に深夜まで頑張っていて、今日は3月14日で大切なパートナーとディナーを楽しんで久しぶりにこのお暇なmixiを覗きに来たんだけど、ダミアンさんは毎晩さみしく訪問していたみたいですね?

>>[13]

堀上人の有師化儀抄註解を読んでみてくださいね?

>西欧を訪問すれば教会であちらの聖職者と記念撮影もすりゃ、ミサに招待されることもある
>その時は私と同じように南無妙法蓮華経らしい(笑)

ダミアンさんのような個人的な次元でしか生きていない方と違って、Dr.池田は公人です。そうした公的な場でしかも専門用語を使わずに仏法の深義を語り続けて来たので、世界中の心あるリーダーたちが外務省を経由して国賓級の扱いをしてきたのです。ダミアンさんとは桁違いだよね?蟻塚が華山をわらって恥ずかしくないのは、世界観が狭いことを自ら証明しているようなものです。
>>[12]

あまり精神世界の現象をご存知ないようですね?

>信心に確信の無い人に限って
>「神社に行ったら謗法」って騒ぐ(笑)
>相手は諸天善神…南無妙法蓮華経を聞かせれば悦ぶぞ

神社に諸天善神しかいないとでも思っているのかな?悪鬼魔神や魑魅魍魎もいることさえも知らないの?
そして、法華経の行者のみが、
「神は所従なり、法華経は主君なり」
の御書のとおりに、諸天善神も悪鬼魔神も魑魅魍魎も、すべての精神世界の作用を統治することが出来るのです。
ダミアンさんは法華経の行者ではないので、そのようなことは不可能ですけど。
>>[11]

個人的な体験に基づいて感情的な批判をするだけで、妙法と言う法則に基づかず、論理性や再現性を追求しないのでは、絶対に全世界・全人類を救うことなど不可能です。

>学会員が非難されるのは・・・
>他宗発祥の文化を非難したり中傷したり…
>要するに…非常識な言動をする学会員がいるのが原因です

キリスト教の文化を批判するのではなく、キリスト教の教義の根本であるバイブルの論理的な欠陥を破折することが何か問題ですか?

以下をご参照ください。
 世界には、キリスト教という宗教が広く流布し、どの国を訪れても教会が立ち、聖書が読まれています。では、このキリスト教は、果たして本当に人類に幸福を与えることが出来る宗教なのでしょうか?
 このレポートでは、主に聖書の内容を中心に、キリスト教の問題点を考え、あなたがこれから出会うであろうキリスト教との関わりの時に、信徒の方に対して投げかけて頂きたい疑問点を指摘したいと思います。

 まず、思想・宗教の正邪を判定する物差しの一つとして、?文献の有無、?理論的矛盾の有無、?現実的実践の結果、という三つの尺度を提案します。

 ?の文献の有無とは、文献として整備されたものがあるかどうかという判断基準のことです。誰かが思い付きで言い出した教えでは、都合によってコロコロ変わるいい加減なことを言ったり、教祖が替わると全く反対のことを唱えたりして、信頼するに値しないものです。
 これに対して、キリスト教には、一応聖書という整備された文献が存在していると言えます。
 ?の理論的矛盾の有無とは、説かれた教えが理論的に矛盾していないかどうかという判断基準のことです。キリスト教の教えでは、太陽は地球の回りをまわっているとか、現代では誰も否定できない常識となっている事実に反する、一笑に付されてしまうようなことを、最近では改めましたが、少し前まで頑固に主張し続けていたばかりか、正しいことを主張する科学者達を弾圧していたのです。
 また、宇宙の発生は紀元前4004年になるため、進化論は全く否定せざるを得ません。更に、天地創造を唯一絶対神が行ったため、この時に創造した人間が自然の支配者だそうで、地球以外の天体には人間のよう知的な生命体は存在しないことになってしまうのです。
 このため、科学や論理学を少し学んだ人々は、矛盾と虚偽だらけの「単なる神話」でしかない聖書の教えにウンザリしてしまうのです。
 ?の現実的実践の結果とは、実際にその教えを実践した時に、どのような現象面・生活面での変化が起きるかによって、その宗教の高低浅深を判断するものです。キリスト教では、人生の苦悩は神の試練だとしてただ耐えるしかなく、死後の神の国での復活に唯一の望みを託する無力な教えです。このため、例えばガンになった場合には、自然治癒力を回復する力が生まれず、その体験談を読んでも、壮絶な忍耐の末に亡くなられるものばかりで、多くの宗教が売り物にしている奇跡的な完治の話は聞いたことがありません。このような教えですから、歴史的にも権力者の支配の道具として、民衆に現実の変革よりは諦めを教え続けてきた実績を持っています。真実の力ある宗教は、現実の生活の中で、事実として人間と環境とを変革していくことが出来るはずです。

 以上の三つの尺度は、仏法で説く宗教・哲学の判定基準の一つである文証・理証・現証(三証)という考え方です。こうした観点から、聖書を理論を中心に考察してみましょう。なお、宗教は心で信じるものだと主張される方がいますが、理論が破綻しているような教えでは、理性を無視して盲信か狂信に陥ってしまうのです。それでは正しい信仰とは言えません。

があるのです。決して万能ではないのです。

(2)しかも万能(?)の神がサタンを造ったのですが、サタンは天使長ルーシェルが堕落したものだそうですが、この天使長も当然神が造ったものなのです。そして、その後の人類の歴史は神とサタンとの戦いであるとは、何と愚かで無力な神であることでしょうか。自分の造ったものに良いようにやられているのですから。
 結論として、神は無能なのです。また、存在してもしなくても同じなのです。



1.サタンを造ったのは神でしょうか、神ではないでしょうか。

 キリスト教の世界観の中で最も根本的な問題が、サタンの存在です。サタンさえ存在しなければ、人類は原罪を負うことも無かったはずなのですから。この最も原理的な問いをキリスト教徒に対しては質問するべきでしょう。

(1)神ではないと答えた人には。
 あなたは間違っています。創世記には、「神がつくられた野の生き物の中で一番ずるがしこかったへび」とあり、黙示録には「悪魔でありサタンであるあの昔のへび」と、サタンを造ったのは明確に神であると言っています。
 一部の派では、へびの背後にいたのがサタンであって、へびは神が造ったがサタンは神が造ったのではない、と言ったりしていますが、ではもともとサタンは神が天地創造をする前から存在したことになります。それはどこに書かれていますか?聖書にも出ていないような口から出任せはやめましょう。
 また、神がサタンを造ったのではないとすれば、サタンを造った「神以外の創造者」が存在したことになります。
 神以外の創造者が造ったサタンの方が、天使や人間を簡単に堕落させ、悲惨な人類の歴史をこの世に生み出しているというのですから、神以外の創造者の方が力があることになるではありませんか。
 あなたはキリスト教徒ではありません。神以外の創造者を信じているのですから。

(2)神であると答えた人には。
 ?サタンを創造したのが神なら、サタンも神のしもべです。
?聖書によれば、天使もサタンによって堕落させられたのです。
 ?聖書で過去の歴史を見る限り、サタンは事実上人間を支配しています。また、全人類はサタンの誘惑によって堕落して犯した原罪から今も自由ではありません。
 ?神はしもべであるサタンをも自由に出来ていません。
 ?神は何のためにサタンを創造したのでしょうか。サタンさえ創造しなければ、この世界はまさに楽園になっていたはずです。神は失敗したのです。

2.万能のはずの神は自ら失敗作を創造したと言っています。間違いなく神は無能です。
(1)創世記第6章には、「私は自分でつくった人間を地の面から消すつもりである。人間も家畜も、はうものも、空の鳥も。私はこれらをつくったことを遺憾に思う。」と、神自身が自分の失敗を認めているのです。そうです、神にも失敗があるのです。決して万能ではないのです。

(2)しかも万能(?)の神がサタンを造ったのですが、サタンは天使長ルーシェルが堕落したものだそうですが、この天使長も当然神が造ったものなのです。そして、その後の人類の歴史は神とサタンとの戦いであるとは、何と愚かで無力な神であることでしょうか。自分の造ったものに良いようにやられているのですから。
 結論として、神は無能なのです。また、存在してもしなくても同じなのです。


3.聖書は矛盾だらけで、預言もその時代、時代にこじつけをしているだけです。
(1)聖書によれば、人類が生まれたのは紀元前4千年〜5千年(正確には4004年)となりますが、これは実証を基本とする現代科学の結論(人類の起源は50万年〜100万年前)と比べて、いかにウソ八百であることでしょう。この矛盾を説明するために、最近の神学の一派は、聖書の一年は普通の一年よりもはるかに長いという説明をしたりしていますが、その根拠は何も無いばかりか、(2)で述べるように論理的に破綻してしまうのです。
(2)アダムは930歳、その子孫のセトは912歳まで生きたとされていますが、生理学的に考えて、そんな動物がこの地球上にいるはずがありません。その上、聖書の一年は普通の一年よりもはるかに長いと言い始めているのですから、いったい何千年生きたのやら?やはり文献の裏付けの無い理論はあちらこちらでほころびが出てくるものです。

(3)「神を恐れる人は命を長くするが、悪人の命は縮められる」などと言っているのですが、実際にはアダムの子孫のエノクは「神とともに歩んだ」神を恐れる立派な人であったにも拘わらず、普通の半分以下の人生(それでも数百歳!)で終わっています。もちろんその矛盾の根拠は聖書には書かれていません。

(4)聖書には、神がつくったアダムとイブの他に、その子のカインが妻にした女性が出てきます。カインの妻はいったい誰が創造したのでしょうか?
 こうした素朴な疑問に対して、文献の裏付けをもって、理論的にも矛盾無く、どのように答えてくれるのでしょうか?
 ある派の人は、カインの妻は、アダムとイブの子供の一人だと言っています。聖書にはカインとアベル以外に子供がいたとはどこにも書いていませんが、百歩譲ってそれを認めてあげたとしても、要するにキリスト教とは最初の先祖以来近親相姦をしてきた教えであるということになります。
 さらに、最初の人類はDNAが正常だったから、近親相姦しても問題なかった、とまで仰る方もいますが、ではなぜ正常なDNAの方々が、最初っから兄弟で殺し合いをするのでしょうか?完全に論理破綻としか言いようがありません。

(5)ノアの箱舟の時の洪水で水没した世界とは、今で言う中近東、メソポタミアを含めた地域に過ぎないというのが、現在までの研究の結果であることは、キリスト教系の本にも書かれています。ヤーベがユダヤのある部族の神であることを考えれば当然と言えば当然ですが、他の民族を除外して、何が天地創造で、何が万能の神でしょうか?

(6)ヨハネによる黙示録は、紀元100年頃に作られました。これにはキリストの啓示として「これは速やかに起こるであろう」「(キリスト再誕の)時は近い」等と述べていますが、その後2千年近くも何も起きずに先送りされ続けているのです。これは何故でしょう?
 その理由は明白で、ヨハネが見たとされるのは聖書にも書いているとおり、せいぜい白昼夢のような夢なのです。そのようなものは、人類数十億の人々の中では数え切れないほど見た人がいる訳ですが、その夢が現実になった正夢と言うのはほんの一握りしかないのです。したがって、このような奇妙な夢が現実に「速やかに起こる」と真剣に考える人は、病的な偏執狂というほかありません。あなたは夢を見るたびに、それが現実に起こると思って生きていますか?
 今までの多くの人類は、まさにこのような夢の中に出てきた「ハルマゲドン」を信じて2千年間も生きてきたのです。今こそ、このような破滅を期待する一方で自分だけ神の国に復活するという愚かな夢を捨てて、正しい視点を持って、核戦争や環境破壊による地球の滅亡を回避する道を真剣に考えねばならない時だと言えます。

(7)昭和22年(1947年)にレバノンの死海の沿岸にある洞窟で膨大な聖書の写本が発見されました。これらは「死海文書」と呼ばれています。従来の最古の聖書の写本が10世紀のものだったのが、死海文書はキリストが生きていた1世紀の頃のもので、しかもキリストが実際に使っていた古代アラム語の文書も大量に発見されたのです。このアラム語やヘブライ語の聖書の中には、内面の法則を説いた仏教的な表現ばかりか、現在まで全く知られていなかった文献がたくさん存在することが分かっています。
 ところがこの大発見が、平成4年(1992年)までその全容が公開されずに、キリスト教徒たちによって隠されてきたのです。その最大の理由は、実はキリスト教とは当時のユダヤ教の一派でしかなく、キリスト教という存在そのものに対して根本的な打撃を与える「共同体宣言」と呼ばれる初期キリスト教団と推測できるユダヤ教の一派の規律が書かれたものも含まれていたことだと推測されています。まさにキリスト教の歴史の根底が覆ってしまう内容を含んでいるのです。
 要するに、キリスト教と言っても、本来の「キリストの教え」とは大きく変質しており、例えば生命の永遠については、初期のキリスト教団では主張していたのですが、それではキリストが生まれ変わってくることになり、バチカンとしての運営上都合が悪いので、3世紀のバチカン公会議で否定したというのが歴史の事実なのです。
さらに驚くべきことは、キリストの本来の主張の中に、人間の寿命は120歳である、という歴史的に仏教でしか主張していない言葉が見つかったことです。聖書ではアダムが930歳、その子のセトも900歳以上と書かれているのですから、この120歳説こそキリストの信仰に基づく主張であるという解釈から、最近はキリスト教神学の中から「キリストは仏教徒であった」と主張する学者さえ現れているのです。

4.聖書の教えが地球を滅ぼそうとしています。

 創世記第1章で、神は「生めよ、ふえよ、地に満ちて、地を支配せよ。海の魚と、空の鳥と、地をはう生き物をつかさどれ。」と言って、人間を地球の支配者と位置付け、人間と自然の一体性を破壊しました。そして、この言葉どおりに、自然を支配して人間の都合の良いように変え続け、人間を増やし続けてきたのが、過去のキリスト教文明の歴史なのです。
 その結果、先進諸国では確かに生活環境は天国のような豊かな状態に恵まれてきたように思う人もいるかも知れません。ところがその一方で、地球全体として見た場合には、急速な破壊が進行しており、このままでは人類の生存が危ぶまれるほどになってしまいました。
 当然のことですが、人類は豊かな自然の恵みがあるからこそ生きていけるので、自然と人間は決して対立したり支配するものではなく、元々相互にはぐくみ合って存在しているものなのです。
 ところが残念ながら、ユダヤ教の生まれた地方が裁くに近い風土であったために、聖書には、自然と人間は対立するものとして説かれてしまい、この基本的な発想を基に科学技術文明を生み出した西洋の世界は、ついに自らの力で自分の首を絞め殺すほどの馬鹿力を持ってしまったと言えるのです。
 人類は、聖書に書かれたこの神の言葉どおり地球上にあふれ、今、地球という限られた資源、生活環境を食いつぶそうとしているのです。例えて言えば、地球にとって人類とは、人体に生じたガン細胞のようなものになってしまったのです。人体が死んだ時にガン細胞も死に絶えるように、地球の自然が死んだ時に、人類も死に絶えるのです。
 このような観点から考えた時、キリスト教の教えは明らかに間違っており、21世紀以降の人類を救える価値体系で無いことは明らかです。
 人間と自然との関係を正しく認識するとともに、論理的にも矛盾なく、科学をリードする先見性を持つとともに、実践した時の結果を見ても明確に力があると確信できる哲学性のある宗教が必要とされる時代になっています。
 そのカギが東洋の仏法にあるということは、世界の有識者が一致して認める時代になっています。その仏法の中の最高峰である法華経、日蓮大聖人の生命哲学を学ぶことによって、もつれた糸がほどけるように、必ず全ての悩みや問題が解決し、また人類の未来を照らす光を実感できることでしょう。
 勇気をもって未来への扉を叩いてみてください。


>>[17]

> 神社に諸天善神しかいないとでも思っているのかな?
> 悪鬼魔神や魑魅魍魎もいることさえも知らないの?

本尊の中にも鬼子母神、十羅刹女、阿修羅王等々はいますからね。

> そして、法華経の行者のみが、
> 「神は所従なり、法華経は主君なり」
> の御書のとおりに、諸天善神も悪鬼魔神も魑魅魍魎も、すべての精神世界の作用を統治することが出来るのです。

故に南無妙法蓮華経と唱える事によって
神社に参るぐらいは全然平気、供養も全然問題ない。
皆全てが題目を唱える事により諸天善神となりますからね。

主君が所従を気遣い、参り供養する事ぐらい当たり前の話とも言えます。

> ダミアンさんは法華経の行者ではないので、そのようなことは不可能ですけど。

それはダミアンさんの話ではなく、
神社を見て悪鬼魔神、魑魅魍魎と感じ恐れおののく
創価学会員全般の話ではないでしょうか?

学会員さんを神社へ誘おうとしても悪鬼魔神、魑魅魍魎が怖いからと
あまり近寄ろうとはしませんからね。

それはもう自身の心が悪鬼魔神、魑魅魍魎の従者であるから
そのような発想になるのだと思います。
>>[019]

ムキになってる(笑)

座談会週間だから忙しいのかと思ってたらパートナーとディナーですか(笑)

私はマトモな信心をしてる学会員から体験発表の原稿で相談を受けアドバイスしてパートナーの手料理を食べてました

私の事より御自分の心配してください

池田大作が公人?
だからどうしたの?信心に老若男女や貴賤の違いがあると思ってるのですか?

池田大作も無名の信者も御本尊の前ではみな同じ
池田教信者には理解できるかな?


法華を識る者は世法を得可きか

世法(常識)をわきまえずに大聖人の弟子を名乗るな(笑)

非常識の例を書いてますよ
強引な勧誘、深夜の大声での題目等


それだけキリスト教が嫌いなようですが
安心してください
外道・悪人は如来の正法は破れません

仏法を破るのはs-tanakaさんのような仏弟子、獅子身中の虫です
>>[025]

フォローありがとうございます

私は言葉足らずとよく言われるので
>>[25]

いつもよく分からない主張をされていますよね?


>学会員さんを神社へ誘おうとしても悪鬼魔神、魑魅魍魎が怖いからと
>あまり近寄ろうとはしませんからね。

いったい魑魅魍魎が住みついた神社に何をしに行くのですか?(嗤い)
退席痔のすぐ近くの熊久保神社に、八幡宮の額縁を中心に2体の日犬の形木本尊が安置されているので、それを撮影に行ったりとか、必要に応じて行ってますけど?

「神は所従なり、法華経は主君なり」

との御書のとおり、人法一箇で、法華経の行者は神々の主君であることは当然です。諸天善神、悪鬼魔神、魑魅魍魎さえも全て従えて、この世界を守護する誓願をしているのです。
時々弱気の学会員で、諸天善神に依存した祈りをして、全然守られない体験を聞くので、法華経の行者を守れ!と叱り飛ばせ!(諌暁と呼びます)とアドバイスした途端に、おもしろいぐらい画期的な功徳の体験が生まれるので、御書に示されたとおりの宇宙と生命の法則だということが証明されるのです!
>>[29]

なんとも傍若無人な主君ですね。
そんな態度では諸天も離れていってしまいますよ。
>>[029]

>いったい魑魅魍魎が住みついた神社に何をしに行くのですか?

魑魅魍魎を題目で諸天善神にすればいい

もっとも…確信の無い信心モドキでは無理だから
どうぞ避けて下さい(笑)
s-tanakaさんの饒舌が止まってしまった
きっと…恒河が火に見えて退散したのだろう
>>[32]

連日、早朝から深夜まで仕事が多忙だったので、あまり価値的ではない質問にまで回答する時間が無かっただけですので御心配なく。

>魑魅魍魎を題目で諸天善神にすればいい

戦いのたびごとにそのようにしていますが、だからと言ってそれでわざわざ神社にまで行く理由にはならないんですけど?

要するに、24時間をフル創業で戦っている学会員なのか、暇な時間をもてあましている方々なのかの違いなんじゃないですか?

あと、わざわざ神社まで出向かなくても、そこかしこの神社に棲みついている魑魅魍魎どもを呼び集めて、諸天にさせることも出来ますので、あなたの言われることはやはりただのへ理屈でしかないと思いますよ。
それともこの法則をまだ御存じないのかな?


>>[033]

「恒河を火と見る」に早速の反応ありがとうございます
「弱きをおどし強きを恐る」ってのもありますよ

早朝より深夜まで…ご苦労様

しかし…それを選んだのはs-tanakaさん自身
それに…時間は与えられるものではなく作るもの


努力にねぎらいの言葉はかけるが
それを言い訳にするのは同情欲しさの餓鬼の所業と思ってます
>>[033]

文化や風習になってる行事に参加するのは謗法ではない…と池田大作が指導してますよ

世法に従いわざわざ神社や他宗の寺に足を運ぶ事もありますよ、全て題目です。

問:>
いったい魑魅魍魎が住みついた神社に何をしに行くのですか?
答:
題目で魑魅魍魎を諸天善神にすればいい
間違ってないでしょ(笑)
>>[34]

ご安心ください。あなたの以下のとおりの妄想に釘を刺して破折しただけです。

>s-tanakaさんの饒舌が止まってしまった
>きっと…恒河が火に見えて退散したのだろう

勝手に欠席裁判のようなことをされる「人権意識」の無い方に、きちんと言うべきことは言うのが社会のためにプラスなのです。

「折伏とは真実を語ること」

>>[35]

御書に「随方毘尼」とあるとおり、悪国において仏法に根本的に背くものでなければ、受け入れても良いのは当然ですが、日本のような破法の国において同じようにやって良いとは示されていませんよ。

また、一日はわずか24時間しかなく、なすべきことは山ほどあるのに、わざわざ神社にまで行く必要がなぜあるのかについては回答していただけていませんね?

あなたはこの日本という破法の国において、大聖人の言われる折伏もせずに、世法に従うだけで、魑魅魍魎たちが諸天に変化するとでも思っているのですか?

「法華経の行者」は神にとっての主君ですが、

「法華経の信者」は主君ではありませんよ!

まだまだ生命の法則(妙法)が分かっていませんね?



>>[036]

>早朝より深夜まで…ご苦労様
しかし…それを選んだのはs-tanakaさん自身
それに…時間は与えられるものではなく作るもの
努力にねぎらいの言葉はかけるが
それを言い訳にするのは同情欲しさの餓鬼の所業と思ってます
これも真実

餓鬼は恒河を火と見るのも真実

>>[037]

>世法に従いわざわざ神社や他宗の寺に足を運ぶ…と書いてありますよ

まぁ…人間関係が煩わしいヒッキーなら
冠婚葬祭でもわざわざ足を運ぶ事は想像もできないでしょう

まぁ…
s-tanakaさんは信者かもしれないが

私は信行学を実践してるので行者です
>>[39]

それは良かったですね!

>私は信行学を実践してるので行者です

だったら別に他人がどうであろうがこだわらないんじゃないですか?
いったい何をむきになっているのですか?

世界広布は「法華経の行者」であるSGI・創価学会がやってきたし、これからもやりますので、ダミアンさんも安心して「権教の行者」として戦ってくださいね!


>>[040]

世界広布ってカルト指定される事か(笑)

座して祈るだけの信者には行者の行動は理解できないだろ(笑)
>>[041]

こんにちは

カルト指定の件ですが、

フランス等のキリスト教圏の国では、
カトリック、プロテスタント以外の宗教の信者が、人口2万人に1人の割合になるとカルト指定されるみたいですよ。


統一協会等は二百万人に1人の割合だったので、カルト認定すら、されなかったようです。


>>[042]

フランスでカルト指定される法的根拠は

精神の不安定化
法外な金銭的要求
住み慣れた生活環境からの断絶
肉体的保全の損傷
子供の囲い込み
反社会的な言説
公秩序の攪乱
裁判沙汰の多さ
従来の経済回路からの逸脱
公権力への浸透の試み

上記のうち1つでもあれば指定されます
>>[43]

比較的正確に表現してくれてありがとう。
要するに、フランスでは、現在の権力にとって将来の脅威になる可能性のある集団にはすべてカルトの烙印を押して警戒するということなんですね。

>反社会的な言説
>公秩序の攪乱

シモン・ボリバルとか周恩来とか、民衆革命を指導したリーダーたちのグループもカルトに指定されるのであれば、私はカルト指定を誇りとしたいですね。
きっとダミアンさんもそうでしょう?

>>[43]

私は先祖が武士なので、どうしても既存の制度が絶対だと言うような発想には納得できません。
時代をより良くするエネルギーは、既存制度を必要に応じて変えると言う、当たり前の価値観が前提です。それがカルトだというのであれば、私はカルトになりたいですね。



>>[045]

私も代々武士ですから一般庶民の生活を守ろうとする血が流れてます


精神の不安定化
法外な金銭的要求
住み慣れた生活環境からの断絶
肉体的保全の損傷
子供の囲い込み
反社会的な言説
公秩序の攪乱
裁判沙汰の多さ
従来の経済回路からの逸脱
公権力への浸透の試み

真っ当な基準です世法に反しなければ良いですよ

日本にあればオウム事件はなかったでしょうね

フランス国益放送は「スーツを着たカルト」とSGIを批判してますが何をやったのでしょう?
>>[044]

賢者は世間の法の外に仏法は行わず

フランスは独裁政権を倒して民主主義を世界で最初に掲げた国です

民主主義国家でカルト指定されるのは仏法とは言えません


s-tanakaさんの意気込みは北朝鮮などの独裁政権の国で発揮してください
庶民の幸せを願う立場から私も応援しますが


同じ武家でも、真言は下克上の命が強いなぁ…
>>[044]

そうそう…世法と王法を一緒にしないでね

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